| やどかりカップル もそえ作 |
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私２８才、Ｃくん２２才、やどかりカップルです。Ｃくんと付き合い始めて２年、半年前から同棲生活を始めました。 私は高校卒業してから飲食店で働き始めて何店か転職しましたが、今も飲食店で働いています。Ｃくんは舞台工芸会社で働く工員で、映画やドラマのセット、展示会ブースなどを作っています。 ２年前、Ｃくんは私が働いている洋食店に来るようになってから仲良くなり交際が始まりました。年下だけど人当たりが良くて私よりしっかりした考えを持っていて一気に惹かれてしまったわけです。 その後、休める日は違うけど一緒にいられる時間を作り愛を深めて行きましたが、一番気になっていたのは年齢差です、私みたいな相手で良いのかな？ でもＣくんはまったく気にしていませんでした。 もう私Ｃくんが好き、も、もう、我慢できない！ 待ちきれず私からリードしてしまい初セックス・・・・ それはとても素晴らしくて今まで感じたことのない快感を感じ、さらに愛は深まりました。 もう離れたくないわ！ ぼ、僕もだ！ 同棲生活が始まったのは自然な成り行きでした。そして毎夜Ｃくんと濃厚かつ激しいセックスをしました、そして考えられないくらいの快感を感じました。 セックスがこんなに良いものだったなんて・・・・ 私とＣくんはセックスに狂う幸せな生活が始まりました。しかし問題もありました、アパートでセックスすると思いっきり楽しめないことでした。 セックスするたび快感が増してもう声が我慢出来ませんでした。でも狭いアパートで叫ぶことは出来ません、も、もう、私、限界！ これ以上快感が強くなったら叫んじゃう！ Ｃくんに必死に訴えると、どこかもっとセックス楽しめる所に引っ越そう！ って。そうよ、そうね、引っ越しましょうよ！ 私、もうこれ以上限界だから・・・・ といってもすぐにそんな都合の良い条件の部屋が見つかるとは思っていませんでした。お金があればすぐにでも高級マンションに引っ越せますがそれは無理です。 だって安いお給料で無駄使いしてないのに生活するのに精一杯だったからです。ああもう気が狂いそう！ Ｃくんもどこかに住めそうな所が無いかなって必死でした。 その３日後、私がアパートに帰って来ると興奮気味に良い場所をみつけたよ！ って。えっどこ？ どんな所？ 話を聞くとそれは近くにある廃業した工場でした。 たまにその前を通って、いつになったら壊してマンションかショッピングモールを作るんだろうと思ってた工場でした。昔はたくさんの人が働いていたのに今は誰もいない廃墟みたいな場所です。 ねえ、どうしてあそこに住めるの？ そう聞いたら、あの中で住めればと思って工場の前を歩いてる人に片っ端から聞いたそうです。そして昔働いていた人→工場幹部→管財人とつながったらしいです。 管財人さんは都市開発するのか、企業売却するのか、市が一括買い上げするか検討中らしいんです。現在、広い土地なのでなかなか決まらず塩漬け状態と。 そして管理が大変という話もしていたらしいです、夜に何者かが侵入して破壊行為をしたり、ゴミ捨て場になったり、先日は不審火もあったらしいです。 夜間だけでも警備員を雇えば良いけどお金もかかるしと。そこで食いついたのがＣくんでした。工場の夜間ガードマンしても良いです！ って、毎日住み込みで守ります！ って。 話はトントンと進んで交渉の結果、無料で広い工場内に住めることになりました！ 無料で住めて管財人さんは警備費を支払わず安心出来る、お互いのメリットになる話でした。 こんな話しが決まるなんて思いもしませんでした。それにＣくんの実行力には頭が下がります。私にはとてもこんなことは出来ません、でも問題はありました。 Ｃくんと自転車を走らせてさっそく工場を見に行きました。でも広いから住めるかと思ったら無理でした。だって工場内部は機械などの設備があるし、事務所ビルは燃えて焼け落ちてたからです。 そこでＣくんが考えたのはコンテナハウスでした。Ｃくんは仕事で木材や鉄骨の加工が得意でした、そして会社で余って捨てる材料をもらってはトラックで工場に運び込んで何やら作り始めたんです。 ２週間後、コンテナハウスが完成しました。見に行くとコンテナに窓が付いてるだけの物でした。