夢の汗だくセックス


夢の汗だくセックスもそえ作

北海道は旭川市に住む３０代目前の夫婦です、最近中古住宅をリフォームしてから毎日が楽しみでなりません。　妻とは３年前に結婚しましたが、ハネムーンに行くのを我慢してそのお金で中古住宅を１５０万円で買いました。そして妻と甘い新婚生活を始めるつもりでした。　しかし考えは甘かったです、市内から車で３０分の広い敷地には小川も流れる環境のとても良い家でしたが、見た目と違い欠陥住宅だったからです。　北海道の中でも寒い旭川市は最低気温が－３０℃になる日も少なくありません、それなのに風が強い日は家のあちこちある隙間から風が入ってきます。当たり前ですが暖房を入れても寒くて寒くて・・・・　そこで今年、妻と貯めたお金をはたいてリフォームしました。外壁は断熱効果の高い材料を貼り、床と壁には発泡ウレタンを注入した結果、普通の家より逆に断熱効果は高くなりました。　本当はシステムバスやシステムキッチンも入れる予定でしたが予算不足で断念、金が貯まったら残りの部分はすることにしました。その結果寒かった家が今ではとても快適になりました。　暖房は灯油を使ってますが、今年の冬は燃料費が半分以下になりました。もっと早くすれば良かったけどお金無かったしなあ・・・・　でも住んでる家がとても快適に住めるようになったので満足しています。　僕の仕事は役所から委託を受けての道路管理です、冬場は除雪や凍結防止の作業が中心ですが、夏場は道路の補修やパトロールなどが主な仕事で、給料は安いですが休みはちゃんと取れます。　妻もまた市内にある皮膚科の病院で看護師をしています。こちらも給料は安いけど、毎日定時で終われるし日曜日は休みになるので２人で働けば何とか生活していけます。　今日は金曜日でした、今年最後の除雪作業を派遣さんや地元ボランティアさん達と行いました。もう気温も上がってきたし降ってもすぐ溶けると思います。　夕方５時、事務所を出ると車で３０分走り自宅へと帰りました。家に入るとすぐ暖房を入れて風呂掃除と床の掃除機がけをすると洗濯物を取り込んで一つずつたたみました。　妻のエロエロなパンティーを見ると昨夜のセックスを思い出してチ○コが立ってしまいました。たたむと妻と僕の引き出しに収めると、キッチンでご飯をといで炊飯器のスイッチを入れました。　僕も妻も以前は一人暮らししていたのでたいていのことは出来ます。だから気がついたことは進んですることにしています。すると妻も車に乘って帰って来ました。　室内着に着替えると、今日は鮭と野菜のちゃんちゃん焼きよ、そう言いながら夕飯作りをバトンタッチしました。僕は郵便物を開いていらないものはゴミ箱に捨てて必要なものはトレーの上に置いて整理しました。　ご飯が炊けると鉄板の上では鮭と野菜がグツグツと焼けて、良い匂いがしてきました。そろそろ食べれるよ、そう言うのでテーブルに座ると食べ始めました。　うん、うまいな。北海道は海の物も山の物も美味しいです。ジャガイモやアスパラなども美味しいですね。食べるには困らない北海道グルメです、そして妻とお腹いっぱい食べると皿洗いを始めました。　妻は先入ってるね！と言うと浴室へと入っていきました。妻は風呂が長いんですよ、一緒に入るとのぼせちゃうのでいつも時間差で入ることにしています。　風呂から聞こえる音を聞きながらスマホいじってそろそろだな、そう思って浴室に入り服を脱ぐと中へと入りました。ちょうど妻は髪を洗っている所で湯に入るととても気持ちよくなりました。　あーーー寒い外と比べると天国だな・・・・じっと汗が出てくると妻が洗い終わったので入れ替わりに出ると頭をチャチャッと洗い、体も泡スポンジで洗いました。　最後にひげそりし終わると妻は先出るねと言うと出ていきました。あーーやっぱり風呂は気持ち良いな、目をつぶりじっと温まっていると汗がまた出てきました。　うーーもう我慢できない！顔から汗を出しながら風呂を出るとパンツをはいて上からナイトガウンを羽織ると、妻の待っている寝室へと入っていきました。　妻はエロなランジェリー姿でベッドの上に寝ていました。たまらずエロエロ！って言うと今夜もたくさん気持ちよくして！　って言いました。そしてリフォームして良かったなとまた思いました。　以前はとにかく寒くて寝室にいられないくらいでした。妻と分厚い布団をかぶり布団の中でセックスしていたからです。