| 夢のセックスアイランド もそえ作 |
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僕２６才、彼女２５才。太平洋赤道上に浮かぶ夢のセックスアイランドに住んでいます。 毎日が常夏の島でお天気も良く気候が良いため島には食べるものがたくさんあります。食べることに心配は無いし景勝地なので一年中観光客が海外からやって来ます。 そこで僕と彼女は電動カートの店をやっています。周囲２０キロの島では環境保護のためエンジン付きの乗り物は禁止されてるからです。観光客はこの電動カートに乗って島を移動して様々なアクティビティを楽しんでいます。 僕は電動カートの整備を主にしています、彼女は接客担当で貸出と集金業務をしています。島には何件かの電動カート店があるんですが競争は激しくないのでそこそこ儲かっています。 ここに住み始めて２年たちました。それまで日本で暮らしていましたが嫌になりこの島へと移住して来たわけです。なぜ嫌になったかと言うと仕事が原因でした。 僕と彼女は思い切りブラックな会社で働いていたからです。休みは年に１週間しかありませんでした。疲れ切っていた僕と彼女、でもセックスだけは止められませんでした。 だって彼女のマ○コは名器！ だったからです、そして彼女に言わせると僕のチ○コは名棒！ らしいです。名器と名棒がはまればそれは止められないほど気持ち良いに決まっています。 ブラックな会社で彼女と働いて２年、とうとう肉体にも精神にも限界がやって来ました。ああもう会社なんかもういいや、クビならクビで良いや・・・・ 彼女と無断欠勤し、それまでの反動のため１週間狂ったようにセックスしまくりました。そして人生が変わってしまうほどの快楽の世界を知り、忘れられなくなってしまいました。 ねえ、セックスばかりして生きていけないかな？ そんなことを彼女は言い始めたんです。そうだな、もう仕事なんかせずにセックス出来れば良いや・・・・ それから僕と彼女はありえない仕事探しを始めたわけです。そんな時ネットに海外赴任の日本人スタッフ募集という求人を見つけたわけです。ねえ、思い切って海外移住しましょうよ！ この島こそ別名セックスアイランドという島でした。調べると環境の良い美しい島でした、ヌーディストビーチは多数あるしセックスする相手を求めて世界中から観光客が集まる島です。 夢のようだわ、この島に行きましょうよ！ さっそく面接をしたんですが採用はなりませんでした。がっかりしていると、面接官がコッソリ教えてくれたんです。 ホテルでの仕事以外にも需要が多いので、行けば何かしら仕事はありますよ！ 役場の人を知ってるので一度訪ねてみたらいかがですか？ って。 彼女とセックスアイランドへ向かい島を見た瞬間、ここだ！ 楽園で暮らしたい！ 決心した僕と彼女は役場で情報収集をしてこれなら何とかやって行けそうだと考えたわです。 仕事ばかりしていたせいで僕と彼女には貯金がありました。そのお金を使い電動カートを仕入れて店を始めたのが２年前でした。儲けたお金で電動カートを少しずつ増やして行きました。 この商売というか仕事は思ったとおり楽でした。観光客に電動カートを貸し出すと返却まですることはありません、電動なのでバッテリーの充電と空気圧の調整と清掃くらいです。 一日のんびり大した仕事はせず遊んで暮らせるこの生活は僕と彼女にとっては理想的でした。そして毎日時間さえあればセックスしています！ 夢のセックスアイランド生活はとにかく最高です！ 今朝は朝の６時に目が覚めました。夜でも一年中暑いのでベッドではいつも全裸で寝ています。彼女も目を覚ますとすぐ僕のチ○コを握って来ました。 いつもの朝セックスです。１０秒もしないうちにチ○コが立ちました。僕も手を下に下げるとマ○コをいじり始めました、すると１０秒くらいで汁が吹き出して来ました。 ねえ〜、後から！ そう言うと彼女はベッドの上で膝をつくとお尻を突き出して来ました。起き上がると腰をつかみました、するとマ○コから汁が吹き出していてヒクヒクと上下に動いていました。 ああ名器のマ○コ、この穴の中がたまらないんだ！ そう思って立ったチ○コを一気にズボッ！ と入れました。あーーーー！ 僕と彼女は叫んでしまいました。 名器と名棒がズボッとです、気持ち良くないはずがありません。そして腰を振り始めると僕と彼女は、あーーー！ あーーー！ って声が止まらなくなりました。 ３分後、あまりの快感に我慢が出来なくなりました。