野外Ｆマニア


野外Ｆマニアもそえ作

地方都市に住む僕２６才、妻２５才の夫婦です。僕は地質調査の会社で毎日地面に穴を開ける仕事をしています。　新しく建物や橋など作る時には必ず地質調査をする必要があります。地面に穴を開けてその土を取り出すことにより、地盤がどのくらい強いか、どんな地質なのかがわかります。　これを元に建築物の土台である基礎工事をするわけです。地質を調べずに建築物を作ることは絶対ありません、そんな責任ある仕事はやりがいのある仕事だと思ってますが給料は安いです。　そのため妻も近くの運送会社で昼の間パートとして働いています。共働きでようやく貯金が出来て生活も出来るという地方都市の低所得層の夫婦なわけです。　結婚して３年になりますが今のところ仲は良い方だと思います、子供も３０才過ぎてから作る予定なので、今は２人きりの夫婦生活が続いています。そして夫婦生活といえばセックスも大事ですね。　実は僕も妻もセックスはかなり好きなほうだと思います。結婚してから妻はピルを使い毎夜セックスしているからです。そして日曜日ともなればモーテルに行きセックスするのも楽しみのひとつです。　今住んでいるアパートはあまり防音が良いとは言えません、だから必死で出したい声を我慢してセックスしています。でもそれだとストレスが溜まります。　そこで日曜日はドライブをかねたモーテルでのセックスをすることにしています。モーテルだと激しいセックスが出来るし声だって我慢する必要ありませんから。　日曜日の昼の数時間、僕と妻は肉体を貪り合い、外の世界のことは忘れてセックスに没頭するわけです。それが唯一の楽しみというか毎週の決まりみたいなものでした。　半年前になりますが、日曜日いつものように妻とドライブに行きました。朝食は食べずに早めのお昼を食べてモーテルに行き帰りにショッピングモールで買物をしてアパートに戻るいつものコースです。　ところが、いつも行きつけのモーテルが満室でした！　うそ何で？　妻はイライラした声で言いました。しょうがないあそこ行くか・・・・　さらに車を走らせて別のモーテルに行きました。　するとそのモーテルは廃業していました。何でよこんな時に・・・・妻はイライラして爆発寸前でした。だってモーテルで激しいセックスするため昨夜はセックスしたいのを我慢していたからです。　それは僕も同じでした。車に乗ってモーテルに行くまでずっとズボンの前が破れそうだったからです。でもこのあたりにモーテルはありません、でも遠くの別のモーテルに行くまではとても我慢出来ませんでした。　僕はモーテルの前を通り過ぎ林道を入って行きました。そして行き当たりで道は終わっていました。あたりを見回すと人の気配はありませんでした、よしやろう！　僕は車を出ると助手席のドアを開きました。すると妻はこんな所でなんかいやっ！　って言いました。でも僕は我慢できず妻の手を引っ張ると車から出して、そのまま森の中に入って行きました。　そして妻と立ったままキスをして体を触りまくりました。次第に感じて興奮してくる妻も我慢は限界でした。僕はズボンのベルトを緩め始めると妻はスカートの中に手を入れてパンティーを下に下げました。　そして妻と立ったままセックスを始めました。誰かに見られるんじゃないかという不安、野外で服を脱ぐ開放感と恥ずかしさ、そして立ったままのセックス。　こんな経験は始めてでした。僕も妻も始めてセックスした時以上の興奮を感じました。立ったままのチ○コは破裂しそうなほどの硬度でした、そして知ったのは立ったままの妻のマ○コの絞まり。　今まで感じたことのない強烈な快感・・・・・　狂ったように妻と腰を振り合いました・・・・　もうひとたまりもありませんでした。僕と妻は５分ともたず絶頂に達してしまったんです！　あまりの快感に妻とこれ以上ないくらい強く抱き合い、身動き出来ずに棒立ち・・・・・　あんな興奮と快感は始めてでした・・・・　あの瞬間、僕と妻は野外でするセックスの虜になってしまったんです。　セックスというよりあれはファックです！　虜になった僕と妻は野外Ｆマニアになってしまいました。日曜日になるとドライブしながらファックできそうな場所を探し見つけるとファックするようになりました。　時間をかけて何発もするセックスも良いですが、５分間で燃え尽きる凄まじい快感を知ってしまうと元には戻れませんでした。ところが３ヶ後の日曜日、良さそうな場所が見つかったので森の中へと入って行きました。　ここでいいか？　うん！　妻はすでに興奮状態でした、そして僕も。妻はパンティーを下げ始め僕もズボンのベルトを緩め始めた時でした。森の奥から話し声が聞こえました。　