薬草村の住人


薬草村の住人もそえ作

私２７才、彼２６才、薬草村の住人です。今は薬草を栽培している会社と契約して栽培する仕事をしています。　薬草の中には化学合成が難しい成分を持った草が多くあり、人工的に作るより草からとったほうが早くて安いことが多いです。草によって違いますが、防虫、防腐、除虫、殺菌、抗菌と昔から公衆衛生、健康飲料などの目的で使われています。　会社は２０年前まで栽培のみ行っていましたが、海外からの安い薬草が入ってくると加工して商品を販売し始めました。お陰様で儲かる会社になり、薬草の生産量を増やすため村まるごと買い取り薬草村として１０年前からこの地での栽培が始まりました。　都市部から近い海に面した薬草村は、一年中気候温暖で広い土地があるので薬草作りには最適の土地です。薬草村には草を栽培したい人達が集まり、その草を工場で加工すると商品として全国に販売されます。　今バカ売れしてるのは殺菌液です。殺菌効果のあるアルコールにドクダミやクマザサ、ユーカリにローズマリーの成分をまぜた体に優しい商品で、独特な香りはしますが加湿器に混ぜて室内に充満させることで、バイキンは５分以内に９９％死ぬ効果が確認されたものです。　独特な香りを感じていればバイキンは全滅状態です、最近はバイキン殺しと言われてて現在フル生産が続いています。これを使った飲食店はマスク無しでも感染が防げることから、会社の株価はストップ高更新中です。　私は都市部でのブラックな仕事に疲れ、彼と３年前に逃げるようにこの村に引っ越してきました。審査の後、薬草村の住人になると栽培する土地を貸してもらい、栽培した草を売ることで理想的な生活ができるようになりました。　そして今、私と彼は気持ち良い毎日を過ごしていて、もう他では暮らせない体になりました。だって１日４時間くらいの労働で贅沢しなければ生活していけるからです。　余った時間は彼と気持ち良いセックスして過ごしています。というか他に娯楽が少ないのでセックスしかすることがありまん、毎日セックスしていると強くなってしまい、今では毎日何回もしないと満足できなくなりました。　畑ではドクダミとハーブの栽培をしています、どちらも雑草なので肥料を与えたり手間のかかる手入れは不要です。放っておいても育つ生命力の強い草ですが手を少しかければ良く育ちお金が儲かるわけです。　広い畑の横には工事現場でよく見るプレハブの家が建っています。ここ来た時はお金が無くてテント暮らしをしていましたが、今はちゃんとした屋根の下で生活できるので本当に快適です。　１才年下の彼はここに来てから考えてることはエッチなことばかりです。エッチな目で私をいつも見てエッチなことをしたがる男子です。おかげで毎日体を求められる喜びを感じて満たされた気分でいられます。　今朝も窓の外が明るくなってきて目が覚めると、彼は何も言わずフトンの中にもぐっていきました。全裸のまま寝ている私の又が開かれると下半身が気持ち良くなりました。　クリ舐めされたからです。１０秒しないうちたまらず、あーーん！　って声が出て腰がよじれてしまいました。そしてフトンがめくられると私の上に乗りオチ○チンが入ってくると、はあーーーーきもちいいーーー！って声が出ました。　私の好きな腰の動きが何回も連続で始まったからです。あっそこいい！　自然と思ったことが口から出てどんどん快感が増していきました。はあーーーオチ○チンいいーーーオマ○コきもちーーーー！　凄いんです朝からこんなに気持ち良くなれて・・・・オチ○チンが気持ち良くってどんどん我慢できなくなってきました。彼がいくぞーーー！　って言い出すとたまらず私も、あーーーっいくーーーーー！って。　最後の瞬間彼と叫ぶといきました。すっごい快感が一瞬全身に走るとそのあとの痺れる快感に仰け反ってしまいました。それなのにすぐまた腰が気持ち良い動きを始めました。　はあーーーきもちいーー、はあーーーー！　って声が止まらなくなりました。　２回、３回、っていくと彼の狂った動きが始まりました、すっごい快感で何もできず仰け反ってしまいました。うーーーんーーーっ！　彼の２回目のいき声が出ました。そしてハーハーと呼吸して痺れる快感を味わいました。　３分後、オチ○チンがオマ○コから抜けると横に倒れてきて彼が抱しめてきました。あーーん３回いっちゃった！　そう言うと彼はどうにもならない声でオマ○コおかしかった、もう忘れられないやって言いました。　すごいエッチになってしまった彼は何回もしたがるんですよ、ああもう毎日こんなにセックスして気持ち良くなれて、薬草村って最高だな・・・・　体が痺れたまま幸福感を感じながら体を休めました。　