夢の温泉付きログハウス


夢の温泉付きログハウスもそえ作

３６才、観光協会事務員やってる女子です。毎日地元の企業や商店、ホテルや旅館を訪問して情報収集すると、インターネットで配信する仕事をしています。　最近は外国人観光客も訪れるようになり、全体的に町は観光業で盛況です。購買意欲の強いアジアからのお客さんで栄えている状態で、この状況になったのは１０年くらい前からです。　今は安定的に観光客が来てくれるので一安心して仕事も出来ていますが、この仕事を始めた時は町全体が暗くて観光客も少なく廃墟寸前の町でしたが、新しい市長さんになってＶ字回復したわけです。　私生活では夕方まで仕事すると歩いてアパートに帰る生活がずっと続いています。しかし２年前から私の人生は大きく変化しました、それはセフレＳさんと出会ったからです。　それまで恋人は何人かいてもちろんセックスもしていました。でもセックスがこんなに素晴らしいものだとわかったのはＳさんと出会ってからなんです、そして人生で一番の喜びはセックスなんだと知りました。　Ｓさんは隣の県に住んでいて土日しか会うことが出来ません。Ｓさんとセフレの関係になると、もっとセックスを楽しみたいということから温泉付きログハウスを借りることにしました。　月６万円プラス光熱費を半分ずつ出し合い借りています。丸太を組み上げたログハウスはちょっと小さめですが、温泉付きが借りる決め手となりました。　週末になるとＳさんとログハウスにこもり、セックスを楽しみ始めて１年たちしました。今はもう週末が待ち遠しくそれに向かって１週間仕事を頑張っている状態です。　Ｓさんは４０才、下水道工事している男子です。私、２０代の頃は３０才になったらもうセックスなんかしないと思っていました。でも今は３０代こそセックスの時代だと思ってます。　だって今は２０代の頃より性欲を強く感じているし、エロなことをしているし、エロなことばかり考えているからです。そしてあの素晴らしいオーガズムを複数回感じられる体になったからです。　今日は金曜日でした。悶々と仕事をしていましたが昼くらいからソワソワして、制服の下のパンティーにはジワッとシミが広がっていて、オマ○コはずっと熱くなったままでした。　ああ、早くセックスしたいな・・・・　時々イスに座っているとたまらずに腰がモゾってしまいました。早くＳさんのオチ○チンを深々と入れて腰をいやらしく振り合いたい・・・・　時計ばかり見てしまいました。　来週から桜祭りが始まるので、ネットのホームページを作って間違い無いかチェックしました。誰が見ても知りたいことがすぐわかるのが理想的ですが、なかなか難しくて自分達だけがわかってるページについついなってしまいます。　ボーッと眺めながらいるとやっと定時になりました。所長に挨拶するとタイムカードを押して協会を後にしました。そして歩いて１５分のアパートに戻ると用意したバッグを持つと駅まで歩いて行きました。　ローカル線に乗りＪＲに乗り換えて１時間、駅を降りるとロータリーに出ました。するとＳさんのワゴン車が止まっていたのでドアを開くとすぐに乗り込みました。　早くやりたいわ！ああ！すぐ車を走らせると森の中の一本道を進みました。このあたりは多くの別荘地がある場所でちょうど裏山から温泉が湧き出ています。　お湯は各別荘にパイプで送られていて、メーターで使ったぶんを支払うシステムになっています。ワゴン車で１５分走ると借りているログハウスに到着して車を降りました。　私がドアを開くと、Ｓさんはスーパーで買った食料の袋を両手にもって入りました。すぐにエアコンのスイッチを入れると浴室に入り温泉の蛇口を開きました。　勢いよくバスタブにお湯が入りはじめました。リビングに戻るとＳさんはお酒や食料を冷蔵庫へ入れていました。もうすぐいっぱいになるよ！　そう言うとじゃあさっそく入るかって。　Ｓさんと脱衣室に入ると自分で服を脱ぎ始めました。その様子をハーハーと興奮して見るＳさん、見せつけるようにゆっくりと服を脱ぎました。