和食レストラン女子


和食レストラン女子もそえ作

２２才、和食レストランで働く女子です。今働いている店は会席料理を得意としていて、料亭とは違いチェーン店なので低価格で美味しい季節の料理が頂けると評判です。　最近は外国人観光客もやって来るようになり、とても忙しく働いています。和服でお料理を運ぶ姿は外国人の皆様にとっては好評で、写真を撮られることも多いので笑顔を作りすぎてポッペがだるくなってしまいます。　先日はフランスのテレビ局が取材にやって来ました。私もカメラの前で接客をしましたが、日本式の作法と接客をいちいち通訳さんがディレクターさんに説明していたので、時間がかかったし疲れました。　店は年中無休で朝の１１時から夜の１０時までの営業です。休日は週に２日間取れるのと、早番と遅番がありますがそれは自由に決めることが出来るので働きやすい職場だと思います。　今は実家の両親と暮らしています、本当はアパートを借りて一人暮らしして自由な気分でいたいんですが、父がうるさい人で絶対にだめと言われています。　もう２２才なんだから自分のしたいようにしたいですが、思った通りに出来ないのが今の悩みです。でもその反発から親には内緒でやることはしっかりしています、それはセックスです！　高校生の頃に好きになった彼と始めてのセックスをしてから、私にとっての最高のストレス発散方法はセックスになりました。セックスとは非日常的な行為です、女子と男子が全裸になり声を出して肉体と肉体をぶつけ合う行為です。　セックスの最中、私は全てをさらけ出して得られる快感と興奮に酔いしれます。普段隠して我慢している自分の姿をセックスの時だけは何も考えずに全て吐き出すことが出来るのです。　そんな私の毎日仕事が終わった後の楽しみといえば、セフレＹさんとのセックスです！　Ｙさんと関係が始まったのは１年前からで、セフレ専門のＳＮＳに入会してたくさんの中から決めた相手です。　Ｙさん２６才、普通の会社のサラリーマンで私と同じく親と同居している人です。私にとって始めてのセフレでＹさんのおかげで今まで感じたことのない快感と興奮を得られるようになり、セックスしないといられない女子になってしまいました。　今夜も夜の１０時までお店で働きました。更衣室で和服を脱いでスラックスとフリース姿になると仕事仲間と店を出ました。そして地下鉄に乗ると仲間が１人、２人と電車を降りて行きました。　最後、私一人になると次の駅で降りて、改札口を出てロータリー横の喫茶店の中をのぞくとＹさんがいました。すぐ出てきたＹさんと私はそのままいつものレンタルルームへと歩き始めました。　セフレのＹさんとセックスするのはいつもラブホではなくレンタルルームです。なぜかというと価格が安いからです、最近良く行くレンタルルームは１時間２０００円で借りられるからです。　狭い部屋にはシャワーとトイレが付いていて、ソファー形式のビニール張りのベッドが付いているだけですが、セックスして欲望を吐き出すだけならこれで充分です。　駅から歩いて１０分、フロントで名前を言って料金を払うと部屋に入りました。時間は１時間しか無いので急いで服を脱ぐとＹさんと狭いシャワーボックスに入ってシャワーを浴びました。　Ｙさんの手が私の体を触って来るとすぐに反応してしまいました。同時にＹさんのペニスも反り上がってきました。たまらずこれが夕方からずっと欲しかったの！　そう言って握って刺激しました。　するとＹさんは私を後ろ向きにしたので狭い壁に手を付きました。そして足を開いて入れやすくするとＹさんのペニスが後ろから入って来ました。あっ、あ、あああ、い、いい！　たまらずそう言ってしまいました。　後ろからペニスが何回も出たり入ったりし始めました。い、いい、あ、あああ、も、もっと！　たまらずＹさんにそう言いました。Ｙさんの生のペニスが膣内で動きまくりました。　おっ、おおお、う、ううう！　Ｙさんもうめき声を出していました。５分、１０分、するとＹさんがイク！　って言い出しました。あっ、ああ、もうょっと！　私はもう少しでした。　一緒にイクため私は腰を自分から振り始めました。するとさらに強い快感を感じました。Ｙさんの腰の動きがどんどん早くなって行きました。私もそれに合わせて腰を振りました。　い、イク！　あーーーん！　声が途切れた瞬間イッてしまいました。するとすぐＹさんも、うーーーーん！　って声をしぼり出すと動きが止まりました。　３回連続でＹさんのペニスが膣内をバツン！　と突かれました。あーー！　あーーー！　あーーー！　ってそれに合わせて声が出ました。そして動きが止まりました。　実は私、こう見えてもピルを使っています。だってセックスするなら生のペニスが最高だからです。コンドームなんか使ったら気持ちよくなれないし、Ｙさんもすごく喜んでくれるからです。　