| 第15話 徹と里奈２ ぼんやり視界が戻ってきた里奈の目の前に、徹の爽やかな笑顔が迫っていた。 「はぁうぅぅぅここはどこ 浴槽の中 えっなんで」 「はぐぅぅぅぅうむ」 里奈は唇を奪われ、当たり前のようにディープキスに応じていた。 徹に優しく背中と頭を抱き寄せられ、浴槽の底ゴムマットの上で横たわっていた。 両脚の間に既に徹の身体が割り込んでいて、大きく両脚を広げて徹に組み敷かれている状況だった。 徹が不意に下、２人の股間方向に目線を送るので、里奈も視線を送った。 その先には、徹の猛々しくそそり立った肉棒が、里奈の膣口を捉えて今まさに押し入ろうとしている場面であった。 「はぁうぅぅぅぅぅぅぅいやぁぁぁぁまってぇぇぇぇ今されたら わたし」 里奈は身体の中でメリメリって音がした。 徹のハガネのような肉棒が里奈の奥深くまで、押し入っていった。 「はぁうぅぅぅぅぅぅなんか密着してくる感じがいい」 「奥深く感じる僕のを根本まで飲み込んでる 奥に当たらない」 「そんなぁ 僕のでは短いのか でもさっきは当たったのに」 里奈 「はぁぁぁぁぁぁぁ硬いのが はぁうぅぅぅぅぅぅ奥まで ひぃふぅぅぅぅぅぅ」 徹 「里奈さんのって 奥が深い もっと入りたい」 徹は、必死で里奈の奥を肉棒で掻き混ぜていった。 里奈の美しい両脚が浴槽から妖しく覗いており、浴槽の中で徹に貫かれていた。 情景は、無残にも浴槽で犯されている人妻そのものであった。 浴槽の底というのは、里奈からは狭い空間で本能的に嫌悪感を感じ、両手両脚周囲に這い回して身悶えていた。 徹に腰を振られると、猛烈な性感と共に喘いでしまうのだが、浴室というのは、その声がよく響く。 里奈 「あぅぅぅぅぅぅいっいぃぃぃぃぃぃはぁうはぁうはっひぃ」 徹も、こんな状況のセックスは初めてで、浴室に響く官能的な喘ぎ声で興奮はピークに達していた。 しかし里奈が頭をぶつけたり、背中に痛みを感じないようにする為に、両手でカバーするのに必死であった。 「このままでは 里奈を傷つけてしまう でも逝きたい 出そうだ」 思いついて実行した悪巧みを徹は後悔していた。 徹は、里奈の身体が傷つくのが心配で、それどころでなかった。 しかしこの状況は里奈に思わぬ効果をもたらしつつあった。 「わたし 犯されている それなのに あぁぁぁそう思うと反応しちゃう」 「わたしって犯されたい願望があるのかも あっそう思っただけであっあぁぁぁ」 「あの写真みたいに 縛って無理矢理 いゃん わたしって変態なの」 「うそぉぉぉぉぉぉぉぉぉいや 助けて 亜紀」 「あっあぁぁぁ わたし 変態」 狭い空間、床の上で貫かれている状況は、里奈にとってレイプされている疑似空間となったのだ。 それを境に、里奈の乱れ方は、今まで誰にも見せたことがないほど激しいものになっていた。 里奈 「はぁうぅぅぅぅぅぅぅうもっとしてぇぇぇぇぇ里奈 犯してぇぇぇぇぇぇ」 「はぁうはぁうはぁうはぁう うひぃぃぃぃぃもっとぉぉぉ」 グチュルンルンパン！！グチュルンルンパン！！グチュルンルンパン！！ 徹 「うはぁぁぁぁぁぁぁ里奈さん駄目 そんなに動かないで」 「頭ぶつけちゃう 駄目ぇぇぇぇぇ」 里奈 「あひぃぃぃぃぃぃあぁぁんいいのぉぉぉぉぉぉぉぉ」 徹は、慌てて里奈を抱き上げ座位の体勢にして、優しく抱き包んだ。 里奈の身体を守るには、それしかなかった。 そんな徹の気遣いなどお構いなく、里奈は激しく身体を上下させ膣道と肉棒を擦り合わせるのに夢中だった。 そんな里奈の両脚を徹は庇うかのように、自らの足を伸ばし里奈が脚をぶつけないようにしていた。 「こんなことで 里奈に打ち身の傷つけるなんて 許されない」 徹は、とっさに水位設定を中に上げた。 