| . ２年生の中でも美人の北川 瑠璃子を選んで次の的にし、さらに新入生の１年生にも淫欲の矛先を向けた。 （杏が言っていた有村 藍は・・・・） 二谷の目にも藍の新体操の能力は長けて見えた。 （瑠璃子は美人顔からは想像も出来ないほど淫乱だったが、オマ●コの具合は今一だった。杏より美味くないと面白くない・・・・藍はどうか？） １年生の中では容貌も一番だと思ったが、それと淫交は別物であることを二谷は実感していた。 身長は164cmとそんなに高くはなかったが、まだ絞りきれていない身体はレオタードの上からでも二谷を欲情させるものだった。 Ｂ86・Ｗ59・Ｈ85身体は、まだまだ絞らないと美的とは言いがたかったが、淫欲の対象としては充分に思えた。 「藍君、チョッと」 「はい、何でしょうか？」 藍は二谷に呼ばれ喜んで向かった。 藍は現役時代の二谷を尊敬していたので、声を掛けられただけで嬉しかったのだ。 「今度の大会の件で話しがあるので、練習後、僕の部屋に来るように・・・・」 「エッ！あっ、はい」 思いもかけない二谷の言葉に、藍は誰にもそのことは話さず練習に打ち込んだ。 練習が終了し皆が帰った後、藍は二谷の部屋に向かった。 「先生、有村、入ります」 二谷の部屋のドアを開き中に入った。 「あぁ、まだシャワーを使っていないのか？」 「あ、はい」 レオタード姿の藍を見た二谷は、このままの方がいいと思い話し始めた。 「部長の森下君が試しにエントリーさせたらどうかと？」 「エッ！ほ、本当ですか？」 藍は大きな瞳をさらに大きく開いて喜んだ。 （顔は杏が美人の基本なら藍は可愛いアイドル系だな） 大きな瞳に小さな口唇は確かに美人と言うより愛らしかった。 顔だけ見れば中学生のようにも見えた。 （が・・・・身体を見れば大人のオンナだな。このアンバランスが面白い！） 二谷の淫欲が高まった。 「僕はまだ早いと思うんだ」 「エッ！どうしてですか？」 二谷に反対されたら部長が推薦してくれてもダメだと、藍は焦って二谷に聞き返した。 「確かに技術的には才能を感じるが、その身体・・・・少し余分な肉が多いように感じる。もう少し絞って審査員に好印象を与えないと・・・・」 二谷の指摘に藍は自分の身体を見直していた。 （確かに少し太ってるような・・・・トップクラスの人は何もかも頷かせることは間違いない） 藍は糠喜びした自分がバカだと思った。 「そんなにガッカリしなくてもいいと思うよ。君の身体の肉付きがどの程度か裸を見ないと分からないが、まだ時間があるから頑張れば・・・・」 「エッ・・・・でも・・・・」 二谷は恥らう藍の様子を見て少し後悔していた。 （この娘は処女かも知れない・・・・？処女は面倒だ！杏だって処女同然だったし、確かにそれなりの楽しみはあったが、やっぱり面倒だ） 藍の心中も複雑だった。 （もっと絞って落とさないととは思ってたけど・・・・先生に嫌われたら大会に出られない。尊敬する先生なら、わたしの裸を見てもらっても・・・・？） 裸になれば見られるだけでは済まないかも知れないと、そう思った瞬間、幼馴染みの祐治の顔が頭に浮かんだ。 （祐ちゃんのお嫁さんになるって約束した・・・・だけど・・・・最初のオトコにすると言ったわけじゃない） 藍は自分を無理矢理納得させていた。 幼い日、淫欲を感じたが祐治と淫交に至らなかった藍は、その後も誰とも淫交せず処女だった。 だが一度目覚めた淫欲は発育の早かった藍の中で燻り、中学生になってすぐにオナニーを覚え、淫欲を抑えるために自分で慰める日々が続いた。 「さぁ、早くシャワーを使って帰らないと遅くなるよ」 二谷は事務的に藍に接した。 （完全に先生の頭の中からわたしが消えていく！） 藍は祐治より今は新体操と二谷を選択したいと思った。 「先生、今からシャワーを使いますが、もし宜しければ、わたしの身体の肉付きをチェックして、これからどうすれば良いか、ご指導してください」 藍は思い切って二谷に告げると、回答を待たずにシャワー室に向かった。 （イヤだわ〜わたし、あんなことを言っちゃって！まるでエッチに飢えたオンナみたいで・・・・あぁぁ、どうしよう？ドキドキが止まらない！） シャワー室でレオタードを脱いだ藍は、心臓の高鳴りが鎮まらなかった。 （ほぉ〜可愛い顔して大胆なことを言うなぁ〜僕の勘違いか！？処女じゃ、ああは言わないよな？） 二谷の淫欲が再び高まり股間を熱くした。 （可愛い顔と肉感豊かな身体か！） 二谷は藍のアンバランスさを楽しもうと決め、藍の後を追うことにした。 （やっぱり少しお肉が多いわ・・・・ふぅぅ〜先生が来るはずない！そう、祐ちゃん以外のオトコの人に裸見せなくて良かった） 藍は練習で汗まみれになった身体を洗いながら、軽はずみなことをしなくて正解だと思った。 「藍君、入るよ」 シャワー室のドアが開き、裸の二谷が入って来た。 （エッ！ぅわわ！） 藍は来ないと思っていた二谷が本当に入って来て焦り、声も出なかった。 「シャワーを使ってるだろうから僕も裸で来たよ」 固まった藍の視線の先の裸の二谷が次第に鮮明になった。 （凄い・・・・大人のオトコの人の裸・・・・鍛えられた先生の裸・・・・逞しい胸、腹筋・・・・ぅわっ！エッ？オチ●チ●！？） 藍の想像を遥かに超えた二谷の肉棒で視線が止まった。 （ウソ・・・・あんなに大きなモノ、アソコに入らないわ！） 藍は自分の肉付きを見て指導してくれと言ったことを本当に後悔していた。 （大丈夫よね！先生なんだから、まさか、そういうことは・・・・） 自分の思い過ごしであって淫交には至らないと、藍は自分に思い込ませていた。 「う〜ん、確かに少し肉付きが・・・・もう少し、ジックリ見させてもらっていいかな？」 藍の裸体を上から下まで正面から観察していた二谷は、藍の側面、背面に移動した。 「ジッとして、動かないように・・・・長い脚はいいけど、太腿からお尻までに少し余分な肉が・・・・でも、少し絞れば、いいお尻になるよ。ウエストももう少し絞ればラインが流れるようになるし・・・・」 二谷は杏や瑠璃子の絞り切った身体より、藍の絞りきれていない身体の方が淫欲をそそると思った。 （新体操など考えなきゃ、少しは余分な肉があったほうがいい！） 二谷は抱き心地を想像しながら藍の背中に寄っていった。 「せ、先生、具体的にはどうすれば？」 呼吸を乱しながら藍は背後の二谷に問いかけた。 その問いは裸体を密着させようとしていた二谷を留まらせた。 「まぁ、君の可愛い顔にはどっちにしてもアンバランスかな？・・・・そうは言っても、この太腿からお尻・・・・」 「ァッ！」 二谷の手が藍の太腿の裏側からお尻へと擦るように動き、藍は思わず身体をビクンと震わせた。 （やっぱり処女か！） 二谷は藍の反応に藍が処女であることを確信した。 （ここまで来たら面倒だが処女を楽しむしかない） さらに二谷の手が藍の前に回り、乳房と下腹部を同時に弄った。 「ゥアアアッ！」 藍の身体が激しく震えた。 「オヤ？オトコに触られるの初めてなのかな？これは愛撫じゃないよ。君の言った肉付きのチェックだよ。乳房は豊か過ぎるほどの肉感を感じるし、ココも少し余分な肉が・・・・だがオンナとしては素敵だよ」 二谷はチェックと言いながら藍をオンナとして誉め、柔らかく膨らんだ乳房を優しく揉み、指の間に乳首を挟んで擦るように揉んだ。 同時に下腹部を指で擦り恥丘から薄い恥毛を軽く擦った。 「はぁあっ・・・・」 藍はオナニー以外で初めて性的な興奮を覚え、オンナとして誉められたことも藍の興奮を高めていた。 （先生に誉められた・・・・アッ！先生の大きなオチ●チ●が・・・・わたしのお尻に・・・・） 密着度を増した二谷の肉棒をお尻に感じた藍は、祐治の時以来抑えてきた淫らな欲望が湧きあがった。 （もぅ、わたし、ダメかも・・・・ゴメン、祐ちゃん） そう胸の中で呟くと藍の頭の中から祐治が消えていった。 「ここの毛、薄いんだね。これなら手入れしなくてもレオタード大丈夫だね」 二谷は優しく話しかけながら藍の乳房と淫部を擦り続けた。 「触るだけじゃチェックが不十分だ。ほら、前を見せて・・・・そう、う〜ん、いいねぇ、顔が可愛い分だけ、君の素敵な身体がエッチに感じるよ」 二谷に裸体の前面を晒し、藍は目をしっかり閉じていた。 （あぁぁ、先生がわたしのアソコを覗いてる・・・・） 二谷は藍の想像通り、藍の淫部を観察していた。 「オッパイの形も柔らかさも肌も素晴らしいけど、もっと素晴らしいのは君のココかな？」 「あふっ！・・・・」 二谷の指が濡れた藍の淫唇をそっとなぞった。 