ズボズボな２日間 もそえ作
僕は２７才会社員です、仕事はネジを専門に扱う販売店で働いています。ネジといえばどこにでもあって使われている部品ですが、種類はとても多く色々なネジがあります。 　頭がプラスの形や６角形の形に特殊ネジもあり、ネジ山のピッチも各種あるし材質や表面コートの違いもあります。そのため在庫するには大きな倉庫が必要です。 　店には業者さんが買いに来たり、工場へ納品したりと対応や納品など結構忙しいです。最近ネット通販も始めてそちらは数は少ないですが単価が高く売れるので最近は力を入れています。 　なので一日忙しく働いていますが、社長があまりやる気が無い人で助かっています。社長はカメラが趣味で気が向くと仕事中なのに写真を撮るために店を出ると帰って来ないこともよくあります。 　社長がそんな人なので仕事は毎日定時で終われるし、土曜日と日曜日は完全休みです。思いっきしゆるい会社のおかげでめずらしく僕は今の仕事がもう４年も長続きして働けてます。 　今日はＹちゃんとデートして初Ｈいー！　夕方５時過ぎるとその日のネット通販分のネジを宅配便の人に出すと今日の仕事は終わりでした。定時まであと３０分・・・・　時計を見ていると長いんですこれが。 　Ｙちゃんは２週間前にショッピングモールで見かけてナンパした１９才の女の子です。顔は普通ですがエロい体をしていてＨしたくてナンパしました。その後デートを何回かしつつ、ねえＨしようよ！　って誘いまくりました。 　ＹちゃんはそんなすぐＨなんか出来ない！　って断っていましたが１００回くらい、ねえＨしようよ！　って言ってたらだんだんその気になって来て昨夜デートした時についに、うん、いいよ！　って言ってくれました。 　今日はＹちゃんと初Ｈいー！　はははーっ！　時計が３０分丁度になった瞬間、タイムカードを押すと店を閉めて駅まで早歩きしました。そして電車に乗り駅で降りるとＹちゃんはすでに改札口で待っていました。 　エッチなミニスカ姿のＹちゃんを見たら５秒でチ○コがカチカチになってしまいました！　ああ、早くＹちゃんのマ○コにチ○コを入れてズボズボしたいなあ・・・・ 　Ｙちゃんにお腹がすいたね、何か食べたい物ある？　って聞くと、うーんピザが食べたい！　って言うので駅の上の味の名店街にエスカレーターを何回も乗り換えて７階まで上がって行きました。 　ＹちゃんはすでにＨするつもりなので紙袋を下げていました。あの中には何が入っているのかなあ、きっとお泊りグッズに違いない。そんな妄想をしながら美味しいピザを食べ終わりました。 　よし、行こうか！　２人で並んで歩き僕のマンションに向かいました。２０分後、部屋のドアを開いて入るとすぐＹちゃんを抱きしめて今夜で４回目のキスをしました。 　ああ、抱き心地の良いエッチな体だな・・・・　たまんないや！　そして胸をもむとＹちゃんの鼻息が荒くなって来ました。そして背中からお尻を触りＹちゃんのミニスカの中に手を入れました。 　するともうパンティーはジメジメになっていました、なんだもうこんなに興奮しているんだ。そして指をスリスリすると、んんん！　って鼻が鳴り腰をくねらせ始めました。 　よしこのまま脱がせてチ○コはめよう！　そう思った瞬間、Ｙちゃんが待って、シャワー浴びてからにして！　って言ったんです。僕はうんって言うと脱衣所に入り服を脱いでシャワーを浴びました。 　体を洗ってから腰にバスタオルを巻いて出ると、入れ替わりに紙袋をさげたＹちゃんが入って行きました。僕はベッドに横になり早く来ないかなあって待ちました。この時間が長いんだな・・・・ 　３０分後、脱衣室のドアが開くとナイトウエアを着たＹちゃんがベッドの前まで来ました。僕は起き上がるとＹちゃんの手を引っ張りベッドに寝かせました。 　そしてキスしながら胸を触ると興奮したＹちゃんの舌がベロベロと入って来ました。