| 第12話 徹と亜紀１ 郁美は、大学卒業後に結婚しようという徹のプロポーズを承諾した。 しかし徹に以下のような条件を提案した。 徹に大学卒業までの２年間、出来るだけたくさんの女性を経験して欲しいというものだった。 郁美は、徹が自分だけしか知らない男になって欲しくなかったし、もっと成長して欲しいと思っていた。 もちろん嫉妬心はあるが、無限の可能性がある徹を自分の独占欲で潰してしまう方が耐えられなかった。 徹は、もっと素敵な男になると郁美は確信していた。 徹は浮気を勧める郁美の気持ちを図りかねたが、オトコに目覚めた迸るエネルギーは日に日に増大しており、違う女性をもっと味わいたい、経験したいという願望は確かに芽生えていて自覚していた。 もちろん郁美への愛は、なんら衰えることはなかったが、最愛の人が認めてくれるのであれば、堂々とオンナ修行を満喫するのも悪くないと考えていた。 徹は、そう考え方を変えるとすぐに２人の女性との性交を夢見るようになった。 亜紀と里奈だ。 郁美を除けば、２人とも徹が今までにあったことがないほど美しく魅力的な女性だった。 郁美以上に経験豊富で、違う女の味が満喫できるに違いないと確信していた。 里奈は既に人妻だったので、まだ多少遠慮があった。 そこで正式にはまだ人妻となっていない亜紀さんと性交したいと考え、素直に郁美に２人への願望を相談した。 郁美は、徹が亜紀と里奈を選んだことを怒るところか喜び協力を約束してくれたのだ。 郁美は徹が早速大胆にも２人を選んだことに驚きはしたが、２人を選ぶという男の目の確かさに感心し、嬉しさを感じていたのだ。 亜紀と里奈のことを尊敬と共に愛している郁美にとって、その２人に徹が興味を持ったことが自体が嬉しかったのだ。 郁美は亜紀と里奈との３人の秘密の時間に、徹の気持ちを２人に伝えた。 ２人は快くその申し出に同意したが、徹には同意していることは内緒にすることが条件だった。 ２人は一応人妻でもあるし、仕事でもない性交前提の逢瀬はやはり女としては恥ずかしいし、特に徹の為にならないという意見だった。 オンナ修行である以上、年上の女性、特に人妻を誘惑して落とす努力は必要だとも。 とはいえ、亜紀と里奈は徹にチャンス、隙を与えていくことを約束したのだった。 亜紀と里奈は、郁美から徹の可能性、魅力を聞いていたので、実は徹に興味津々だったのだ。 そして先日、徹に実際会ってみて魅力を感じ、逆に誘惑してみたいと思っていた矢先の話だった。 郁美の大切な人なので遠慮していたのだが、郁美の方からそんな話が舞い込んだのだから断るはずも無かった。 亜紀は、凌とは正反対の健二を経験して、実は彼とのセックスを忘れられなかった。 健二の連絡先はあったが、もし再び身体を許せば引き返せなくなると自覚していたのだ。 そんなことになったら愛している凌を裏切ることになってしまうし、心は凌、身体は健二と、亜紀自身が分裂してしまう結果になると分かっていた。 郁美の話から徹はまだ成長途中だが、間違いなく健二のタイプの男性だった。 徹は郁美の彼氏で、それも郁美公認でもあるので、亜紀としては凌を裏切らずにセックスを楽しめるという期待があった。 また健二タイプの男を、自ら育てられるというオンナとしての願望がくすぐられていたのだ。 それは健二とのセックスが亜紀にとって衝撃的な経験であったことの裏返しでもあった。 あの日、凌という存在が居なかったら、健二の手に落ちていただろう事実を亜紀は必死に自ら否定していたのだ。 里奈は、夫 西川義則との結婚生活に何の不満もなかった。 夫の性行為は普通であり、性生活を補う亜紀と郁美の存在もあり、その方面にも特に不満は無かった。 しかし亜紀の出会った１夜限りの男、郁美から聞く徹の話を聞かされるうちに、何か満たされない思いを抱くようになっていたのだ。 里奈も５年間のソープ嬢経験があり、それなりのセックス観はあった。 オンナにとって夢のような男達の存在を知ってしまった以上、経験したいと思うのは成熟した女性としては否定できない願望の芽生えであった。 