徹自身も、興奮で爆発寸前であったが、義務感で必死に耐えていた。 「里奈に傷なんてつけたら 郁美に顔向けできない 里奈は 大切な人なんだ」 「守らないと それにして里奈のオマ○コ気持ちいい」 「僕にピッタリサイズなのでは、あはぁぁぁぁ 早くお湯貯まってくれぇぇぇぇぇぇぇ」 「うふおぉぉぉぉぉぉぉ 何か奥に当たり始めたぞぉぉぉぉ やばい出る うぅぅぅぅまだ」 「何か違うことを うぅぅぅぅぅぅぅぅ これって子宮が下りてきたのか」 「うわぁぁぁぁゴンゴン当たり始めた うわぁぁぁぁぁぁぁぁもうだめだぁぁぁぁ」 バシャグチュゥゥゥパン！！バシャグチュゥゥゥパン！！バシャグチュゥゥゥパン！！ 徹 「あぁぁぁぁぁぁぁぁ出るぅぅぅぅぅぅぅ 中でいいのぉぉぉぉぉぉぉ」 里奈 「あいぃぃぃぃぃぃぃきてぇぇぇぇぇぇぇぇぇいくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 徹 「ぐはぁぁぁぁうぐぅぅぅぅ」 徹は、肉棒が脈打ち精子が迸る快感で真っ白になった。 里奈は熱い粘着質のものが子宮口に叩きつけられて、その衝撃で腰が浮かび上がるような浮遊感を感じ、オンナのとしての喜びの中で真っ白になった。 「あぁぁぁぁなんてぇぇぇいいの これが徹の衝撃 はぁぁぁぁぁぁすてき」 里奈は、ガックリと全体重を徹に預けてきた。 徹は、無意識に里奈を受け止め、しっかり抱きしめていた。 「はぁはぁはぁ 気持ちよかった 里奈って抱き心地最高」 「里奈 打ち身 作ってないだろうな うぅぅぅぅん後で隅々まで点検しなくては」 「あはぁはぁ 里奈かわいい 郁美や亜紀とはまた違う」 徹と里奈は、心地よい温水水流の中で、濃厚なディープキスを交じあわせていた。 唇を放すと、２人の間を唾液が糸をひいて延びていた。 ２人はなかなか動き出す事が出来ず、気持ちの高ぶりを唇を重ねることで落ち着かせていた。 徹 「はぁぁぁぁぁぁ 里奈 好きになっちゃった」 里奈 「わたしも こんな気持ち初めてかも 徹 大好き」 徹 「それなのに僕ら 結婚できないんだね」 「やっぱり郁美が１番好きなんだ でも 僕って罪深い」 里奈 「わたしもよ 義則が１番」 「男と女って うまくいかないわ」 徹 「さすがにお湯疲れてきた そろそろ出ましょう」 里奈 「あはぁ でも抜きたくない」 萎えることを知らない貪欲な肉棒は、里奈の中に入ったままで、脈打っていて、それを里奈がピクピク締め付け続けていた。 徹は、再び水位設定をゼロにして、水流は切ってしまった。 水位がみるみる下がっていく。 里奈 「あはぁぁぁん そうやって ここで私を犯したのね」 徹 「へへへ でも里奈さんってレイプ願望あるなんて」 里奈 「えっ 言わないで お願い」 「亜紀や郁美には 内緒にして ねぇぇぇぇぇぇぇ」 徹 「いいですよぉぉぉ そのかわり」 里奈 「はい この身体はあなたのもの」 徹 「そうそう」 里奈 「その前に話聞いて欲しいの」 徹 「なんですか」 里奈 「徹さんって血液型Ｂでしたよね ご両親は？」 徹 「我が儘なＢ型ですよ 両親Ｏ型とＢ型ですが、なんでそんなこと」 里奈 「よかった 実は私達夫婦子作り中で、２年経っちゃって」 徹 「うわぁっ まさか それは駄目 男の信義に反する」 里奈 「わたし もう無理だと思うの 私は診断では問題なしだった」 「義則は まだ調べてないの」 「一応 わたし あういう仕事してたから 妊娠しにくいのかなって」 「だから」 徹 「それは 義則さんへの裏切りでは」 里奈 「わたしだって それに今日はゴム付けて貰うつもりで持参してたのよ」 「でも徹さん素敵な人だったし、中出しされちゃったし、もういいかなって」 徹 「えっえぇぇぇぇぇぇぇぇ 