悪い看護師


悪い看護師もそえ作

３７才、看護師やっているバツイチ独身女です。私、実は悪い看護師なんです。いえいえ、患者さんを虐待したり新人看護師に無理な仕事を押し付けたりとかはしていません。　実は１７才男子高生の男の子とみだらな肉体関係を持っているからです。いけないこれは犯罪だわ、そう思っていてもどうしても関係をやめることが出来ない悪い看護師なんです。　男の子の名前はＥくんといいます、ちょうど３ヶ月前ですが交通事故で救急搬送されて来ました。右手首骨折と左肩脱臼で全治２ヶ月で後遺症の心配もありませんでしたが、とにかく痛がっていて夜も眠れない状態でした。　良くある交通事故でしたが、政治家の運転手さんがおこした事故ということで、院長からマスコミへの情報リークは絶対にしないように通達がありました。政治家さんが乗っていなかった時の事故とはいえニュースになればイメージダウンにつながりかねませんから。　そのためＥくんは２つしかない特別室に入り、毎日政治家さんが極秘でお見舞いに来ていて特別待遇を受けていました。秘書とご両親がヒソヒソ話をしてるのを目撃したので、お金で全部解決するつもりなんだと思います。　両手が使えないＥくんには看護師スタッフが交代で３度の食事を食べさせたり、身の回りの世話まで最高の待遇を提供するよう院長と診療部長から言われていました。　３日目に入るとやっと痛さが我慢できるレベルになって来て、私が食事を食べさせていると面白いことを言う余裕も出てきました。たびたび部屋の様子を見に行くと、テレビ見て笑うようになったのでもう大丈夫と思いました。でも逆に気になったのはＥくんの視線でした。　食事を食べながら私のＤカップの胸をチラチラと見るんです。私がそれに気づくと目をそらすんですがまたすぐチラチラと見るんです。やっぱり年頃ですから異性の体に興味があるのは当然なので気にしないことにしました。　次の日ですが、Ｅくんの体を濡れタオルで拭いてあげた時でした。やっぱり私の胸をチラチラと見ているのがわかりました。そして布団の下のほうが気持ち盛り上がっているのに気が付きました。まさか・・・・　私はふとんをさらに下に下げると思った通りでした。Ｅくんのパジャマの前が激しく膨らんでいたんです！　ああ激しい反応・・・・　体に似合わない大きさ・・・・　意外でした。　私みたいなおばさんの胸を見て興奮するなんて・・・・　でもちょっと嬉しかったです。Ｅくんは恥ずかしがって隠そうとしたので私は笑わせるつもりでアラ元気ね！　って言うと布団を元にもどしてから部屋を出ました。　その日はそのまま夜勤に入ったんですが、その夜は救急搬送も無くめずらしく暇でした。暇だと余計なことを考えてしまうものですね、Ｅくんのパジャマの前の膨らみのことを思い出してしまったんです。　そう言えば入院してもう５日目です。両手が使えないということはオナニーも出来ないということです、高校生で５日もオナニーしなければ頭の中はエッチな妄想でいっぱいになっているはずです。　気になった私は懐中電灯を持つと部屋を見回りながら特別室で寝ているＥくんの様子を見に行きました。部屋に入ると目をパッチリと開いたのでごめんなさい、起こしちゃった？　って聞くと昼寝したから眠れないよって言いました。　懐中電灯の薄暗い明かりの中でしたが、Ｅくんはすぐ私の胸をチラチラと見始めました、そしてほどなく布団が膨らんで来たんです。Ｅくんは私の体を見て興奮したけどオナニーが出来ないんです、苦しそうにもだえるＥくんが可哀想に思えてしまいました。　とっさに私は布団をめくりました、するとＥくんは横を向いて隠そうとしました。Ｅくんくらいの年頃は我慢出来ないよね、苦しいでしょ？　私が楽にしてあげるから、そう言うと横を向いて隠してるＥくんの体を戻してパジャマの下を下げました。　パンツから先っぽがはみ出してすごい元気で興奮状態でした。ああ、何て大きいのかしら、それにこんな角度・・・・　Ｅくんは恥ずかしがって両手で隠そうとしましたが、手がうまく動きません。　じっとしているのよ！　そう言うと右手を伸ばしてＥくんのおち○ちんの先っぽに手の平をかぶせました。あああ！　やめて！　そう言った瞬間、右手に熱い感覚を感じました。Ｅくんの激しい射精が始まったんです！　ああ、何て敏感なのかしら！　