絶倫ホルモンテストロゲン


絶倫ホルモンテストロゲンもそえ作

僕３１才、彼女３０才、地方都市に住む同棲中カップルです。そして今、僕と彼女は最高のセックスが出来る環境にあります。　僕も彼女も役場の職員で毎日役場で仕事をしています。これといった産業も観光地も無い、農業主体の貧乏な町です。ただ自然だけはあります、山と水と湖のある土地は近年少しずつですが観光客が来るようになりました。　きっかけはテレビＣＭで使われた湖でした。美しい湖は日本とは思えない場所で、それが日本だったとわかるととたんに観光客がやって来るようになりました。　平日は観光バスがやって来るし、休日には写真が趣味の人達が来るようになりました。でもこの一帯は観光地としての整備がされてなく、足場の悪い場所もたくさんありました。　そこで市長をトップに観光地整備に力を入れることになり、議会で予算が通ると道路や設備の整備が始まりました。そんな整備も昨年までに終了して今はやれやれという所です。　そうはいっても大型観光地では無く、地元にお金が落ちることも思ったほとではありませんでした。整備に注ぎ込んだお金はいつになったら元を取れるのか定かではありません。　そんな毎日を過ごす僕と彼女は３年前から同棲生活を始めました。きっかけは親戚の叔父が農業やめてグループホームに引っ越したので、かわりにその家を借りることにしました。　彼女も以前は隣町に住んでいましたが、付き合いも長くなったしこのさい一緒に住もうかという話になりました。それから彼女と快適な生活が続いています。　広い平屋の農家の家です。部屋数は６室あってそれに土間にキッチンと応接間があるので僕と彼女は一部屋ずつ使っています。だって夜寝る時は一人のほうがお互い気を使わずにすむからです。　実は僕はイビキがひどくて彼女から寝られないと言われているので、夜寝る時は一人で迷惑なく寝るのが一番なんです。そして１年前からなんですが、一部屋をセックスの部屋としました。　実は僕と彼女はそれまで性欲が強いほうではありませんでした。だいたい週に２回セックスすればそれで充分満足出来ていたからです。たいてい彼女がセックスしたくなると夜寝る頃に僕の部屋にやってくるんです。　そして１０分くらいのセックスをすれば僕も彼女も満足します。セックスが終わると彼女は部屋を出ていき、寝る時は別々の部屋で快適な睡眠が取れるので朝はとても目覚めが良いです。　ところがその後、僕と彼女の性欲に大きな変化が現れました。それは土曜日に彼女とドライブデートした時のことでした。国道を走っていると健康食品という看板が目に入りました。　実は僕も彼女も健康には人一倍気を使っていて、食べる物のも健康第一の食生活をしていました。お酒もたしなむくらいにし、健康と思われるお茶なども各種取り揃えていました。　ねえ、何か良さそうなもの無いかな入ってみようよ！　そうだな。車を止めて店内に入ると中は漢方薬の香りが充満していました。店の奥には爺さんがテレビをつけたままウトウトと寝ていたんです。　僕たちに気づいた爺さんはいらっしゃい、なんでもうちはあるよ！って言うので健康食品で何か良いものないですか？　って聞くと奥から出てくると一つづつ説明を始めたんです。　これは冷え性に聞くやつ、これは肩こり、疲れやすい人ならこれかなって。いったいどれが効くのかわかりませんでしたが、価格も手頃だったので、胃腸に良いお茶と夜よく眠れるお茶を試しに買うことにしました。　お会計をして紙袋に詰めているとこれ、試供品だから試してと言われて青い包と赤い包を２つずつサービスてくれました。これは何ですか？　そう聞くと精力剤だよ、青は男子、赤は女子、間違えないように飲んでと。　こんな田舎の健康食品店で精力剤なんか売れるのかな？　ちょっと笑いそうになったけど我慢してその場を後にしたわけです。そして大きなショッピングモールで買い物をして遊び家へと戻ってきました。　その日のよると鍋でした。きのこに野菜、魚に鶏肉、それを彼女と食べました。とても美味しい鍋になっていていつもより食べすぎてしまいました。食べ終わると僕は入浴して彼女は後片付けを。　僕が出ると彼女が入れ替わりに入浴して出てくると彼女とソファに座ってテレビを見ながらお酒を飲みました。ねえ、明日はどこ行く？　うーんそうだな、映画でも見るか・・・・そんな話をしながらです。　夜、１０時３０分、テレビのスイッチを切ると寝る時間です。僕と彼女は毎日寝る時間と起きる時間がきっちりと決まっている規則正しい生活をしています。そして歯を磨いて寝る準備をすると自分の部屋に戻りました。　そして寝ようとしていると彼女が部屋に入ってきたんです。ねえ、しよ！うん良いよ！　そして彼女の持ってきたお盆の上には水が入ったコップと今日もらった精力剤が乗っていました。　こんなの飲んだって効かないだろ、そう言ったけど捨てるのももったいないし試しに飲んで見ようよ、精力剤だなんて始めてだしって。仕方なしに青い包を開くと口を開き舌の上に置くと水で一気に飲み込みました。　彼女も赤い包を開いて飲み込みました。１年前に仕事で忙しい時期に栄養ドリンク剤が職場で支給されて１週間ばかり飲んだことがありますが、効いてるのかさっぱりわかりませんでした。まあ飲めば効いてる気はしましたが・・・・　飲み終わると彼女がナイトウエアを脱ぎ始めたので僕も脱ぎ始めました。