そこに都合の良い話を郁美の方から持ちかけられたのだから、内心ニンマリで同意したのだ。 徹に迫られて仕方なく応じてしまったという言い訳が出来る環境のお膳立てを望んだのは他ならぬ里奈だった。 女としては、そういう自己弁護の道を欲しいということだ。 亜紀も、すぐに同調してくれた。 不倫に相当する性交の責任は迫った男に負わすという女の狡さを堂々と行使したのだ。 郁美は、そのことを察していたが、女としては当然の意見だと思ったのだ。 女には、理由、言い訳が出来ることが大切なことだった。 亜紀は、早速行動を起こした。 郁美が昼の仕事で上司の出張に、アシスタントとして同行する留守を活用した。 郁美は、徹に内緒で出張に行った。 徹は、郁美との週末の性交を楽しみに、郁美のマンションに合い鍵を使ってやって来た。 部屋に入ると、既に郁美が帰って来ているようでシャワーを浴びている音に気がついた。 過去にも、そのようなことが何度も有ったので、何の疑問も抱かなかった。 徹は、悪戯ぽい笑みを浮かべ、手早く全裸になり、肉棒を猛々しくそそり立たせながら、浴室ドアを音がしないようにゆっくり開け、浴室に忍び込んだ。 目の前にはシャワーを浴びる美しい郁美の後ろ姿があった。 そして彼は、後ろから突然抱きつき、左右から乳房を揉みし抱いたのだ。 亜紀 「キャーーーーーはなしてぇぇぇぇぇぇ」 徹 「えっえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 徹はちょっと驚いたが、この時とばかりにしがみついた。 その手で掴んだ乳房の感触は、郁美のものとは明らかに異なる感触で、やや小振りであるが吸い付くような肌であり、気持ち良くて手を放したくなかった。 顔を女性の首に埋めていたが、郁美のものと違う体臭を感じ、徹の興奮を加速させていた。 女性は、身体をよじってこちらに向き直った。 亜紀 「徹さん。。。。。。。。。突然何をするの」 徹 「えっえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ 亜紀さん なんで ここに」 「ごめんなさい 郁美と間違えたんです」 亜紀 「わたし たまにスポーツクラブの帰りがけに シャワー借りるのよ」 徹 「そうなんですか それにしても亜紀さんって本当に綺麗な身体されてますね」 そう言いながら、お構いなしに乳房を揉みし抱き楽しみ続けた。 徹は先日の話を思いだしていた。 偶然かもしれないが、これはチャンスだ。 郁美が帰って来ても、許してくれるはず。 その思いが、徹を強気にさせる。 肉棒は、ますますはち切れんばかりにそそり立っていた。 夢にまで見た、亜紀の美しい肢体が全裸で腕の中にあるのだ。 「このまま犯してしまえ 頂きます！！」 亜紀 「駄目よ わたし もうすぐ結婚するの 出て行って 郁美を悲しませては駄目よ」 「さあ」 亜紀は徹を浴室から追い出すように、手で徹の身体を押し出そうとした。 徹は、その両手首を掴んだ。 亜紀 「えっ なにを」 徹 「亜紀さん 僕は 先日会ったときから ずっと 抱きたかったんです」 亜紀 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 駄目よぉぉぉぉうぐぅぅぅぅぅ」 徹は、亜紀を抱き寄せ、その唇を奪った。 身長１８０センチ近くある徹を相手に、身長１６０センチの亜紀が抗うのは限界があった。 徹の両手が、亜紀の背中からお尻にかけて優しく愛撫していた。 徹の舌が亜紀の口の中に侵入していき、亜紀の舌が出迎え濃厚に絡み合っていた。 徹は、郁美とは違う口づけの味に感動していた。 郁美のような甘みを感じるわけではないが、亜紀のプルンとした唇の感触と吐息が心地よかった。 徹はもはや腕の中にある亜紀の肢体を隅々まで堪能するまで、放すつもりは毛頭無かった。 乱暴はするつもりはなかったが、なにがなんでも性交するつもりであった。 亜紀は、まだ多少は演技して徹を一度突き放すつもりでいたのだが、浴室の壁に押しつけられ徹の情熱的なディープキスを受けているうちに、理性が崩れ自らの淫欲に負けそうになっていた。 