何て激しい射精なの！　それもこんなに濃厚なのがこんなに大量に！　私は激しく興奮して口を半開きにしてしまいました。　Ｅくんは目をつぶったまま、ああ！　あああ！　って気持ち良さそうな声を出していました。　手元にあったウエットティッシュで手とおち○ちんに着いた大量の性液を拭き取りました、でもおち○ちんは元気なままでした。若い男の子は毎日出さないと体に悪いのよ、もっと出したい？　そう聞くとＥくんは、ん、ん、んっ、だ、出したい・・・・って。　Ｅくんのおち○ちんを握り上下に動かし始めると、Ｅくんは気持ち良さそうなうめき声を出して必死な顔をしました。すぐ２回目の射精が始まりました。　す、すごいわ！　まだこんなに出るなんて・・・・　興奮した私はおち○ちんを握るのに必死でした。　Ｅくんは６回も連続射精してもまだ元気なままでした。はああ！　何というおち○ちんなの！　こんなに元気なの初めて・・・・　このすごいおち○ちんを体に入れたりしたら・・・・私なんか・・・・　気が付くと私はＥくんの上にまたがり、ストッキングとパンティーを同時に下ろすとおち○ちんを体に入れて腰を振っていたんです！　ハーハーハー、ウウウッ、ハーハーハー、ウウウッ、ハーハーハー、アウッ！　今まで感じたことのない快感が来て声を殺すのに必死でした。Ｅくんは目をつぶったまま、ううう！　うう！　ううう！　って声を出して必死な顔をしていました。いったいＥくんは何回射精したのか、いつ射精したのかもわからない状態でした。　そして私はＥくんのおち○ちんで連続４回もオルガスムスに達してしまい、これ以上続けたら大きな声で叫んでしまいそうになり、仕方なく終わらせました。放心状態のＥくん、私も身動き出来ないほどの快感を感じてしまいました。　呼吸を整えてからパンティーとストッキングを元に戻し、ベッドに座ると乱れた髪と服装を整え無言のまま特別室を出ました。それからずっとＥくんのすごいおち○ちんの感覚は朝になるまで残っていて下腹部はジンジンしまくりでした。　あの夜から私とＥくんのみだらな肉体関係が始まりました。Ｅくんは私の顔を見るたびしたがりました、いけない、こんなこと犯罪だ、悪い看護師になってしまった。関係はもう終わりにしないと。でも無理でした。　Ｅくんは２週間で退院すると通院になりました。その頃にはもうＥくんのおち○ちんのことが忘れられない女になっていました、そしてＥくんは私ともっとしたいよ！　って何回も言うんです。　わかったわ！　学校に行けるようになったら放課後私のマンションに来て！　そう誘ってしまいました。そして看護師仲間は夜勤をやりたがらないのを良いことに、夜勤専門の看護師となりました。これで毎日Ｅくんとみだらな肉体関係が出来るようになったわけです。　もうひとつはピルでした。別の棟の産婦人科の先生のＳですが、新人看護師と不倫しているのを知っていたので、Ｓの弱みにつけ込んでピル出しなさいよ！　って言ったら、す、すぐ出します！　って簡単に調達出来ました。　それから私とＥくんのみだらな肉体関係が始まりました。昨日もそうでした、朝の８時に夜勤が終わると引き継ぎをしてからマンションへ帰りました。それから朝食を食べて入浴すると就寝しました。　そして午後３時過ぎ、玄関のチャイムが鳴ると目を覚ましてドアを開くとＥくんが入ってきました。もう待てないよ！　ああ私も！　Ｅくんは私をベッドに押し倒すと痛いくらい激しく体を求めて来ました。　Ｅくんのために脱がしやすいエッチなランジェリーを着ていたんですが、ビリビリと脱がされてあっという間に全裸にされました。Ｅくんは急ぎすぎてズボンのベルトがうまく外れないほど焦っていました。　最後にパンツを下げるとそこには大きくてすごい角度のおち○ちんが現れました。あんなのが体に入ったら・・・・　そう思ったらたまらずにＥくんの目の前でマタを大きく開いてしまいました。　すると待てないＥくんは上に乗ってくると一気にズボッ！　とおち○ちんが体に入って来たんです。あーーーーーっ！　私とＥくんはたまらず大きな声を出してしまいました、すると激しくおち○ちんが動き始めました。　Ｅくんだめーーそんなーーーだめーーー！　入っただけで気持ち良すぎるおち○ちんがそんなに激しく動いたらひとたまりもありません、私は５分と持たずオルガスムスに達してしまいました、そしてそのあとすぐＥくんも射精してしまいました。　