寒いので妻のエロな体も良く見えないし、派手な後ろからのセックスも出来ませんでした。　でも今は全裸でいても部屋は暑いです、だから布団はかけず妻はベッドの上で寝ていられるんです。そしてベッドの横に座ると手を伸ばしてエロな妻の体を触り始めました。　ん、ううーーーん！　声を出し始めました。もともと妻も僕も性欲が強くてセックス好きです、だからこの温かい部屋の中で汗だくになって出来るセックスはとても贅沢に感じています。　リフォーム前は寒くてセックスするにも制限が多く楽しむことが出来ませんでした。でも今は思ったことができて妻とのセックスは以前にも増して楽しみになりました。　ランジェリーの上から胸をいじり、腰をいじり太ももをいじると感じて体をよじる妻、ああもうエロエロだな、チ○コはガチガチになっていてパンツからはみ出しそうでした。　妻は胸も大きいしクビレもあるしお尻も大きいです、ロシア人の血がまじってて綺麗で足も長く、まるで整形しまくったＡＶ女優のように見えます、当然エロエロな体をしていてセックスも大好き女子です。　すると妻は手を伸ばしてパンツの中に手を入れてきました。僕もパンティーの横から指を入れるとクリをいじり始めました。あーーん！　妻は気持ちよい声を出し始めました。　妻とエロエロな体いじりを続けていると興奮がどんどん高まってきました。ああもう入れたい！そう言うと妻も早く入れてえ！　って言いました。我慢できずにランジェリーを脱がせるとエロエロな肉体が現れました。　こんなこと以前は出来ませんでした、寒いので布団をかけたまま脱いでいたからです。おいマ○コが凄いことになってるぞ！　そう言うと妻はチ○コを見ながら早く入れてえ！と言いました。　ガチガチになったチ○コをマ○コに当てるとゆっくり腰を進めました、するとニュルニュルした感触を感じてたまらず、うーーーん！って声が勝手に出ました。　妻はいわゆる名器といわれるマ○コの持ち主です、初めてこの穴にチ○コを入れた時はあまりの快感にこんなの初めて！　と言ってしまいました。そしてマ○コの気持ちよさに腰を痙攣して喜んでしまいました！　マ○コの中には何かがいるようで腰を振らずとも充分快感を感じられます、ゆっくり腰を動かし始めると妻は、ああーーんきもちいい！って言い出しました。　妻は僕のガチガチなチ○コの虜で全身を震わせて喜びます。性欲の強い夫婦ですから一度セックスを始めるともう止まりません。そして味わう腰振りを続ける最高の快感を味わうことができます。　１５分するとマ○コが気持ち良すぎて射精しそうになりましたが、まだ早いのでチ○コを抜くと妻はうつ伏せにして、お尻を触りながら時間稼ぎすると一気にマ○コに入れました。　はああーーんきもちいいーーー！妻が大きな声を出しました。そして味わう腰振りを始めるとマ○コの中で強烈な快感を感じました、たまらずうううマ○コすごい！　と言ってしまいました。　妻は僕以上に快感を感じていて全身を震わせて喜んでいます、見下ろすととてつもなくエロエロな体が震えてるのが見えて、また射精しそうになりました。妻は、はああああ、はあああああ！　って途切れなく叫んでいました。　もうだめだ！急いでチ○コを抜くと妻のお尻に激しい射精をしました。うーーーーーんーーーーーー・・・・　すっごい快感に仰け反ってしまいました。妻はシーツに顔を着けてハーハーと呼吸していました。　ティッシュでお尻に着いた精子を拭き取りました。子供は欲しいと思ってますが今の所子供よりセックスを楽しみたいので１回目の射精だけは外出しすることにしています。　これで出来ても良いけどすでに３年間毎日セックスしてますが大丈夫のようです。拭き終わると妻はもっと！　次から抜いちゃだめと言いました、僕も抜く気はありません。　妻のお尻は待ちきれずにくねっていました、両手でつかみマ○コの中にガチガチのチ○コを入れた瞬間、妻の大きな声が出ました。そして腰を振り始めると、はああああ、はあ　あああああ・・・・・　って声を出し始めました。　ああもうどうしてマ○コの中がこんなに気持ち良いんだろうか・・・・　たまらず、うーーーっうーーーーっ、って声が止まりません。腰に力を入れて振るとさらに強い快感が来て全身汗だく状態でした。　家の外は寒いのに汗だくでセックス出来るなんて贅沢です。しかも妻の震えるエロエロな体を見ながらなんて、ついつい腰に力が入ってしまいます、すると妻が叫び声を出し始めました。　