快楽の渦潮


快楽の渦潮もそえ作

ぼくは水産加工会社で働く２４才男子です。今は瀬戸内海に浮かぶ鳴門市に住んでいます。そして同じ会社で働く３６才の女子と一緒に暮らしてとても幸せな毎日を過ごしています。　ぼくは兵庫県で生まれ育ち、高校を卒業すると調理専門学校に入学しました。学校ではどんな料理も作れるようになりなさいという校風があって２年間みっちり勉強した結果、和洋中伊仏料理が作れるようになりました。　自信がついて大阪の高級居酒屋に就職すると板場で働き始めました。でも毎日が苦痛でした、だって決まりが多くて自由に料理ができないばかりか雰囲気は最悪だったからです。　働くことは好きだったけど、一番嫌だったのは毎週課題を出される新作料理の考案でした。知恵をしぼり最高の料理を作るんですが全て板長から却下されました。　こんなに綺麗で美味しいのに採用されず全てケチつけられたからです。板長はぼくの料理の腕に対して面白くないと思い嫌っているんだ・・・・　２年間働いて一度も採用されず嫌になってやめました。　最初は兵庫の実家に帰ろうと思ったけど、３人兄弟の一番下のぼくにいる場所はありませんでした。部屋もお兄ちゃんの子供のものになっちゃったし・・・・　新しい職場を探すしかないか。　そこで目に止まったのが鳴門町でした、大阪の目の前に浮かぶ島なのに自然豊かで良い所だと何回も遊びに行って知ってたからです、それに大阪みたいに怖い人もいないし。　引っ越して食品加工会社に入ると、毎日魚をさばいて調理して商品にする仕事を始めました。社長さんも良い人で毎日パートのオバチャン達と楽しく働くことができました。　社長が使わない魚の骨とか内臓の処理に困ってるのを知ると、骨を砕いて固め油で揚げて塩とスパイスを混ぜて作った骨チップスが美味しいと大好評でした。それはすぐ商品化したらバカ売れしました。　社長からもっと色々作ってくれと言われ、仕事の合間に思いつくと試作品を作り始めました。魚の捨てる内臓もジューサーで細かくして、ドレッシングや調味料のベースに、魚に塗って焼いたりと捨てるものはなくなりました。　考えた商品がパッケージになって売れると嬉しくてやる気出たし、皆の給料も上がって喜ばれたのでこの会社で働き始めて良かったと思いました。そして今は副工場長の３６才、Ｓさんと一緒に暮らしているわけです。　Ｓさんとこんな関係になったのは１年前でした、Ｓさんに誘われて飲みに行って酔ったところでアパートに連れていかれ、とても寂しいのって誘われセックスしたのが始まりでした。　セックスしたのは始めてではなかったけど、Ｓさんのオマ○コの中の快感といったらもう・・・・・　それまで３つのオマ○コを知っていたけどこんな快感は感じられませんでした。　気がつけばぼくとＳさんはセックスに溺れ、離れられない関係になりました。そしてすぐアパートを解約すると鳴門大橋が見える玉ねぎ畑の広がる小さな借家に引っ越して暮らすようになりました。　Ｓさんはここは不便だし狭いしもっと広い家を借りましょうって言ったけど、ぼくのわがままを聞いてくれてこの家にしました。だってここからは綺麗な海が丸見えだったからです。　双眼鏡で見ると鳴門の渦潮が良く見えるんです、こんな綺麗な景色を見て過ごせたらどんなに良いかと思ったからです。でも今はＳさんもとても気に入って、ここなら大きな声も出せるからって言います。　昨日は日曜日でＳさんと１日セックスしてました。夕方になるとＳさんは完全に狂ってしまいました。工場では素敵で綺麗な女子なのにあんな姿になってしまうほど快感を感じたんです。　狭い四畳半の海の見える部屋で、快楽の渦潮に巻き込まれ逃れられずＳさんと腰を振りまくったからです。そして意識が遠のくほどの快感をいつまでも感じセックスに溺れてしまいました。　今朝は６時に目が覚めました、布団から起き上がろうとしたＳさんを後ろから抱きしめると遅刻しちゃうからダメって言われました。