初めてのことでかなり動揺しました、急いでズボンのベルトを戻すとそこにはキノコ狩りの御一行が・・・・　裏返った声でこんにちわ！　って挨拶をすると不審な目で見られました。　もう、いやっ！　妻は半泣き状態でした、あと３分早かったらファックしてる最中を見られていたんです。そう思うと運が良かったと思いました。もうその日はとてもファックする気分になりませんでした。　あの日から僕と妻は野外ファックしたいけど出来ないという、ストレスの溜まる日曜日を過ごすようになりました。モーテルで野外ファックしてるつもりで試してみましたが、あの開放感と比べたら・・・・　どうしたら安心して野外ファック出来るか、必死に考えた答えは土地を買うということでした。土曜日に不動産屋を訪問し将来ログハウスを作るための土地が欲しいと話をしました。　小さな不動産屋の店主は腕を組み、うーん、って考えてからご予算で手に入れられる物件が１つあります！　電気、ガス他の設備は無いけど水はあります！　水があれば何とかなります！　という話でした。　その物件を見に行くとここしか無いと思いました。山の斜面にその土地はありました。下を見ると崖になっていて川が流れる音がしました、そして土地の斜面からは沢の水がチョロチョロと流れていました。　細い林道の突き当り、ここから先の森が全部物件でした。ということは土地の入り口に壁を作ればそこから先は私有地で誰も入ってこれません、ここなら妻と安心して野外ファックが出来ると確信しました。　その後、妻と家を建てるための貯金を全て引き出してその土地を手に入れました。入り口に壁を作り中に入って来れないようにし、私有地につきここから先は侵入禁止の看板も取り付けました。　不動産屋の店主が言っていたことは正しいでした。電気やガスは発電機やバッテリー、ボンベで何とかなりますが、水だけは無いとどうしようも無いことに気付きました。　そして車も小型セダンから中古のワンボックスに買い替えました。雨の日でも寒い日でも車の中なら快適に過ごせるからです。アウトドアの本も読んで生分解出来るエコトイレも手に入れ、オークションで薪で沸かせる釜と浴槽も手に入れました。　こうして野外ファックを安心して出来る土地と設備を２ヶ月後に手に入れることが出来ました。そして完成した別荘に土曜日の夜、ワンボックスを走らせ１時間走り初めての宿泊をすることにしました。　雨が降っていて気温１０℃で寒いでしたが、僕と妻は野外ファックしたくて我慢の限界でした。そしてワンボックスの中で服を脱ぎ全裸になると車の外に出て立ったままファックしました！　誰にも邪魔されず、暗い森の中で全裸になり激しく妻と腰を振りまくりました。それまで必死で我慢していた声もここなら出せます。久しぶりの野外ファック、そして激しい興奮。　５分も持たず僕と妻は絶頂に達してしまいました！　凄まじい快感が来て呼吸が出来ないほど強く抱き合い棒立ち状態になりました。失神してしまうんじゃないかと思うほどの快感・・・・　薄れる意識の中でとうとう願いが叶ったんだと喜びを感じました。そして体が冷えてくると車内に戻り服を急いで着ると妻と抱き合いキスをしました。すると妻は、あーんすばらしい世界だったわ！　って。　妻も満足げでした。これからは誰にも邪魔されずにファック出来るな！　そう言うと妻は全身を震わせて何発もしたいわ！　って喜びを体で表したのでした。　そして一休みすると車を出て焚き火を始めました。メラメラと燃える火で体は熱いくらいになりました。そしてその一部を釜に入れて風呂を沸かし始めました。　妻と買ってきたビールを飲みながら燃える火でバーベキューをして食べ始めました。ああなんか最高よ！　こんな外で飲んで食べられるなんて。雨も上がり空には綺麗な星も見え始めました。　そして食べ終わるとお風呂が湧きました。おい、入るか！　うん！　その場で服を脱ぎ妻とバスタブに入りました。あーきもちいいわ！　こんな寒い森の中で温かいお風呂に入れるなんて！　確かに考えただけでゾクゾクするほどの興奮を覚えました。屋根もない森のなかで入浴出来るなんて・・・・　そして薪で沸かしたお湯がどんどん湧いてくると熱いほどでした。　妻とキスをしつつ体を触り合いました。すると汗が出すぎて入っていられなくなりました。僕が立ち上がるとチ○コが妻の目の前に・・・・　すると妻はチ○コを舐め始めました。　野外で風呂に入り星空の下で焚き火の明かりに照らされてのフェラチオです。さっき１発やったばかりなのにチ○コは破裂しそうなほどの硬度でした！　ううう、あ、あああ！　妻は貪り付いて来ました。下を見ると妻は顔から滝のように汗を流しつつも唇を膨らませ必死で頭を前後させていたんです。なんて凄まじいフェラチオなんだ！　すると妻がもう我慢出来ない！　