やっぱりすごいエッチな体だ・・・・　チ○コはカチカチでした、早くＹちゃんのマ○コの味が知りたい。 　ナイトウエアの前をはだけると白いブラとパンティーが丸見えになりました。うわっ、思った以上にエッチな体だ、たまんないや・・・・　すぐにブラを外すと乳首を舐めつつパンティーの中に指を入れました。 　すでにその気になっているＹちゃんのマ○コからはドロドロがいっぱい吹き出ていました。そして指をスリスリするとＹちゃんは激しく感じ始めました。んーーっ、うっ、うーーーんっ！ 　ＹちゃんもＨしたくて我慢出来ない様子になって来たので一気にパンティーを下げて全裸にしました。そしてバスタオルを外しコンドームを巻きました。 　Ｙちゃんいいね？　そう聞くとすぐに、うん！　って言いました。僕は上に乗ると足でＹちゃんの足を開き、カチカチのチ○コをマ○コにゆっくりとはめて行きました。うんっ、んんん！　Ｙちゃんが必死で我慢して鼻を鳴らしました。 　やった初Ｈ！　そしてゆっくりとズボズボし始めました。するとＹちゃんはだんだん感じてきて呼吸が激しくなって来ました。それに合わせてズボズボのスピードを上げて行きました。 　射精までのペース配分を考えつつ、Ｙちゃんが気持ち良くなるようにズボズボし続けました。おおっ、案外感じやすい体しているな、このへんはどうかな？　いやこっちのが感じるみたいだ。 　ズボスボを２０分くらい続けていたら、Ｙちゃんの様子がおかしくなって来ました、それから少しペースを早めると反応も激しくなって来ました。Ｙちゃんの顔を見るともうどうにも我慢できない！　って感じでした。 　そして最後Ｙちゃんが大きな口を開きブルッ！　と体が震えた瞬間に無言でイッてしまいました。やったイカせた！　Ｙちゃん気持ちいい？　そう聞いても返事はありませんでした。 　何回も気持ちいい？　って聞いていたらやっと震える声で、き、きもちいい！　って返事をしました。僕はもっと気持よくしてあげるよ！　そう言うとズボズボし続けました。 　そして耳元でマ○コ気持ちいい？　って聞いた瞬間、Ｙちゃんは恥ずかしがって、いやあーーーん！　って叫びました。Ｙちゃんはマ○コなんて言葉を耳元で聞いたのは初めてのようでした。 　もっとズボズホしてあげるよ、そしたらマ○コもっと気持ちよくなるよ！　チ○コ好き？　チ○コをズボズボするとマ○コ気持ちいい？　Ｙちゃんは恥ずかしい言葉をズボズボされながら聞かされて激しく興奮しはじめました。 　２０分後、激しい興奮状態のＹちゃんの様子がまたおかしくなって来ました。マ○コ気持ちいい？　僕はエッチな言葉を何回も何回も耳元でささやきながらズボズボし続けました。 　もうＹちゃんの顔はどうにも我慢出来ない様子でした。もはや感じすぎて何も考えられない状態でした、そしてマ○コ気持ちいい？　ってささやいた瞬間、とうとうＹちゃんはマ○コきもちいいーーー！　って叫んでしまいました。 　そして大きな口を開きブルッ！　って体を震わせると無言でイッてしまいました。凄まじい顔を見ながらズホズホしていた僕ももう限界でした。そしてイッたＹちゃんの顔を見ながらマ○コの中に激しく射精！ 　くうーーっ、た、またらない・・・・・　うーーーーん！　この瞬間を２週間前からずっと楽しみに待っていたんです。そしてマ○コの中の快感を思い切り味わいつくすと抜きました。 　コンドームを外して後始末をすると、ぐったりしているＹちゃんのエッチな体を抱きしめて首筋に唇を這わせていると、Ｙちゃんが泣きそうな声でこんなすごいの初めて！　って言いました。 　Ｙちゃんは僕と初めてＨして２回もイッてしまいました。ああ、これはズホズボしがいがあるなあ・・・・　そしてエッチな体を触りながら休んでいるとすぐチ○コがカチカチになって来ました。 　Ｙちゃんの手をつかみ引っ張ってチ○コを握らせました。そしてＹちゃんのエッチな体を見ていたらこんなになっちゃったよ！　って言うと、いやーーーん！　