もうイクと思い激しく腰を振り始めました。妻の悲鳴が聞こえた瞬間突然静かになりました、あっイッた。でも腰の動きは少しゆっくりにしつつ続けました。　妻はイッた後にも腰を振られると最高に気持ちよいわ！って言うからです。静かになった妻はとてつもない恍惚感を味わっています、どうだ良いか？　腰を振りながら聞いても返事はありません。　妻の顔がどうなってるか見たくてチ○コを抜くと仰向けにしました。するとそこには恍惚状態の変形した顔が現れました、綺麗なのにこんな顔になるほどの快感を感じているんだ。　またチ○コ入れると腰を振り始めました。うーーーん！　マ○コの強烈な快感に声が止まりません、汗だくで腰を振る行為が止まらないんです、妻は恍惚顔のままで声も出せない状態でした。　ああマ○コが気持ち良すぎる！また我慢できなくなりました。腰振りはどんどん激しくなりたまらず、あっあーーーーーー！　って声が出ました、そしてたまらずマ○コの中で射精・・・・・　うーーーーんーーーーーー、とてつもない快感を感じて全身硬直して動けなくなりました、そしてマ○コがうごめくたび腰が勝手に痙攣して止まらなくなりました。　意識が遠くなるほどの快感が来て昇天顔になりました。マ○コの中はうごめきまくり強烈な快感を感じたままでした、そしてその快感にチ○コは痛いくらいガチガチなままでした。　凄まじい恍惚感が５分間続きました。でもチ○コはガチガチなまま、そして妻が狂った声でもっとーーー！って。妻はもっと激しい快感を求めているんです。　うっ、うーーーーー！　必死に腰を振り始めるととてつもない快感を感じました。そして妻の恍惚顔が変形しまくりました。ひたすら腰を振りつづけること１時間、またマ○コの中で射精すると心臓が止まりそうなほどの快感を感じました。　これ以上は無理でした。うんんんっもうだめだあ・・・・　チ○コを抜くとそのまま妻の横で大の字に寝ると放心状態になりました。妻も薄目を開いたまま放心状態でした。　冬なのに汗だくになってセックスし、全裸で寝てられるほど室内は温かいんです、そしてセックスの余韻をたっぷり味わい体を休めました。３０分すると起き上がる妻、そして僕にすごかったわ！　と言いました。　熱烈に僕に抱きついて来るとキスしながらベタベタ触ってきました、こんな状態になるほど妻は強烈な快感を感てたんです。そして下にさがると小さくなったチ○コを口に入れました。　エロエロな体をしている妻が小さな口をいっぱいに開き、チ○コを熱心に舐める姿はたまりません。それに妻の舌は絶品です、チ○コの先や腹、くぼみに舌がチロチロとまとわりつくねちっこさ。　目をつぶるとかすかな快感がどんどん強くなり５分しないうちチ○コはガチガチに戻りました。ああなんて口なんだ・・・・すると妻はもっとなの！　って言うと僕の上に乘ってきました。　下を見るとチ○コがマ○コの中に入って見えなくなりました。その瞬間、あーーーんきもちいいーーーー！って言いましたが妻は腰を振ろうとしませんでした。　でもマ○コの中がうごめいていて充分に快感を感じられました。そして妻は腰を振らずガチガチのチ○コを味わい始めました。あーーんチ○コきもちいい！　すごく良いわ！って言いながらです。　マ○コが気持ちよくて目をつぶったまま、ううう！　って声が何回も出ました。妻はいつまでもチ○コを味わっていたいんです、さっき恍惚状態になるほどの快感を感じ、今度はいつまでも味わいたいと。　綺麗な妻の悩ましい顔が時々変形しました。チ○コを思い切り味わっているんです、うごめくマ○コにたまらずううう！　って声が何回も出ました。ああもうすごいなこのエロエロな肉体は。　３０分味わっていると妻は腰を動かさず２回静かにイキました。そして僕も我慢できなくなりました。うっ、うーーーーっ！　声を出した瞬間マ○コの中で射精しました。　うごめくマ○コに腰の痙攣が止まりませんでした。恍惚状態になって必死で目をつぶっていると上から妻が思い切り味わってえ！　って言いました。うっ、うーーーーーっ！腰の痙攣が止まりませんでした。　それから３０分間妻とのセックスが続くと、とてつもない快感を感じることができました。満足した妻が腰を上げるとガチガチのチ○コが抜けました。　するとすぐ妻はチ○コに頬ずりしながら、これがないとダメなのってボソッと言いました。妻はチ○コを握り舌を出すとペロッと舐め始めました。