って立ち上がりました。そしてバスタブに立ったまま妻がお尻を突き出して来ました。たまらず後ろからマ○コにチ○コを入れました。　全身から激しい湯気を出しながら夢中で腰を振りました。チ○コとマ○コが激しくこすれ僕と妻は死にそうな叫び声を発しました。そして５分ともたず妻と絶頂に達してしまいました！　うううっ、こ、こんな快感が世の中に存在するのか・・・・　信じられないほどの快感でした。体が冷めて鳥肌が立つと妻とまたバスタブに浸かりました。ああもう最高よ！　こんな野外ファックが安心して出来るなんて。　そして我慢出来なくなるまでお湯につかると出ました。厚手のコートを下着の上から羽織り、焚き火をしながらビールを飲むと最高でした。森の中で星空を見つつ酒を飲んで風呂に入って。　しばらくすると妻がねえ！　って言うとコートを脱ぎ始めました。焚き火の熱と明かりが妻の肉体をいやらしく照らしました。そして妻と立ったまま激しいフアックしました！　凄まじい興奮と快感・・・・・　このまま死んでしまっても構わないと思えるほどの絶頂感を感じ、全身硬直状態で棒立ちが続きました。すると妻はフアック好きー好き好き好きー！　って壊れた声を発したのでした。　アルコールが回りセックスに満足するとワンボックスの車の中に入り、妻とふとんをかぶり寝てしまいました。翌朝は早くに目が覚めました。寒くて温度計を見ると２℃でした。　車を出ると急いで焚き火を始めました。焚き火ってすごいですね、メラメラと燃え始めると熱いくらいになりました。そしてその一部を釜に入れました。　妻とお湯を沸かしスープを作り、パンとソーセージを網の上で焼いてシンプルだけど美味しい朝食を食べました。食べ終わると風呂が沸いたのですぐ入りました。　朝風呂は最高でした、それも森の中の野外です。青空が見えるし風が吹いていて下からは川の音が聞こえました。妻とまったりとした時間を過ごしていると、ねえして！　って。　そして立ち上がると妻とファックを始めました。朝日の当たる森の中で全裸で抱き合い妻と激しく腰を振りまくりました。想像絶する妻のマ○コの絞まり、チ○コは破裂しそうなほどの最高硬度に。　これ以上ないくらいの強烈な快感に妻も僕もひとたまりもありませんでした。最後の瞬間は声も出せず全身硬直状態で呼吸も出来ないくらい強く抱き合い絶頂に達し、棒立ち状態・・・・　妻とお湯に入り冷えた体がぐんぐん温まって来ると妻は、もうここでのフアックしかないわ！　フアック好きー、大好きー！　って言いました。こんな豊かな森のなかで妻と激しく愛し合えるなんて・・・・　この土地を買って良かったと思いました。　それから一日森のなかで楽しい時間をすごしました。土地はとても広いです、妻と焚き火用の枯れ木集めをしたり、ホームセンターで買ってきた木でスノコを作ったりし、間にフアックを何回もして充実した一日を過ごすことが出来ました。　そして夕方、片付けをすると森を出て、帰り道にショッピングモールで買物をして狭いアパートに戻りました。妻が夕飯を作ってる間僕は買ってきたアウトドアの雑誌を見ながら、テントもいいなあ、ガスのストーブがあったらいいなあ・・・・　って。　その後、妻と夕飯を食べて交代で入浴してテレビを一緒に見ました。すると妻がねえしたいわ！　って言い出しました。昼間いっぱいしたろ、お前も好きだなって言うと、うう～ん、ねえ～！　って。　そして温かい室内のベッドの上で妻と寝る前のいつものセックスをしました。必死で声を出さないよう我慢する妻、腰の激しい動きはやめて静かで滑らかないつもの動き。　２０分後、僕と妻は絶頂に達しました。うーーーっ・・・・　必死で出したい声をおさえてのセックスが終わりました。後始末をすると妻がやっぱり野外フアックと比べたら物足りないわ！　って。　それはそうです、静かにするセックスより野獣になって野外でフアックするほうが興奮度も得られるし快感も桁違いなことを知っているからです。そして満足すると死んだように眠りこけました。　翌朝はスッキリと目覚めました。妻もご機嫌で鼻歌なんか歌っていました。ああ、早くゴールデンウイークにならないかな、連休を森のなかで過ごして連日フアックしてと・・・・　考えたらズボンの前が破れそうになりました。　野外フアックの興奮と快感を知った僕と妻は、森の中の土地を手に入れたことで、安心して思い切りフアックを楽しめるようになった野外Ｆマニアなんです。

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2017年3月27掲載
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