欲望室の１日


欲望室の１日もそえ作

某協会で働く３４才女子です、今は毎月行われるイベント活動に関する準備する仕事をしていて毎日忙しく働いています。　協会は都市部にありますが、今住んでいる家は電車で職場から１時間の郊外にあります。そして小高い丘の上の新興住宅地に建てた家での生活はすでに１年たちました。　高収入でもない私が新築の家を手に入れることが出来たのには秘密があります。この新しい住宅地はある産業機械メーカーが作った、住宅建築用３Ｄプリンターを使い作られた家だからです。　この機械は発売した当時まったく売れませんでした、こんな機械で本当に住める家が建つのか信用されなかったからです。それなら証明するため家を建て、実演販売しようとなったわけです。　この３Ｄプリンターはクレーンみたいな形をしていて、先っぽから特殊セメントと補強のための稲わらを混ぜた材料がニョロニョロと出て、地面から上に向かって積んでいく方式の機械です。　私もモデルハウスで完成までのビデオ見ました。鉄筋コンクリート並みの強度を持ち、しかも安く短時間で作れるのを見て納得しました。デザインして３Ｄプリンターのスタートボタン押すと２日で完成します。　商談してるとき営業の人からどんな形の家も出来ますと言うので、絵が得意の私は紙にペンでサラサラとお姫様が住むような家を描いて見せました。するとできます３Ｄの絵にしたものを後日お持ちしますのでご検討くださいって。　見積もり価格は５００万円でした。このあたり１５００万円からの建売り住宅が相場ですがその安さに驚きました。材料費５０万円、建築費２日で６０万円・・・　細かく見積もり書に明記されてました。　これなら納得。住んでたアパート家賃の支払いより安く、私にも無理なく払える金額でした。それに５０年保障付きなので老後も安心して暮らせるため思い切って契約書にサインして建てた家です。　今朝は土曜日でした、朝になり目覚めると自分の部屋からリビングに出ると朝食を作り始めました。するとＫくんも自分の部屋から眠そうな声を発しながら出てきました。　Ｋくんは３年前から付き合っている２４才セフレ男子です。Ｋくんとはそれまでずっと私のアパートやラブホでセックスしてましたが、私がこの家を建てると喜んで引っ越してきた男子です。　Ｋくんちよっと待っててね、そう言い目玉焼きをフライパンで焼いていると後ろから抱きしめられました。だめあとで、そう言うとＫくんは胸を両手でいじりながら昨夜の快感が忘れられないよって。　そしてお尻に凄いオチ○チンが押し付けられてくると一瞬でオマ○コも熱くなりました。だめ、食べてから！　そう言うと残念そうに離れてきました。そしていつものパン食を食べ始めました。　食べてる間もＫくんは胸をいやらしい目で見ながら食べてるんです、セックスすることしか考えてないＫくんの頭の中は私の体のことでいっぱい、毎夜私の体を求めてくる男子です。　近くの農作物集積所で働くＫくんは、仕事中もオマ○コのことばかり考えているとてもエッチな男子です。そして凄いオチ○チンは私にとって無くてはならないものです。　食べ終わると洗い物をしました、そしてソファーに座るとすぐまた私の体をいじってきました。あーーんエッチなんだから、そう言うとお願いオマ○コに入れさせてって言うんです。　胸をいじられスカートの中に指が入ってくるとたまらず、あーーん、って声が出てオマ○コはもっと熱くなりました。いいわＫくんシャワー浴びてしよ！うん！　Ｋくんと浴室に入ると立ったままシャワー浴びました。それから泡の手で体をいじりながら洗いました。泡いっぱいの手でオチ○チンを握るとたまらず、なんて凄いのこのオチ○チンって言いました。　するとＫくんは、きもちいい、もっとして、って言いました。私、オチ○チンいじり大好きなんです、手を動かしながらＫくんの気持ち良さそうな顔と声を聞いて興奮しました。　５分後、イッちゃう！って言うので良いわおもいっきし出すのよ、って言いました。ピクピクするＫくんの腰と右手の動き、オマ○コは燃えるように熱くなりました。　うっ！　