健二との口づけがフラッシュバックする。 「はあぅぅぅぅぅ この子 やっぱり同じだわ」 「本当にこの子 うまいわ 天性のものなのね 女のツボを知り尽くしているわ」 「あぁぁぁぁ キスだけで、こんなに感じさせられちゃうなんて」 「わたしの方が 食べられちゃうのね」 亜紀は、郁美と同じく自分も徹の虜になってしまうのではと感じ、急に恐くなった。 健二の時は、心のガードをして身構えていたから踏み止まれたのだが、今回は素の亜紀のままで徹との関係を始めてしまった。 そう気がついた時は手遅れだった。 「本気で 犯されちゃう そんなぁぁぁぁぁぁ」 徹の情熱的なディープキスに自ら応えていく亜紀は、徹の腕の中に墜ちていった。 気がついたら、郁美と徹が毎日セックスを楽しんでいるだろうベットの上で組み伏せられていた。 亜紀 「はぁうぅぅぅぅぅだめぇぇぇぇ こわい ゆるしてぇぇぇぇぇ」 徹 「もう亜紀は僕のものだよ ほらぁぁぁ」 亜紀 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん あぁぁぁぁぁぁぁん」 徹は、亜紀のＣカップ、やや小振りの凛とした乳房にむしゃぶりつき、舌先で乳首を優しく転がした。 徹の両手は、亜紀の両腕、腋の下からお尻にかけて優しく撫で回していた。 亜紀 「あっあぁぁぁぁぁぁん そんなにしないで あっ」 徹 「ずっと こうするの 夢見ていたんだ」 徹は、亜紀の左の腋の下をゆっくりと舐め始めた。 亜紀 「はぁうぅぅぅぅう そんなとこ あぁぁぁぁぁん」 亜紀の両手は、徹の肉棒を探して蠢いていた。 右手が肉棒を捉えると、無心に掻き出した。 「はぁうぅぅぅぅぅぅほしい はやくぅぅぅ」 亜紀は自身の秘部が早くも愛液を溢れさせているのを自覚しており、そこに熱いものが欲しくて欲しくてその渇望を抑えきれず、その願望を口に出してしまう瀬戸際まで追い詰められていた。 「そんなぁぁぁぁ 年下の男に そんなに簡単に それだけは」 徹の両手は優しく乳房を撫で回し、女同士の行為を知り尽くした亜紀を屈服させるかのように刺激し続けた。 「はあぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ もうだめぇぇぇかも」 徹は、亜紀の右の腋の下もゆっくりと舐め始めた。 亜紀の右手は、徹の肉棒を握っているだけが精一杯であった。 「はぁう 欲しい もうだめ あっあぁぁぁぁぁわたし」 亜紀の年上なんだという、ささやかな女のプ羅衣ドは崩壊した。 亜紀 「はぁう 欲しいの お願い もう」 徹 「あれれ 亜紀さん 急にどうしたの」 亜紀 「焦らさないで これが欲しいの ねぇぇぇぇぇぇぇぇ」 徹 「何が欲しいの ちゃんと言わないと分からないよ 僕初心者だから」 亜紀 「そんなぁ はぁう 徹のものを 亜紀に ねぇぇぇ」 徹 「これは 郁美のだよ」 亜紀 「はぁう あっあぁぁぁぁ 亜紀に徹のオチンチン下さい」 「亜紀に入れて下さい 欲しいの お願い」 徹 「分かったよ でもまだまだ」 亜紀 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 欲しくておかしくなっちゃう」 徹は、猛々しくそそり立った肉棒を挿入できないように微妙にずらしながら、亜紀の股間に擦りつけた。 肉棒のカリのくびれが、亜紀の敏感なクリトリスを絶妙に刺激した。 亜紀 「あっあぁぁぁぁぁぁいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」 徹 「まだ入れないよ」 亜紀 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁほしい いれてぇぇぇぇぇぇぇ」 徹は、亜紀の言葉を無視して、亜紀の右脚を舐め上げ始めた。 亜紀の腰は、肉棒をくわえ込もうと妖しくくねり続けていた。 