私とＥくんは大きな口を開いたままハーハーと激しい呼吸をして身動き出来ませんでした。でも一休みするとまたＥくんが激しく動き始めたんです！　だめーーーだめーーーいやーーだめーー！　死にそうな声で叫びましたがＥくんの耳は聞こえていません。　精子まみれのおち○ちんが動くたび、グチャグチャとマタからいやらしい音がしてタオル地のシーツはベトベトになりました、Ｅくんの性液の量といったらバケモノ級なんです、何度も何度もＥくんは私の体の中に射精をくり返しました。　１時間激しい動きが続くととうとうＥくんは腰が動かなくなりました。私、何１０回とオルガスムスに達して肉体も精神も限界でした。こんな凄いおち○ちんが世の中にあったなんて・・・・　全身汗まみれ、マタはグチャグチャなまま知らないうちに私とＥくんは寝てしまいました。　目が覚めるとＥくんは私のＤカップの胸を両手で触り、おっぱいをチューチューしていました、そして下腹部には元気になったおち○ちんが太ももに押し付けられていました。時計をみると３０分間寝ていました。　ああ何という回復力なのかしら・・・・　もうこんなになって・・・・　Ｅくん疲れてだめなの、もう少し休んでから・・・・　そう言ったけど聞こえていません、私のマタを大きく開くとすごいおち○ちんが一気にズボッと体の中に入ってきました。　キィーーーっ・・・・・　キィーーーーっ・・・・・　Ｅくんに動かれて悲鳴しか出せずされるがままでした。そしてとうとうあまりの快感に耐え切れず失神してしまいました・・・・・　失神するほどのおち○ちんの味を知ってしまった私。　目が覚めるとＥくんはスッキリした顔でスヤスヤ寝ていました。時計を見ると６時になっていました。Ｅくん起きて！　病院に行かないと、早く支度してお家に帰って・・・・　大急ぎでＥくんを送り出すとシャワーを浴びました。　マタとお尻と太ももにはＥくんの出した大量の性液と体液でグチャグチャでした、ああ、Ｅくんったらこんなに激しく体の中に出すんだもの・・・・　支度して出勤すると何事もなかったように医局に入り引き継ぎをすると夜勤の始まりです。　下腹部にはまだＥくんのおち○ちんが入っている感覚が残っていました、そしてジンジンとした快感も持続していました。ああＥくんのおち○ちん、すごいな・・・・　こんなオバサンなのにＥくんは夢中で動いてくれるんだ・・・・　考えると嬉しくて気持ちが高ぶってしまいます。　月に１回ですが日曜日休みの日になるとＥくんは朝から私の体を求めてマンションにやって来ます。そして１日たっぷりと時間をかけて狂ったように肉体をむさぼり快楽の世界に没頭してしまいます。　ああ、こんな若い男の子とこんなみだらな行為をしてしまうなんて、狂ったように動くＥくんのおち○ちんがもうたまらないの、気が付くとＥくんのおち○ちんに喜んでかぶりついてしまうみだらな女なんです。　そしてＥくんの頭の中は私の肉体のことでいっぱいです、欲望のかぎりをつくして私の体の中に連日大量に射精しまくるのに必死で、性欲のバケモノ状態なんです。Ｅくんはあと１年したら卒業だからそしたら一緒に住みたいよ！　って。　泣きそうなくらい嬉しかったですが、私みたいなオバサンじゃなくて同じくらいの女の子と付き合ったほうが良いよ！　って何回も言うんですがＥくんったら私のおっぱいと穴の中のことしかもう考えられないよ！　って言うんです。　私、拒否できず喜んでＥくんの目の前でマタを大きく開いて早く入れて！　いっぱいおもいっきり気持ち良さを味あおうね！　って言ってしまいます。そしてＥくんのすごいおち○ちんが一日中激しく動くと気持ち良過ぎて何回も失神してしまいます。　私は未成年の男の子とみだらな肉体関係を続けてしまう悪い看護師です、頭では関係を終わらせないといけないと思っているのですが、体がどうしても言うこと聞きません。体を求められると誘惑に勝てずついつい受け入れてしまう意志の弱い３７才、看護師のオバサンなんです。

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2015年12月26日掲載
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