やれるカップルズ団地


やれるカップルズ団地もそえ作

僕はコンクリート工場で働く２４才男子です。そして今は作ったセメントを型に流し込んでコンクリート製品作る仕事をしています。　少し前まで儲からない電信柱や側溝の材料、下水管などを作っていましたが今は儲かるコンクリート玉を作っていて、それが作っても作っても間に合わない状況です。　数年前になりますが世界各地で戦争が始まりました。当然日本にも飛び火して気がついたら島を他国に盗られてました。しかし政治家は遺憾だとか国際法違反だとか粘り強い話し合いで解決と言うだけでした。　その結果、次の選挙が始まると今までの政治家は全員クビになりました。そして新しい政府が作られると国の仕組みも大きくいじられました。電気製品や自動車を作るのに加え産業育成計画の開始です。　新しく始めたのは武器の製造と販売です、他国から武器を買う金あるなら自分たちで武器を作って儲けよう。儲けた金は国民にお小遣いとして配るんだと。　そんな掛け声から良い武器を作ると、国が買い取り他国に売る国営武器輸出業が始まりました。すると中小企業から大企業まで競い合うように武器開発が始まりました。　今まで考えもしなかった凶悪な武器がどんどん発明され、採用された会社は大儲けして国民へのお小遣いも１人月３万円もらえるようになりました。兵器産業がいかに儲かるかわかったわけです。　品種改良された攻撃ハチは刺されると毒がまわり失明。電磁波ライフルは敵に照射すると隠れていても電子レンジの中と同じ丸焼き。えんぴつサイズのミサイルは敵兵のいそうな場所に打つだけで画像認識で直撃。　しかし１番凶悪な武器は造船所が作った投石船です。パッと見は良く見る普通の船ですが、大型タンカーに使われてる１０万馬力のエンジンが入っていて重さ２０キロのコンクリート玉を発射します。　ロケットの何倍もの力で発射されたコンクリート玉は成層圏まで飛び上がり地球の裏側まで行くと地面に落ちます。レーダーには写らず隕石のように落下すると地面に１００メートルの穴が開きます。　１発１０００円のコンクリート玉を無鉄砲に乱射すれば国土は穴だらけ、核をもたない小国が大国を崩壊できる凶悪な武器は小国へ販売中ですが、大国は汚えぞととても怒りました。　負けじと総理大臣は鉄砲持って突撃してくる兵士を殺るのは効率が悪い、突撃と言ってる奴らを殺れば戦争は簡単に終わるんだと説明すると、各国の大統領や軍の偉い人達は一斉に沈黙し静かになりました。　そのコンクリート玉を作っているのが僕の会社です、作り方は簡単で大気圏突入の熱から保護する耐熱樹脂の中にセメントを流し込み、固めただけの物で見た目はボーリングの玉に似ています。　今日は金曜日でした、朝６時から働き初めて午後２時に仕事が終わるとスクーターに乗りカップルズ団地へと帰りました。この団地はお金は無いけどセックスする場所が欲しいセックス難民のための団地です。　元々は古い市営団地でしたが、ある業者が安値で買い取るとカップルズ団地として貸し出されました。業者さんには本当にありがたい団地を提供してくれたので本当に助かっています。　団地につくと階段登り部屋に入ると、疲れた体でシャワー浴びました。疲れる仕事なので汗を流してスッキリしたいからです、そして出るとベッドに倒れ込んで気持ち良く眠りました。　目が覚めたのは彼女が帰って来たからです。台所で夕飯作る音がしたのでベッドから起き上がると台所に行き後ろから抱きしめました。あーーーやりたくなっちゃうからだめ、そう言ってるけど手をほどこうとしません。　彼女もセックスしたくてしょうがないからです。急いで作ってしようよ、うん！　彼女と台所に立って野菜を洗いカットして鍋の中に入れました、そしてご飯ができるとカセットガスに着火しました。　グツグツと鍋から蒸気が出てくると蓋を開けてポン酢で食べ始めました。うん、うまいな。おかわりしていっぱい食べて精つけてね、そう言われて何杯もおかわりして食べました。　はあ～食べたあ～、肉体労働なので腹いっぱい食べないと体が持たないんです。そして席を立つと彼女と一緒に片付けしました。そして終わると彼女とお風呂に入りました。　ああもうエッチだな、彼女の裸を見るといつもそう思います。だって胸もお尻も大きくてとてもエッチに見えるからです。