Ｃくんはこれならいつ工場を追い出されてもトラックで運べばどこでも住めるって・・・・ 出て行けと言われたらまた別の場所を探してトラックで運べば良いんです。まるでやどかりだと思いました。でもアパートの部屋より広くて家賃無料だなんて。 すぐコンテナに引っ越すと快適な生活が待っていました。入り口守衛室には道路から見ると警備員さんがいるよう、照明をつけて小型テレビを付けっぱなしにました。 外から見ると警備員さんが中で待機しているように見えます。それで不審者がまったく入って来なくなりました。電気と水は工場から引きました。 トイレはコンポストというエコトイレで排泄物を微生物が分解する環境に良いものです。つまりアパート以上に快適な生活が始まったわけです。 今日は早番だったので午後５時で仕事は終わりました。コンテナハウスのドアを開くとすぐエアコンのスイッチを入れました。ふぅーっ、あー疲れた・・・・ 足がいつもむくんでしかたありません。 Ｃくんが作ったソファに寝転ぶとそのままいつものように３０分ほど寝ました。起きると洗濯機に洗濯物を入れるとスイッチを入れました。すると排水がホースからコンテナハウス裏の排水溝に流れて行く音がしました。 夕飯はいつも働いてる店の残り物をもらって来ます。今日はサラダと日替わりスープ、それにハンバーグです。店の持ち帰り用食品パックから出すとお皿に盛り付けて夕飯準備は終わりました。 洗濯が終わるとコンテナハウスと工場のすき間の物干し竿にかけました。風が吹いているので朝になれば乾いているはずです。そしてテレビを見てソファに寝転がっているとＣくんが帰ってきました。 今はテレビ局の障害物競走のセットを作ってるらしく忙しいんですが、水曜日で定時だったので今日は早くに帰って来ました。さっそくシャワー浴びるって言うと奥の部屋へと入っていきました。 残念ながらバスタブはスペースの問題でありません。プロパンガスの燃料と水で、頭上に付けた湯沸かし器でお湯を作って浴びるんです、ここだけがアパートより良くない点ですが我慢です、だって家賃無料ですもの。 Ｃくんが出てくるとテーブルに座ってレンジで温めた夕飯を食べ始めました。そして食べ終わるとＣくんはソファに寝ると、ああ疲れたあ！ って寝ました。 私は奥の部屋に入るとすぐシャワーを浴びました。ああ、気持ちいい！ 店で体に着いた料理の匂いが落ちていくのがわかりました。最後に髪を洗い体を洗うとシャワー室を出ました。 Ｃくんのエッチな気分を盛り上げるため、オークションで手に入れた格安なランジェリー、そして上から透けたガウンを羽織るとＣくんの寝ているソファの前に立ちました。 Ｃくんしよ！ そう声をかけると目を開くなり、はああすごいエッチ！ って言いました。私の思った通りの反応です、起き上がるＣくんに手を引っ張られると横にある寝室へと入りました。 マットレスを置くと、それだけでいっぱいで狭いんですがこの空間のおかげで私、叫び放題なんです！ そしてくたくたになるまでセックス出来るんです。 Ｃくんはハーハーと興奮していました。私は透けたガウンを肩から落としました。するとＣくんは、ああすごいエッチ！ ってまた言うと私の手を強く引っ張りました。 あーん！ 倒れるとＣくんに抱きしめられていやらしい手で体をいじられました。あ、あーーーん！ たまらず声が出てしまいました。アパートの時は、んっ、ん！ って声しか出せませんでしたが今は違います。 エッチな声を出すとＣくんは興奮します。そしてランジェリーの上から私の体をいじり続けました。ああんＣくんそんなとこだめえ！ 体がねじれてしまいました。 それにおち○ちんが腰にグッと押し付けられたままでした。このおち○ちんが体に入ると私、おかしくなっちゃう！ そう思うと早くこのおち○ちんが欲しくなりました。 ねえ早く！ 早くおち○ちん入れて！ そう言うとわかった入れるよ！ って。Ｃくんの手でエッチなランジェリーを脱がされると全裸になりました。 そして横になるとＣくんは半ズボンとシャツを脱ぎました。そしておち○ちんにコンドームを巻きました。そして上から私の体を見るとまたすごいエッチ！ って言いました。 私はＣくんの目の前で大きくマタを開きました。そしておま○こを見せると一気に私の上に乗って来ました。そしておち○ちんがゆっくりとおま○この中へと入ってきました。 あーんきもちいい！ するとＣくんが愛してる！ と言ってくれました。嬉しくて私も愛してるわ！ お願いうごいてーーーー！ って。するとＣくんが動き始めました。 あっすごい！ あっ、いい！ そ、そこーーー、いいーーー、あっそれそれーーー！ アパートの頃には出せなかった声が今は何の心配もせず出せるんです。 うっうっうっ、Ｃくんも気持ち良い声を出していました。５分もしないうち、うっ、イク！ って言い出しました。いいわ来て！ そう言うと動きがどんどん早くなりました。 私は、あっ、あーーーーー！ って叫びました。でも演技でした。だってまだイケるほど感じてなかったからです。でもＣくんはもう我慢出来ませんでした。 うーーーーっ！ Ｃくんの声が出た瞬間、激しかった動きが止まりました。薄目を開いてＣくんの顔を見たらすごかったです。本当に気持ち良い顔をしていました。 Ｃくんが私の体でこんなになるほど気持ち良くなってくれた。すごく嬉しくて愛してるわ！ って抱きついてしまいました。３分後、Ｃくんの体が離れるとおち○ちんが抜けました。 あっすごいＣくん！ 思わず言ってしまいました。だっておち○ちんはまだ大きなままだし、コンドームの先には凄い量の精子が溜まってたからです。 Ｃくんは、いっぱい出たあ！ って言いながらコンドームをはずすとティッシュで拭き取りました。すると２個目のコンドームを巻きました。それを見て私はマタを大きく開きました。 ５秒後、またおち○ちんが入って来ました。あーーーＣくんいいーーーー！ そしてまた動き始めました。ああ、こんなに何回もセックス出来るなんて夢のよう！ そう思いました。 きもちいいーーーーあーーーーー！ たまらず叫んでしまいました。もう本当におち○ちんがきもちいいーーーー！ んです。そしてＣくんも、うっうっうっ、って夢中でした。 １０分後、はああ、またイク！ って。たまらず私は来てーーーー！ って。そして最後の瞬間Ｃくんのため演技で、あーーーーー！ って叫ぶと激しかった動きが静かになりました。 ああ、もうちょっとで私もイケたのに。でも不満はありません、だってこれから何回もイケるからです。Ｃくんはまた新しいコンドームを巻きました。 するとＣくんは後ろからもしたい！ って。いいわ！ 思い切り味わって！ そう言うと起き上がりお尻を高く突き出しました。そしておち○ちんが入ってくると、すごおーーーーい！ って叫んでしまいました。 だって本当に凄かったからです。おち○ちんがおま○こに突き刺さるってこういうことなんですね。そして動くたびたまらず、あっ、あっ、あっ！ って声が出てしまいました。 １０分後、もう快感が溜まりすぎて我慢出来ませんでした。そしてイッてしまいました！ おち○ちんでイクってオナニーの１０倍気持ち良いんです！ 悶絶しているのにＣくんは、うっうっうっ、って動いていました。もう本当にすっごい快感でした。Ｃくんのおかげでおち○ちんでイクことを知った私はおち○ちん狂いです。 するとＣくんがまたイク！ って言いました。悶絶してきーーーー！ って声しか出せない後ろで、ううっ！ って声が聞こえると動きが静かになりました。 イッて悶絶している私、そしてイッてしまったＣくん。静かに悶絶状態を一緒に味わいました。５分後、おち○ちんが抜けました。あーん！ って声が出て横になるとＣくんを見ました。 おち○ちんはさすがに小さくなりかけていました。それにコンドームの先に精子はありませんでした。Ｃくんが外してるのを見て、次からコンドーム無しで良いよ！ って言いました。 するともっとしたいよ！ って。そしてＣくんに抱きしめられてあーんＣくんのおち○ちん好きい！ と言いました。そしてＣくんと愛してる！ って言いながらセックスの後の余韻を味わいました。 ああＣくん幸せ！ そう言うとＣくんも僕も！ って言いました。そうやってセックス後の愛を感じていると、おち○ちんがお腹に押し付けられて来ました。 あっＣくんすごい元気！ たまらずそう言うと早く入れたい！ って。いいわ来て！ するとＣくんは私の片足を上げると腰の位置が変わりました、そしておま○こにおち○ちんが当たると入って来ました。 横になったまま抱き合い、おち○ちんが動き始めると、Ｃくんは、うううっ、きもちいい！ って言いました。私は思い切り味わいましょ！ いっぱい気持ち良くなろうね、抜いちゃいやっ！ って。 そしてＣくんと私は、ゆっくりした動きでおち○ちんとおま○こを味わい始めました。あーーーんじょうず！ あ、あーーーーんきもちいいーーー！ 