Ｙさんは店での私の和服姿の写真を見て、こんな可愛くて真面目そうな女子にセフレがいて、しかも毎夜コンドーム無しでセックスしまくっているなんてとても思わないな、なんて言うんです。　だって私はセックスが好きです、ペニスを膣内に入れるのも好きです、セックスして大きな声を出すのも好きです、普段できない行為をし素晴らしい快感を感じられるセックスが大好きなんです！　ペニスが出ていくと私を抱きしめて来たので、私もＹさんに手を回して抱きつきキスしました。Ｙさんと立ったままセックスの後の余韻を味わいました。でも欲望はまだ全て吐き出されたわけではありません。　最後にシャワーを当てて汚れを流すと、バスタオルで体を拭き簡易ベッドの上にそのバスタオルを引きました。そして仰向けに寝るとＹさんの目の前で大きく又を開きました。　早く入れて！　そう言うとＹさんは上に乗り腰の位置を確かめるとするとすぐペニスが入って来ました。あーん、あ、あーーーん、Ｙさんすごい！　思わず声が出てしまいました。　下を見るとペニスが出たり入ったりするのが見えました。あっ、すごい、すごい、あーん！　声が出てしまいました。ペニスが出たり入ったりするたび膣からはグチャグチャと音がしました。　私の膣内はＹさんが出した精液でいっぱいです。それなのにそんなにペニスが出入りするなんて・・・・　すっごい快感がどんどんやってきて体が痺れて来ました。　１０分後、あ、い、イク！　あーーーん！　声が途切れた瞬間イッてしまいました。でもＹさんは、うーーっ、う、うーーっ、と声を出して腰を動かし続けました。　強烈な快感を感じた私は口を大きく開いたまま、あ、ああ、あ、ああ！　と、声にならないうめき声を出し続けました。１分後、Ｙさんの腰の動きがどんどん早くなりました。　そして最後に、うーーーん！　って声をしぼり出すとＹさんの動きが止まりました。Ｙさんの重い体が重なってきて抱きつくとそのままセックスの後の余韻を味わいました。　下腹部に力を込めるとＹさんは、ううっ！　と声を出して腰を震わせました。私は何回も下腹部に力を込めました。そのたびＹさんは腰を震わせて声を出しました。　Ｙさんはすごく気持ちいい！　と言いました。私は下腹部に何回も力を込め続けました。そうやってペニスに刺激を与えていると５分後、Ｙさんはまた腰を動かし始めました。あ、い、いい、そ、それ！　精子がいっぱいの膣内にペニスがこれでもかと出たり入ったりしました。あーー何てすごいの、あーーーっすごい！　あまりの快感に悶絶してしまい、とうとう美しい声なんか出せなくなりました。　それでもＹさんは、うーーん、うーーん！　とうめき声を出しながら腰を動かし続けました。もうこれ以上されたら・・・・　そしてたまらずイッてしまいました。それなのにＹさんは動き続けました。　悶絶しまくりＹさんは快感をさらに感じるために腰を動かし続けました。もうこんな快感をいつまでも感じられるなんて・・・・　こんな快感を感じられるのはセックスしかあえないと思いました。　すると私をうつ伏せにして今度は後ろからペニスが入ってきました。グチャグチャと膣から音が聞こえてるのにＹさんは腰を動かし続けました。耐えられず、きーーー！　って悲鳴を発してしまいました。　そしてたまらずイッてしまいました。それなのにＹさんは動き続けました。Ｙさんのペニスのせいで耐え難い快感を感じつづけ悲鳴しか出せませんでした。　するとＹさんの動きがどんどん速くなって行きました。もうこれ以上されたら私・・・・　耐えきれずに意識が飛ぶ寸前でした。うーーーーん！　Ｙさんが声をしぼり出すと静かになりました。　今夜も意識が飛ぶ寸前になるほどの快感を感じることに成功しました。頭の中は快感でいっぱい、全身も快感で痺れたままで私は心の底から素晴らしいセックスの後と喜びの余韻に浸りました。　するとペニスが膣内から出ていくとＹさんは私を引っ張り起こしました。時間が無いからと言い私をシャワー室まで入れると体にかけて来ました。あーんもうだめえ・・・・　Ｙさんは最後に膣内に指を入れてシャワーをかけました。すると精液がドロッと出てきました。うわっ、出た・・・・　すごい量が出てきました。膣内は精液でいっぱいに満たされていたんです。　最後にペニスにシャワーをかけると体は綺麗になりました。そしてバスタオルで体を拭くと急いで服を着ました。残り５分でレンタルルームを出てエレベーターで下に降りるとフロントにキーを返して店を出ました。　まだ膣内は快感と同時にペニスが入ってる感覚がありました。私とＹさんは１時間休まずセックスをして私は４回イッてしまいました。そしてＹさんも膣内に３回射精しました。　激しく溜まった性欲を１時間で全て吐き出して私は満足しました。でもまた明日になるとセックスがしたくてどうしようもなくなるはずです。どうしてセックスって毎日したくなるのかしら？　駅前に戻るとＹさんとじゃあまた明日と言い別れました。それから地下鉄で３つ目の駅で降りて歩くこと５分で自宅マンションに戻りました。