確かに今セックスしたら止まらず遅刻コースです。　起き上がると朝食の支度を始めました。家では料理はぼくがしてその他のことはＳさんがすることになってます。昨日の残ったご飯と具がいっぱい入った味噌汁でシンプルに食べると支度して家を出ました。　Ｓさんと電動自転車に乘って海沿いの山を登って降りること２０分、会社に到着するとパートのオバチャン達と、社長が漁協から仕入れて来た魚や貝をさばくことから始めました。　お昼を食べると午後はさばいた魚の加工に入りました。煮たり焼いたり揚げたりして夕方になると瓶に詰めたり、レトルトパックにして面白い絵が描いてある箱に詰めると１日の仕事は終わりました。　Ｓさんと電動自転車に乗り、近くのスーパーで買物をすると家へと帰りました。今夜は工場に残った小魚をもらってきたので、煮付けにして食べるつもりで料理を始めました。　Ｓさんは洗濯と掃除をしてお風呂の準備を始めました。といっても２部屋の小さな家です、すぐに終わると料理している後ろからぼくを抱きしめて来ました。　Ｓさんの唇が首筋にくるとたまらず手が止まり、ううう！　って声が出ました。そして手が下がるとズボンの前を刺激してきました。Ｓさんはぼくとセックスしてからセックス狂いになっちゃったって良く言います。　Ｓさんと暮らし始めて１年、最近はセックスのことしか考えていない感じです、そして食べたらメチャメチャにして！　って言われました。Ｓさんはセックスしたくて我慢できないんです。　料理が完成すると床の上の小さなテーブルで食べ始めました。Ｓさんはうーーーん美味しい！　って言ってくれました。ぼくの料理の腕は天才と良く言いますが、余裕なので他の料理も試してみたいと思ってます。　食べ終わるとＳさんが皿洗いを始めたのでお風呂に入ることにしました。体を洗い髪を洗い温まって出る頃には入れ替わりにＳさんが入ってきました。　パンツ姿で四畳半の畳の上の布団の上に寝ると窓の外を見ました。夕日に照らされた鳴門大橋がオレンジ色に輝いていました、ああここは静かで本当に良いなあ・・・・　じっと風景を眺めました。　３０分後、Ｓさんがお風呂から出る音がすると障子が開きました。Ｓさんを見るとすごいエッチなキャミとパンティー姿になっていました。はああ！　たまらず興奮した声を出すとＳさんはすぐ布団の横に座りました。　手が伸びてくるとパンツの中に入ってきてオチ○チンを握られました。たまらずぼくも手を伸ばすとキャミの上から胸を両手でもみました。あ、あーーーーん！　Ｓさんが声を出し始めました。　昨日は１日ずっとＳさんはエッチな声を出しっぱなしでした、最後に狂ってしまったＳさんの発狂声を思い出したら我慢できなくなりました。右手だけパンティーの中に指をいれるとＳさんの声が大きくなりました。　ああもう毎日Ｓさんとこんなことばかりしてたまらないや！　オチ○チンはすでにカチカチになっていて、Ｓさんの手が動くたび腰がピクピクして止まらなくなりました。　このオチ○チンじゃないともうだめなの！今夜もオマ○コの中メチャメチャにしてえ！　そう言われました、オマ○コからすごい量のヌルヌルが出て指もパンティーも凄いことになりました。　うんんっ、も、もう、がまんできないよ！たまらず言うとＳさんは来て私もがまんできない！　って。膝で立ち上がったＳさんはキャミの細いヒモを肩から外しました、すると胸が現れました。　はああエロエロ！　たまらず言うとパンティーに手をかけると膝まで落としました。そして両手でぼくのパンツを引っ張りました。全裸になったぼくとＳさんはその体を見てハーハーと興奮して呼吸しました。　待てないＳさんはぼくの上に乗るとオマ○コがオチ○チンに当たり中へと入っていくのが見えました。うううっすごい！　たまらず声が出ました、だってオマ○コの中はすごい快感だったからです。　そしてＳさんも、ああんオチ○チンきもちいい！　って言うとすぐ腰を振り始めました。