次々と声が出ました。 やっぱり生のおち○ちんとても気持ち良いです、そしてＣくんも生のおま○こはとても気持ち良いと言います。そうやってたっぷり味わいました。ああもう快感が溜まってもうだめ。 Ｃくんにイキそう！ って言うと、いいよ！ と言ってくれました。そして呼吸が苦しくなって来ました。はあっ、はっ、はっ、はっ、は。 そしてとてつもない快感がやって来ました。 はあーーーーーんーーーーーーはあーーーーーー。 たまらずイッてしまいました。それは長くて深い快感で悶絶してしまいました。うーーーーん、はーーーーー！ あまりの快感に息を思い切り吐き出しました。 Ｃくんは、イッた？ って聞いてきました。うんうんと頭を振り、はーーーーっ、イッた！ と言いました。するとＣくんはもっとイコう！ って言うと私を仰向けにしました。 私の上で動くＣくん。あっ、あっ、あっ、きもちいーーーーあーーーーーっ！ たまらず叫んでしまいました。Ｃくんも、はああ、おま○こきもちいい！ って何回も言いました。 そしてイク！ って言うと動きが止まりました。必死で目を開くとそこにはすごい顔になったＣくんが・・・・ おま○この中でイクとすっごい気持ち良いらしいですね、生のおま○こだと最高らしいです。 あっ、ああっ、Ｃくんもっといっぱい気持ち良くなろうね！ そう言うとＣくんはイッたばかりなのに、うーーーーっ！ って苦しそうな声を出すとまた動き始めました。 もうエンドレス状態でした。こんな凄いセックスが出来るのはＣくんとだけ・・・・ そしてそれから１時間セックスしました！ 私、５回もイッちゃった・・・ Ｃくん３回もイッちゃった・・・・ 最後Ｃくんの動きが止まると体が離れてセックスが終わりました。放心状態でぐったりしてベッドの上で身動きできない私とＣくん。もちろん無言でした。 ３０分後、Ｃくんが横になってぐったりする私の体をいじって来ました。あーんもうくたくたでだめえ！ そう言うともっとしたいよ！ って。ああんこんなに愛されて幸せ！ でもくたくたなんです。 元気なＣくんはそれからも私の体をいじり続けました。そしてハーハーと興奮していました。グッと起き上がると私の足元に座り、おま○こ見せて！ って言いました。 Ｃくんもうだめえ！ そういうとＣくんは手を飛ばして私の足を大きく開きました。おま○こを見たＣくんは、はああっすごいエッチ！ そう言いました。 Ｃくんの目はおま○こだけに注がれていました。いやあんエッチ見ないでえ！ そう言った瞬間でした。おち○ちんがグウーン！ って大きくなって真上を向いたんです。 いやあーーーっ、いいかげんにしてーーー！ 両手で口をふさいでそう言ってしまいました。んっ、ん、ん、も、もう、我慢できない、お願い入れさせて！ だっ、だめーーーーー！ でもＣくんは聞いて無いらしくすぐ私の上に乗ってきました。そしてて下半身に快感が走りました。ああっ、すごい、おっきい！ たまらずそう言ってしまいました。 そしてＣくんの動きが始まると快感が来ました。あーーーーーきもちいいーーーーー！ たまらず叫んでしまいました。そしてＣくんは夢中で動き続けました。 あーーーーっイクーーーーー！ あーーーーっ、またイクーーーーー！ もうおかしくなりそうでした。Ｃくんもまたイク、うーーーっ！ って何回か声を出しました。 でもセックスはずっと続きました。ああもうこんな快感をずっと感じてたら本当におかしくなっちゃう！ もうおかしーーーーやめてーーーーーあーーーー！ でも止まりませんでした。 イッてるのにそんな動かれたら・・・・ そしてまたイッてしまいました。もう完全におかしくなりました。意味不明の言葉を叫びながらも、おち○ちんは激しくおま○この中で動き続けました。 きいーーーー！ きっ、きいーーーーっ！ 悲鳴を発することしが出来ませんでした。Ｃくんは、ああいい、はああっ、おま○こすごい！ って言いながら動き続けました。 最後、あまりの快感に意識が遠くなって来ました。そして何もわからなくなりました・・・・ 気がつくとＣくんは寝ていました。私は大の字になったままでした。 おま○こはおかしくなっていて、鈍痛と耐えられない感じの不快感でいっぱいでした。セックスの快感を長い時間感じていて完全におかしくなり、そして最後落ちてしまったんです。 意識が落ちるほど気持ち良いセックスを感じられました。私、完全にＣくんのおち○ちん狂いです、そしてそのまま吸い込まれるように寝てしまいました。 