腰がピクンとなり声が出た瞬間、オチ○チンの先から水のようなセイシが勢い良く飛び出しました。おっ、おーーーっ、おおお、出るの見て自然と声が出ました。　Ｋくんは出た快感に仰け反り手を動かすたび腰をピクピクさせました。こんな顔になるほどだからよっぽど気持ち良いのね、その姿を見ていたらこの凄いオチ○チン入れたくなりました。　立ったままボーッとしてるＫくんにシャワーをかけて泡とセイシをきれいに流しました。そして抱きつくと片足を上げ熱くなりすぎたオマ○コを自分からオチ○チンに入れました。　あーーんオチ○チンきもちいい、あーーーん。たまらず声を出すと、Ｋくんも、はああ凄いよオマ○コ、はああ、って声を出しました。そして下からの突き上げが始まるとたまらずＫくんに抱きつきました。　きもちーーーーあーーーーー、たまらず大きな声が出ました。しかしこの家の浴室は防音も完璧です、出したいだけ声が出せるので何も気にせず声を出し続けました。　あーーっだめーーーー、あーーーー、とうとう快感が頂点になるとたまらずイッてしまいました。それでも突き上げが続きましたが最後は、うっ、って声が出るとＫくんもイキました。　ハーハーしてる私にＫくんもハーハーしながらイッた？　って聞くので、激しくイケたわ、あーーーん。って答えました。そしてＫくんとイッた後の気持ち良い感触をたっぷり味わいました。　１０分後、オチ○チンが抜けるとＫくんと一緒に笑いました。はははすごく良かったわ！ぼくもだよ！　ははは。やっぱりセックスという行為ほど幸せ感じられる行為はありませんね。　シャワーをサッと浴びるとＫくんに手を引かれ浴室を出ました。そしてそのまま欲望室の中に入りました。私が理想とするセックスは窓のない小さな小部屋でひたすら欲望を追い求めることです。　この家を建てる時に欲望室は絶対欲しいと思っていて、ここは特にこだわりました。その部屋の中に入るとＫくんとビーチマットの上に倒れ込みました、そして抱き合いキスしながら続けました。　長いキスしてるうちオチ○チンは凄くなりました、ああもうこのオチ○チンに疲れは無いのかしら？　そしてＫくんったら今日は休みだからずっとオマ○コの中にいたいよ、って言うんです。　あーーんエッチなんだからーーーー、嬉しくなってオチ○チン握りしめました。するとＫくんの指がクリいじりし始めました。あーーんきもちいいのお、あーーーん、たまらず声が出ました。　欲望室は密室だからどんなに大きな声を出しても大丈夫です。アパートに住んでいた時と比べたら今のセックス環境は最強、そしてＫくんといやらしい手付きでいじりを続けました。　３０分後がまんできなくなりました、Ｋくんオチ○チン早く入れて。そう言うとＫくんも待ちきれないよ、って言いました。Ｋくんの前で又を開くと上に乗ってきました。　オチ○チンがゆっくりオマ○コの中に入ってくるとたまらず、あーーんオチ○チンすきーー、たっぷりなんだから、そう言いました。するとＫくんは腰を動かさず私を抱きしめたままじっとしました。　ああ入ってるだけですごくいい、Ｋくんが言うので抜いちゃだめいっぱい味わおうね！　そう言うとＫくんの腰に足をからめ背中に手を回してホールドしました。　オマ○コの中にＫくんの凄いオチ○チン入ってるだけで強い満足感を感じました。だってオチ○チンのヒダヒダ感をオマ○コで感じられるからです、粘膜と粘膜の密着感ほど良いものはありません。　３０分後Ｋくんは後ろからも味わいたいよ、って言うのでうつ伏せになりました。そして今度は後ろから入ったオチ○チンの粘膜のヒダヒダ感をたっぷり味わいました。　はああ、オマ○コの中すごいよ、ぴったりしすぎだよ、耳元で言うのでもっといっぱい味わおうね、って言いました。ああもうオチ○チンとオマ○コの粘膜の密着感の良さといったらもう・・・・　４０分後、Ｋくんが疲れたと言うので、良いわ私が上になるからと言いました。そしてＫくんにまたがり抱きつくとまた粘膜と粘膜の素晴らしいヒダヒダ感と密着感を味わいました。　２０分後、ジワジワと感じていた素晴らしい快感はすでに爆発寸前でした。