「はぁはぁ おかしくなっちゃう ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」 亜紀は、身体の欲求に身を焦がし発狂寸前にも似た状態に追い込まれ、自我の崩壊を防ぐために頭を激しく左右に振って身悶えていた。 亜紀の肩口まで伸ばしたショートカットの美しい髪が、切なそうに乱れていった。 徹は、亜紀の右脚の親指を口に含み美味しそうに舐め始めた。 亜紀 「はあぁぁぁぁぁぁぁぁくるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 亜紀は、大きく身体を仰け反らせて背中を浮かせエビぞりになり絶頂を迎えた。 だらしなく両手を投げ出し亜紀は身体を痙攣させながら、深呼吸をするように息を整えようとしていた。 徹は、続けて左脚の指と指の間をじっくりと美味しそうに舐め始めた。 ほんのり香る靴の皮の匂いと女性の足特有の匂いが、徹の興奮を高めていた。 亜紀は、もはや身体をひくつかせて身悶えることしか出来ないようだった。 今が、その時、チャンスだと徹は思った。 徹は、郁美がとても嫌がるアナルへの興味を抑えきれず、亜紀のアナルを味わうつもりだった。 どうしてもアナルの経験が全く無いだけに、ハッキリと郁美に拒絶されてしまうと押し切るほどの自信はない。 亜紀なら経験有るはずだから、ここで経験して自信をつけるチャンスだと考えていた。 そして郁美のアナルを奪うつもりであった。 徹は、愛する郁美の全てを自分のものにするのは当然だと考えていた。 徹は、無抵抗な亜紀の両脚を持ち上げ、まんぐり返しの体勢にして、眼前に秘部を押し広げた。 亜紀の秘部は、既にセックスを終えた後のように濡れており、トロリと愛液がしたたり落ちていた。 ふとシーツに目線を落とすと、サーカーボール大のシミが広がっていた。 徹は、ちょっとした感動を覚えていた。 亜紀ほどの女性を、ここまで濡れさせることが出来るほど、自分は成長したんだと実感した瞬間だった。 郁美とは愛し合っているからこその興奮の高まりがお互いあるので、例外的な部分があると徹は冷静に分析していた。 亜紀とは、一夜限りアバンチュールだからこそ、実力を問われると思っていた。 それを達成したのだ。 徹は、迷うことなく亜紀の秘部に顔を埋めていった。 亜紀は息苦しさが落ち着き始めた途端、身体を押し広げられ、大切な部分の全てを晒されてしまった。 そして徹の舌が亜紀の無防備な大切な部分を這いずり始めたのだ。 ただでさえ逝った直後で敏感になっているところに、繊細な徹の舌技を揮われるのだから、亜紀を襲う性感の波は凄まじいものとなった。 亜紀は、激しく身悶え、絶叫していった。 その乱れ方は、凌や健二との性交では無かったほどの激しいものだった。 ジュルゥゥゥペロペロジュルルゥゥゥゥゥゥ 亜紀 「ふんひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「くるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅはひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいやぁぁぁぁぁぁぁぁ」 徹 「亜紀 僕の女になるかい 僕がしたい時にさせるかい」 亜紀 「あうぅぅぅぅぅぅなりますぅぅぅぅぅぅぅぅ亜紀は徹の」 「はやくぅぅぅぅぅぅぅぅ徹のおんなにしぇぇぇぇぇぇぇ」 徹 「亜紀 愛しているよ 結婚しても しようね」 亜紀 「はぁうぅぅぅ なんでもします 欲しいのぉぉぉぉぉぉはやくぅ」 亜紀の膣に舌を入れ溢れ出る愛液を満喫しながら、亜紀の凄まじい痴態に、徹は驚いていた。 「すっすごい 亜紀さん そんなに僕のこと」 「亜紀さんの愛液 凄くサラッとして 何とも言えない匂いがする」 「やっぱり 女性は いろいろ味があるんだ」 亜紀は、白いシーツを引き裂きそうな勢いで掻きむしっていた。 徹は、そのまま舌を亜紀のアナルに這わして、舌をねじ込んでいった。 舌先に、苦くて酸っぱい味が広がってきた。 亜紀 「いやぁぁぁぁそこぉぉぉぉぉきたないのにぃぃぃぃひぐぅ」 亜紀は、そう叫ぶと、身体をベットに叩きつけるように痙攣し、グッタリとしてしまった。 