朝日が小さな窓から入ってくると目が覚めました。ヨロヨロと起き上がると体が重くて立つのも大変でした。Ｃくんと激しいセックスをした朝はいつもこうなんです。 シャワーを浴びると通勤服に着替えました。そしてＣくんに仕事よ！ って言うと、うーん！ って声を出すと起きてきました。そして一緒に朝食を食べました。 今日は遅番だから冷蔵庫に入ってる好きなの食べてね、そう言うとうん今日は残業だよと言うと行ってきます！ ってコンテナハウスを出ると自転車で出ていきました。 あーん！ ソファに倒れ込んで目をつぶりました。ああ、昨夜のＣくんのおち○ちん、すごかったな・・・・ 毎晩あのおち○ちんが何回もおま○この中で動くの。 そして毎晩イキ過ぎて最後あまりの快感に耐えられず落ちてしまうの。ああ体が重い・・・・ それに比べてＣくんの朝はスッキリして元気なんです、ああ、これが年の差かしら・・・・ ２度寝して１０時になるとコンテナハウスを出ると自転車で店へと向かいました。そして忙しいランチ時間が終わると店長から話しが出ました、今度２号店やる計画が進んでいると。 どうやら隣り町のオフィス街に作るらしいんです。あのあたりは住宅地が無いので土日は休みにするそうです。そして２号店の副店長どうかな？ と言われました。 お給料は少しだけアップですが、副店長になれるんです。それに土日お休みが取れるのが最高でした。そしたらＣくんと休みが一緒になるからぜひ２号店やりたいです！ と即答しました。 ああん、Ｃくんと休みが一緒だなんていやあん！ そしたら休みの日一日セックス出来るし・・・・ もっとエッチなことを何回も出来るんです。今みたいに仕事のせいでセックス出来ない日も減ります。 夜、Ｃくんに言ったら、それはいいなあそしたら昼間から１日セックス出来るしって・・・・ 考えてることは一緒でした。でも一日セックスしたら私、完全に狂っちゃう。 だって今だって耐えられずに落ちてしまうんです、あんな快感を何回も感じて何回も落ちたら・・・・ どうなってとまうのかしら？ と同時に待ちきれない気持が湧き上がって来ました。 次の日曜日に無理を言ってお休みにしてもらいました。するとＣくんは朝から私の体を求めて来ました。昨夜あんなセックスして体が重いと言うのに。 でも感じてしまいました。そしていつまでも私の体を求めて来たんです。朝も食べず昼も食べず、そしてとうとう３回落ちて狂ってしまいました。それなのにＣくんったら、おま○こ見せて！ って。 いっ、いやあーーーいいかげんにしてちょうだい、いっ、いやあーーーー！ もう体に力が入らず、オモチャ状態になった私はＣくんに良いようにされっぱなしでした。 体が動かないんです、それを良いことにＣくんはやりたい放題でした。おま○こをいつまでもいじられ、おま○こをいつまでも舐められ、そしておち○ちんをいつまでも入れられました。 そして完全に狂いました。ひひひーーーっ！ って急に笑い出したり、急に悲鳴を発して意味不明の言葉をわめいたり。だって感じすぎて狂ってしまったからです。 結局、夜までＣくんは私の体を好き放題して私はオモチャにされました。朝も昼も食べずセックスされて動けませんでした。お腹空いたというＣくんが作ってくれた夕飯をやっとのことで食べました。 食べ終わると爆睡・・・・ 朝起きると下半身が・・・・ 熱くなっていました。そしてＣくんの目の前で入れて！ ってマタを開いてしまったんです！ ああもう私、完全におち○ちん狂いです。 ２ヶ月後に２号店が始まります、すると毎週土曜日と日曜日はお休みになります。そしたら２日間Ｃくんとセックス・・・・ そう考えたらおま○こが燃えるように熱くなりました。 コンテナハウスに住み始め、何の心配なくセックス出来るようになったことで、意識落ちるほどの快感を感じられる体になりました。そして毎夜セックスに明け暮れています。 私とＣくんは毎日セックスばかりしてる、やどかりカップルになりました。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
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| 2019年5月25日掲載 |
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