| 第13話 徹と亜紀２ 徹は、慌てて逝ってしまいグッタリ崩れ落ちそうな亜紀の腰をがっしり押さえて支えた。 亜紀は再びアナルで逝ってしまったのだ。 徹は凄まじいアナルの締め付けに耐えていた。 「亜紀さんってかわいいな ではそろそろ」 徹は、ゆっくりとアナルからハガネのように硬くなった肉棒を抜いた。 肉棒からは湯気立ち、モワッと亜紀の恥ずかしい匂いが立ち上っていた。 徹は、肉棒から丁寧にコンドームを剥ぎ取ると、ベット横にあるゴミ箱に投げ入れた。 まだグッタリしている亜紀の膣口に、そのハガネのような肉棒を宛がうと、グイッとバックから生のまま遠慮無く挿入していった。 亜紀は、ビクッと身体を震わせ、待ち焦がれた肉棒を飲み込んでいった。 メスの本能の動きなのか、自ら腰を打ちつけて肉棒を一気に最深部まで飲み込んでいった。 後背位でハガネのように硬い肉棒に貫かれて、全身を一本の杭に串刺しにされたような感覚に襲われ、無意識に背筋がピンと真っ直ぐ延びた。 亜紀 「はあうぅぅぅぅ 硬いぃぃぃぃぃ すごいわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「はぁうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ 押さないでぇぇぇぇぇ くるしいぃぃぃぃぃぃ」 徹の肉棒、カリ部分は、既に子宮口をこじ開けようと激しく食い込んでいた。 亜紀の子宮は、亜紀のアクメと共にかなり下に降りてきて、１７センチの肉棒を受け入れる膣の長さの余裕が無くなってしまい、数センチ余剰となった肉棒が子宮に食い込もうと圧迫していた。 亜紀は、経験的に恐怖を感じていた。 「今 激しく突かれたら やっやめてぇぇぇぇぇぇぇ壊れちゃう」 徹は、亜紀の両手首を掴み、後ろ手に引っ張っていった。 年下の男に、アナルを犯されて逝かされたたけでなく、後背位で貫かれながら両手を後ろ手に掴まれるという屈辱的な体勢を許してしまい、仮にもセックスのプロと自負のある亜紀のプ羅衣ドは木っ端微塵に打ち砕かれてしまった。 もはやそこには、若い男の性技に屈服したオンナがいるだけだった。 徹は、激しく腰を前後に振り出した。 後ろから思う存分肉棒に陵辱される衝撃に、亜紀の頭部が仰け反るように前後に振られ、ショートカットの髪が激しく揺れていった。 亜紀 「はぁうぅぅぅすごいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃあうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 徹 「ふぅんふぅんふぅんふぅんふぅん」 グチュルパン！！パングチュルパン！！パングチュルパン！！パン！！ 亜紀の恐れた激痛は襲ってこなかった。 徹は子宮を突き上げるようなことをせず、絶妙な腰つきで挿入深さを調整して膣を掻き回し続けた。 そして定期的に、優しく子宮口を擦り上げるのだ。 徹は、郁美に子宮は大切に、乱暴にしちゃ駄目って教えられたことを忠実に実行していたのだ。 エネルギッシュに膣道を掻き回されて、亜紀は一気に上り詰めていった。 亜紀の下半身は溶けて徹の一部になり、肉棒が出入りするたびに２人の淫液が激しく飛び散っていた。 グチュュュュュパン！！グチュュュュュパン！！グチュュュュュパン！！ 亜紀 「ひぃぃぃぃぃぃぃくるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅあぐぅ」 亜紀は再び登り詰めてガックリと頭をうな垂れたが、両手を後ろ手に取られ硬い肉棒に貫かれている為、崩れ落ちることがなかった。 徹はグッタリした亜紀をそのまま抱き寄せグイッと抱き上げると、亜紀を後ろから貫く座位に移行した。 そして優しく後ろから亜紀の乳房を愛撫しつつ、亜紀の首筋に舌を這わせ、玉のように浮かんだ亜紀の汗を舐め取っていた。 「亜紀ってかわいい 亜紀の汗って甘酸っぱく美味しいな」 亜紀は、虚ろな目をうっすら開けるのがやっとで、息も絶え絶えだった。 こんなに短時間に連続で逝かされたのは、健二以来の出来事だった。 