山の上モーテル


山の上モーテルもそえ作

僕３２才、彼女３１才。山の上モーテルを共同経営するカップルです。２年前にこのモーテルを手に入れてから、気持ち良い毎日を過ごしています。　僕と彼女は３年前まで都市部に住んでいてＩＴ企業で働いていました。入社当時は小さな会社でしたが、料理に関するサイトが大当たりして急成長しました。　会社組織もちょっと変わっていて、全ての社員が社内個人事業主みたいな形になってました。つまり利益が出るとその働き具合によって儲けが山分けになるシステムです。　斬新なアイデアを考え出し承認されれば、サラリーマン社長として起業し会社が儲かれば自分も儲かるわけです。おかげで会社は次々と儲かりサービスがヒット、年収５０００万円の社員もいたりで高給取りが多くいる会社でした。　でも全員疲れていました。同じ会社で働いている彼女と付き合っていてもデートする元気も無く、休みの日は一日寝ていました。たまの休みにはもちろんセックスもしましたが、欲望を吐き出すためのものでした。　あーあ、お金より自由時間と睡眠時間が欲しいや、なんでもいいから遊びたいし・・・・　やる気も無くなっていました。その後、彼女は疲労が溜まって倒れてしまいました。もう潮時かな・・・・・　僕らみたいな社員は多くて会社辞めると、築いた財産を元に会社始める同僚も多くいました。そしてうちで働かない？って誘われることもありました。　彼女と退社したのはそれから３ヶ月後でした。当分何もする気はありませんでした。旅行したりレンタカー借りてドライブしたり。でも大半はマンションでセックスしていました。　仕事もせず平日の昼間から欲望を吐き出す行為です。するとセックスがすごく良くなってきました。暇を持て余してする長時間セックスは、今まで感じたことのない快感を感じることができました。　時間はありました、ゆっくりと興奮を高め我慢できなくなるとセックス、そのセックスは欲望を吐き出すのが目的ではなく、快感を高めるためのセックスでした。　朝起きるとセックス、食べちゃ寝てセックスのくり返しです。他にすることもないし、セックスの合間にも体をいじり合い舐め合い興奮するとまたセックスしました。　３ヶ月後、頭の中はセックスのことでいっぱいになりました。彼女が僕の目の前でオナニーして見せるなんて・・・・　平気で出来てしまうほどの快感を感じエロなカップルになっていました。　毎日こうしてセックスして暮らせたら最高なのに・・・・　そんなこと言う彼女。僕も働かないでセックスして暮らせたら良いなと考えると、働くのが馬鹿らしくなりました。　ねえ、商売しようよ！もうサラリーマンして毎日電車に乗って夜遅くまで働くの嫌だし。そうだな、マイペースでできる商売しよう！　それから何ができるか考え始めました。　どうせならエロな商売が良いと思いました。だってセックスが止まらなくなっていたからです。大人の玩具店とか良いんじゃない？　そうだな良いかも、ねえ、風俗店とか儲かりそう。でもヤバいお客とか来ないかなあ。　色々と考えた結果、始めようとしたのはモーテルまたはラブホ経営でした。これなら僕たちでも出来そうだったからです。それから市場調査するためラブホモーテル通いが始まりました。　毎日昼間や夜になるとラブホモーテルのハシゴしました。そして思いっきり気持ち良くなってセックスに狂いました。ああもう最高！　毎日こんな快感が味わえるなんて・・・・　ラブホモーテル通いをしていると、人気のある所はやっぱり違うことに気付きました。何より接客が良いし価格は納得できるし、室内は清潔で安心してセックスに没頭することができました。　良いラブホモーテルと悪いラブホモーテルの違いがわかって来たわけです。次は物件探しを始めました。うーん都市部はやはり不動産高いわね、あんまり郊外だと週末しかお客様入らないし・・・・　場所によっては営業禁止の場所もあります。学校の近くとかはだめなんです。色々と考えた結果、新しく作るより廃業した良さそうなラブホモーテルを買ったほうが得と判断、購入したのが今のモーテルでした。　私と彼の貯金を合わせると数億円になりました、その資金を半分ずつ出し合い購入しました。山の上にあるモーテルは夜になると下界に広がる都市の夜景がっても綺麗でロマンチック、だから山の上モーテルです。　付近は静かな雑木林が広がっていて、ここなら高い集客が見込めそうでした。購入手続きが完了すると１５室全ての部屋で彼女とセックスを楽しみました。　