オマ○コとオチ○チンがこすれると強烈な快感が来てたまらず、うーーーーーっ！って声が出ました。　Ｓさんは胸を揺らしながら、あっあっあーーーっあーーーー！って声を出し始めました。こんなすごい快感を感じられるのはＳさんのオマ○コだけだ・・・・　たまらず、うーーーーっ！って声が何回も出て止まらなくなりました。　Ｓさんはどんどん声が大きく激しくなりました。ぼくの上で狂ったように腰を振っているからです。こんなじゃ５分しないうち出ちゃう！　そう思ったけどＳさんの腰振りはどんどん激しくなりました。　も、もう、でちゃう！そう言ったけどＳさんの腰振りは止まりませんでした。もう、だめだあーーーーー、うーーーーっ！　声が出た瞬間、オチ○チンの先から精子が飛び出しオマ○コの中へ出ました。　あまりの快感とＳさんの激しい腰振りにたまらず、うーーーーー！って声をしぼり出して仰け反りました。次の瞬間、あーーーーっ！　って大きな声を出すとＳさんの腰振りも止まりました。　ハーハーと呼吸しながらイヤイヤするＳさん、うーーーっ！って声が出て止まらないぼく。凄まじい快感が５分くらい続きました。あ、あーーーイッたあ・・・・　Ｓさんが言いました。　そしてぼくに出た？って聞くので出ちゃった・・・・って言いました。するとＳさんは腰をピクピクさせて、はああさいこう！って喜びの声を出しました。　Ｓさんはオチ○チンを抜いて欲しくなくて一緒に住み始めてすぐピルを使い始めました。そしてオマ○コの中に精子を出されると腰をピクピクさせて喜びの声を出すんです。　ぼくはオマ○コの中に出すたびこんなことして良いのかな？って心配になります。だってあまりに快感が強すぎるからです。でもＳさんはとても喜びます。　あーんオチ○チン気持ちいい！そう言うとまた腰を振り始めました。快感が来てたまらず、うーーーーっ！　って声が止まらなくなりました。ああもう本当にすっごいや。オチ○チンはカチカチなままでした。　ぼくとＳさんは快楽の渦潮に引き込まれ抜け出すことが出来なくなりました。オチ○チンがオマ○コに吸い込まれる感触がきてセックスに溺れはじめました。そして腰を振るたび快感が走りました。　うーーーっ！必死で仰け反るぼくの上でＳさんは大きな声を出して狂ったように腰を振り続けました。ううっこんな快感があるなんて・・・・　たまらずオマ○コの中へ射精してしまいました、それなのにＳさんは続けました。　すごい快感でした、目も開けず仰け反るばかり。そしてＳさんの大きな叫び声が出ると止まりました。必死で目を開くとそこにはＳさんの狂った顔がもうすさまじい・・・・　でも呼吸が落ち着くとまた腰を振り始めました。快楽の渦潮にはまったぼくとＳさんはそれから１時間セックスし続けました。最後にＳさんの狂った叫び声が止まりました。　オマ○コの凄まじい快感にずっと目をつぶり１時間も感じていました。もうこんな快感を感じたらおかしくなった・・・・　必死で目を開くとそこには狂ったＳさんの顔が。　ああもうすっごい！それにオマ○コの中はもっとすごい！うーーーっ・・・・　５分後Ｓさんがやっと目を開くとぼくにすごかったの、狂っちゃったの、はあああ！って言いました。　もっとしたいよ！そう言うともう動けないしだめって言われました。でもオチ○チンはカチカチでした、起き上がりＳさんを抱きしめると下から腰を振り始めました。　いーーーーーーーー！Ｓさんの狂った叫び声が出ました。凄まじいオマ○コの中の快感に止まらなくなりました。ああもうこんな激しいことばかりもうたまらないや。　３０分下から腰を振るとＳさんはもう声が出なくなって静かになったままでした、そのオマ○コの中にたまらず射精するとあまりの快感に腰が動かせなくなりました。　快楽の渦潮にはまりセックスに溺れたぼくとＳさんはそのまま無言で抱き合い耐えられない快感が薄れるのをじっと待ちました。１０分後Ｓさんを横に寝かせるとオチ○チンを抜きました。　Ｓさんの腰がピクピクと痙攣したけど声は出ませんでした。