彼女は２３才、付き合い初めて３年、一緒に住み始めて２年のＯＬさんです。　この２年間僕と彼女は毎日セックスして気持ち良くなっています、そしたらエッチな体した彼女は頭の中もエッチになってしまい、毎日セックスしたがる女子になりました。　３年前、初めてオチ○チンをオマ○コの中に入れた時は痛い痛いって泣いてたのに今はオチ○チン入ると、きもちいーーーって言い自分からどんどん来るんです。　お湯に入るとすぐオチ○チンいじってきたので僕も胸を両手でいじりました。すると感じる声を出して気持ち良い顔になりました。ねえ、今夜もオマ○コの中にいっぱい出してね、って言うんです。　彼女は生のオチ○チンが大好きです、昔はコンドーム使ってましたが生のオチ○チンの気持ち良さを知るとピルを使い始めました。すると彼女は安心してセックスできてもっとエッチになりました。　この２年間毎日オマ○コの中に射精しているんです、あの快感と満足感はなんとも言えず、止まらず何発もオマ○コの中に射精しあまりの快感に僕はオマ○コの虜となりました。　出て頭と体を洗いお湯に入ってもエッチに体をいじりました。すると彼女がオチ○チン入れたくてもう我慢できない、って言い出したんです。お湯から出てバスタオルで体を拭くと奥の部屋のベッドの上に乗りました。　僕にまとわりついてくる彼女はハーハーと呼吸して興奮してました。ああもうなんてエッチな体なんだ、オチ○チンは痛いくらいキリキリしていて太ももに押し付けると気持ち良く感じました。　彼女は上になると足が開きオチ○チンの先がヌルヌルと気持ち良くなりました。そして腰を下げるとオチ○チンがゆっくりオマ○コの中に入って見えなくなりました。　すっ、すごいおっきい、彼女が言うと腰が前後に動き始めました。あーーーきもちいい、あーーーー、たまらず彼女の声が出始めました。でもこの団地はカップルズ団地なので大きな声を出しても大丈夫です。　だってボロい団地に見えますが中身はラブホですから。そして彼女は僕の上で胸を揺らしながら腰をエッチな動きで続けました。オチ○チンがとっても気持ち良いらしく、あーーーー、って声を出しながらです。　キリキリしたオチ○チンにオマ○コがからんで来るとたまらず、うーーーー、って声がたまらず出ました。彼女のオマ○コは昔とは違いまるで生き物の穴って感じだからです。　僕も彼女もセックスを続けていると気持ち良くなってきました。彼女の様子がどんどんおかしくなり、腰の動きも激しくなると僕も彼女も我慢出来なくなりました。　あーーーーーー、彼女の長くて大きな声が出た瞬間、たまらずオマ○コの中で射精しました。うーーーーーー、仰け反って声が出て彼女と一緒にイキました。　生き物のようなオマ○コに精子が出るたび、うーーーー、って声が出て悶絶しました。ああもうなんて快感なんだ必死で仰け反って止まらなくなりました。　３分後、目を開くと彼女のおかしな顔が見えました。エッチな体した彼女がこんな顔になるなんて。そしてじっとして見ているとやっと目が開きました、そして激しくイケたのお、って言いました。　次は下だ。そう言うと抱きついて来たので回転して彼女を下にすると上から腰を振り始めました。うーーーっ、オマ○コの中が凄くって腰が勝手に動いてしまうほど気持ち良かったです。　きききもちーーーあーーーーー、彼女も声を出しはじめました。キリキリしたオチ○チンでオマ○コの中をかき回すと彼女は声にならない声を出してもだえました。　彼女はオチ○チンでかき回されると死ぬほど気持ち良いよ、って言うんです。勝手に腰が動いてしまうほど気持ち良くってどうにも止まらなくなりました。　僕は彼女の生き物のようなオマ○コの虜です、どうしてこんなに気持ち良いんだ、何回も考えながら腰を動かし続けると僕も彼女も死ぬほど気持ち良くなれるんです。　このオマ○コなら何回だってイケちゃう、次は後ろからだ。オチ○チン抜くと彼女をうつ伏せにして後ろからオチ○チンを入れてオマ○コの中をかき回しました。彼女のおかしな声が止まらずこのまま続けたら死んでしまいそうでした。　んんんっもうオマ○コおかしい、気が狂いそうなほど気持ち良くなると我慢できず射精すると、腰が勝手に動いて止まらなくなりました、そして意識が遠くなるほどの快感を感じました。　