うっ、ううう！　声が連続で出て腰が痙攣しました。　その姿を見るとエロ妻だと思いました。毎晩こうなんですよ、そしていつまでもしたがるわけです。綺麗な顔とエロエロな肉体、ああもう毎夜たまらなやこれ・・・・　チ○コは妻の手と舌のせいでガチガチなままでした。長時間チ○コがガチガチになってると、チ○コが痛くなるし燃えるように熱く感じてきます、ああもうマ○コに入れたい！　起き上がりベッドに座るとすぐ妻は待ってましたって感じで抱きついてくると腰をゆっくりと下げていきました。チ○コがマ○コに当たりさらに腰を下げると奥深くまで入りました。　座ったまま妻と抱き合いました。するとあーーー当たるう！　って。チ○コがマ○コの奥深く突き刺さっているんです、熱くなったチ○コは奥のコリコリした快感を感じました。すると妻は腰をくねらせ始めました。　うっ、うーーーーっ！たまらず声が出ると妻も、はあーーーー！って声を出し始めました。うごめくマ○コの快感といったらもう・・・・　妻は必死に僕に抱きついていて耳元で大きな声を出すので鼓膜が破れそうでした。　こんな大きな声を出せるのも家を手に入れたおかげです、それもリフォームで寒さ知らずで妻と汗だくになって快感を感じられるんです。寒い冬にこんな快感感じられて汗だくになれる贅沢さを実感しました。　１時間続くと妻は腰が動かせなくなりました。僕に抱きついたままじっとして、あ、あーーーー・・・・・って声を出すだけです。もっと動け！　そういうともう強すぎて動けないって。　よしスペシャルだ！そう言うと妻はひぃーーー！　って喜びの悲鳴を発しました。座っていた足を床に落とすとチ○コを抜き後ろ向きになるとまたチ○コを自分から入れて腰を下げました。　妻の背中にキスしながら左手は胸、右手はクリ、腰を前後左右に動かし始めると妻は死にそうな声で叫びました。妻が一番好きなセックスです、マ○コは気持ち良いしクリも気持ち良いし胸も気持ち良いんです。　ああもうたまらないな妻のこのエロエロな肉体、その反応を見ていたらチ○コはガチガチになりすぎて痛いくらいになりました。燃えるように熱くなったチ○コをマ○コの奥深く入れて腰を動かせば。　妻は狂った声で叫び始めました。まるでＡＶ女優だなすごいな、昔住んでたアパートでこんな声出したら苦情が来るに決まってます、でも今は何も心配せず妻と最高の快感を味わえるんです。　３０分続けると妻はいつイッたのかもわからなくなりました。そして声が出なくなると喉から、ええっ・・・・ええ・・・・って出すだけになりました。　横から妻の顔を見ると綺麗な顔が変形しまくってました。全てさらけ出た本性を表していたんです。ああもうマ○コの中がもうおかしい！　すでに３回射精してますがチ○コはガチガチで燃えるように熱くなってました。　妻の喉からの声がとうとう途切れました。エロな肉体もグニャグニャで支えてるのが大変になりました。ああもう腕が疲れてだめだあ、妻を横に投げ出しながらチ○コを抜きました。　横になった妻は完全にイキ切っていて意識もぼんやりしたままでした。顔は不気味なほど美しくなっていました。果てた妻の横たわる姿を見ると満足感を感じました。　手を伸ばして胸を触り、腰を触り、お尻と太ももも触りました。ああもうなんてエロエロな肉体なんだ、このふっくらした肉感がたまらないや、肌も白くてスベスベだし。　果てた妻の肉体を見ながら触りチ○コを握って手を動かしました。すると薄目を開いた妻はチ○コを見るとかぶりついてきました。そして熱心に舐め始めました。　果てるまでセックスしたのにもうこんなかぶりつくなんてエロエロ。妻の胸を触りながら、うーーーん、う、あーーー・・・・　って声を出してまとわりつく舌の快感をたっぷり味わいました。　３０分後、妻が上を向くと入れてえ！って言い出しました。そしてお尻を出したのでガチガチなままの燃えるように熱くなったチ○コを入れました。はあーーーー！　大きな声が出ました。　腰を動かし始めると大きな声が止まらなくなった妻、全身を震るわせて感じまくる姿を見るとエロエロでたならないやこれと思いました。妻のマ○コはうごめいていてたまらない快感を感じました。　止まらなくなりそれから１時間セックスすると妻はまた反応が無くなりました。感じすぎた上にセックスし過ぎて意識もほとんど無くなりました。　うつ伏せのまま動かない妻にもう限界だな、そう言いました。