震える声と体でもうイクのお、って言うとＫくんもおかしい、イクって言いました。　長い時間感じていた快感はどうにもなりませんでした。男子ってずっと我慢して最後イクと凄まじい快感を感じるらしいですね、それは女子だって同じです。　１時間３０分にわたりオチ○チンとオマ○コ味わった結果限界でした。快感が強すぎると声すら出なくなります、そして私とＫくんはこれ以上無いくらい強く抱き合うと無言昇天しました。　イクって普通は一瞬の快感ですが、無言昇天はその快感がいつまでも続くんです。こんな快感を感じられるのはＫくんのオチ○チンしかありません、そして頭の中は快感でいっぱいになりました。　５分後、必死で目を開くとＫくんは恍惚顔のままでした。顔の筋肉がゆるみのっぺらぼうでした。Ｋくんったらまたこんな顔になるほどの快感感じて、心の底から喜びを感じました。　目を開いたＫくんは私を見るなり、オマ○コ、お、オマ○コ、ってわからないことを言いました。私もＫくんを見ながらオチ○チン、お、オチ○チンってわからないこと言いました。　私とＫくんは腰を１回も動かさず無言昇天に達することができました。そして１０分後オチ○チン感じなくなると腰を上げると抜きました、そして横に倒れるとセックスの後の余韻を楽しみました。　オマ○コも体も痺れていてそれがなんとも言えません。３０分後、Ｋくんが抱きしめてきたので抱き合いキスしました。欲望室に入ると外のことは全て忘れられます、今いるＫくんと快感を得ることだけしか考えられなくなります。　薄暗い狭い欲望室で抱き合い体をいじり合いました、すると太ももに異物感を感じました。あーーんすごいのーーーー、たまらず声が出ました。だってオチ○チンの回復が早すぎたからです。　するとＫくんは激しいオマ○コ味わいたいよって言いました。うれしくなって良いわしよ！　って言いました。起き上がり座ったＫくんに抱きつくと真上を向いたオチ○チンめがけて腰を下げました。　あーーんきもちいい、あーーーんオチ○チンいいーーー、Ｋくんに抱きつき声を出すと、Ｋくんはオマ○コ、お、オマ○コ、って言うと同時に下から腰の回転が始まりました。　私もそれに合わせて腰を逆回転しました。するとオマ○コの奥深くでオチ○チンがこすれました。粘膜と粘膜がこすれヒダヒダ感ハンパありませんでした、奥深く当たる快感もハンパありませんでした。　ひぃーーーー！悲鳴出ました。Ｋくんもたまらず、いーーーーー！　って声を出しました。私もＫくんもこんな動きしたらひとたまりもありません、そして５分もたずＫくんと絶叫するとイキました。　凄い昇天感が来て快感が全身に走りＫくんと思い切り抱き合ったまま固まりました。ああもうこんな快感が世の中にあるなんて・・・・　痺れる体を密着させ味わいました。　オチ○チンが小さくなると腰を上げ後ろに倒れました。Ｋくんも反対側に倒れました。そして痺れる体を味わいながら休みました。ああもうこんなセックスできて幸せ、目をつぶりながら思いました。　目が覚めると１時間寝てました。起き上がり横になってるＫくんを見ました。さっきのＫくんの腰の回転ハンパなかったな・・・・　痺れた体を感じながらそう思いました。　手を出してＫくんのお尻を触りました、あーもう毎日この体で欲望を満たせるなんて最高。するとＫくんが目を覚ますといきなり起き上がると私の足を開きました。　倒れながらいやあん、ははは、笑い声を出した次の瞬間、あーーんクリいいのおーーーー、って。Ｋくんったら目覚めて１０秒でクリなめし始めました、たまらず体を曲げると小さなオチ○チンを口に入れました。　こんな小さなフニャフニャがどうしてあんな凄くなるのかしら、うーーーんっ、クリの良い所に舌がくると腰がピクりました。２０分後、オチ○チンは先しか口に入らなくなりました。オマ○コはドロドロになりました。　１時間後、Ｋくんとなめながらうめき、腰をピクピクさせ続けるとがまんできませんでした。口を放し仰向けになるとＫくんの前で又を開きました、するとＫくんは口の次はオマ○コで気持ち良くなれるなんて、って。　