２

　ご主人様。。
　今は外国にいらっしゃる。。
　寂しい。。
　あの時はお別れをしければいけなかった。。
　それはそのとき納得していたし、今もそう。。

　淫乱潮吹き女。。
　これもご主人様に開発して頂いたから。。
　おしっこではなくて、オマ○コ汁が潮を吹くの。。
　ご主人様からお返し頂いたビデオにも映っているし写真にも写っている。。
　そのときの私の顔。。
　自分で言うのも変だけど、、、いい表情をしている。。
　私、、、幸せだったんだなぁ、、、あの頃。。

　オマ○コからおつゆを飛ばして、試着した靴を汚してしまった。。
　店員がハンカチで靴を拭いている。。
「ゴ、ゴメンナサイ。。」と謝る私。。
　潮を吹いて、イッちゃったときにバイブを落としてしまったことに気づかない私。。
「あの、、、こっ、これを下さい。。」と赤いサンダルを指差す。。
「いいえ。。どうぞお気になさらないで下さい。。」と私を気遣ってくれる店員。。
　ご主人様のご命令でもないのに、ひとりで強制露出している私。。
　ご主人様がどこか遠くで見ていて下さっていると思いながら、、、、ひとりで強制露出をしている。。

「ご気分は大丈夫ですか？立てますか？」と私の肩を抱いて起こしてくれる店員。。
　起こしてもらったときに軽く立ちくらみがして、、、促されるままに従業員用の化粧室へ。。
　そして、手渡されたのは、、、ピンク色の布。。
「差し出がましいこととは思いますが、どうぞお使い下さい。。」
　と店員。。生理用のショーツだった。。
「それから、これはお返しいたしますね。。」
　とハンカチで包んだものを私に手渡す。。
　バイブだった。。
　化粧室に行くまで、バイブを落としてしまったことに全く気がつかなかった。。
「それでは失礼いたします。。」と言って出ていこうとする店員に、、、私はバッグから急いで１万円札を取り出すと、、、
「これでさっきの赤いサンダルをお願いします。。」と夢中で叫んだ。。
　二人しかいない化粧室の中で、二人の女がお互いの顔をじっと見る。。
「かしこりました。。それでは、商品をお持ちいたしますのでしばらくお待ち下さい。。」
　と売場に戻る店員。。

　ひとり残された私。。
　ご主人様のことを想う。。
　強制露出で私に何かアクシデントがあると、、、私の肩を優しく抱いて助けて下さった。。
　今日の私・・・
　店員の手を握り締めて、オマ○コから潮を吹いて、試着した靴を汚して。。
　その上、バイブまで落として。。
　こんなはしない私をご主人様はどんなお仕置きをなさるのかしら。。
　そうだ・・・
　私が欲しくもない赤いサンダルを買ったのは・・・きっと、きっと、、、「正解だ」とおっしゃって下さるにちがいない。。
　あの店員が戻ってくるまでの私の行動。。
　その行動次第では褒めて頂ける。。
　商品を受取ってお釣りをもらって帰ってくるだけだったらお叱りなるだろう。。

　私は個室に入った。。
　扉は閉めたけど、鍵は閉めない。。
　スカートをまくって腰をかける。。
　ピンクのショーツはドアのフックにかけて、ハンカチを広げてバイブを取り出す。。
　黒いバイブ。。
　ご主人様のチ○ポに似ているって思って、通信販売で買ったもの。。
　先端の裏スジに、ベットリと白いおつゆがついている。。
　目を閉じて、先端を舌でチロチロと舐める。。
　亀頭を口にふくむ。。私のおつゆの味。。
　もう何度も味わっているけど・・・
　あぁ、、、ご主人様のチ○ポを口に含みたい。。
　性欲処理奴隷として、ご主人様のチ○ポを口に含みご奉仕をして、、、
「ご主人様への感謝の気持ちはそんなものなのか？」
　とお叱りを受けながら、、、私の髪をわしづかみにされ上下左右に頭を振らされた。。
　チ○ポを決して、口から放さないように、、、
「も、もっ、、、申し訳ございません。。うっ、うううっ、、、いっ、、、いん、、、淫乱雌豚奴隷百合子は、、、くちゅっ、、、ぐちゃっ。。ご、ご主人様のお言いつけをきちんと守れなかったので、、、はぁ、はぁ、はぁ、、、いっ、いつもいつも、お仕置きを受けている変態性欲処理奴隷ですぅ。。あはん。。」

　すると、ご主人様は、、、
「バカっ！　これはお仕置きなのか？百合子の感謝の気持ちではないのか？」
　と、またお叱りを受ける。。
　あぁ、私は何てバカな女だろう、、、って心からそう思う。。
　ご奉仕のことをお仕置きだなんて言ってしまったのですもの。。
　私は、、、大きく足を広げた。。
　カツコツ、カツコツ、、、と化粧室を通り過ぎる音が聞こえる。。
　でも、あれからまだ誰も入ってこない。。
　人差し指と薬指でオマ○コを広げる。。
　バイブは口に咥えたまま。。
　中指で膣に触れる。。
　濡れているというよりは、、、おつゆが溢れているっていう感じ。。
　それはそうよ、、、さっき、潮吹いたんですもの。。
　溢れてくるおつゆを中指ですくっては、クリトリスを刺激する。。
　中指で白いおつゆをすくっては、剥き出しになったクリトリスをなぞる。。

　カツコツ、カツコツ、、、バタン。。
　誰かが入ってきた。。
　さっきの店員にしては早過ぎる・・・そう思いながら、ときめいている私。。
　個室が４つ並んでいて、私は入口から３番目。。
　入ってきた人は一番手前の個室に入ったみたい。。
　私の存在にちっとも気づかなかったのかしら。。
　衣擦れの音・・・スカートをまくって、ストッキングとショーツをおろしている
　そして、音姫を押して、、、トイレットペーパーの音が響く。。

　コンコン・・・遠くでドアを叩く音が聞こえて、、、
「失礼いたします。。お客様っ！お品物をお持ちいたしました。。」
　店員が戻ってきた。。
　個室にはもう一人いる。。
　私は、口にふくんでいたバイブをオマ○コに急いで咥え込みました。。