するとＳさんに本当にエロな体だ！　と言われました。　実は私、元々はポッチャリ体型で、胸が大きくてお尻が大きくて全体的にまんまる体型でした。でもＳさんとセックスするようになって、もっとエロな気分になってもらいたいと思うようになりました。　そこでアパートのベッドの下に足を入れて、腰をねじりながら毎夜腹筋運動を始めました。最初は起き上がれないほどの腹痛と腰痛が来ました。でもＳさんにもっと喜んでもらいたくて続けました。　今では腰に深いクビレが発生、腹筋もバキッとなっていて毎夜２００回くらい腹筋出来るようになりました。そしてＳさんは興奮して私の体を見ていじりエロ凄い！　と言うようになりました。　温泉のお湯は本当に良いです、肌がスベスベになるしスベスベの肌と肌をこすり合うだけでとてもエロな気分になれるからです。そして体がジワジワと温まると気持ち良くて一日に何回も入りたくなります。　Ｓさんに寄りかかりジワッと温まっているとすぐ後ろから手が前に出て胸をいじってきました。は、あーーーん！　たまらず声が出ました。ああこれから２日間、Ｓさんとむき出し状態でいやらしい限りを尽くすわけです。　期待と興奮と快感を感じて声が止まらなくなりました。２日間ずっといやらしい声が出っぱなしになるんです、そして頭の中はエロまみれで他のことは何も考えたくないし考えられなくなります。　Ｓさんのオチ○チンが腰に押し付けられていて、これが早く欲しくてどうにも我慢出来なくなりました。も、もう、待てない早く入れて！　バスタブの中で立ち上がると壁に手を着きました。　Ｓさんの手がお尻を両手でつかみました。するとすぐオチ○チンがオマ○コの入り口に当たりました。次の瞬間、オチ○チンがグググッとオマ○コの中へと入ってきました。　１週間ぶりにオマ○コの中にこの大きくて太いオチ○チンが入ってきたんです。はあーーーん！　たまらず声が出てしまいました。この瞬間をずっと待っていたわけです、そしてＳさんも感激した声で最高だ！と言いました。　ゆっくりＳさんの腰が前後に動き始め、オチ○チンがオマ○コの中でコスレ始めました。たまらずはあーーーんオチ○チン気持ち良いーーーー！　と声が出てしまいました。　もう私、オチ○チンとかオマ○コとかＳさんの前だけでは平気で言えるようになっています。するとＳさんがオマ○コいいぞ、おーーーいい！　って。オマ○コをＳさんに喜んでくれてとてもうれしくなりました。　もっとお～、もっとあじわいましょう～、あーーーん！たまらず声が出ました。Ｓさんのもの凄いオチ○チンが何回も何回も出たり入ったりしてコスレまくりました。　　おっ、おーーーオマ○コが気持ち良すぎてもう我慢できない！Ｓさんが言いました。良いわ我慢しないで！　そう言うとＳさんの腰の前後がどんどん激しくなって来ました。　強い快感が来てたまらず、あーーーーー！って大きな声が出ました。そんな凄いのでそんな激しくコスレたら耐えられない・・・・　次の瞬間、オチ○チンが一気に抜けるとたまらず、あああ！って声が出て体が震えました。　うーーーんーーーー！　Ｓさんの声が後ろから聞こえた瞬間、お尻に生暖かい感触を感じました。そしてオチ○チンの先がお尻にヌルヌルを広げました。Ｓさんがお尻に射精してくれた・・・・　嬉しくて腰がくねりました。　あーーすごい気持ち良かった！　Ｓさんが満足した声を出しました。振り返るとお尻にベットリとすごい量の精子が張り付いていました、たまらず、あーーーん凄いいっぱい！と言ってしまいました。　汗が大量に出ていて熱くてバスタブに立ってられず、出るとすぐにシャワーでお尻に着いた精子を洗い流しました。そして立っているＳさんのオチ○チンにもシャワーをかけました。　それからＳさんと泡いっぱいのスポンジで体を洗いっこしました。そしてＳさんは何回もすごいエロい体だ！　って言いました。そして私の胸を両手でいじり始めました。　あ、あーーーんもっとお！たまらず声が出ました。