するとこのモーテルがどうして廃業したのかわかりました。建物はしっかりしているんですが、内装がケバケバしすぎなんです。それにベッドは何千回もカップルが腰を振りあったせいでヘタっていました。　お風呂場は汚いしお湯の出は悪くて排水は最悪でした。ねえ、夜景が綺麗だから開かない小窓はやめて大きな窓にしましょうよ！　ロマンチックな気分になってもらい、お客様には最高に気持ち良いセックスしてもらいたいし。　ねえ、この壁じゃ叫んだら隣の部屋に聞こえちゃうから完璧な防音工事しましよ！　そうだな、そしたら隣を気にせず大きな声が出せるし。細かい部分にまで１部屋ずつチェックしつつセックスを楽しみました。　もっと清潔で快適で安心してカップルには激しいセックスに没頭して欲しいです。そして業者さんに依頼してだめな部分を全て改修しました。ずいぶんお金はかかったけど、かなり理想的なモーテルになりました。　山の上モーテルをオープンしました。でもすぐにお客さんは来ませんでした。でもそれで良かったです、だって空室の部屋で彼女とセックス出来たからです。ねえ、１部屋は私達のために確保しときましょうよ！　彼女はモーテルの部屋に泊まり毎日セックスする気でした。そして僕の目の前でマタを開くんです。ところがセックス真っ最中になるとお客様が車で入ってきて、センサーがスマホブザーを鳴らすんです。　今良いところだったのに・・・・　慌ててＴシャツと半ズボンを履くと廊下を走り、受付にたどり着いた瞬間、カップルがドアから入って来ることもありました、あぶないセーフ。　笑顔でいらっしゃいませ！って好印象の接客をすると何だかセックスする気が無くなってしまうんです。これじゃ誰か雇うしか無いか・・・・　それより自動化したほうが良いかな。　ネットで調べて料金収集システム会社に連絡して、フロント業務を自動化しました。タッチパネルに空室の写真が出てきて選ぶと料金を入れるとカードキーが出てくる仕組みです。　これでお客様が入って来ても関係なしにセックスを楽しめるようになりました。そして平日昼間はあまり来ないのを良いことに、僕と彼女は空室でセックスに没頭しました。　十分満足してフロントに戻ると監視カメラ映像を彼女とチェックしました。オジサンと女子高生のカップルとか、明らかに不倫みたいなカップルなど訳ありのカップルも多くいるんです。　そしてお客様が出ていくと彼女と室内清掃をします。ねえ見て！さっきのカップル激しかったよ！　シーツはシミだらけ、ゴミ箱のティッシュは溢れそうになってました。フリータイム６時間セックスしっぱなしでした。　事後のこんな光景を見ると興奮して彼女とセックスしたくなります。一日ずっとエロな気分のままでいられるんです。ああもう最高、そんなことで２年間少しすずつ改良と改善を重ねた結果、安定的に儲かるようになりました。　ただ、週末になると忙しくてストレス溜まります。だってカップルが気持ち良さそうにセックスしてるのに、僕と彼女は室内清掃に追われるからです。　ああんセックスしたいのに出来ない！彼女はとたんに不機嫌になりました。僕が掃除機の紙パック無くなっちゃった・・・・って言っただけで何？　買っとかないとだめじゃない！ってすごく怒るんです。　これが欲求不満のオバサンってやつか、ちよっとしたことで怒りやすくなるわけです。そろそろ清掃のパートさん入れようか。結局近くに住むオバサン達をパートで雇うことにしました。　昨日は土曜日でかなり忙しいでした。夕方になって土曜フリータイムのお客様が出ていくと、彼女と僕とオバサンで手分けして大急ぎで清掃しました。するとすぐにご休憩のお客様が。　２時間たって空室になるとまた清掃、それをくり返していました。そして１０時前になるとお泊りのお客様が来るので急いで清掃しました。夜１２時やっと一段落しました。　僕と彼女は１室確保しておいた部屋に入ると入浴し始めました。浴室はきれいだし毎日こんな部屋でセックス出来て幸せ！って彼女は言いました。　そうだな、毎日モーテルの部屋でセックスだなんて興奮しちゃう。それに壁の両側では、カップルがベッドの上で激しく腰を振っているんだと思うと興奮してきました。　ねえ舐めてあげる！彼女が言うのでバスタブから立ち上がるとすぐチ○コを口に入れました。そして彼女の頭が前後に動き始めるとたまらず腰が前後に痙攣しました。　ううう、うめーーーーあーーーー！　