って興奮した声を出しました。 　そしてチ○コこすって！　って言うとゆっくりと手が動き始めました。僕も下に手を下げて体をおこしてＹちゃんのマ○コをいじり始めました。うっ、んーーーあーーーん！　感じたＹちゃんが声を出し始めました。 　すかさずＹちゃんの握った手がマ○コだと思ってごらん、これがマ○コに入ってまたズホズボするんだよ！　そう言ったらＹちゃんは激しく興奮して、いっ、いやあーーーん！　って叫びました。 　するとＹちゃんのマ○コからドロドロが吹き出して来ました。僕は起き上がるとコンドームを巻いてＹちゃんの上に乗ると、ドロドロのマ○コにチ○コをはめてさっきと同じペースでズホズボし始めました。 　Ｙちゃんのマ○コいいよ！　もっとズボズボしたいよ！　いっ、いやあーーーん！　チ○コ気持ちいい？　マ○コいいよ！　もっとズボズホ！　恥ずかしい言葉をささやきながらズボズボし続けました。 　Ｙちゃんは顔をゆがませ、全身をくねらせどうにもこうにも我慢出来ない様子になりました。そして口を大きく開くと全身を震わせ無言でイッてしまいました。凄まじい顔だなあ、こんな顔になるほど気持ちいいんだ。 　Ｙちゃんの感じまくる顔を見ながらズボズボし続けました。そしてセックス好き？　って聞いたら、おかしくなったＹちゃんはたまらずセックスすきーーーすきーーーー！　って叫びました。 　マ○コ気持ちいい？　マ○コきもちーーーきもちーー！　チ○コ好き？　すきーーーーすきーーーチ○コすきーーー！　もはやＹちゃんは快感に支配されどんなことでも平気で言ってしまう状態でした。 　２回、３回ってＹちゃんがイクのをじっと観察しながらズホズボを続けていたらもう我慢出来ませんでした。そしてたまらず感じまくるＹちゃんのマ○コの中に激しく射精・・・・・　この瞬間がたまらないんです。 　コンドームの後始末をしてＹちゃんを見ると薄目を開いたまま放心状態でした。さすがに２時間で２発すると疲れました。そして知らないうちに寝てしまいました。 　チ○コがカチカチになっていて夜中に目を覚ますと３時でした。Ｙちゃんはスヤスヤと寝ていました。顔は普通だけどこのエッチな体がたまんないなあ、それにあの感じ方ってすごかったな。 　チ○コはカチカチでした。そして体を触っていたらＹちゃんが目を覚ましました。僕はチ○コこすって！　って言うとＹちゃんはすぐ握って来ました。そしてカチカチなのを知ると、こんなにいやーーーん！　って。 　そしてマ○コをいじり始めると感じ始めマ○コからはドロドロが吹き出て来ました。Ｙちゃんもっとズボズボしようよ！　だっ、だめえ、もうこれ以上おかしいからむり！　って。 　でも僕はコンドームを巻くとＹちゃんの足を開いてドロドロのマ○コにチ○コをはめました。するとＹちゃんは、きーーーっ、きもちいーーー！　マ○コきもちいいーーー！　もっとズホズボーーーーー！　って。 　１時間続けると完全に狂ってしまったＹちゃんは５回６回と立て続けにイッてしまいました。凄まじい顔をしてイクＹちゃんってすっげー！　もはや快感を感じて狂って喜ぶ女の子状態でした。 　最後に射精して終わるとスッキリと満足しました。そしてＹちゃんはスーッと吸い込まれるように寝てしまいました。ああ気持ちよかった・・・・　僕も疲れて知らないうちに寝てしまいました。 　外が明るくなって目を覚ますと９時でした。カーテンから入る朝日にＹちゃんのエッチな体が当たるとすぐチ○コがカチカチになってしまいました、そして体を触っているとＹちゃんが目を覚ましました。 　そして僕のチ○コがカチカチになっているのを見るとすぐ自分から握って来ました。すかさずこの手がマ○コだと思ってこすって、これがマ○コの中に入ってこんな感じでズボズボするんだよ！　って。 　するとＹちゃんは口を半開きにして、はああ！　昨日からズホズボしっぱなし！　も、もうこんなのはじめて、もう無理、できない！　