徹は、亜紀の身体を軽々持ち上げ優しく仰向けに寝かせると、再び正常位で貫いていった。 亜紀 「はぁうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 徹 「こんどは 一緒に逝こうね」 亜紀の両手両脚は、自然と徹の身体に優しく巻き付いていった。 もはや亜紀の中には、徹しかいない状態だった。 正常位で優しく抱かれた瞬間、亜紀の上半身も溶けてしまい徹の腕に包まれていった。 今、徹に要求されれば、亜紀はどんなことでも受け入れるだろう。 グチュュパン！！グチュュパン！！グチュュパン！！グチュュパン！！グチュュパン！！ 徹は正常位で亜紀を優しく抱きしめながら、絶妙な腰つきで挿入深さを調整しながら激しくピストン運動をして、猛然と肉棒と膣道を擦り合わせていった。 肉棒が抜け出るたびに、多量の２人の淫液が流れだし、亜紀のアナルを伝わりシーツに更なる大きなシミを広げていった。 徹 「ふぅんふぅんふぅんふぅんふぅん」 グチュュュュブチュ！！ ブチュグチュュュュブチュ！！ グチュュュュブチュ！！ 亜紀 「あうぅぅぅぅぅすっごおい はぁんはぁんはぁんはぁん」 「いやゃゃゃん 奥が溶けちゃうあぁぁぁん」 「あぅあぅ とけちゃうあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ブチュグチュュュュブチュ！！ グチュュュュブチュ！！ 徹 「もうだめだぁぁぁぁぁ でるぅぅぅ 中に出すよ」 亜紀 「きてぇぇぇぇぇぇいくぅぅぅぅぅぅぅぅぅあがうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 徹 「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 徹は、激しく子宮に向かって数度にて腰を振るわして連続して射精していた。 亜紀は、身体の中でバシャッという音共に、今までに経験したことのない熱くすごい衝撃を子宮に受け、大きく身体を仰け反らせてエビぞりになり絶頂を迎えた。 体内に熱いものがパーっと広がっていく感覚に、亜紀は女に生まれた悦びを実感していた。 ２人は繋がったまま、しばらく熱く抱き合っていた。 亜紀の荒い呼吸が落ち着いてくると、徹が優しく口づけをした。 すぐに２人は濃厚なディープキスで再び激しくお互いを求め合い始めた。 亜紀は甘えた声で徹に更なる性交をねだり始め、徹の性技に屈服し、肉棒の虜になっていた。 徹には若さも手伝って、底なしの絶倫というべき圧倒的な性欲と体力があった。 亜紀 「徹のオチンチンもっと欲しいの もっとほしいの」 「わたし もっといっぱいして」 徹 「亜紀ってかわいいね これからもずっと いっぱいしてあげるよ」 亜紀 「はぁうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ 郁美 許してくれるかなぁ」 徹 「郁美も亜紀も 僕のもの」 亜紀 「はぁう 徹って素敵」 亜紀は徹との情事は凌にはもちろん内緒で、その日は郁美のマンションに泊まる予定だった。 徹と性交した後、さすがに凌に抱かれるのは避けたいと思っていたからだ。 徹は、いつもなら午後１１時過ぎには帰って行くのだが、亜紀とのセックスは郁美とのセックスとは違った良さがあった。 極上のご馳走を我がものにした若い男の果てしない欲望は、亜紀の美しい身体を今手放すことは許さなかった。 徹には、既にしたたかな打算があった。 今度いつ亜紀とセックスできる機会が得られるか分からなかったし、今日亜紀が帰らずこのまま泊まると知ってしまったので、自分もこのまま泊まって夜通し亜紀の身体を楽しむことにしたのだ。 例の話、そして都合良く亜紀とこうなった現実が、これは郁美と亜紀が仕掛けたシチュエーションだと徹は既に気がついていた。 何日か前に、郁美が近々仕事で泊まりの出張があると話していたことと結びつけ、今日は郁美は帰ってこないと推察した。 ならばご馳走は残さず食べるのが礼儀だという論理だ。 亜紀は、高まりが落ち着き理性が戻ってくると、郁美に申し訳ないという気持ちが出てくる。 