この２年間、毎日何回もセックスしてたせいで、彼女とのセックスはこれ以上ないくらい最高です、その口で本気でされたらひとたまりもありません。　５分でイキそうになりました。腰を引くと彼女は出しちゃだめ、出すのはマ○コの中なんだからと言いました。彼女は今はピルを使ってるのでこの２年間、精子は全てマ○コの中に出しています。　体を洗い終わると浴室を出てキングサイズのベッドに乗りました。するとすぐ彼女は仰向けに寝るとマタを大きく開きました、舐めろということです。僕はクリをペロペロと舐め始めました。　あ、あーーーんじょうず！　彼女が声を出し始めました。ペロペロすると腰が上下にウネウネしました。そしてああもう転がされたり突つかれたり吸われたりもう、イクーーーーー！　ってイッてしまいました。　いやらしいマ○コだ、もう入れたい！たまらず腰を当てると一気にチ○コを入れました。はあーーーーー！彼女が叫びました、うーーーー！僕も叫びました。　モーテルの部屋では誰にも迷惑かけず自然と大きな声が出せます。そして激しい腰振りが始まると彼女と叫んでしまいました。マ○コの快感が凄すぎて５分しないうちイキそうになりました。　すると彼女がイクーーーー！って叫んだので僕も我慢しないことにしました。あーーーーーっ！　彼女が叫んでイッてしまった直後、僕も我慢出来ずマ○コの中に激しく射精・・・・・　すっごい快感に僕と彼女は恍惚状態になりました。もう本当にすっごい快感でした。でも夕方彼女とセックスしたばかりなのであまり精子は出ていないはずです、でもマ○コの中への射精感は最高でした。　あ、あーーーイッたーーーー！彼女が言いました。するとすぐ後ろからもしてーーー！って。チ○コを抜くと彼女はすぐお尻を出して来ました。　今度は後ろからチ○コ入れました。そして腰を振り始めると強烈な快感が来ました。どうしてこのマ○コはこんなに気持ち良いんだ！　思わず腰に力が入ってしまいました。　いーーーーーーあーーーーーー！死にそうな声で彼女が叫びました。こんな声が出るほど彼女は快感を感じているんです。１０分後またイクーーーー！　って叫ぶと彼女はイッてしまいました。　うっ、うーーーーっ！マ○コがチ○コに絡みついています。そして静かになってる彼女の後ろからイクぞ！って言うとまた激しく腰を振り始めました。　うっ、うっ、うっ、うーーーーんーーーーあーーーーー！たまらずマ○コの中でイッてしまいました。この精子が出なくなってからの射精感がまた最高に良いんです。　ぐったりする彼女の上に重なりました。そして手を前に出して胸をもみました。彼女は、ん、んんん、んっ、って声を出しました。マ○コの中はたまらない快感でした。　もう１回射精したいや・・・・腰を振り始めると彼女はうつ伏せのまま、いーーーーっ・・・・・いーーーーーっ！　って声を出し始めました。気持ちよすぎて言葉にならないんです。　ああもうマ○コが気持ち良すぎるんだ・・・・　チ○コはガチガチ状態でした。これが気持ち良くないマ○コだとフニャってしまうんですが、このマ○コだとガチガチなままです。　ガチガチになったチ○コにマ○コが絡みついてくるとたまらない快感を感じました。油汗と普通の汗が同時に出る感じでした。ああもうだめだ、おい、イクぞ！おい！　我慢出来ず、身動きしない彼女の上で、うーーーーーあーーーーー！って叫ぶとマ○コの中に射精しました。とてつもない快感に身動き出来ず恍惚状態が続きました。　１０分後、チ○コを抜くとうつ伏せで動かない彼女の横に寝ました。あーーー良かった・・・・　知らないうちに寝てしまい、目が覚めると窓の外は明るくなっていました。　おい、起きろ！そう言うと彼女は起き上がり上になるとキスして来ました。ねえ朝セックス！って言いながらです。そしてまたがると彼女は腰を振り始めました。　あーーーいーーーーー！あーーーーー！って叫びながらです。そしてたまらず２回マ○コの中に射精しました。その後、彼女は３回イクと満足しました。　腰を上げてチ○コを抜くと、あーーーんもう最高だったわ！昨夜も激しすぎて途中からわからなくなっちゃった、って。もう彼女の頭の中は２年間エロ充満状態です。　彼女とシャワーを浴びて服を着るとすぐに室内清掃を始めました。シーツを新しいものにしてゴミ集めをしてと。彼女は浴室をブラシと泡で洗っていました。　最後に掃除機を全体にかけると、除菌スプレーして窓を閉めると最後に興奮が高まるフレグランスの香りスプレーを室内に噴射すると、部屋を出ました。　