３０分後、起き上がると彼とシャワーを浴びました。特にオチ○チンとオマ○コのまわりは念入りに洗いました。彼はオマ○コにシャワーをかけると今出したばかりの精子がにじみ出て来ました。　ここに来て彼と何回もセックスするようになると、コンドームなんか使ってられなくなり今はピルを使っています。そして毎日彼のオチ○チンを思い切り味わえるようになりました。　シャワーを浴びると服を着て朝食作りを始めました。朝はいつも簡単にできるうどんです、茹でてめんつゆかけて食べれば安くて美味しくてすぐできるからです。　はあ～うまかった、ははは！　彼とセックスもしたしお腹も満足して自然と笑いが出ました。食後のコーヒーを飲んで一息すると畑仕事の始まりです。ジーンズに長靴と帽子に手袋を着けるとシャベルを持って外に出ました。　今日はドクダミ畑の手入れです。多年草で繁殖力がとても強いのでこれ以上増えないよう、シャベルで地面に穴を掘り根子を引き抜く作業です。でも２時間すると腰が疲れて汗も出てきて終わりにしました。　すると彼がしたくて我慢できない！って言い出しました。私のピッタリしたジーンズのお尻を見たら我慢できなくなったみたいです。彼の後に着いていき畑の端にある物置きの中に入ると抱き合いキスしました。　彼に胸やお尻を触られるとたまらず体がよじれてしまいました。あーーん我慢できないのお！　そう言うと自分から服を脱ぎ始めました、そしてすぐ箱に手を着くとお尻を彼に突き出しました。　オチ○チンが入ってくると、はあーーーきもちいいーーー！　ってたまらず声が出ました。オチ○チンが入るとどうしてこんな快感を感じられるのかしら、毎日何回も気持ち良いオチ○チンを味わえるなんて最高だと思いました。　はあ、はああ、きもちいいーーー！そう言うと、はあーーーーオマ○コがあーーー！　って彼も声を出し始めました。物置小屋の中での刺激的なセックスを続けました。　さっきセックスしたばかりなのにまたしたくなって止まらないんです、必死で手を着きながら夢中でセックスしました。はあああまたいくーーーー！　って叫んだ瞬間、たまらずいきました。　それなのに彼の気持ち良い腰の動きが続いて全身が痺れてどうかなりそうでした。すると彼がうーーーんーーーーっ・・・・　っていき声がしぼり出ると腰の動きが止まりました。　もうすぐいきそうだったのでもっとしてーーー！　って言いました。それから３０分間オチ○チンが何回も動いてセックスしました。最後に彼のいき声が出るとセックスが終わりました。　汗が出たまま彼に後ろから抱きしめられ体の痺れを感じながら、あーーーん３回もいっちゃった！　そう言うと彼はオマ○コがおかしくなってて我慢できなかった、ああもう忘れられないやって言いました。　１０分くらいセックスの後の余韻を味わうと、オチ○チンが抜けたのでティッシュで綺麗に拭き取ると、ジーンズとシャツを着て物置き小屋を出ました。彼が手を握ってきたので満足げな顔のままプレハブの家へと戻りました。　ねえ買い物行こうよ、そうだな！　自転車に乗るとセックスしたばかりでオチ○チン入った感覚のまま彼と村の中心地へ向かいました。このあたり平地がどこまでも続くので自転車さえあれば不便は感じません。　２０分後、中心地に到着するとお昼前だったので洋食店に入りました。そして日替わりランチ５５０円を彼と食べると美味しくてたまりませんでした。食べ終わってコーヒー飲んで店が混んできたので出るとスーパーに入りました。　今夜は鍋でもしようか、野菜は畑で作ってるので魚と鶏肉だけカゴに入れました。あと鍋の素も買うと自転車でプレハブの家に戻りました。お腹いっぱいで午前中の作業で疲れていたのでソファーで昼寝をしました。　午後２時、目が覚めると畑に出てハーブをハサミで切りながら台車に積み上げていきました。４時過ぎると村のトラックが来たので台車からハーブを積み込みました。　こんな草がお金になるなんて不思議ですが儲かるんですよ。トラックで運ばれて行った草は工場で加工され、成分をしぼり出すと様々な製品に加工されて出荷されます。　今日の仕事は終わりです。プレハブの家に入るとエッチな室内着に着替えてから夕飯作りを始めました。彼は掃除と洗濯をしました。といっても狭い家なので３０分もすればすぐ終わりになります。　夕飯作りをしていると、彼はソファに座り私の体をエッチな目で見ていたのでセックスしたいと思っているんです。それがわかったので食べてからね！　って言うと、うん、って言いつつ私の体をエッチな目で見てエッチなことを考えている様子でした。　午後５時、夕飯ができました。カセットコンロの上では鍋がグツグツと音を立てていました。