亜紀は、連続して激しく逝ってしまった。 徹は、亜紀が抵抗して腰をくねらせなくなったのを良いことに、亜紀のアナルを舌で陵辱していった。 「この味は 亜紀さんのウンチ うぅぅぅん なんとなく匂う かわいい」 「こんなに美しい人でも こんな匂いなんだ」 「まずは ここの味見させてもらうか」 徹は、ベットの横にある台からコンドームを取り出し肉棒に装着した。 無抵抗の亜紀を、四つん這いにさせると、肉棒を膣にゆっくりと挿入していった。 亜紀の膣は、待ち焦がれた肉棒の挿入に歓喜して、ねっとりと纏わり付いてきた。 亜紀は無意識に自らの腰を前後させ、その肉棒を楽しもうとしていた。 突然、徹は無情にも腰を引いて、肉棒を抜き去った。 亜紀 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ抜いちゃ いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「なんでもします とおる おねがいぃぃぃぃぃ」 徹 「まずは ここに入れさせて欲しい」 亜紀の愛液でベタベタになった肉棒が、亜紀のアナルにあてがわれた。 今までの亜紀なら拒絶していたはずであったが、健二に一度奪われたアナルは、新たな肉棒の挿入を待ち望む穴に変貌を遂げていたのだ。 亜紀 「はあぅぅぅぅぅぅぅぅ下さい 亜紀のアナルに入れてぇぇぇぇぇ」 徹 「そうこなくっちゃ では」 徹のハガネのように硬い１７センチの肉棒が、亜紀のアナルにゆっくりと入っていった。 徹は、亜紀の反応を確かめながら、優しくゆっくりと貫いていった。 アナルを経験済みの亜紀は、無意識に身体の角度を調整して肉棒を受け入れていった。 亜紀はすぐに排便の時似た下腹部の圧迫感に襲われ、思わずアナルを締め付けてしまう。 「はぁうはぁう 凄い圧迫感が すごいぃぃぃぃぃぃぃぃ」 「あうぅぅぅぅぅぅぅすごく硬いぃぃぃ」 徹 「亜紀 駄目だよ お尻チカラ抜いて そんなんじゃ入らない」 亜紀 「はぁうぅぅぅぅぅだってぇぇぇぇ ふうぅぅぅん」 徹は、今まで経験したことのない肉棒付け根を締め付ける感覚に、感動を覚えていた。 肉棒を膣とは違う暖かいものに包まれている感覚も新鮮だった。 「ふうぅぅぅぅぅぅぅこれがアナルセックスか」 思わず腰を回すように動かしてしまう。 亜紀 「あっあぁぁぁぁぁぁぁ うごさないでぇぇぇぇぇぇぇ」 徹 「亜紀の中 いいよ」 亜紀 「お腹がぁぁぁぁぁぁぁぁぁおされるぅぅぅ」 敏感なカリの部分に、何か柔らかい粘土のようなものが当たっているような感覚があった。 「これって 亜紀さんのウンチなのかな まちがいない」 「もっと掻き混ぜたい」 「なんか襞も感じる これって直腸の襞かな」 徹は、さらにぐっと腰を押しつけ、１７センチの肉棒の全てを挿入した。 「すごい 奥が無い まだまだ入りそうだ あはぁはぁ」 「カリに感じる ウンチの感触が すごく気持ちいい」 徹 「亜紀のウンチが当たるよ なんか粘土みたいだ」 亜紀 「ひいゃゃゃゃゃゃゃそんなぁぁぁ動かさないで くるぅぅぅぅぅぅひいぃぃぃぃ」 亜紀は、身体を激しく痙攣させ、ベットに顔を押しつけグッタリと前のめりに倒れそうになったが、徹がその腰をがっしり押さえて支えた。 亜紀は、再びアナルで逝ってしまった。 徹は、凄まじいアナルの締め付けに耐えていた。 「すげぇぇぇぇぇぇぇぇ痛いくらいに締めつけられる」 「亜紀さんを アナルで逝かせた これってすごい 僕ってすごい？」 「これで郁美のアナルを落とす自信がついた」 「亜紀さんは これからも抱きたいな 僕の女に出来るかな」 「かわいいな 亜紀さん ではそろそろ」 徹は、ゆっくりとアナルから肉棒を抜いていった。 つづく |
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| 2011.5.8掲載 |
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