こんなにたくさん男子から体をいじられたのは始めてなんです、それもいやらしい目で見られながら・・・・　それだけで興奮します。　泡いっぱいの手で３０分いじられると興奮と快感でたまらず、ああっ！　って声が出るとオーガズムに達してしまいました。こんな感じる体になったのはＳさんのせいです。　あーーーん来た！　そう言うとＳさんの手が離れました。そして私の体をいやらしい目で見ながらシャワーで泡を綺麗に洗い流しました。シャワーを止めるとタイルに膝を付いて小さくなったオチ○チンを握りました。　そして口を開くとオチ○チンを口の中へと入れました。舌をオチ○チンの先っぽに回転させて動かし始めると、うう！　って声が出ました。私、Ｓさんとセックスする前はこういう行為大嫌いでした。　でも今は大好きです、そして舌を使っているうちオチ○チンがグググッと大きくなり先しか入らなくなりました。うっ、んーーーー、うんーーーーん！　頭をねじりながら舌を使いました。　はああうまい！Ｓさんは気持ち良い声を出しながら腰を前後にピクピクさせました。私の舌使いでＳさんの腰がピクピクするんです、もっと気持ち良くなって！　Ｓさんの喜ぶ場所を集中的に舌で刺激しました。　２０分後、Ｓさんがもう出る！　って言いだしました。ねっとりした舌の動きから少しずつ激しくしていくとＳさんの腰が震え始めました、ああもうすっごいピクピクしてる。　舌を激しく動かし刺激していると、とうとうＳさんは我慢出来なくなりました。でる・・・・・、うーーーんーーーーっ！　腰がビクンと激しく突き出した瞬間、口の中に振動を感じました。　うーーん！　たまらず鼻が鳴りました、そして精子の味が口の中に広がりました。男子って口内射精するとものすごい快感と喜びを感じるんですってね、もっと感じて欲しくて頭をゆっくり前後させました。　ううう！って声を出して腰を何回もピクピクさせるＳさん。それを２０分続けました。口を放すとＳさんは、あーーー凄かった！って言うと頭をのけぞらせました。　ふふふっ！　嬉しくて声が出ました。お湯にまた入ると抱き合いキスしました。するとＳさんの手がお尻とクビレを何回も上下しました、私もＳさんのお尻と背中を何回も上下させました。　汗が吹き出してもう入ってられなくなりました。立ち上がるとＳさんと全裸のままリビングへと出ました。全身から湯気が湧き上がる体のまま、冷蔵庫から缶ビールを出すとその場で一気に飲み干しました。　はあ～おいしい！　そして２本目の缶ビールを出すと全裸のまま隣の寝室のベッドに並んで座りました。そしてビールを飲みながら抱き合いキスしたり体をいじり合いました。　あーーんこんないやらしい気分になれるなんて最高だわ！そう言うと、こんなエロな体を見ていじれるなんて夢のようだ！　って。それを聞いて嬉しくなりました、毎夜腹筋している効果があったからです。　ねえ、ムキダシで楽しみましょうよ！そうだな！Ｓさんの手がオマ○コをいじってきたので自分からマタを大きく開きました、すると指でクリをいじられました。　あ、あーーーんきもちいい！　たまらず声が出るともっと気持ち良くしてやるって。そしてＳさんの指でクリをいじりまくられました。他人にクリいじられるって興奮するし快感も強く感じられるんです。　あっきもちいい、あっ、ああっ！声が止まらくなりました。そして何回もオーガズムに達してしまいました。ああもう本当にすっごい！　Ｓさんの指でヘロヘロになってしまいました。　あーーーんもうだめえ・・・・　するとＳさんは満足気に私の体をエロな目で見ながら、体のピクピクと声がエロまみれで興奮したと言いました。Ｓさんにムキダシで感じる姿を見られてしまったんです。　そして下を見るとオチ○チンは激しく元気になっていました。凄いまるで１０代だわ！　Ｓさんは私の体を見ていじって興奮状態になっていました、それを握ると上下に動かし始めました。　Ｓさんは目をつぶり、ううう！って声を出し始めました。ああこの凄いオチ○チンを２日感もいじって握って舐めれるなんて幸せ！　