彼と食べると美味しくて何回もお玉で皿に持って食べました。やはり労働とセックスで体を動かしているのでご飯が美味しく食べられます。　はあ～食べたあ～、明日の朝は鍋の出汁がきいた汁でうどんです。彼が洗い物を始めたので私はソファーで彼のお尻をエッチな目でみながらセックスのあの快感を思い出したらセックスしたくなりました。　洗い終わると彼とシャワーを浴びました。実はまだシャワーしか無くてお湯に浸かることができないんです。お金も貯まってきたしそろそろバスタブ買おうしら。　彼と浴室を出ると全裸のまま奥の寝室に入りました。そしてフトンの上に寝ると抱き合いキスしました。すでにオチ○チンは凄くなっていたし、オマ○コも凄くなっていました。　すごいエッチになった彼がクリをいじってきました。はあーーんきもちいいーーー！　たまらず声が出て腰がよじれてしまいました、それに加えて乳首を舐められると声が止まらなくなりました。　夜はいつも５時間くらいずっとエッチなことをしています。だってテレビもないし他にすることが無いからです。でもセックスしてると時間を忘れてとっても気持ち良くなれるんです。　小さな電球がひとつ天井からぶら下がってる薄暗い部屋の中で、彼とエッチなことをひたすらし続けるんです。当然エッチなことをしているとエッチなことで頭の中がいっぱいになって何も考えられなくなります。　私もオチ○チンを握ると刺激しました。彼も気持ち良い声を出し始めるとどんどんセックスしたくなりました。ああもう我慢できないオチ○チン入れてえ！　たまらず私から言ってしまいました。　マタを開くと彼の足が間に入ってきてオチ○チンの感触を感じるとゆっくりと入ってきました。たまらず、あ、あーーーオチ○チン気持ち良い！　って言うと、彼はもうこのオマ○コ忘れられないよお！って言いました。　腰が動き始めると彼と声が止まらなくなりました。こんな気持ち良いオチ○チンを夜通し感じていられるなんて最高だと思いました。彼の気持ち良い腰の動きにどんどん快感が強くなっていきました。　だめえいくのお！　そう声が出た瞬間いってしまいましたが、彼は気持ち良い声を出しながら動きが続きました。一瞬の凄まじい快感とその後の痺れた快感にたまらず仰け反ってしまいました。　すると今度は彼が、うんっもういきそうだ！　って。腰に力が入って激しくなるとあまりの快感に声が出せなくなりました。そして無言で快感を感じている上で彼のいき声が聞こえました。　うーーーーっ！　あまりの気持ち良さに私と彼は動けなくなりました。何回感じてもこの快感がたまらないんです、そして抱き合ったままいるとまた彼の腰の動きが始まりました。すごいすごいのお～、そう思ったけど声が出ませんでした。　セックスが気持ち良くて止まらないんです。何回かいっていると彼も、うーーーー！　っていき声をまた出しました。１時間後、５回いくとそれ以上出来なくなりました。　こんな快感を１時間もたっぷり感じられ、幸せ感いっぱいでぐったりしたままセックスの後の痺れる体の余韻を味わいました。すると彼は私の体を抱きしめて、オマ○コが良すぎるんだと言いました。　うれしくてセックスすきーーーー！　って言うと彼に抱きついてキスしました。こんなことばかり毎日できるようになったのは薬草村に引っ越してからです、ああもう彼とセックスできれば何もいらない、そんな気になりました。　すごいエッチになってしまった彼に抱きしめられていると、もっと気持ち良くなって欲しいと思いました。キスをやめて下がっていくとオチ○チンを口に入れて舐め始めました。　うーーーんーーー、彼の気持ち良さそうな声が聞こえました。オチ○チンの先っぽに舌をからませてさらに刺激すると腰がピクピクしました、もっと気持ち良くなって！　そう思いながら舐め続けました。　１０分後、オチ○チンが元気になると口を放してこのオチ○チンが無いとだめなの！　そう言うと彼の上に乗りました。そして腰を下げてオマ○コの中にオチ○チンをゆっくりと入れると腰を動かし始めました。　はああ、きもちいいのお、はっ、はああああーーーー！たまらず声が出て止まらなくなりました。オチ○チンが本当に気持ち良いんです、そして彼も、うーーーっ！　って声が止まらなくなりました。　オチ○チンが奥深く入って腰をスライドさせるとクリもこすれて快感が凄いんです、たまらないねっとりした腰のスライドに思わず、すごいいい、すごいいいのおーーー！　って恥ずかしい声が止まらなくなりました。　２回、３回っていくと頭の中は快感でいっぱい、全身が痺れていてこのまま死んでしまっても構わないと思いました。下から彼のいき声が聞こえたけど止まらなくなりました。　