しかし徹との性交を止めることが出来ない強い身体の欲求に飲み込まれている自分をどうすることも出来ない状態だった。 身体の全てが徹との性交を貪欲までにも求めていた。 いろいろ思い、考えている理性は戻っているはずなのに、身体の奥深くに入り込んだハガネのような肉棒だけが実体を感じる存在で、身体はフワフワと浮かんでいる夢心地で、徹に抱きついていないと何処かの深淵に落ちてしまう不安を覚えていた。 身体の全ては溶けて徹の一部になってしまって、亜紀という存在は意識しか残っていないとすら感じていた。 「もう わたしは このままなのね はぁぁぁぁなんて気持ちいいのかしら」 徹は、従順になった亜紀を優しく包んでいった。 そして次なるステップを亜紀に試すつもりであった。 それは郁美が名付けるところの「子宮挿入」だ。 一般には「ウテルスセックス」と呼ぶ行為だが、郁美も徹も、その名称はまだ知らなかった。 徹は、インターネットでそれらしき情報は、いくつか入手していた。 経産婦ならば意図的にチャレンジすれば可能という話は書いてあるが、出産経験の無い女性では常識的にあり得ないらしい。 医学的にも考えられないという情報も多い。 また仮にそれが可能でも、女性に快楽をもたらすものとは限らない。 痛みをもたらすものであるケースが多いようだ。 郁美はそれが可能で、エンドレスの絶頂に達する特異体質だったのだ。 それを体験した徹にも凄まじい快感をもたらすものだった。 肉棒的には、二度目の挿入感が麻薬的な快感をもたらし、入ってしまうとカリが引っかかり抜けなくなるのだ。 そうなると肉棒が萎えない限り抜くことが出来なくなるのだが、徹の場合では絶倫で射精しても終わらない為、数時間繋がったままという犬並みのセックスとなるのだ。 その間、郁美は狂ったようによがり続けるのだ。 これをすると郁美は翌日動けなくなるほど凄まじいもので、普段は回避するようにしていた。 週末にはたまに楽しんでいたが、人でなくなってしまうのが恐いという郁美の意見で、その回数は限定されていた。 徹は、その未曾有の快楽を知ってしまった以上、我慢することは拷問に感じていた。 男、特にセックスを覚えたばかりの若い男には、刺激が強すぎ、まさに麻薬であった。 「子宮挿入」は毎回したいと、日に日にその願望を大きくしていた。 そういう行為は、郁美にも普通有ることではない説かれ、徹自身も独自にいろいろ調べて、極めて稀なケースであるとは理解していた。 自分は郁美に出会えて幸せなんだと、徹は自覚していた。 しかし、若い徹の欲望は、貪欲であった。 その魔の手を亜紀に延ばしていった。 徹は、肉棒を押し出そうとする亜紀の子宮口に狙いを定め、今だとばかりにカリを押しつけ、ねじ込もうと腰をくねらせ始めた。 亜紀の身体は自然と上に逃げようとするので、それまでとは一転して、体重を亜紀の身体に載せて、逃がさないように押さえつけたのだ。 亜紀は既にボルチネオ性感には目覚めており、奥を捏ねくり回される感覚には何度も絶頂を感じ逝ってしまったが、連続の絶頂に襲われ徹の下でよがり狂っていた。 亜紀 「うひぃぃはぁういくぅぅぅぅぅぅくるっちゃう」 「ちょっと まってぇぇぇぇぇぇぇだめぇぇぇぇぇ」 連続するアクメの中で、凄まじい圧迫感が子宮に掛かっていて、子宮が潰される恐怖を感じていたが、それすらもアクメが飲み込んでいった。 亜紀 「いやゃゃゃゃゃゃゃゃこわれるぅぅぅぅぅぅぅぅ」 「しきゅう 犯さないでぇぇぇぇぇぇぇぇこども生めなくなっちゃう」 「ひぃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁくるぅぅぅぅぅぅぅぅだめっ」 徹 「もうちょっとだから 入れるよ」 亜紀 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁむりぃぃぃぃぃぃぃぃはぁひぃぃぃぃぃぃぃぃ」 その時は、突然訪れた。 亜紀が身体の中で、グチュッと鈍い音と衝撃を感じた瞬間、子宮に当たって奥まで入らず余っていた数センチの肉棒がグイッと入ってきて、亜紀と徹の股間が密着したのだ。 亜紀は、今まで経験したことのない身体の中に肉棒が入ってきた初めての感覚に動揺していた。 