良いって言うから」 里奈 「うふっ 気持ちよかったわ 迷惑は掛けないわ これは私の問題」 「義則もＢ型そして両親Ｏ型とＢ型 バレないわ」 徹 「そっそんなぁぁぁ」 里奈 「わたしには絶対子供必要なの そうでないとあの家に居られない」 「それにどっちにしても わたしの子だもん」 徹 「でも」 里奈 「わたしは人妻 今日ので妊娠して生んだら、どうやっても法的には義則さんの子になるの」 徹 「そうですけど 男として」 里奈 「今の話は忘れて、他言しては駄目よ 亜紀や郁美にも」 「わたしのこと 愛しているなら お願い」 徹は、里奈に言いくるめられてしまった。 ２０歳の徹には、そんな話を対処する余裕、話術があるはずもなかった。 既に多量に中出しして、今だ肉棒は里奈の体内にある状態で、そのような話をされても、もはや手遅れであった。 また徹も男なので、里奈のような美しい女に自分の子供を生ませたいというのは本懐であった。 ということで、徹はこのことは考えないようにすることにした。 そもそも人妻と不倫、セックスしたのだ。 それに妊娠するかどうかも不明なのだ。 ２人は、身体を拭くのもソコソコに、ベットに移動して性交を再開した。 徹は、改めて里奈の身体を愛撫していった。 里奈の両耳を舌で責めたが反応がイマイチだったので、乳房、腋の下と責めていったが、決定打に欠ける反応で、初めて焦りにも似たものを覚えていた。 「うぅぅぅぅぅぅ里奈の弱点が分からない」 「縛ったり、レイプシチュエーションしかないのか それは嫌だ」 「やっぱり 普通にしたい 僕はまだ若い プレイは年をとってからにしたい」 「うふぁぁぁ里奈って薔薇みたいな匂いがする あぁぁぁ僕の方が先に やばい」 足の指、指の間まで舐め回したが、期待したほどではない。 「うぅぅぅぅぅぅぅぅん ポイントはあるはず」 「確かに すごく濡れている 効果は出てる」 「僕の目的は女修行だ ただセックスするだけでは 女性を食べ尽くさないと意味がない」 里奈 「はぁうぅぅぅぅぅ上手だわ あぁぁぁぁそろそろ」 徹 「もっと あっ」 里奈 「お願い もう入れてぇぇぇぇぇぇ これ欲しいの 我慢できない」 徹は、肉棒を掴まれてしまった。 里奈は、肉棒を求めて、激しく腰をくねらせ始めていた。 「ひょっとして 僕の欲張りだったのか？ 里奈すごく淫乱になってる」 「もともと淫欲が表に出ないタイプなのかな」 「そうだ 背中を忘れていた」 徹は、肉棒を激しく欲しがる里奈を無理矢理うつ伏せの姿勢に変えた。 里奈は、後背位なのかと腰を持ち上げ、肉棒をねだった。 「うはぁぁぁぁぁぁぁぁぁすごく いやらしいな 肉棒に飢えてるって感じ」 里奈の腰を押さえつけ里奈にのし掛かり、汗でシットリとなった里奈の背中を下からじっくりと舐め上げた。 里奈 「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃだめぇぇぇそこ ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」 徹 「遂に発見」 徹は、遂に里奈の弱点を発見したのだ。 これは、亜紀と郁美しか知らない弱点で、夫義則すら知らないものだった。 徹は、狂ったように背中を舐め上げ、脇腹、腋の下も再び責め上げた。 里奈 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁゆるしてぇぇぇぇぇぇいっちゃうぅぅぅぅぅ」 「お願い いれてぇぇぇぇぇぇぇ無しで いくの いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 里奈は絶叫して、身体を激しく痙攣させて、四肢を投げ出しグッタリしてしまった。 