カチカチのオチ○チンは抜いて３分すると小さくなりました。そして横たわるＳさんの横に座るとエロエロな肉体を見下ろしながら触りました。　Ｓさんは薄目を開いたまま放心状態でした。胸を触るとやわらかい肉の感触とムチムチ感がたまりませんでした。大人の成熟しきった肉体ってなんてエロエロなんだ・・・・　ああもうすごいんだもの・・・・Ｓさんが言いました。横たわるＳさんの肉体とオマ○コの中の快感、１０分くらい続けているとオチ○チンがカチカチになりました。　それをＳさんの口元にもって行くと口を開いて舐め始めました。うっ、うーーーっきもちいい！　たまらず言うとＳさんは狂ったように続けました、Ｓさんがこんなこと毎日する女子だったなんて。　１０分後がまんできなくなり出ちゃう！って言うと口が離れました。そして出すならオマ○コに出して！って言うと目の前で大きく又を開きました。　はああ！　たまらず声が出ました。だってすごい快感を感じられるオマ○コが丸見えになったからです、がまんできず一気にオチ○チンを入れるとたまらずＳさんと、あーーーー！って声が出ました。　腰を振り始めるとＳさんの声が止まらなくなりました。ああもうオマ○コの中が気持ち良すぎるんだ・・・・快楽の渦潮に巻き込まれセックスに溺れはじめました。　１時間続けるとＳさんの声は出なくなりました、大きな口を開いたまま狂った顔が変形しまくってました。ああまた出ちゃう！　腰振りがどんどん激しくなるとＳさんの顔はさらに激しく狂って変形しました。　オマ○コの中に出した瞬間頭の中が真っ白になりました。うんーーーーーっ・・・・　凄まじい快感に動けずじっと耐えました。５分後小さくなったオチ○チンを抜くとＳさんの横に倒れました。　薄目を開いたまま反応のないＳさんの顔を見ながら胸を触りました、ああもうこの成熟しきったエロエロな肉体がたまらないや・・・・　１０分後、オマ○コの中の快感を思い出したらオチ○チンがカチカチになりました。　入れたい！　そうＳさんに言うとそんな入れっぱなしなのにと言いました。起き上がりＳさんの腰に手を回すと引っ張りました。四つん這いになったＳさんの後ろからオマ○コを見たらがまん出来ませんでした。　一気にオチ○チンをオマ○コに入れた瞬間、Ｓさんとあーーーーー！　って声を出しました。そして腰を振り始めるとＳさんはシーツを思い切り握りしめ狂った叫び声を出し始めました。　後ろからパンパンしながら窓の外の鳴門大橋のライトアップと行き交う船の灯りを見て綺麗だな！　って思いました。そして下を見るとＳさんはエロエロな肉体を揺らしながら叫んでいるんです。　ああもうこんな快感たまらないや！　快楽の渦潮に巻き込まれセックスに溺れました。そして１時間後ろからパンパンと腰を振り続けるとＳさんは声が出なくなりシーツに顔をベッタリ着けたままになりました。　うんっ、また出る・・・・最後の瞬間、あーーーーーっ！　って凄まじい叫び声を出すとオマ○コの中に出して頭の中は真っ白になりました。動けずにじっと５分間耐えるとオチ○チンを抜きました。　Ｓさんはお尻だけ高く突き上げたまま動きませんでした、横になりながら抱き寄せるとすぐ両手で胸を触り始めました。ああもうこの成熟した肉体がたまらないや、ムチムチ状態だ。　反応のないＳさんの肉体の感触をずっと感じながら手を動かし続けました。すると１０分後にオチ○チンがカチカチになりました。だってさっきのオマ○コの中の快感を思い出したからです。　横たわるＳさんの後ろからオチ○チンを入れようとしたけど、どんな顔になってるのか見たくて転がすと狂った顔が見えました、そしてオチ○チンを前から入れようとするとＳさんの顔が泣き顔になりました。　オチ○チンをオマ○コに入れると泣き顔が変形しました。もう声がでないんです、そしてお尻を引き寄せると密着させて腰を振り始めました、大きく変形するＳさんの顔を見ながらこんなになるなんてと思いました。　