そして狂ったように腰を振りました、すると突然彼女の叫び声が停止しました。イッた！ と思ったけど僕も我慢できずマ○コの中に激しい射精・・・・ うーーーーっ・・・・・ 凄まじい快感に身動き出来ませんでした。そして３０秒くらいその快感を味わうとチ○コを抜きました。バタンと横になる彼女、ハーハーと呼吸をしていました。 名器のマ○コの中への射精ほど気持ち良いものはありません、この島に来てから薬局で普通に売ってるピルを使い始めたので何の心配もせず思い切ってセックスを楽しむことが出来るんです。 名器と名棒をズボズボすると、あまりの快感に３分ともたず僕と彼女はイッてしまうんです。こんな気持ち良いマ○コは他にありません、そして彼女もこんなに気持ち良いチ○コ無いわ！ って言っています。 ああスッキリした！ 僕は海パンを履くと冷蔵庫から冷たい麦茶をコップに入れると腰に手をやり、ゴクッゴクッと一気に飲み干しました。はあ〜、うまい！ 彼女もおきてくるとすぐ朝食の準備を始めました。この島は暑いので島民の皆さんは肌の露出の多い服や水着を着ているんです。彼女も下着の代わりにいつもビキニの水着を着けています。 下はミニスカで上は肩と胸元の大きく開いたトップス姿です。サラダを作る彼女の後ろ姿を見ていると時々ミニスカからパンチラが見えました、すると５分前にマ○コの中に射精したのにチ○コが立って来ました。 この島に移住して２年、毎日何回もマ○コの中に射精しているせいで、いつ何時でも思い出すとチ○コが立ってしまう条件反射が身についてしまったんですが彼女も同じです。 朝食が出来上がるとフランスパンとサラダ、それに昨夜の残りの豚肉で食べ始めました。食べてる彼女の胸元を見ると谷間が深くてあそこにチ○コ刺したら気持ち良いなあと思いました。 朝食を食べてコーヒーを飲んで優雅でゆったりした時間を過ごしました。すると彼女がねえ〜って言うと胸をもんで僕に見せたんです、はああエッチ！ そう言ってしまいました。 彼女は立ち上がると僕の目の前に立ちました、ぼくはイスに座ったままミニスカをまくりあげてビキニのヒモを引っ張りました、すると太ももに汁が流れていました。 イスから立ち上がると彼女の手が海パンをつかむと一気にずり下げました、そしてイスに座ると彼女が上に乗ってきました。立った垂直なチ○コにマ○コが当たると腰が落ちて来ました。 あーーーっ！ 僕と彼女は叫んでしまいました。すると彼女は僕に抱きついてきて腰を激しく振り始めました。またらない快感を感じました。揺れる胸に顔を埋めて僕はうーーーっ、あーーーっ！ って叫びました。 ３分後、彼女の激しかった腰の振りが突然停止しました。でも僕はまだだったので下から突き上げ始めました。彼女は無言で悶絶していました、僕は必死で突き上げました。 １０秒後たまらずマ○コの中に射精！ すさまじい快感が着て彼女の体が壊れそうなほど強く抱きしめました。全身汗びっしょりで僕と彼女はハーハーと激しい呼吸を続けました。 ３分後、彼女の腰が上がるとマ○コが抜けました。彼女はあーん最高！ って言うとビキニを手に取りヒモをしばるとミニスカの位置を戻しました。僕も立ち上がり海パンを引っ張り上げました。 ああスッキリした！ 良かったな・・・・ 店は１０時オープンなのでまだ時間がありました。朝から２回セックスして体がベトベトでした、すると彼女がビーチ行こうよ！ って。 山の斜面を降りて森の中を抜けて行くと白い砂浜に出ました。すでに何組かの旅行客がビーチに寝そべっていました。それも全員全裸でした！ 僕と彼女も砂の上で服と水着を脱ぐと全裸になりました。 そして冷たい海に入りました。ああ朝の海は気持ちいいなあ！ 彼女と抱き合ってキスをしました。すると彼女の手が下に下りました。そしてチ○コを握るとこすって来ました。 チ○コのヌルヌルが取れていく感じでした、僕もマ○コの中に指を入れると出し入れしました。マ○コの中の精子が少しずつ出てく感じでした。うっ、うーーーん！ 彼女が声を出しました。 チ○コとマ○コが綺麗になると彼女と泳ぎ始めました。ああ気持ち良い！ すると５０メートル先のカップルがセックスし始めました。金髪美女の巨乳がユサユサして叫び始めたんです。 巨大チ○コが後からズボズボって・・・・ すっげーーー！ 彼女もあんなの入ったら壊れちゃう！ って。カップルは周りを気にせず２人の世界に浸って腰を振っていました。 反射的にチ○コが立ちました、すると彼女がねえ〜！ って。