も、もう、だめだ、じっとしながらオチ○チンが小さくなるのを待ち抜くとうつ伏せで動かない彼女の横に倒れ込みました。なんてオマ○コなんだ、はああっ、こんなのおかしい。　放心状態のまま休んでいると目を開いた彼女はおかしな目つきで僕を見ると、いーーーー、って声を出すと小さなオチ○チンを口の中に入れて舐め始めました。　分厚い唇を膨らませ舐める姿はとてもエッチに見えました。胸の深い谷間が左右に揺れてます、ああもうなんてエッチなんだろう、その姿を見ていたらオチ○チンは一気に大きくなりキリキリし始めました。　うーーん、んーーー、鼻を鳴らしながらオチ○チンの先っぽを舐め僕の顔をおかしな目で見ました。その姿に完全にこわれてると思いました、そしてオチ○チン舐めはそれから３０分続きました。　口を放すなりこれが無くなったら大変なのお、そう言うとまた僕の上に乗ると腰を下げてきました。オチ○チンが見えなくなると彼女は、あーーーっ、おっきい、って気持ち良い声を出しました。　胸を揺らしながら腰を動かしました、ああすごいエッチ、こんな姿になるほど気持ち良いのか、でも生き物のようになったオマ○コはたまらなく気持ち良いでした。　彼女のイクまでの姿を下から見上げました、そしてイッた瞬間の凄まじい顔とその後のうめき声がたまらなくエッチに見えました。するとオチ○チン気持ち良すぎてもう動けないのお・・・・って。　よしスペシャルだ、そう言うと彼女は上に乗ったまま体を回転させました。彼女の背中とクビレを見るとなんてエッチなんだろうと思いました。そして起き上がると彼女を後ろから抱きしめ胸を揉みながら下から腰を回転しました。　声にならないうめき声を出して感じまくる彼女の姿と肉感はたまりません、そして続けていると僕と彼女はすごく気持ち良くなっていきました。ああもうオマ○コが凄すぎてだめだ。　下から回転を激しくすると彼女のイク声が出ました、オマ○コが狂ったようになりその後すぐ僕もオマ○コの中で射精しました。くっ、くくくっ、あまりの快感に彼女を思い切り抱きしめました。　僕に寄りかかった彼女は動かず静かなままでした、オマ○コの中への射精ってどうしてこんなに凄いんだ、オマ○コの中は生き物のようになっていて腰が痺れてきました。　５分後、彼女はもっとーーー、って言うので続けて回転させました、そしてもっとイカせてやると言うと左手は胸、右手はクリいじりしました、仰け反り凄い反応する彼女は完全にこわれおかしな声が止まらなくなりました。　生き物のようなオマ○コの中を味わいながら彼女を気持ち良くさせているとすぐでした。無言のままイクのがわかり首筋にキスするとピクピクと体を痙攣させ始めました。　完全にこわれたと思いました。今度は体がぐにゃぐにゃになりオマ○コはただの穴になりました。これ以上続けたら死んじゃう、そう思うと横に寝かせてオチ○チン抜きました。　薄目のまま放心状態の彼女はイキ過ぎたおかしな顔でした、白目で横たわる不気味顔で半開きの口はだらしない状態です。おい大丈夫か、そう聞いても返事はありませんでした。　しかしオマ○コ凄かったな、こんなじゃ誰だって虜になるや。だらしなく開かれた又をさらに開くとオマ○コは凄いことになってました。グチャグチャで白いものも混じってます。　ああもうこんなになるほどのオマ○コたまらないや、そして指を入れると中はヌルヌルでした。オチ○チン入れれば気持ち良いに決まってます、この中をオチ○チンでかき回すとこわれます。　クリはどうかな、グチャグチャになった指でクリをいじると下半身が痙攣しました。気持ち良いか？　そう聞いても返事はないけど痙攣は続きました。ああもうすごいなこのオマ○コ・・・・　たっぷり３０分くらいオマ○コいじりして見ていたらもっと入れてみたくなりました。後ろからが良いかな、そう思って彼女をうつ伏せにするとキリキリしたオチ○チンをゆっくり中に入れました。　オマ○コはただの穴であまり気持ち良くありません、でもヌルヌル感は最高で出したり入れたりしながら、うーーーん、って声が出ました。こんなになるまでオチ○チン入れてたまらないや。　彼女の声は出ないもののオチ○チンに合わせて体が痙攣しているので感じてるようです。こわれた彼女を犯してる気分になると興奮が高くなりオチ○チンはキリキリしたままでした。　