徹は本懐を遂げ大満足だった。 徹は、その隙をついて、里奈のバックからコンドームを取り出し、ハガネのようにそそり立った肉棒に装着した。 そしてグッタリした里奈の腰を無理矢理引き上げ、膣に肉棒をゆっくり挿入していた。 それて軽く数度前後に出し入れした。 里奈 「はぁう いいわぁぁぁぁ硬くてぇぇぇぇぇ ひいゃ」 「ぬかないでぇぇぇぇぇぇぇ えっそこぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 徹は、肉棒を抜くと、里奈のアナルに肉棒を宛がい圧力を掛けていった。 里奈は、アナルの経験は豊富だった。 夫 義則に、女子高校生時代にアナルバージンを奪われ、結婚して以来日常的にアナルセックスは楽しんでいたのだ。 もちろんアナル否定派の亜紀と郁美には内緒にしていた。 徹がアナルを望んだことは驚きであったが、義則より巨根の徹のものを受け入れる期待感に歓喜して受け入れていった。 肉棒は、いとも簡単に根本までアナルに飲み込まれいった。 徹は驚いたが、すぐにそれどころでなくなった。 今まで経験したことない締め付けと飲み込みの律動で肉棒は爆発寸前に追い込まれた。 里奈は、習慣的に浣腸して腸内は綺麗にしていた。 アナルセックスでの締め加減など慣れており、初心者の徹ではまだ無理であった。 徹 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁでるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 徹は、敢えなくコンドームの中に射精していた。 徹は茫然自失で、ガックリと足を落とした。 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ里奈のアナルすごい 負けた 僕では無理だ」 ヌルンとコンドームを引きつけ萎えかかった肉棒がアナルから出てきた。 徹は、初めての敗北感にうな垂れてしまった。 徹 「はぁはぁはぁはぁはぁ」 里奈は、そんな徹の状態を察し、そんな徹が可愛くて母性本能を発動していた。 里奈は、もうすっかり徹に夢中になっていて、徹とのセックス無しではもう生きられないと感じていた。 徹が敗北感を感じる状況ではなかったが、若い彼にはアナルセックスで飲み込まれたショックで萎縮してしまったのだ。 里奈 「あはぁぁぁぁん 徹 好きよ これが１番好き」 里奈は、徹を優しく仰向けに寝かせると、コンドームの先端を引っ張って取ってしまった。 コンドームの中身は全てドロッと肉棒にかけられた。 里奈は、コンドームをゴミ箱に投げ込むと、ネットリと汚れた肉棒を舐め始めた。 ムッと徹の濃い精子の匂いが立ちこめる。 里奈は美味しそうに全て舐めとり飲み干すと、肉棒に食いつき濃厚なフェラチオを施し始めた。 ソープ嬢時代も、里奈のフェラチオは極上と人気であった。 ソープでは普通性交フィニッシュが基本で、フェラチオは男のものを立たせる手段に過ぎない。 フェラチオフィニッシュは、性交フィニッシュが出来ない普通の風俗店でのものである。 それにも関わらず、ソープ嬢里奈のフェラチオフィニッシュは人気だった。 実は、隠れた人気の秘密は、精飲にあり、その時の里奈の表情が淫靡で男達を夢中にさせたのだ。 そんな極上濃厚なフェラチオを受けて、若い肉棒はあっという間に復活を遂げた。 そして里奈は、若い徹を励まし続ける。 里奈 「わたしをもっとかわいがってぇぇぇぇぇ」 「徹のオチンチン大好きなの もうこれ無しでは生きていけないの」 「ちょうだいぃぃぃぃぃぃ」 里奈のおねだりは、効果的に徹を立ち直らせつつあった。 