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁまさか子宮に入っちゃったの うそぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 亜紀がそう認識した瞬間、意識では動かせない亜紀の筋肉が収縮し、子宮口が激しく収縮した。 徹 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁすげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 亜紀 「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」 遂に徹と亜紀は、ウテルスセックスを始めてしまった。 徹の心配は、亜紀がアクメを感じるのか、痛みを感じるのか、どちらなのかという点であった。 その心配は杞憂だった。 ボルチネオ性感に目覚めていた亜紀は、今まで経験したことがないアクメ天国に突入していた。 徹が、身体を動かすだけで逝ってしまう凄まじい快楽に陥っていた。 亜紀 「あうぅぅぅぅぅぅぅひぃ いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんいっちゃう ひぃいぃぃぃぃ」 「いきがぁぁぁぁぁぁぁ出来ない ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」 「動かないでぇぇぇぇ 抜いてぇぇぇぇぇぇぇぇ死んじゃう」 徹 「うほぉぉぉぉぉぉぉ すごい抜けない」 亜紀 「うそぉぉぉぉぉぉぉぉぉいやゃゃゃゃゃもう駄目 死んじゃう」 亜紀の口からは涎が垂れ、徹の腕の中で身体を絶え間なく痙攣させていた。 もはや美しい亜紀の面影は無く、淫欲に溺れた女体がそこにあるだけだった。 そのまま一晩中、亜紀は徹と繋がったままでよがり続け、翌朝徹の肉棒が萎えるまで続いた。 目覚めると亜紀は徹に更なる性交をねだり、結局郁美が帰って来た昼頃までセックスを続けていた。 郁美が帰って来て寝室に入ると、徹と亜紀は繋がったまま濃厚なディープキスの最中だった。 郁美は呆然とベット横に立ち尽くしていた。 部屋には、２人の淫猥な臭気が充満し、徹の精液臭が生々しく匂っていた。 郁美の姿に驚いた徹は飛び起きたが、ドロドロになった猛々しい肉棒が亜紀の中からヌルンと弾けるように抜け出した。 ２人がずっとセックスに耽ったのが明らかな状況であった。 さすがの郁美も、そのような場面を目の当たりにしてショックを受けないはずもない。 亜紀は、まだ郁美がいることも気がつかず、徹の肉棒を求め続けていた。 その亜紀の変わり様に、この場に直面したこと以上に激しいショックを受けていた。 郁美が大好きな凛とした美しい亜紀、お姉さんの面影は無く、徹にすっかり夢中になってしまったオンナがいたのだ。 郁美 「亜紀ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ どっどうしてぇぇぇ」 徹 「・・・・・・・・・・・」 亜紀は虚ろな目を郁美に向けると、みるみる表情がこわばっていった。 亜紀 「はぁう 郁美 わたし」 「ごめんなさい わたし」 亜紀は我に返ったのか、ポロポロ泣き出した。 郁美は、優しく亜紀を抱きしめていた。 郁美 「わたしこそ ごめんなさい 亜紀を１人にするんじゃなかった」 「徹は すごく素敵な人 亜紀も夢中になっちゃう可能性 忘れていたわ」 「わたしだって もう」 亜紀 「わたし ごめんなさい 盗る気なんかないのよ 信じて」 郁美 「それは信じてる 心配しないで」 亜紀 「でも正直に言うわ 夢中になっちゃった わたし」 郁美 「うふっ でしょ だから言ったでしょ」 徹 「あのう 僕が悪かったんだ 亜紀さん素敵過ぎて」 「ごめんなさい 調子に乗りすぎた」 郁美 「徹のエッチ」 郁美は、可愛く徹に「あっかんべー」をした。 徹は、参ったと頭をポリポリ掻いて誤魔化すしか方法がなかった。 