半泣き状態でチ○コをマ○コと思ってこすり続けたんです。 　今日一日ズホズボしまくってもっともっと気持よくなろうよ！　いっ、いやあーーーやめてーーーーもうおかしいのおーーーこんなのズボズボこわれちうのおーーー！　と言いつつ握った手は止まりませんでした。 　それから１日僕とＹちゃんはズボズボしまくりました。Ｙちゃんは完全に狂ってしまい壊れてしまいました。もはやチ○コ、マ○コ、ズボズボは平気で何百回も言える女の子になりました。 　そしてカチカチのチ○コを目の前に出すと無意識に口の中に入れて喜んで舐め始めました。そして自分から我慢できず僕の上にまたがり腰を狂ったようにズボズボする女の子になりました。 　朝もお昼も食べずにセックスに没頭した僕とＹちゃんはお腹が空いて我慢出来なくなりました。起き上がると服を着て外に焼肉を食べに行きました。 　体が欲しがっていたんです、脂身の多い肉ばかりバクバクと食べまくりました。するとお腹がはちきれそうになり、締めのデザートは甘いパフェを食べて糖分補給までしました。 　そしてマンションに戻るとセックスの快感が忘れられないＹちゃんは自分から服を脱いでベッドの上で足を開き、ドロドロになったマ○コをさらし、早くズボズボしてえ！　って腰をくねらせたんです。 　たった１日でＹちゃんはすっごいエッチな女の子になってしまいました。平気でマ○コとかチ○コとか何百回も言うし、チ○コを顔の前に突き出すと喜んで口の中に入れる女の子です。 　そして僕とＹちゃんはズボズボしまくりました。はああ昨日からずっとズボズボしまくりなの、も、もう、おかしい！　壊れちゃう！　セックスすきーーすきーーー、マ○コいいーーーチ○コきもちいいー！ 　完全にセックスの快感に狂ってしまったＹちゃん。こんな姿にすることが出来た僕は心の底から喜びを感じてやった成功！　って思いました。そしてズホズホしまくり次の日の日曜日もズボズホしまくりました。 　あーー、このエッチな体たまんないなあ、それにＹちゃんの感じまくり狂う姿もたまんないなあ・・・・　それにこのエッチな体を見るとチ○コがすぐにカチカチになってしまいます。 　この上ない喜びと快感と興奮を感じることが出来たズホズボな２日間は最高！　でした。セックスの狂ってしまうほどの快感を知ったＹちゃんはセックス好き好き大好き！　こんな快感初めて！　毎日セックスしないと我慢出来ない！　って最後は言い出しました。 　思った通りの展開になった僕は大満足でした。そして次の日からＹちゃんは僕とセックスしたくて毎日部屋にやって来るようになりました。もうＹちゃんの頭の中はセックスのことでいっぱいな女の子です。 　ねえ、チ○コはやっぱり生じゃないとって言い出し、勝手にピルを飲むようになりました。そしてマ○コの奥深くに射精すると全身を痙攣させて喜ぶ女の子になりました。 　何時間でも喜んでチ○コを舐め、ズボズボすると狂って壊れて全身を痙攣させて心の底から喜ぶんです、快感で頭の中はいっぱい、どんな言葉でも平気で言う女の子です。 　普段は可愛い顔して真面目そうな女の子に見えますが、ベッドの上では別人に変身して毎夜ズボズボしまくり、どう見てもマ○コの中を精子いっぱいにして喜ぶようにはとても見えません。 　僕は狙ったようにズボズボな２日間を過ごし成功した結果、Ｙちゃんはセックスしてズボズボすることしか考えられない女の子にすることに成功しました。 　ああ、今夜もＹちゃんのマ○コの中に激しく射精して精子いっぱいのマ○コの中にチ○コをはめてズボズボしまくり思いっきし快感を感じたいな。そんなズボズボしてばかりの僕とＹちゃんです。
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
もそえさんの作品集→
2017年2月11掲載
Copyright (c) 2017 もそえ All rights reserved.

▲