でもオマ○コの中の快感が凄すぎて腰振りが止まらなくなりました。快楽の渦潮に巻き込まれセックスに溺れ始めました。Ｓさんは狂った顔を変形しまくり大きく口を開いたままでした。　横になったまま腰を振ってたけどもっと激しく振りたくて上になるとＳさんの又を大きく開いて突きおろし腰振りを始めました。オマ○コの中にオチ○チンが奥深く何回も突き刺さりました。　うーーんーーーー！　あまりの快感に声が止まらなくなりました。Ｓさんは大きな口を開いたまま狂った顔が変形しまくりました。成熟しきった肉体が腰を振るたび揺れまくりました、ああもうこんなことできるなんて・・・・　２回、３回、オマ○コの中に出すたび頭の中は真っ白・・・・　こんなこと続けたらもう心臓が止まってしまう、危険を感じて腰を止めるとオチ○チンを一気に引き抜きました。　放心状態で薄目を開いたままのＳさん、その横に倒れるとぐったりして動けなくなりました。毎日こんなセックスばかりしているんです、Ｓさんは毎日狂っています、下半身はジンジンとしびれたままでした。　３０分休むとセックスの話をしました。このオチ○チンがないと生きてけないの！オマ○コがメチャメチャになったの！　ぼくもだよこのオマ○コのことが忘れられないよ！感激して抱き合い熱烈にキスしました。　肉体をむさぼるってこういうことなんだ、また快楽の渦潮に溺れてしまった。そんなことを考えながら抱き合い体を触りあいました。するとオチ○チンがカチカチになりました。　握ってくるＳさんは鼻を鳴らして興奮していました。オマ○コの中の快感がすごいんだ・・・・我慢できませんでした。お願い橋見ながらしたいよ！　良いわ何だってするから！　部屋のガラス窓を引いて外に出るとＳさんは物干し竿につかまりました。お尻を引き寄せるとオマ○コめがけてオチ○チンを入れました。あーーっ！　Ｓさんと声を出しました。　腰を振り始めると強烈な快感が来ました、野外でのセックスは激しく興奮できます、オチ○チンはカチカチになりすぎて破裂しそうでした、オマ○コの快感がなんてすごいんだ！　目の前にはライトアップされた橋が見えました、それを見ながら強烈な快感を感じて腰を振り続けました。Ｓさんは最初大きな声を出していたけど声が途切れると静かになり、うめき声しか出なくなりました。　物干し竿に必死でつかまり快感を感じているんです、綺麗な景色とオマ○コの快感、そしてＳさんの成熟したムチムチな肉体が薄暗い中で揺れまくりました。も、もう、出る、あーーーーー！　頭の中が真っ白になるほどの快感に動けなくなり、Ｓさんと固まりました。ああもうこんなすっごい快感がいつまでもだなんて・・・・　Ｓさんはつかまってられず手が離れると崩れ落ちそうになりました。　お腹に手を回して引き上げましたが立ってられないんです、体を回して抱きしめると立ったまま前からオチ○チンを入れました。グエッ！　Ｓさんが顔を変形させて喉から声を出しました。　必死で抱き寄せて下から腰を振り上げると薄暗い中でＳさんの狂った顔が見えました。快楽の渦潮に巻き込まれてとまらず成熟したエロエロな肉体を強く抱きしめ下からの腰し振りが止まらなくなりました。　強く抱きしめて腰を振り上げると強烈な快感を感じました。Ｓさんは完全に狂っていて喉からの声が止まりません、全身に力が入り快感に溺れてどうにも止まらなくなりました。　２０分後、全身が疲れ切り快感に耐えきれず心臓が止まりそうになりました。うんっ、も、もう、これ以上だめだ・・・・　動けなくなりオチ○チンを抜くとＳさんの腰を抱きしめながら部屋に入ると布団の上に倒れ込みました。　放心状態のぼくとＳさん、無言のままじっとして休みました。ああ激しかった・・・・　Ｓさんは意識が無くなっていて寝ていました、オマ○コがメチャメチャになり限界までセックスして果てたんです。　３０分くらい休むとやっと起き上がれるようになりました。でもＳさんは寝たままでした。