亜紀 「郁美 大好きよ でも今回は 本当にごめんなさい」 郁美 「もう言わないで 亜紀はわたしの大切な人」 徹 「もうしないようにするよ ごめん」 郁美 「駄目よ それは 責任取ってもらうわ」 徹 「えっ？？」 郁美 「これからずっと 亜紀が抱いてって言ったら ちゃんと応えることを義務づけます」 徹 「えっえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 郁美 「オンナを夢中にさせておいて、し逃げは許さないわ」 「わたしと亜紀 ２人はあなたに夢中なの」 亜紀 「郁美 ありがとう」 郁美 「徹 ちゃんと責任取ってね」 徹 「それって僕が お得なだけでは がはぁはぁ」 郁美 「では今から 早速 わたしを可愛がって欲しいの」 徹 「へっ？」 郁美は、そう言い放つと、徹のまだ萎えていないドロドロの猛々しい肉棒をパクッと咥えた。 徹 「あうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ郁美 はぁはぁ愛してるぅぅぅぅぅぅぅ」 郁美は、肉棒にネットリと舌を這わせながら、自ら服を脱いでいった。 亜紀はフラフラっと立ち上がると、郁美の背後から服を脱ぐ作業を手伝い始め、郁美のパンティに手を掛けると一気に下に引き下ろした。 パンティから片足抜け出すと、そのままベットに上がり座っている徹にまたがり、肉棒を膣口に宛がうとズンと腰を落とし、真正面から抱き合う座位の体勢で肉棒を飲み込んでいった。 徹 「郁美ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃはあはあはあはあ」 郁美 「徹ぅぅぅぅぅ わたしをめちゃくちゃにして 愛してぇぇぇぇぇぇ」 徹 「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ郁美 愛してるぅぅぅぅぅぅぅぅ」 ブチュグチュュュュブチュ！！グチュュュュブチュ！！ 郁美は、そのまま激しく腰を上下させて、徹と激しく交わり始めた。 郁美の両手は、悩ましく徹に巻き付いていった。 徹の右手が郁美の背中を這い、プチッという音共にブラを外した瞬間、Ｄカップの乳房が弾けるように姿を現した。 徹は手慣れた手つきでブラをスルンと外してしまうと、その乳房に吸い付いていった。 ２人は流れるような動きで正常位の体勢になり、濃厚に愛し合い始めた。 亜紀は、そんな２人を羨望のまなざしで見つめていた。 「はあぁぁぁ 愛し合ってる２人には敵わないわ 息がぴったりね」 「わたしには凌がいるんだもん 凌ごめんなさい」 「徹は郁美のもの 反省しなくちゃ 郁美ごめんなさい」 「でもたまには 徹 貸してね うふっ」 「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 凌に逢いたくなってきた」 「よし 急いで帰ってねだっちゃおう」 亜紀は、濃厚に愛し合う２人を置いて、急いでシャワーを浴びに浴室に走っていった。 「さっきは狼狽えちゃったけど、徹とセックスして良かったかも」 「凌のこと 愛してる気持ちが前より強くなってきた気がする」 「凌 早く逢いたい わたしを激しく抱いて欲しい」 亜紀はシャワーから出てくると、仕事中の凌へ携帯電話で連絡を取った。 そして、仕事は切り上げてすぐ帰って来て私を抱いて欲しいとおねだりしたのだ。 昨晩寂しい夜を過ごした凌は、脱兎のごとく仕事をキャンセルして帰ってきた。 亜紀がそんなおねだりをするなんて初めてのことだったので、凌は亜紀に何かあったのだろうと当然推察していたが、詮索するような野暮なことは一切せず、可愛い若妻を全力で可愛がった。 凌は大人で、亜紀がやんちゃしても、スッポリと大きな愛で包むことが出来る男だった。 亜紀はそんな凌の優しさに甘える心地よさが、亜紀の凌への愛を絶対的なものにした。 亜紀の徹との経験は、結果的に亜紀と凌の夫婦愛を確実なものにしたのだった。 つづく |
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| 2011.5.14掲載 |
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