３．

　半開きの扉の向こうに私がいる。。

　私を呼んでいる。。
　商品とおつりを届に来てくれたお局様の店員がいる。。

　ジャーーーー、、、
　ガチャ、、、
　個室から出てきた店員が、「あら、お疲れ〜。。どうしたの？」

「ええ、お客様がご気分が悪くなられて。。」
「そう、お疲れ様。。」
「ねぇ、少し口紅、濃いかしら。。」
「えー、そうですかぁ？　ちょうどよいと思いますけれど。。」
「お客様は大丈夫なの？　休憩室にお連れしたほうがいいんじゃない？」
「あっ、はいっ・・・貧血気味で、 少し座っていれば治るとおっしゃってました。。」
「そんな所に立ってないで、見てきて差し上げなさいっ！」
「はい、あの、、、でも、もう少し、お待ちしてみます。。」
「そう、じゃ、先に行くわよ。。」

　ポーチに化粧品をしまう音。。
　ドアが開いて閉まる。。カツン、カツン、カツン・・・
　足音が遠ざかっていく。。

　私は便座にしゃがんで、バイブを激しく突きたてては、ゆっくり引き抜く。。
　ゆっくりと挿入して（ヌチャ〜〜〜）、、、
　早く引き抜く（ズッ）。。
　早く突き立てて（グチャッ）、、、
　ゆっくり引き抜く（クチュ〜〜〜〜）。。
「ふぅ〜んっ、、、あっ、あぁぁ。。うんっ、あんっ、ううっ・・・」
「私は、淫乱雌豚奴隷の百合子です。。」
「あぁ、ご主人様。。」
（クッチュ、クチュ・・・ニィッチュ、ネッチュ）

　ご主人様のお声が聞こえる。。
「おいっ、この雌豚っ！！　そんなに若い男がいいのか？」
「ええ、おいっ！！　返事はどうした？」
「会社ではすました顔して淑女面しやがってっ！」
「男なんて馬鹿で不潔で私は興味ないのよみたいな顔をして外を歩いてるくせしやがって」
「乳首をつままれて指マンされただけで、 ヒーヒーよがって、、、」
「俺との奴隷誓約書を絶叫しながら、若い男のチ○ポを次から次へと咥えこみやがってっ！」
「躾のなっていない雌豚だと、、、どれだけ俺が恥ずかしい思いをしたか、分かるかっ？？」
「ほらっ、ケツを高くあげるんだよっ！　もっと、もっと高くだっ！」
「ピシッ！」と鞭がなる。。

　私は、「チ○ポが欲しい、、、チ○ポ、チ○ポ、チ○ポ。。オマ○コに欲しい。。」
「私は性欲処理奴隷。。いっぱいして欲しい。。いっぱい汚して欲しい。。」
「顔もオマ○コも、アナルも口もオッパイも。。 体中全部、犯してぇーーーーっ」
「お願いーーーーーーーーーーっ」と泣きながら叫ぶ。。
「この雌豚っ！　まだ言うのか？」
　とご主人様の鞭が「ビシッ、ピシッ」と私のケツに鳴る。。

　コートだけ羽織って、公園に行く。。
「いいか、お前は公衆便所なんだよっ！」
「男だったら誰でもいいんだよな、、、そのスケベなオッパイを見せたいんだろぉ？」
「お前のケツとオマ○コにべっとりとぶちまけられた、ザーメンを、、、」
「その四つん這いの格好できれいにしておけっ！！」
「公園の公衆便所だぞ、ここは。。それも男便所だ！」
「男便所の個室で扉は開けたまま・・・全裸で四つん這いになって」
「ケツとマ○コを掃除しておけっ！」
「ほらぁ、コートは俺が預かっておいてやるよ。。」
「ふふっ、いい眺めだぞ、百合子」
「ビデオカメラをセットしておいてやる、、、掃除をさぼるなよっ！」

　私は、「ご主人様。。どうか許してください。。」
「こんな所に放置されたら、浮浪者や怖い人達に乱暴されてしまいます。。」

　ご主人様は、私に目隠して麻縄で後ろ手に縛りながら・・・太く力強い声で諭すように囁く。。
「いいか、お前は公衆便所なんだっ、男の性欲処理奴隷なんだよっ！」
「さっきの公開調教なんかじゃなくて、本当に誰だか分からない男達に犯されてみろよぉ！」
「身元も分かっている複数の男に姦られて喜んでいるのは、ただのゴッコだろ？」
「俺が求めているのは本当に最低の雌豚奴隷だっ！」
「いいか、分かるか？　さ・い・て・い・の・オ・ン・ナが欲しいんだよ、 俺はっ！」
　そして、私の耳元で大きな大きな声で、、、
「どうだっ、違うのかーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ？」