はあーーーやり過ぎた・・・・　チ○コがゆっくりと小さくなるとチン肉痛でチクチクと痛くなってきました。　うつ伏せのまま寝てる妻の肉体はたまりません、この果てた感が凄いな・・・・　寝たまま横目で見てお尻を触っていると睡魔が来ました。ああ眠い寝よう、布団をかぶるとそのまま寝ました。　窓の外が明るくなって目が覚めました。ロシアの血が入った妻の顔を見ると本当に綺麗だなと思いました。皮膚科の病院では妻を見たくて来院する患者さんも多いようです、その気持ちわかるわかる。　目を覚ました妻はねえ～、今日も明日も休みでしょ？　って聞いて来るので、もう雪も降らないから土日の仕事は無いよと言いました。すると嬉しい顔で２日間セックスしよ！って。　来た！　と思いました。妻は温かい寝室で汗だくになったセックスを２日間したがっているんです。そしてすぐチ○コを舐めてきました。ううっ、たまんないなこれ、うーーーっ・・・・　３分しないうちチ○コはガチガチになりました。昨夜のチン肉痛がまた来てたまらず、ううっ！　って声が出ましたが興奮状態の妻は熱烈にまとわりついて来て自分から入れたがりました。　朝の７時からセックス初めて１時間たっぷり快感を味わいました、妻も僕も全身汗だくでした。喉が乾いてもうフラフラよ！　そう言うので妻と浴室に入りシャワーを浴びました。　ギンギンに冷え切ったビールを朝から一気飲みしました、くうーーーっうめえ・・・・すると妻が抱きついて熱烈に胸にキスしてまとわりついて来ました。　それからまたセックスしたら妻は完全に果てました。ああもうこのエロエロな肉体たまんないな・・・・　妻は果ててもしばらく休むと復活してまたセックスしたかるんですよ。　なんていう性欲なんだろう、でも僕も妻に負けないくらい性欲強いですが。お昼になると空腹感に我慢出来ず妻とパンに分厚いハムを挟むと大きな口を開いてかぶりつきました。　冷たいビールがとにかくうまい・・・・　空腹が満たされると妻はまたセックスしたがりました。ビールで水分補給して体力と性欲が戻ってきたからです、そしてまたセックスしました。　休みの日はずっとセックスしている夫婦なんです、だって妻のこのエロエロな肉体を見ると我慢出来ないからです。ああもうチ○コがガチガチになったまま戻らないや。　夕方までセックスすると妻は３回果てました。ああもうやり過ぎた・・・・　チン肉痛がとにかく痛くてチクチクとたまりません、このままガチガチが続くと破裂して燃えてしまいそうだ。　夕方起きると妻と鍋をしました。海の幸と山の幸をぐつぐつ煮ながらビール飲んでお腹いっぱい食べると体力と元気が戻って来ました、すると妻がセックスしたがりました。　エロ妻たまんないな・・・・妻と入浴すると寝室でまたセックスし始めました。くうーーーっ・・・・今日はマ○コの中に今日は何回射精したことか・・・・　たまんないやもう。　翌日も朝から同じようなセックスをしました。妻は完全におかしくなっていてもっとしてえ！　って言いました。果てるまでセックス出来る妻は完全にセックス狂いです、綺麗でエロエロなエロ妻です。　窓の外は雪がチラチラと降っていました、気温０℃ですが寝室は熱いほどで妻と贅沢な汗だくセックスを続けました、ああんもうセックスすきーーすきーーー！　完全におかしくなってる妻を見て引いてしまいました。　２時間もチ○コを舐めてるエロ妻です、ああもうたまなんいやこの肉体・・・・　寒い土地で外に出られない反動で家にこもったまま妻と出来ることはセックスくらいです。　２日間ずっとセックスして夜になると妻は満面の笑みを浮かべ、セックス最高だわ！　って言いました。妻は寝室に入るとセックスのことしか考えていません、そして気持ちよくなるため何でもするんです。　明日は月曜日で仕事ですが、その夜は寝るまで妻と肉体を触りエロエロな妻といやらしい行為をやり続けてしまいました。すると妻は完全に満足したみたいで夢の汗だくセックスが出来たわ！　って上機嫌でした。　家をリフォームしたことで夢の汗だくセックスが出来るようになると、ますますセックスしまくる僕と妻は毎日セックスし過ぎなカップルです。

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2020年5月24日掲載
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