１時間後、腰が抜けたみたいになってこれ以上動くことが出来なくなりました。もうだめ！　必死で目を開いて見下ろすとおかしな顔をした彼の顔が見えました、そして私の顔もおかしくなっていました。　もう狂っちゃう！　いえ狂ってました。全身が痺れまくり動けないほどの快感でした。それが５分くらい続くと腰を上げてオチ○チンを抜くとたまらず、あああああっ！　って声が出てしまい彼の胸の上に落ちました。　私も彼も狂ってしまい動けずじっとしたまま放心状態でした。なんてセックスって凄いのかしら、こんなになってしまうほどの快感なんてもう忘れられない・・・・　頭の中はエッチなことでいっぱいでした。　やっと起き上がると横に倒れてしまいました、だって体が痺れて力が入らないからです。でも少しすると彼が起き上がって私の又を開きました、次の瞬間快感が下半身に走りました。　彼がクリを舐めているんです、セックスしてもしても彼の頭の中はエッチなことでいっぱいなんです、思わず目の前にあった小さなオチ○チンを口の中に入れると舐めました。　彼の腰がピクピクしてたまらず私の腰もピクピクしました。そしてオチ○チンのことと快感で頭の中はいっぱいでした。ピクピクしたまま舐めることが止まらなくなりました。　３０分後、彼が起き上がると私をうつ伏せにしました。すると後ろからがまた良いんだ！　って言うとオチ○チンがゆっくりオマ○コの中入ってきました、もうだめおかしい！そう言ったけど腰の動きが始まりました。　ひぃーーーっ！　たまらず悲鳴が出てシーツを握りしめてしまいました。そして動きが止まらず声が出せないくらいの快感を感じました。ああもうすっごい、こんな快感がずっと続くなんてもうおかしくて狂っちゃう。　セックスが止まらないんです、頭の中はエッチなことと快感でいっぱいだからです。ひぃーーーーっ！　耐え難い快感が来るたび悲鳴を発してしまいました。彼のおかしな声も後ろから聞こえていて狂ってると思いました。　そんな凄いのが１時間続くと彼の腰が止まりました、全身が痺れて動けないし意識もぼんやりしたままでした。こんな快感が世の中にあるなんて・・・・　長い時間感じ続けて体も頭もおかしくなっていました。　うんんっもうおかしいの、そう言うと彼もオマ○コおかしい！　って言いました。そしてオチ○チンが抜けると彼とぐったりして動けなくなりました。放心状態で痺れる体が落ち着くのを待つしかありませんでした。　もうやめて死んじゃう、そう言うと彼もだめだって言いました。限界までセックスした私と彼は抜け殻状態で何も出来ませんでした。セックス良すぎておかしくなったの、そう言うと彼はオマ○コ忘れられないよって言いました。　吸い込まれるように意識が無くなるとわからなくなり目が覚めると朝になっていました。壁の時計を見ると８時間気絶するように眠りこけていました、そして彼がフトンの中に潜っていくとクリが気持ち良くなりました。　あ、あーーーん！たまらず声が出ました。毎朝彼にクリを舐められるんです、舐められてるうちセックスしたくなり朝からセックスを始めてしまうんです。　あーーーっ！　たまらす声が出るとセックスを始めました。だってセックスがどうにもしたくて我慢できなかったからです。毎日セックスばかりしているとセックスが強くなりすぎて本当に止まらなくなります。　１時間後、セックスが終わると彼が抱きしめてきて、今日は休みだからエッチなこといっぱいしたいよ！　って言いました。嬉しくなって抱きつくとセックスすきーーー！って言ってしまいました。　１日すごいエッチな彼とエッチなことをして、いつもよりたくさん気持ち良くなれるんです。男子から体をこんなに求められる喜びを知ってしまった私はたまらず彼に抱きついてキスしてしまいました。　都会から逃げるように薬草村に引っ越したことで、普通のカップルだった私と彼は毎日とっても気持ち良いセックスが出来るようになり、幸せ感いっぱいな毎日を過ごせるようになりました。　短い時間働いて贅沢しなければ普通に暮らせる良い村です、そして空いた時間は彼とセックスを楽しむ生活になれるととても他の土地では住めないし生活ではきないです。　一休みするとオチ○チンが欲しくて私から又を開き入れて！　って言ってしまいました。そしてオチ○チンとオマ○コをはめると、いっぱい気持ち良くなりたいと思いました。　薬草村の住人になってセックスばかりしている私と彼になりました。

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2021年1月17日掲載
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