心の底からそう思いました、そして顔を近づけると口の中に入れました。　握って舐めてです、Ｓさんは大の字になると、ううう！　って声を出し始めました。ねっとりとした舌の動きと頭のひねり、そして握った手をゆっくりと上下させ続けました。　こんなことがいつまでも出来るなんて、エロな気分でもう頭の中はいっぱいで他のことは何も考えたくありませんでした、無心にＳさんを気持ち良くさせることに集中しました。　３０分後、Ｓさんがその気持ち良いオマ○コに入れたい！　と言い出しました。嬉しくて口を放すとふふふっ、と笑いながらＳさんの上に乗りました、そしてオチ○チンをオマ○コに当てると腰を下げました。　自分からオチ○チンをオマ○コに中へと入れると、あ、あーーーんきもちいい！　ってたまらず声が出ました。Ｓさんの顔を見ると目をつぶって気持ち良い顔になっていました。　オマ○コ奥深くにオチ○チンが当たりました、そして腰をくねらせるとオマ○コの中でオチ○チンがコスレました。たまらず、あーーーんオチ○チンきもちいい！　って何度も声が出ました。　男子の上に乗って自分から腰をくねらせるなんて、Ｓさんとセックスする関係になってからなんです。こんないやらしいこと自分からするなんて・・・・　でもその興奮がたまらないんです。　Ｓさんの気持ち良さそうな顔と声、自然と出るいやらしい声、頭の中はエロなことでいっぱい、余計なことは考えたくありませんでした。そしてＳさんとたっぷり快感を味わいました。　ゆっくりとはいえ、何回もオチ○チンがオマ○コの中でコスレていると快感がジワジワと盛り上がって来ました。爆発しそうなほど快感が貯まるなんてＳさんとが初めてなんです。　たまらず、んおうっ！　って喉から声が出た瞬間、オーガズムに達してしまいました。ものすごい衝撃で身動き出来ませんでした、そして素晴らしい恍惚感を感じました。　セックスの真の喜びを感じられたんです、こんな喜びが２日間続くなんてもう私、セックス好き好き大好き！恍惚感が薄れてくるとやっと目を開きました。　するとＳさんは私をじっと見ていました。そして凄い顔だったなって、私のオーガズムから恍惚感までのムキダシ顔を全て見られていたんです、いやあん！　ムキダシちゃった・・・・　そう言うとＳさんがもっと腰をくねらせろって。すぐくねらせ始めるとたまらずまた、あーーーんオチ○チンきもちいいーーー！って声が出てしまいました。　それから私、Ｓさんの上で５回もオーガズムに達しました。そして全部Ｓさんにムキダシ顔を見られました。ああもうこんなエロな気分でとてつもない快感を感じられるなんて。　そして腰をくねらせているとＳんがもう我慢できない！って言い出しました。良いわ我慢しないで！　そう言いながらＳさんの顔を見ると、どうしようもない様子でした。　Ｓさんの我慢できないムキダシ顔を見たら激しく興奮して、はあーーー！って声が出てしまいました。次の瞬間、Ｓさんの体が仰け反ると、うーーんーーーーっ！　って声がしぼり出ました。　男子ってオマ○コの中でイクと凄まじい快感と喜びを感じるんですってね、ムキダシ顔を見ながら最高の快感を味わって欲しいと思い、腰をねっとりくねらせ続けました。　うーーーっ！Ｓさんが声を出しました。思い切り味わってえ！たまらず言ってしまいました。それを１０分間続けるととうとうオチ○チンが小さくなりました。　私とＳさんはセックスに満足しました。そして放心状態で抱き合い体を休めました。そして知らないうちに寝てしまいました。目を開くと２時間寝ていました。　眠気は完全になくなっていて体の疲れも取れていました。そして横に寝ているＳさんの体を見たらオマ○コがジワッと熱くなりました。ああ、さっきのセックスすごく良かったな・・・・　寝てるＳさんに抱きついて肩にキスするとＳさんも目を覚ましました。すると温泉入ってから続きだって言いました。嬉しくなってＳさんと全裸のままベッドを出るとバスタブに入りました。　