うーーーん、たまらずオマ○コの中で射精しましたが生き物のようにはなってません、オマ○コこわれていて気持ち良さはたいしてないからです、それでもヌルヌル感はあるしキリキリしたオチ○チン抜きたくないでした。　続けて腰を回転させながら、うーーーん、って声を何回も出して続けました。そして３０分後にまたイクとそれ以上続けられなくなりました、オチ○チンを抜くとどうなってるか彼女をあお向けにしました。　完全にこわれてました、これ以上続けたら死んじゃいそうだ、その体とこわれた顔を見たら強い満足感を感じられました。彼女をイカせこんな姿にできた喜びも感じました。　ああ今夜も凄いセックスできたな、彼女の横に寝ると知らないうち寝ました。目が覚めると窓の外は明るくなってました。起きる時間です、裸で寝ていたのでベッドから出るとパンツはきました。　すると目を覚ました彼女が起き上がるとセックスが死ぬほど気持ち良かったの、最後気持ち良すぎて耐えられなくなってわからなくなっちゃった、そう言うんです。　死ぬほど気持ち良いセックスを毎日していれば可愛い彼女だってこんなエッチに女子になるんです。そしてお願い気持ち良くさせてと言い出しました。　平日なら起きてすぐ職場に行きますが今日は休みです、オマ○コ見せろと言うと彼女は喜んで又を開きました。するとすでにオマ○コはグチャグチャになっていました。　凄いなもうこんなになって、そう言いながら指でいじると彼女は声を出して腰をくねらせ感じ始めました。中に指を入れるとまるで生き物のようになってました。　ここにオチ○チン入れたら気持ち良いに決まっている、でも彼女のエッチな姿を見たくて指でいじって感じる姿をずっと見ました。もう我慢できない早く入れて、待ちきれない彼女は体を痙攣させました。　オチ○チンはさっきからキリキリしたままでした、そして入れたくなり上に乗りオマ○コの中へ入れるとたまらず彼女と声が出ました。そして腰の動きを始めると彼女は激しく感じ始めました。　はああオマ○コ気持ち良い、たまらず声が出ました。もう本当にたまらないや、腰が勝手に動いてしまうほどでした。そして続けていると彼女と一緒にどんどん気持ち良くなりました。　そして最後の瞬間、僕と彼女は一緒にイクとオマ○コの中へ凄まじい射精しました。なんて気持ち良いんだこのオマ○コ、生き物のようになっていて腰が勝手に痙攣しました。　オマ○コの虜になるってこういうことなんです、キリキリしたオチ○チンはそれだけでは満足できず続けました。そして１時間後３回目の射精するとそれ以上続けられなくなりました。　オチ○チンを抜くと彼女は完全にこわれてました、白目が出てだらしなく口が開いたまま、又も開いたまま放心状態なんです。ああもう凄いなこれじゃ止まらないや。　朝も食べず昼も食べず彼女を何回もこわして頭の中はオマ○コと彼女のエッチな体のことでいっぱい、気がつけば夕方になってました。狂ってしまった彼女は、いーーーーっ！　って意味不明なおかしな声しか出さなくなりました。　んんんっ、も、もう、やり過ぎた・・・・　オマ○コの虜になった僕は本当に止まらなくなり何度も彼女をこわしてしまったわけです。恐ろしい睡魔が来て気がつくと窓の外は暗くなってました。　起き上がりパンツはくと空腹と喉の乾きでフラフラでした。彼女は起き上がれないほど弱っていて放心状態でした。またこんなになるまでセックスしてしまった・・・・　でも止まらなかったんです。　冷蔵庫から冷凍ピザを出してチンすると彼女をベッドから起こし、パンティーとＴシャツだけ着せると台所まで連れて行きました。そして烏龍茶とピザで食べました。　すると体に染みていくのがわかりました。休日はいつもセックスし過ぎてこうなるんです、ああもうセックスばかりしてるや・・・・　でも止まらないほどセックスが気持ち良いんです。　僕と彼女はやれるカップルズ団地に引っ越したことでセックスし放題となり、セックスばかりしてたらオマ○コがとても良くなり虜になると、どうしてもやめられないカップルになりました。

あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
もそえさんの作品集→
2022年8月21日掲載
Copyright (c) 2022 もそえ All rights reserved.

▲