フロントに行くと昨夜の売上を端末から読み出して、投入された金額と合ってるかチェックしました。それから彼女とフロントで防犯カメラのチェックをしました。　昨夜は若いカップル多かったわね、もう夏休みに入ったからかしら？このカップルなんかフラフラになって出ていったわ、どんだけ激しいセックスしたのかしら？　めずらしく高齢カップルが入って来るのも確認しました。まあ、こんなカップルがモーテルでセックスだなんて・・・・それにまだ部屋を出て来ません。　まさか自殺？ちょっと恐ろしくなりました。自殺されちゃうとモーテル大打撃だからです。でも９時少し過ぎに部屋から出てきたので安心しました。　男子は片足を引きずっていました。まさか腰やっちゃった？　良い歳して頑張り過ぎたのかもしれません。いったいとうだったのか彼女と清掃用具のワゴンを押すと室内に入りました。すると室内は綺麗でした。　セックスした様子もありませんでした。そうか、セックス目的じゃなくて宿泊目的だったのか。高齢化社会だからこういうお客様への対応もこれから考えないとと思いました。　９時過ぎると部屋を出ていくカップルが多くなりました。掃除のオバサンとまた急いで清掃作業をしました。ねえ、このカップル凄いわ！　ゴミ箱がティッシュで溢れてるし・・・・それを見てハーハーと興奮する彼女。　１０時過ぎると、日曜日３時間ご休憩カップルがチラチラと入って来ました。ドライブデートの合間にムラムラしてセックスしたくなったお客様です。掃除はオバサンにお願いすると彼女と車で外出しました。　山の上から下って行くと行きつけの中華料理店に入りお昼を食べました。店を出てドールコーヒーに入るとアイスコーヒーを飲んで休憩するとショッピングモールで買い物をしました。　山の上モーテルに戻ると、１部屋確保しといた部屋に入ると彼女とシャワーを浴びました。僕と彼女の生活スペースはフロント奥の部屋なんですが、セックスして寝るのは確保した部屋です。　モーテルに住むってやっぱり２４時間エロな気分になります。こうやって彼女と入浴している間にも、部屋ではカップルが夢中でセックスして愛し合っているんです。　彼女はねえ、夕方までセックス楽しみましょうよ！って言うのでそうだな時間はあるし。そう言いながらベッドの上に乗るとすぐ抱き合い体をいじり始めました。　うちの部屋にはカラオケや大画面テレビはありません。そのぶん安くして余計な設備はせず、セックスだけに集中して最高の快感を感じてもらいたいからです。　彼女は間をおかずいつもチ○コを握って来ます。僕も手が空いてればマ○コをいじります。自分でいじるよりずっと気持ち良くなれるし興奮するからです。　そして彼女の手のせいでチ○コはすぐ大きくなりました。同時にマ○コからは大量のドロドロが吹き出して来ました。彼女の体はこの２年で進化しました、昔はなかなかドロドロになりませんでしたが今は凄いです。　僕のチ○コもこの２年でかなり進化しました。精子が体に残ってなくてもいつでもやりたい気分になってるばかりか、チ○コの筋肉が進化したのかガチガチです。そして望めば一日ずっとそのままの状態でいられます。　それはエロなことばかり考えているからです。そして１日ずっとセックスしたいと思っています。そしてセックスすればとてつもない快感を得られるのでどうにも止まりません。　ねえ、後ろからして！　そう言うとお尻が目の前に出てきました。起き上がってベッドの上に膝をつくと彼女のお尻を引き寄せました。そしてチ○コを入れていくと快感が来ました。　あーんきもちいい！彼女が言いました。うううっ、マ○コきもちいい！　たまらず言いました。そして腰を動かし始めると彼女は叫び始めました。ああもうどうしてこんなにマ○コが快感なんだ。　思わず腰に力が入ってしまいました。彼女は何も考えず僕のチ○コの快感のことだけ考えてのめり込んでいるんです。次は前からだ！　すでに彼女の顔は壊れていました。　昔はこんな顔したこと無いのに今は平気でさらけ出しているんです。声だって無理して我慢しません、それが一番快感を感じられるからです。そして僕も我慢せず出したいだけ声を出しました。　あーーーっ、あーーー！　激しい叫び声が出た瞬間彼女はイキました。でも僕は変わらず腰を振り続けました。それはイッた後も腰を振られると物凄い快感を感じられるわ！と言うからです。　仰け反り悶絶状態の彼女の顔は完全に壊れていました。