夜の１２時近くになっていて父はもう寝ていました。　私は母の作った夕飯を食べました。そして食べ終わるとお風呂に入りました。さっきセックスしたばかりの膣内にはまだ快感が残っていました。今夜もＹさんとのセックス、すごく良かったな・・・・　お風呂を出ると自分の部屋に戻りしばらくテレビを見ました。それからベッドに入り寝ると朝までぐっすりと眠ることが出来ました。朝の１０時に起きたので８時間は眠れて体の疲れも取れていました。　朝食を食べるとしばらくテレビを見て通勤のために家を出ました。そして店の裏口から入ると和服を着て準備をしているとお昼と同時に外国人観光客の団体さんが入ってきました。　忙しい昼の時間を何とか切り抜けるとやっと一息することが出来ました。交代でまかないのお昼を食べて休憩もしました。でも食欲が満たされると下半身が熱くなってきました。　ああ、今夜もセックスしたいな・・・・　今日は木曜日で私は金曜日と土曜日がお休みです。ということは土曜日はＹさんもお休みです。そしたらレンタルルームでは無くラブホで一日Ｙさんとセックスしたいな・・・　そう思ったら待ちきれなくなりました。そしてその夜も仕事を終えるとＹさんとレンタルルームで１時間セックスしました。ああ、どうしてセックスってこんなに良いのかしら？　もう毎日セックスしないといられないんです。　そして翌朝土曜日、Ｙさんと私は朝の９時に待ち合わせすると電車に乗り郊外まで出ました。そして駅を降りるとタクシーで１０分ほどのモーテルに到着しました。　遠くまで出かけたのにはわけがあります。このモーテルは土曜日でも６時間フリータイムだからです、それに今時めずらしいいやらしい感じのモーテルで私も彼も好きだからです。　いつも忙しくセックスしていますが、今日は時間があるのでゆっくりと入浴し、そしてベッドの上でいつもより時間をかけたセックスをしました。　長時間かつ濃厚なセックスです。ああもうセックス最高！　Ｙさんにそう言うと、そうだな、毎日こうやって時間を気にせずセックス出来たらな、そう言いました。　そんな話をしつつ、いつもよりネットリと体を触り合ったり、舐め合ったりしてセックスを思う存分楽しみました。ああんもうセックスするたび意識が飛んでしまうほどの快感を感じられてもう最高！　ねえもっと！　そう言うとＹさんは本当に好きだな！　って嬉しそうに笑うんです。だってこんなに気持ちよくなれるんですもの、セックス嫌いにはなれません。　セフレＳＮＳで一番良かった相手のＹさん、すっごいんですよ。あんなにセックスして射精しても回復力はびっくりするほどでした。そして何時間も膣内にペニスが入ったままでした。　狭くて汚い畳の部屋、薄っぺらな布団の上でお互いの肉体をむさぼり尽くしました。そしていつもしないような体位でのセックス、その間ずっと私は声を出しっぱなしでした。　６時間、私とＹさんはセックスしまくりました。１５回も私、イッてしまいました！　うち４回は意識が飛んでしまうほどの凄まじい快感を感じられました。Ｙさんは６回も私の膣内に射精しました。　ああもうだめだあ・・・・　最後Ｙさんのペニスは口で刺激しても小さくなったままでした。私の膣内はＹさんが出した精液でいっぱいでした。私とＹさんは６時間ずっと休まずに布団の上で快感を味わい尽くしました。　夕方、セックスに満足した私とＹさんはタクシーを呼ぶと駅まで戻り電車に乗って戻りました。途中でＹさんと別れるとマンションに戻り、父と母と私の３人で１週間ぶりの夕飯を食べました。　すると父はそろそろ結婚したらどうだ？　なんて言い出しました。２２才にもなって外泊も許してくれないのに、早く相手をみつけて結婚しないとなんて心配するんです。　だから私は反発してこんな女子になってしまったわけです。恋人も作れない私の家庭環境、その反発がセックスに走ってしまったわけです。でも今となっては結婚して家庭を持つよりこうやってセフレとセックスしていたほうが最高と思っています。　だって毎夜セックス出来るしあんな快感を感じられるからです。最高に気持ち良いセックスが出来ればそれで良い、最近そう思っています。そうだＹさんとセックスするためのマンション探しを真剣に考えないと。　そしたら早番なら夜の７時で仕事が終わるからそしたら１時間といわず３時間くらいＹさんとセックス出来るし・・・・　そう考えたら早くマンションを見つけなければと思いました。　２２才、和食レストランで和服を着てお料理を運ぶ仕事をしている私は、セフレのＹさんと毎日セックスしないといられない、セックスがとにかく大好きな和風レストラン女子になってしまいました。

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2017年8月26掲載
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