はあーーんオチ○チンきもちいいのおーーー、たまらず言うとＫくんも。オマ○コ、お、オマ○コ、って言いました。そして動かずＫくんと粘膜のヒダヒダ感と密着感をたっぷり味わい始めました。　ああもうさっきからずっとオチ○チン感じてるのおーーー、うっうーーーっ、オマ○コ凄いよ、はあーーーーーー。Ｋくんとたっぷり味わいました。　１時間３０分後、あまりの快感の蓄積によりたまらず無言昇天に達しました。本日２回目のたまらない快感を感じると世の中にこんな快感あるなんてと思いました。そしてその後の恍惚感と体の痺れを楽しみました。　Ｋくんおかしい、ぐったりした体で言いましたが返事はありませんでした。そして知らないうち寝てしまい目が覚めるとＫくんは私の体を座ったままいじってました。　あーーんこんなことばかりずっとだなんて、そう言ったけどＫくんは返事もせず私の体をいじり続けました。たまらず起き上がると私もオチ○チンと胸をいじりました。　狭い欲望室の中で体をいじり合うとてもいやらしい行為です。ああもうこんな部屋で欲望を追い求められるなんてこの家最高、そう思いながらＫくんと気持ち良い声を出しながら続けました。　オマ○コ見ながらオナニーしたいよ！良いわ良く見て！　仰向けに寝てオマ○コを大きく開いて見せるとＫくんはそれだけ見ながらオチ○チン握りしめ手を動かしました。　凄いエッチよもっと良く見せて、Ｋくんはもうオマ○コにしか興味ありません、そして興奮凄すぎて右手がクリに行くと指を動かし始めました、はああエッチーーーー、私の指の動きを見たＫくんは言いました。　オナニーをＫくんと一緒にしました。ああもうエッチまみれでもう何が何だかわからない。するとオマ○コいじりたいよ、そう言うので良いわオチ○チンいじってあげると言いました。　今度はオチ○チンいじりとオマ○コいじりの始まりです。そしてＫくんと気持ち良い声を出しながら続けました。欲望室で欲望が止まらない状態です、そして次はなめっこしました。　も、もう、オマ○コ入れたい！良いわその凄いオチ○チン入れて！　そしてＫくんと腰を動かして快感を味わいました。おかしいおかしいのおーーーー、わからない言葉が止まりませんでした。　そして最後の瞬間、私とＫくんは狂った叫び声を出すと昇天しまた・・・・・その後はいつもの恍惚状態になりました。んんんっも、もう、ぜんぶおかしい・・・・　動けなくなるまで欲望室で欲望を追い求めました。そして寝て目が覚めると今何時？　壁の時計を見ると夕方になってました。あーーんＫくうーーんすごく良かったのお、そう言うとお尻をいじられました。　欲望室から出ると服を着ました、朝からずっとお昼を食べるのも忘れいやらしいことばかりして欲望を追い求めてました。疲れてソファーに倒れ込むと天井を見上げました。　お姫様が住むお城の形した家の天井には天窓が付いていて、そこから夕日が入って壁がオレンジ色になって綺麗でした。窓から外を見ると３Ｄプリンターで作られた変わった形の家がずっと先まで見えました。　Ｋくんとぐったりして休み、起き上がると夕飯を作り始めました。Ｋくんは掃除と洗濯を始めました。そして夜７時、焼き肉とご飯で食べ始めました。　うんうまい、そうね美味しいね、空腹に肉が体に染みるのを感じました。そしてお腹いっぱい食べると体に力がみなぎってきました。するとＫくんは私の胸をいやらしい目で見始めました。　Ｋくん足りないの？　そう聞くとお風呂入ったら欲望室に入りたいよ、明日も休みだから欲望室にずっといたいよ、って。あーーんエッチーーーーはははーーー、嬉しくなって笑いました。　３Ｄプリンターで作られた格安面白住宅を手に入れたことで、私とＫくんは欲望室で最高の快感を得られるようになりました。そして毎日セックスできる喜びに仕事も頑張ってる３４才女子です。

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2022年10月29日掲載
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