お湯が冷たくなってたので追い焚きしながら減ったぶんの温泉も追加しました。そしてＳさんとバスタブの中でいやらしい体いじりをしました。あーーんきもちいいもっとしてえ！　たまらず声が出てしまいました。　汗が吹き出して息苦しくなって来ました、するとＳさんがもう入ってられない！　って。そして浴室を出ると冷蔵庫から缶ビールを出して、体から湯気を出しながら一気飲みしました。　くはあ～美味しい！　そしてもう１本出すと全裸のまま寝室に入るとベッドに並んで座り、ビールを飲みながら体をいじり合いました。ああんこんないやらしいことばかりできて最高だわ！　Ｓさんは私をいやらしい目で見ながら体をいじっています、そして何てエロな体なんだって何回も言いました。ポッチャリの体に腹筋のスジが現れてるクビレに男子はエロを感じるようです。　ハーハーと興奮した呼吸をしながらＳさんに体をいじられました。あーーーんきもちいい、もっとお！　たまらず声が出てしまいました。Ｓさんも握られたオチ○チンが気持ち良いからもっとだと言いました。　ベッドの上でこんないやらしい行為がいつまでも出来るなんて幸せ！　心の底から思いながら感じてしまい体のくねりと声が止まらなくなりました。するとＳさんが後ろからだと言いました。　待ちきれずベッドの上に手をつくとお尻をＳさんに出しました、すると後ろからすぐオチ○チンが入ってきました。あーーーんオチ○チンきもちいいーーー！　たまらず声が出ました。　パンパン、パン、パンパン、オチ○チンがオマ○コの奥深くを突かれるたび快感が来て、あーーーっ！　って声が出てしまいました。こんな突きがいつまでも続くなんて。　１５分くらい続くとＳさんが出そうだ！　って言うと動きが止まりました。そして５分くらいじっと入ったままでした、するとまた腰をパンパンして奥深くを突き始めました。　Ｓさんは出そうになると腰を止めて、大丈夫になるとまた腰を突き始めました、それが２時間も続くと私もう完全におかしくなりました。だって私ばかり次々とオーガズムに達したからです。　Ｓさんは何回も何回も出そうになると腰を止めていました。でももうそれも我慢の限界に来たようです、うんっ、も、もう、オマ○コが気持ち良すぎて我慢出来ない！　って。　良いわ中で終わってえ！必死な声で叫ぶとＳさんの突きが突然激しくなりました。ひぃーーーーーー！　耐えきれず悲鳴を発してしまいました、何回もオーガズムに達しておかしくなってるのにそんなことされたら・・・・　最後の瞬間、オチ○チンがオマ○コの奥深くこれ以上入らないくらい強烈に突かれた瞬間、意識飛びました！そしてＳさんの悶絶声が遠くのほうで聞こえました。　もう本当にすっごい最後でした。Ｓさんと固まったままじっと凄まじい快感が薄れてくるのをじっと待ち、その素晴らしい恍惚感を味わいました。　オチ○チンが抜けた瞬間、うつ伏せのまま前に倒れてしまいました。そして重い体が上から乗ってきて私とＳさんは果てました。２時間も後ろからオチ○チンがコスレたんです、最後はおかしくなって何も考えられなくなりました。　セックスがこんな快感を伴うものだとＳさんとセックスしてから知りました。ああこれがセックスの真の喜びなんだわ、こんな快感を知ってしまった私の体はもう戻りません。　Ｓさんと果てて知らないうちに寝てしまい、気がつくと深夜になっていました。でも体の疲れは取れていて眠気も感じません、そしてオマ○コは痛みと熱さを同時に感じていました。　いったいオチ○チンが何千回コスレたのかしら・・・・Ｓさんったら激しいんだもの・・・・私ったらムキダシであんな叫び声を出してしまって・・・・　急に恥ずかしくなりました。　寝ているＳさんの胸に顔を埋めながらキスしていると、目を覚ましてお尻をいじってきました。私もオチ○チンを握り刺激するとすぐ大きく元気になりました。　ああもう何回も凄いわ！　そう言うとこのエロい体とオマ○コを思い出すと反応してしまうんだと言われました。そして起き上がると浴室に入り、冷たくなっているお湯に入りました。　