美しい里奈が淫靡に自分におねだりするという状況は、男の自尊心をくすぐる。 徹は、素直に思い直した。 「そうだ アナルセックスは里奈さんに教えてもらおう」 「勝ち負けじゃないんだ その為の修行なんだ」 「それに里奈は 僕のオチンチンが気に入ったみたい うれしいな」 里奈 「このまま徹の精子欲しいの このまま１度お願い」 徹 「うはぁぁぁぁぁぁ お願いします 僕のは飛びますよ」 里奈 「全て受け止めて飲んであげるわ」 徹は、感激していた。 「そういえば、そういうのして貰ったことがない」 「里奈って すごいよ 大好きになっちゃった」 「僕の子供産んで欲しいな 僕からお願いしたい あはぁはぁはぁ」 「郁美と亜紀、里奈 ３人 僕のお嫁さんにして独り占めしたいな」 「僕って 贅沢なのかな うぅぅぅぅぅぅぅん」 「３人とはいつでもセックスできるだけでも幸せ者」 「うはぁぁぁぁぁすごい あぁぁぁぁぁぁぁもう出そうだ ヤバイ なんて舌なんだ」 徹 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁでるぅぅぅぅぅぅ」 徹の腰が浮いてエビぞりになっていった。 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁオチンチンが飛びそうだ」 ブシャッ！！ブシャ！！ブシャ！！ 里奈の口内で噴出を受け止める音がして、嬉しそうに精子を嚥下していった。 里奈は喉に詰まるのを回避するために、射精を舌で受けていた。 強い衝撃で舌が押されて危なかったが、なんとか受け止めたのだった。 「うはぁぁぁぁぁ凄かった こんなの初めて」 「身体の中で凄いのは納得」 「はぁぁぁ濃い味 むふっ 栗風味ね あはっドロッとして飲み応えあるわ」 「これなら毎日飲みたいわ」 「義則とは違った美味しさがあるわ」 里奈は残さず味わおうと、肉棒を吸引していった。 「あっはぁ 出てくる出てくる 美味しいわ」 徹は、射精の余韻と、精子を飲まれたことの充足感で満足していた。 「はぁはぁはぁ これからは１回目は毎回飲んで貰いたいな」 徹は、目の前に広がった里奈の花びらに舌を這わせていった。 里奈は、シックスナインの体勢になって、徹を誘っていたのだ。 「うはぁぁぁぁぁ里奈の愛液って ドロッとしてる ちよっと苦みを感じるけど」 「匂いがいやらしくて いいなぁぁぁ」 「あっはぁ 舐めたらドンドン垂れてくる うはぁぁぁ舌に絡んできて美味しい」 徹 「里奈の愛液 美味しい たくさん飲んでいいかな 欲しい」 里奈 「そんなぁぁぁぁぁぁぁぁ そんなに美味しいの なんかうれしいわ」 徹 「うわぁぁぁドンドン出てくるよ」 里奈 「はぁう 徹の舌が そんなぁぁぁぁそんなにするから」 ジュルゥゥゥゥゥジュルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 徹は、里奈の愛液を飲めば飲むほど、肉棒にチカラみなぎる感じがした。 「うはぁぁぁぁ郁美の唾液と同じ効果があるのか」 「ギンギンになって我慢できない」 里奈は、口内で突然ギンギンになった肉棒を含みきれずに吐きだした。 里奈の眼前で、肉棒は、ますます大きく猛々しくそそり立っていった。 「ひいぃぃぃぃぃぃさっきより大きい すごいわ 筋張ってる」 徹は里奈の下から身体を引き抜き、里奈の背後を取り腰をしっかり押さえた。 里奈 「うふっ バックね 早くちょうだい」 里奈は、腰を振っておねだりした。 つづく |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
| 2011.5.22掲載 |
羅衣さんの作品群→ |