それは藍がオナニーでも感じたことのない快感を感じさせた。 （アソコに・・・・アソコをスッと指が・・・・だけどそれだけでわたし・・・・あぁぁ、凄く良かったゎ・・・・） 二谷は藍の反応に気を良くし、そのまま暫く藍の淫唇からクリトリスへの愛撫を続けた。 「藍君、ここじゃ・・・・場所を変えよう」 二谷はその逞しい体躯で藍の裸体を持ち上げて抱きかかえ、練習用のマットの上まで運んだ。 （シンデレラだっこ・・・・何か幸せ・・・・） 藍は淫らな悦びの中にいた。 「このマットは処分しても構わないから、何も気にしないで楽にしてればいい」 二谷は破瓜を穢れを想定したのだが、藍は自分が処女を喪失しようとしていることをこの時はまだ強く意識していなかった。 仰向けにされた藍の裸体は、愛らしい顔とは対照的に乳房の豊かな膨らみはその形を崩さず、薄い恥毛の下で熱く息づく処女の淫部は淫らに濡れていた。 二谷の接し方は優しく丁寧だった。 （これだから処女はイヤなんだ！手順を踏むのが面倒で・・・・フッ・・・・この可愛い口に咥えさせるのも・・・・） 二谷は杏や瑠璃子より柔らかで肉感を感じる藍の乳房を揉み、乳首を舐め、下腹部や太腿に指を這わせた。 「あぁぁ〜〜あぁ〜はぁ、はぁ、ああっ・・・・」 初めてのオトコの愛撫は藍の想像以上だった。 （凄い！凄く、いいっ・・・・オナニーなんて感じないのと同じだわ！） 藍の抑え込んでいた淫欲に激しい炎が燃え上がった。 特別に強い淫欲を持っていたわけではないが、祐治と淫交出来なかったことで、快感に対する期待が膨らんでいたのだ。 （あぁぁ・・・・先生の舌がだんだん下に・・・・アッ！エッチな液がまた・・・・あふっ、ダメッ、凄ぃ！） 二谷の愛撫が乳房から淫部に移動していった。 （ふぅあっ・・・・ソコ、い、いぃ〜〜っ！） 二谷は藍のクリトリスを口に含み舌を絡め舐め回し始めた。 「あっ、いっ、はぁ〜ん、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」 藍の頭の中には破瓜の痛みなど全く無く、オナニーより遥かに感じる快感に夢中になっていた。 （可愛い顔して結構好きだな！本当に処女かどうか？） 二谷にそう思わせるほど藍は身体を捩って悶え、大きな淫声を上げてさらなる快感を二谷に求めていた。 （うっ！やっぱり処女だ！） クリトリスを舐めながら指で淫壷の中を愛撫しようとしたが、キツク締め付けて硬さを感じた。 （解さないと・・・・気持ち良く感じさせながら・・・・） 二谷は舌と指を駆使し藍に快感を与え続けた。 「あぁぅ、あぁぅ、あはっ・・・・あっ、あっ、ぃぃぃぃ・・・・」 藍の肉感的な身体が熱く火照り大粒の汗が光っていた。 （もう、いいか・・・・） 愛らしくも淫欲を感じさせる肉体を捩じらせて悶える藍に、いよいよ肉棒を挿入しようと二谷が動き始めた。 藍の淫部から顔を上げた二谷は、藍のピンと張った太腿を抱え亀頭で淫唇を割って入った。 「うぅぅぁ、あっ、いっ、痛〜〜ぃっ！！」 二谷の亀頭が藍の淫壷を圧し広げた瞬間、藍のお尻がビクンと宙に浮き呻くような叫び声が響いた。 ミシッと圧し切られるような音が聞こえた気がし、二谷は亀頭が淫壷に挿入いるかどうかの状態で止めた。 「止そうか？」 「っあっ・・・・はっ・・・・あ、あぁっ・・・・ふぅぅ、はぁ、はぁ、う、うぅん、ダメッ」 藍は愛らしい顔を歪め大きく息を吐き首を横に振った。 「ダメというのは止すってことかい？」 「うぅん、つ、続けて・・・・」 藍は苦痛に歪んだ顔に精一杯の笑みを浮かべた。 「無理しなくてもいいんだよ。初めてなんだろ？」 二谷は肉棒を動かさずに藍の乳房を擦り、優しく乳首を舐めた。 「も、もう少しだけ・・・・もう少しだけ、このままジッとしててください」 衝撃的な苦痛が次第に和らぐ気がしていた。 二谷は焦らず藍のペースに合わせようと思い、首筋や乳房を舐め指を這わせて藍の痛みを和らげようとした。 「あっ、あはぁっ・・・・」 藍の口から淫らな声が洩れ始めるのに合わせ、二谷は藍の淫壷の入口を亀頭で解そうと微妙に動かし始めた。 「あっ、あああっ・・・・いっ、あっ、あはぁぁぁ・・・・」 亀頭が動き始めた時に少し苦痛の色を見せた藍だったが、徐々に淫らな反応が強くなっていた。 （ほぉ〜この娘・・・・苦痛に耐えられないかと思ったが感じてるとは！処女喪失で感じるオンナは始めてだ！） 二谷は藍の意外な反応に驚くと同時に嬉しくなり、肉棒を根本まで藍の淫壷深く挿入れていった。 「全部、挿入ったよ」 二谷は肉棒を深く挿入すると藍の身体を抱き寄せ、優しく耳元で囁いた。 「ぁ、は、はぃ・・・・」 藍は二谷の背中に手を回し力を入れて頷いた。 （変？皆の話しを聞いてるとズッと痛さが続いて、痛みしか感じないまま終わったって・・・・しかも、その後も痛みが続くって言ってたけど・・・・） 快感を感じるとまではいかなかったが、少なくとも痛みは和らぎ不可思議な感覚を感じていた。 （動かされたら・・・・痛くなる？気持ち良くなる？） 藍は自分からお尻を動かし二谷を促した。 「いいのかぃ？じゃあ、動かすよ」 二谷は藍の気持ちを汲み、肉棒を深く挿入したまま腰をゆっくり回転させた。 「あふっ、あっ、あっ・・・・」 痛みは感じてないようだった。 二谷は徐々に肉棒の動きに変化を付け始めた。 「うぅぅ、あふぅっ・・・・いっ、あっ・・・・あ、はぁぁぁ、はぁぁ、ああああっ、イッ・・・・」 藍の手に強い力が加わり身体が硬直した。 （凄い娘だ！感じてる・・・・締めてきてるよ） 二谷は興奮した。 絶頂に達したわけではなかったが、この時、藍にも訳の分からない何かを感じていた。 （ふぅぅ、もぅ、限界だ！） 二谷は射精感が込み上げた。 「このまま、中に出しても大丈夫かい？」 二谷は肉棒を挿入れたまま藍の上半身を抱き起こした。 「あふっ・・・・ェッ！？あ、はぃ、あっ、ダメッ・・・・はぁ、はぁ、先生、今日は・・・・」 藍はやっと我に帰ったように危険日であることを告げた。 「それじゃ、その可愛い口の中でもいいかい？」 二谷は藍の愛らしい口唇を指先で擦って尋ねた。 「はぃ」 藍は初めての連続で不安も感じたが、心地良い喪失を感じさせてくれた二谷に応えたいと思った。 （うぉっ！可愛い顔で肉棒を咥えて・・・・） 二谷の興奮はアッと言う間に高まった。 藍は二谷の熱い精液を口の中で受け止め、吐き出しそうになるのを堪え呑み込んだ・・・・。 その夜、家に戻った藍の淫壷からは再び出血があったが、それ以上に悦びの方が遥かに大きかった。 （やっぱり先生とエッチして良かったわぁ〜変かもしれないけど・・・・わたし最初から気持ちよかった。皆の体験した話しとはかなり違ってたけど・・・・あぁぁ、また、したい！早くオチ●チ●を挿入れて欲しい！） ベッドに入った藍はなかなか寝付けなかった。 翌日、藍は練習を休んだ。 （エッチしたい・・・・だけど、先生と顔を合わせるの恥ずかしい） それでもその翌日は部活に出た。 （あれは・・・・偶発的なこと・・・・先生にすれば、わたしなんかと２度はしないわ） そう思い直して練習に参加したのだ。 「藍君、大丈夫なのかい？」 昨日顔を見せなかった藍に二谷が心配そうに声を掛けた。 「エッ、えぇ・・・・」 藍は二谷の視線をかわし小さく頷いた。 （先生、わたしが処女を喪失したショックで休んだと・・・・） 確かに二谷の心中はそうだった。 「今週の土曜日、練習も無いから僕のマンションに来ないか？」 「エッ！？」 藍は大きな声を出して周囲の目を気にした。 （あぁ、良かった！もう皆、着替えに行ったんだわ） 二谷の誘いは本当に意外だった。 （先生のマンションに行くと言うことは・・・・先生もわたしとまたセックスしたいと思って？今度の土曜日なら妊娠の心配も無い日になるし・・・・もっと感じたい！先生のオチ●チ●を思い切り感じたい！） 二谷は戸惑う藍の肩にそっと手を掛けた。 「もう僕とはイヤかい？」 藍は肩から感じる二谷の手に身体の奥がピクッと感じた。 「い、いえ・・・・伺います」 藍は淫部から淫らな液がドクッと圧し出るような気がした。 それからの藍は一日が長く感じた。 二谷と淫交出来る土曜日が待ち遠しかったのだ。 ・・・・そして、待ちに待った土曜日が来た。 |
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| 2009.12.9掲載 |
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