こんな顔になるほどの快感を感じているんです。そして腰を振り続けていると我慢出来なくなりました。　でも腰の動きを止めて我慢しません、そのまま射精・・・・マ○コの中へ腰を思い切り突いた状態で強烈な射精感を味わいました。うっ、くくく・・・・・　本当に凄いや。　気持ち良いマ○コの中に射精するとチ○コはその刺激によってガチガチになったままでした。そしてマ○コの快感を思う存分味わいました。そしてもっと快感を感じたいと思いました。　彼女は、凄いわ！抜いちゃいやあん！もっとーーー！って。また腰を動かし始めると彼女は叫び始めました。うううっ、くくく・・・・マ○コが・・・・　僕と彼女は１時間ぶっ続けでセックスしました。そしてとうとう腰が動かせなくなり性欲も無くなりました。ゆっくりと腰を引いてチ○コを抜くとそのまま仰向けに寝ました。　あ、あーーー最高、すごく気持ち良かったわ！彼女も満足した顔をしていて手をのばすと僕の胸の上に手を置きました。長いセックスの後のこの満足感は最高でした。　ぐったりして彼女と体を休めているうち寝てしまいました。１時間後に目が覚めると頭はスッキリしていて疲れも取れていました。すぐさま彼女の手がチ○コを握って来ました。　まだやりたいんです。そして彼女の上手な握りが始まったので僕もマ○コをいじり始めました。こんなこと毎日何時間もしているんです。そして何時間もしているとまたセックスしたくなります。　１時間ずっとチ○コとマ○コをいじってたらセックスしたくてどうしようもなくなりました。すると彼女が上になると言うとまたがってきました。　あーーーきもちいい！あーーーん！彼女は上で腰を振り始めました。そして彼女と快感を味わいました。ねえいっぱい味わいたいの、もっと気持ち良くなりたい！　そう彼女は言いました。　１時間後、とうとう腰が動かせなくなった彼女。僕もマ○コの中に２回射精するとセックスしたくなくなりました。彼女と仰向けに寝てぐったりしながらその満足感に浸りました。　夕方になりました。また夜になるとご休憩のお客が増えてくる時間です。起き上がると室内清掃をしてお客様が使える状態になるとフロントに戻りました。　彼女は奥の部屋で洗濯を始めました。僕はお金の計算とおつりのお金を精算機に補充しました。掃除のオバサンは部屋が空くとワゴンを押して清掃に行ったので僕も手伝うことにしました。　夜７時、彼女が作った夕飯をフロント奥の部屋で食べました。食べ終わってコーヒーを飲もうとしたら、同時に３組が部屋を出てきたので急いで清掃し始めました。　モーテルもお客様が来るようになると、本当に休む暇がないほど忙しい時があります。やはり成功の秘訣は毎日のように部屋で彼女とセックスし、良くない点を改善してきたのが大きいと思います。　日曜日の１０時過ぎ、今夜はお泊まりのお客も１組だけでした。そして彼女と部屋に入ると入浴してからまたセックスし始めました。毎日何回もセックスしてるけど全然飽きません。　今日は彼女のマ○コの中に何回射精したことか・・・・こんなのがもう２年間も続いています。そして１時間連続セックスすると満足しました。彼女と横になってセックスの後の満足感を味わいました。　すると彼女が、明日は月曜日だよ！サラリーマンの頃は行きたくないなと思ったけど毎日が休みだよね！やっぱりモーテル始めて良かったわ！　そう言うとすぐチ○コを握ってきました。　そして１時間後、またセックスしたくなりました。すると彼女はねえなめっこしようよ！と言いました。そして６９でチ○コとマ○コを舐め始めました。　いつまでも続く快感、彼女の口の中への射精・・・・マ○コ舐めすぎて彼女は完全に狂ってしまいました。１時間後、とうとう舐められなくなりました。　ぐったりして睡魔も来ました。すると彼女はああ、今日もセックスいっぱい出来て良かった、毎日フリータイムで楽しめるなんて夢のようだわ！　って言いました。ああもう明日も明後日もセックスまみれでエロな気分なままなんだ。　僕と彼女はサラリーマンを辞めて、山の上モーテルを共同経営するカップルです。そして空いた時間は全てセックスして過ごす、２４時間頭の中はエロでいっぱいのカップルです。

あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
もそえさんの作品集→
2019年9月7日掲載
Copyright (c) 2019 もそえ All rights reserved.

▲