たまらずカップルと同じ後からマ○コにチ○コを入れると腰を振り始めました。あーーーー！ あーーーー！ 大きな叫び声を出しました。 大自然の中でのセックスは開放的で素晴らしいです、それに目の前で別のカップルのセックスを見ながらです、そして砂浜に寝てるカップルに見られながらです。 凄まじい興奮を感じました。そして３分しないうちたまらずマ○コの中に射精・・・・ 腰の力が抜けてそのまま海の中に沈んでしまいました。ハーハーと呼吸をしながら冷たい水で体を冷やしました。 あのカップルはまだまだやっていました。すごいわ！ あんなに長い時間・・・・ 僕は粗マ○コと粗チ○コだからあんなに長い時間できるんだよ！ って言いました、すると彼女もそうよね！ たいして気持ち良くないのよねって。 暑い島ですが海水は驚くほど冷たいです、寒くなって来たので海から出ると砂の上で水着を着ました、横ではカップルが全裸で抱き合いキスしながらチ○コとマ○コをいじり合っていました。 砂浜から出て森の小道を上ると店に到着しました。そして店をオープンするとすぐ観光客が電動カートを借りに歩いて来ました。フランスからのカップルでした。 僕は使い方の説明をしました、バッテリーが減ってきたら充電スタンドでチャージしてくださいと言いました。するとマダムがこれから山の中に入ってファックするけど何か危険は？ って聞いてきました。 島には毒ヘビはいませんがハチはいるので刺されないよう注意してくださいと説明しました。２人は森の中で思う存分セックスしたくて我慢できない様子でした。 見送ると次の客の対応をしました。忙しいのはオープンしてすぐと返却する夕方なんです。５台の電動カートを貸し出すと残り１台になりました。１週間単位での貸出が多いので飛び込みで１台貸したら無くなっちゃう。 １時間ほどで店は暇になりました。彼女は買い物に電動スクーターで出ていきました、そして僕は店番をしました。暑くなって来たので冷蔵庫から麦茶を出して一気飲みしました。 ふう〜、やっぱり麦茶が一番だ・・・・ ゴクゴク飲めるし炭酸やジュースじゃこんなに飲めないや。店の中のビーチチェアに寝転んで扇風機の風に当たっていると知らないうち寝てしまいました。 買い物から戻ってきた彼女の音で目が覚めました、ねえ生のマグロ売ってたから買ってきたよ、今夜はマグロの刺し身よ！ それを聞いて僕はご飯いっぱい炊いてと言いました。 彼女がお昼の支度を店のリビングで始めました。僕は横になって彼女の後ろ姿を見ました。ミニスカのあの足がいいなあ、パックリ割れたトップスからの背中もいいなあ。 気がつくと海パンの中に手を入れてチ○コを握っていました。そして早くマ○コの中に射精したい！ と思いました。ああもう待てないや、立ち上がると後から彼女を抱きしめました。 あ、あーーん食べてから！ そう言ってるのに抵抗しませんでした。胸をもむと寄りかかって来て声を出し始めたんです。たまらずミニスカをめくるとビキニのヒモを引っ張りました。 キッチンに手を付くとお尻を出す彼女、たまらず引き寄せると後からチ○コを入れるとパンパンし始めました。あーーーーっ、あーーーーっ！ 叫んでしまいました。 どうしてマ○コの中ってこんなに気持ち良いんだろうか・・・・ 毎日何回もしたくなるほどのマ○コ・・・・ そして３分後、あーーーーっ！ って叫ぶとマ○コの中へ射精しました。 もうすっごい快感でした、チ○コを抜くと彼女は立ってられずキッチンにつかまったまま座り込んでしまいました。ハーハーと呼吸しながらあーーんチ○コ凄すぎるう〜！ って。 １分後に立ち上がるとビキニを戻し昼食を作り始める彼女、僕は店に戻るとビーチチェアに寝転びました。ああスッキリした、マ○コ良かったな・・・・ ３０分後、お昼を食べ始めました。彼女の大好きなタコスです。野菜や肉を挟んでパクパクと食べました。この島に来てから食生活はとても良くなりました、だって日本に住んでた時はカップ麺ばかり食べてましたから。 お腹いっぱい食べるとやっと満足しました。彼女は皿洗いをして僕は店の清掃を始めました。昼間はひまであまりすることがありません。汗びっしょりになるとシャワーが浴びたくなりました。 シャワー室に入ると冷たい水を頭からかぶりました。すると彼女が入って来ました。そして抱きついてきてキスして来ました。そしてチ○コを握って来ました。 １０秒でチ○コ立ちました、すると彼女のほうから片足を上げるとチ○コを入れようとしました、僕は腰を引き寄せました、そしてチ○コが入ると彼女とあーーーー！ って叫んでしまいました。 そして彼女と激しく腰を触り合いました。強烈な快感が来て狂ったように腰を触り合いました。そしてたまらず３分後にマ○コの中へ激しい射精をしました。 頭からシャワーを浴びながら僕と彼女は抱き合いハーハーと呼吸をし続けました。そして腰を引くとチ○コが抜けました。あーん凄く良かったわ！ 彼女は笑顔で満足げでした。 シャワー室から出るとそのままベッドに寝転びました。昼の時間はスペイン領だったこともありシエスタの風習が少しだけ残っています、だからほとんどの店は夕方まで閉店です。 お腹いっぱい食べてセックスしてシャワーで体も冷えてたので気持ち良く昼ることが出来ました。そして１時間寝ると目が覚めました。彼女はねえ〜って言うとチ○コを舐め始めました。 １０秒でチ○コが立ちました、そして僕もマ○コをなめ始めました。なめっこは３分では射精しないのでそれから３０分間彼女と思う存分快感を味わい楽しみました。 するともう待てない！ って言うと彼女が上になりまたがって来ました。マ○コの中に入っていくチ○コ、そして奥まで入るとたまらず、あーーーっ！ って叫んでしまいました。 胸を揺らしながら夢中で腰を振る彼女、すっげー！ そして強烈な快感を感じました。３分後たまらずマ○コの中に射精してしまいました、それなのに彼女は夢中で腰を振っていました。 １０秒後に動きが止まると僕の胸の上に顔を埋めたんです。ハーハーと呼吸してあーーーん最高！ って言いました。汗まみれの彼女の中を両手でなぜ回しました。 そして５分間じっとしていると彼女は起き上がりもっと！ もっと感じたい！ って。そしてまた腰を振り始めたんです。うっ、うーーーーっ！ 僕はまたらず仰け反ってしまいました。 彼女は狂ったように腰を振り続けました、そして３分後にまた動きが止まりました。必死で目を開くと彼女の悶絶中の顔が・・・・ そしてまた胸の上に落ちてきました。 うううんんんっ、も、もう、動けない・・・・ って。それは僕も同じでした、名器のマ○コの中は想像絶する快感だったからです、そしてそのままチ○コとマ○コをはめたままじっとしていました。 あーん入ってるだけで十分気持ち良いわ！ ねえお願い抜いちゃいや！ 気持ち良いのは僕もそうですが彼女もそうなんです。そして抱き合いキスしつつチ○コとマ○コの快感を味わいました。 あーんチ○コ気持ち良い！ 動かなくてもこんなに気持ち良いチ○コ最高！ って。僕もマ○コの中が気持ち良くてずっといたいよ！ って言いました。 ズボズボしないではめただけで十分気持ち良くて彼女とじっとしながら快感を思う存分味わいました。ああもうマ○コ気持ち良すぎる、イキそうだ！ すると彼女はいいわ！ マ○コの中に射精して！ って。マ○コの中は生き物がいるようでした、そのうごめきにたまらず射精。うーーーーんーーーーーあーーーーーー！ 喉から声がしぼり出てしまいました。 彼女はじっとしていました、ああんチ○コが気持ち良すぎる、ああもうなんだかイキそう！ 今度は彼女がそう言い出しました。そして５分後、あーーーーーーーうーーーーーーーん！ って声を出すとイッてしまいました。 ああ気持ち良いよ！ マ○コから抜きたくない！ いいわ抜かないでもっと快感を味わいたいわ！ それから２時間僕と彼女は腰を振らずにたっぷりと快感を味わいました。 最後チ○コが小さくなると彼女が腰を上げました。そして横になるとあーん毎日こんなにいっぱいチ○コ入れられなんて幸せ！ って言いました。 そして満足して寝ると開店時間になりました。午後３時ボチボチと電動カートが戻って来ました、たいてい明日の朝ホテルをチェックアウトする客ですね。 すぐ僕は電動カートに充電器を差し込むと空気圧を調べてカートの清掃を始めました。明日は２台朝借りに来るはずなので準備しておかないとです。 夕方５時、お店は閉店すると彼女は夕飯作りを始めました。僕はリビングに入るとテレビをつけて見始めました、でも半分は彼女の後ろ姿を見ていました。 チ○コが立ってきて今すぐ後からチ○コを入れたい！ と思いました。でも夜の楽しみに取っておきました。夕飯が出来るとテーブルで彼女と食べ始めました。 うーんうまい！ たくさんあるから食べて！ うん。マグロの刺身にご飯はやっぱり美味いです。近海でマグロが取れるので日本よりずっと安く手に入るんです。 お腹いっぱい食べるとやっと満足しました。