ああこの成熟したムチムチな肉体がたまらないや・・・・　このオマ○コが凄いんだ・・・・　Ｓさんの肉体を見下ろしながら触ると肉感を感じました。こんなことはかりして良いのかなあ、オマ○コの中は精子でいっぱいだし、なんていやらしいんだろう。オマ○コがどうなってるか見たくなりました。　寝てるＳさんの足を開いてみるとオマ○コばグチャグチャでした。Ｓさんがメチャメチャにして！　と言ってたけどグチャグチャになってました、白いものがまじりグチャグチャ、はああすごいや。　オマ○コをいじるとヌルヌルでした、指を入れるとオマ○コの中はもっとヌルヌルでした。はああ、こんな穴にオチ○チン入れたら気持ち良いに決まってるや。　指を出しれするとＳさんの腰が痙攣し始めました、まだ反応している！　指を動かすとＳさんは目をつぶったまま顔を変形させました。もう声も出せないんだ、でも腰は痙攣しまくってる。　指を動かしていてＳさんの顔と肉体の反応を見ていたらオチ○チンがカチカチになりました。もう入れたい！がまんできずオチ○チンを一気にオマ○コに入れました。　あーーーーーっ！　ぼくだけ声を出すと腰を振り始めました。Ｓさんの狂った顔は激しく変形しまくったけど声は出ません、オマ○コの中がすごいやもう、はあーーーーー！　たまらず声が出ました。　オマ○コも顔もメチャクチャな姿を見ながら腰を振り強烈な快感を感じました。快楽の渦潮に巻き込まれて逃れられないや、腰振りが止まらないや、もう完全にセックスに溺れた。　さっきからオマ○コの中にオチ○チン入れっぱなし、１０回以上出していて快感がもう、おかしくなる、あーーーーーっ！　止まらない腰振りにぼくだけ声を出しながら夢中で続けました。　うんっ、も、もう、これ以上続けたら心臓止まる・・・・　限界でした、次オマ○コの中に出したら心臓止まる、あわててオチ○チンを抜きました。あっ、あーーーーーすごいやもうこれ・・・・　見下ろすと成熟した肉体のＳさんは目をつぶったまま口は半開きのままでした、完全に狂ってしまったＳさんを見て、はああすごいやこのオマ○コ！　と言ってしまいました。　今夜も４時間セックスしっぱなしでした、野外でのセックスもできたしもう疲れた・・・・　全裸で横たわるＳさんのお尻を触りながらじっとしていると強烈な睡魔がきて眠りこけました。　窓の外が明るくなってくると目が覚めました、Ｓさんがぼくに抱きついて胸にキスしていたからです。そしてオチ○チンがカチカチになったので入れようとしたらＳさんはだめ遅刻しちゃう！　って。　確かに今セックスしたら遅刻してしまいます。起き上がりシンプルな朝食を作ると食べました、支度して電動自転車で家を出ると綺麗な海が見えました、ああここは本当にいいな・・・・　自転車をこぐＳさんの後ろ姿を見たらエロエロ肉体のせいでオチ○チンがカチカチになりました。今夜もＳさんをメチャメチャにしたい・・・・　山を超えると勢いよく下り始めると会社に到着しました。　よし今日も１日頑張って働いて夜はまたＳさんのセックスして快感を味わうんだ・・・・　楽しみで仕事に力が入ってしまいました。社長が来るとぼくに言いにくそうにもっと新作を作って欲しいと言われました。　魚をイタリアン風やフレンチ風の味付けにして、レトルトパックにすればチンすればすぐ食べられるかも。創作意欲が湧き上がってきました。和風にこだわらなくてもブイヤベースの味付けでも良いし。　ぼくとＳさんはセックスという快楽の渦潮に巻き込まれて逃れることができない関係になりました。大人女子の成熟したムチムチな肉体がどうにもたまらず、セックスに溺れる毎日を過ごす快楽の渦潮カップルです。

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2020年6月6日掲載
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