温泉のお湯を勢いよく出すとちよっと冷たい感じになるまでお湯を追加しました。そしてＳさんと抱き合いキス・・・・　いやらしく体をいじり合うと興奮して声が止まらなくなりました。　うーーん、あーーーん！　Ｓさんのオチ○チンをずっと握ったまま刺激していると舐めてくれと言われました。オチ○チンが温泉の湯から出ると口を開き舐め始めました。　お、おーーーうまいその調子だ！　そう言われてねっとりと舌を使い頭を上下にねじり続けました。ああん深夜に温泉に入ってこんなことできるなんて夢のようだわ・・・・　こんなに気持ち良くなってくれてるし。　温泉の成分で体はヌルヌルしていて余計に興奮してしまいます。冷ためのお湯の中で１時間たっぷりと舐め続けると何回も出そうだ！　って言いました。そのたびまだだめ、もっと気持ち良くなってから！と言いました。　ああもうオマ○コの中に出したい！　Ｓさんが言い出しました。口を放すと良いわ中に出してえ、たまらず言うと立ち上がりました。Ｓさんも立ち上がると入れようとしたので片足をバスタブに置きました。　下からオチ○チンがオマ○コにゆっくりと入ってきました。あーーんきもちいいーーー！　たまらず声が出ました、そしてＳさんの下からの凄い突き上げが始まりました。　あっすごい！たまらず声が出て、あーーーー！って大きな声が出ました。うっ、うーーーーっ！　Ｓさんも下から突き上げながら声を出しました。こんなことされたらすぐオーガズムに達してしまいそうでした。　でもＳさんは１時間も舐められていて我慢出来なかったんです。うーーーーんーーーーー！　声がしぼり出ると膣内射精しました。ああんもう少しで私もオーガズムに達したのに・・・・　Ｓさんはもの凄いムキダシ顔でした、そして私のお尻を強く引き寄せて何回も下から突き上げました。たまらずあーーーっ！って大きな声が出ました。　Ｓさんの恍惚状態の顔を見て射精がいかに気持ち良かったのかわかりました。そしてオチ○チンが抜けると私がオーガズムに達していないのがわかったのか、ごめん我慢出来なかったと言いました。　いいの気持ち良くなってくれれば・・・・　そう言うとＳさんが手を引っ張るので浴室を出るとすぐ冷蔵庫から缶ビールを取り出して一気に飲み込みました。はあーーおいしい・・・・　そのまま寝室のベッドの上に乗るとＳさんが私の足を大きく開きました、そしてすぐオマ○コを舐められました。あっ、あーーーん！たまらず声が出ました。　それからＳさんにオマ○コを２時間舐められました、次々とやってくるオーガズムに完全におかしくなりました。もうらめえ・・・・　意識を失うように眠りこけてしまいました。　翌朝起きると温泉に入りセックスして寝て起きるとまた温泉に入りました、そしてまたセックス。ほとんど何も食べずにビールだけ飲んでいやらしい行為を２日間続けました。　ああん、温泉に入れてセックスして寝てまた温泉だなんて私幸せ！　そうＳさんに言うと、このエロな体がたまらないな、いじって見ていると何回でもやりたくなるんだって・・・・ああ、なんて凄いのかしら。　もっと私も腹筋運動をしてさらなるクビレを作り上げないと・・・・　真剣にそう思いました。２日間いやらしい行為をして夕方に駅でＳさんと別れるとグッタリした体で電車に乗りました。　オマ○コはこわれておかしくなっていて、痛みと熱さを感じた状態のままでした、でもあの快感を思い出したらすぐ入れて欲しいとも思いました。ああん早く週末にならないかな。　３６才にもなってあんないやらしいセックスして私ったら・・・・　夢の温泉付きログハウスを借りたおかげで、人生最大の喜びを知った私は今、最高に満ち足りた毎日を過ごしている女子です。

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2020年2月9日掲載
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