後片付けは僕がいつもしています、皿洗いをしてと・・・・ 彼女はソファに座ってテレビを見ていました。 でも時々振り返ると僕を見ているんです。やりたい！ 光線がビシビシと背中に突き刺さっていました、そしてチ○コは立ったままでした。洗い物が終わる頃になると彼女が後から抱きついて来ました。 ねえ、夜のビーチでやりたいわ！ って。そして水着姿になると彼女と森の中を抜けて行きました。砂浜はもう薄暗くなっていて月明かりだけでした。 砂浜のあちこちにカップルが横たわる姿がボーッと見えました、そしてセックス真っ最中のカップルは死にそうな叫び声を出していました。このビーチはやりたい男女が夜になると集まって来るんです。 昼間のセックスで汗ベトベトだったので水着を脱ぐと全裸のまま海に入りました。ふうーーーっ、冷たい気持ちいい！ 抱き合い体を洗いつつ最後はチ○コとマ○コをいじりました。 そして片足を彼女が上げたので腰をひきつけてチ○コを入れました、そして彼女と海の中で腰を振り合いました。ああもうすごいぞマ○コ！ そして狂ったように腰を振ると３分ともたず射精しました。 あ、あーーん、いい！ 彼女は満足そうにそう言いました。鳥肌が立って来ました、海から出ると砂浜に寝転びました。すると今度は暑いなと思いました。 ビーチのあちこちでカップルが抱き合って声を出していました。ああここは夢のセックスアイランドなんだ・・・・ 観光客はセックスするためにこの島にやって来るんです。 そして夢のような毎日を過ごしているわけです。大自然の中でセックス出来る島はそうありません。この開放感がたまらないんわけです、人前で全裸でいても誰も注意しないし、セックスしていても全然平気なんです。 僕と彼女は汗をにじませながら砂浜で抱き合いキスをしました。近くから聞こえるあえぎ声に興奮がどんどん高まって来ました。そしてチ○コが立つと彼女が握って来ました。 ねえ後からズボズボしてえ！ そう言うと砂の上でお尻を突き出しました。僕は膝で立つとお尻をつかみました、そして一気にマ○コの中へ・・・・ あーーーーーっ！ 叫んでしまいました。 そして後から腰を振ると強烈な快感が来ました。ああもう狂いそうなほどの快感だ！ そしてセックスしまくるカップルと一緒に叫び始めました。そして３分後にマ○コの中に射精するとバタンと倒れました。 月を見ながらハーハーと呼吸をしつつ、近くのカップルのあえぎ声を聞きました。ねえ、店に戻って続き！ 彼女がそう言うので一度海に入って砂を流してチ○コとマ○コを綺麗にしました。 そして森の中を抜けると店へと戻りました。ベッドに倒れ込むとすぐ彼女がチ○コをなめて来ました。僕もマ○コをなめ始めました。うーーーん、ん、んーーーー！ 声が出てしまいました。 マ○コの中にチ○コを入れると３分で射精してしまいますが、彼女の口だったら３０分くらいは大丈夫です、それほどマ○コが気持ち良いと言うか名器なんです。 だからセックスアイランドに移住してきて何人もの女子からセックスに誘われましたが、全然その気はありませんでした。だって彼女のマ○コが一番だと思ってるからです。 それからセックスを始めました、でも腰を振らずにです。少しでも長い時間快感を味わいたいからです。昼と夜のセックスは腰を振らずたっぷりと快感を味わい尽くすんです。 最高でした！ マ○コの中に３回射精、彼女は数え切れないほどイッてしまいました。そして２時間するとやっと満足しました。あーん今日もいっぱい気持ちよくなれて幸せ！ 彼女は言いました。 ああ、この島に来てから一日ずっとセックスしまくりなんです。だってこのマ○コの快感がどうしても忘れられないからです。それは彼女も一緒です。 一日セックスして何回もマ○コの中に射精できるなんて・・・・ 仕事もしないでセックスを楽しめるこの島にはずっといたいと思っています。そして涼しくなってきた室内で１００％満たされた状態で寝ることが出来ました。 夢のセックスアイランドに移住してから僕と彼女は２年間毎日セックスしていますが、どうにも止めることが出来ません。今、日本に帰ったらきっと気が狂ってしまうと思います。 毎日何回もセックスすることしか考えていない、僕と彼女は夢のセックスアイランドの島民です。 |
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| 2018年12月9掲載 |
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