彼女とのセックスは本当にドライなんです、そして全裸になると彼女はベッドに寝たので抱きしめてキスしました。　１０分後、興奮が高まってくると彼女はもう入れて！　と言いました。コンドームを巻いてから彼女の太ももを広げるとゆっくりとチ○コをマ○コへと入れて行きました。　ん、うーーーんーーーー！彼女が声を出しました。そしてゆっくりとピストンを始めると彼女は、うっ、ん、う、うっ！　って声を出し始めました。彼女はセックスの間あまり声を出しません。　僕もたまに、うっ！　って声を出すだけです。そしてピストンをどんどん早くしていくと快感がどんどん強くなって来ました。いつもピストンを始めて５分から１０分の間で射精しています。　どんどん彼女の呼吸が激しくなって来ました、それに合わせてピストンもどんどん早くなって来ました。ああもう気持ち良くて射精しそうだ、彼女はまだかな・・・・　すると彼女が、き、きて！きて！　と言いました。いつでも射精ＯＫのサインでした。僕は狂ったようにピストンを始めました。彼女は、うっ、うっ、ん、うっ、ん、ク！　って声を出してそしてイキました。　次の瞬間、うーーーん！　って声を出すと射精しました。すっごい快感でその後４回精子をしぼり出す腰の突きをしました。そして満足すると腰を引いてチ○コを抜きました。　すでにチ○コは小さくなりかけていて、いつものようにコンドームを外すとティッシュで拭き取りました。彼女もティッシュでマ○コを拭き取っていました。　１０分ほどのセックスですが、終わるとスッキリして気持ち良かったので満足しました。そして彼女とベッドに寝転がると彼女は、あーーん良かったわ、ははは！　って言いました。　いつも彼女はセックスが終わって１０分くらい休むとお休みと言って自分の部屋へと戻って行きます。ところがですよ、セックスが終わって休んでいると下半身から猛烈な性欲が湧き上がって来たんです。　彼女に、あれっ、何だか体がおかしい！そう言うと彼女は、ああ私も！下半身が燃えるように熱い！って言い出したんです。その時にあの精力剤だ！　と思い出したわけです。　セックスが終わったのに何だかまたセックスしたくなったんです。彼女はハーハーと呼吸が乱れてきてひつこく僕の体に抱きついて胸に熱烈にキスして来たんです。　いつもなら彼女の体なんか見たくないはずなのに、いやらしい体に見えて抱きしめて触ってしまいました。おねがいもっと！彼女が言ので起き上がりました。　そしてコンドームを巻くと彼女の上に乗り、そしてチ○コをマ○コに入れるとすぐピストンし始めました。あーんきもちいい！　彼女が言いました、彼女がそんなこと言ったのは始めてでした。　ううっ、いい！たまらず僕も言ってしまいました。そして僕はピストンを続けました。彼女はいままで見たこともない反応をしました。声も良く出ました。　１０分後、我慢出来ず彼女と叫んでそしてイッてしまいました！彼女はハーハーと呼吸しながら、ああ良かったわ！最高！あ、あーーーん！　って。僕もああ最高！と言ってしまいました。　チ○コを抜いてコンドームを外してティッシュで拭き取りました。普通チ○コは小さくなってるはずなんですが、妙に熱くなっていて大きなままでした。それにセックスが終わってまだしたい気持ちでした。　彼女はチ○コを見て、すごい、すごいわ！ね、ねえ、もっとできる？って言いました。あ、ああ、出来そうだ！そう言うと、お、お願いもっとして！　って言いました。　僕はコンドームを巻こうとするともう着けなくて良いから早く！待てない！って。うーーーっ！　興奮した声を出すと彼女を押し倒し開いたマ○コにチ○コを入れて猛烈なピストンを始めました。　強烈な快感が来て僕と彼女は叫んでしまいました！　もう本当にすっごい快感でした。コンドームを着けてないので直接マ○コの快感が伝わって来て夢中になっていたんです。　彼女のあんなに乱れた姿を見たのは始めてでした。そして僕もあんな声を出しながらピストンしたのは始めてでした。そしてたまらず射精・・・・　仰け反ってしまうほどの快感を感じました。　でも性欲が無くなるばかりか、どんどん湧き上がってきてまたピストンを始めてしまいました。何回射精しても性欲が湧き上がって来ました。そして彼女とエンドレスでセックスし続けました。　最後、彼女は半狂乱状態になりました。悲鳴のような声が止まらなくなって狂った状態でした、そして僕も狂ったようにピストンしまくりました。そして体力の限界までやり続けました。　反応の無い彼女の上で最後の射精をすると急激に性欲が消えました。ああ、こんな体力の限界までどうしてピストンしてしまったんだろう・・・・　そして気絶するように眠りこけてしまいました。　翌朝、目が覚めると彼女は同じベッドに寝ていました。昨夜の彼女のあの姿、彼女にあんな本性があるなんて・・・・あの乱れ方は完全に狂っていたな・・・・　そんなことを思っていると彼女が目を覚ましました。すると急に泣き出したんです。びっくりして痛かったのか？って聞くと、首を横に振って、良かったの！　一番良かったの！って。　抱きしめて彼女が落ち着いてくるまでしばらく待ちました。すると彼女は、ねえ、あの強壮剤いっぱい買いに行きましょうよ！　って言い出したんです。そ、そうだな、早く行かないと売り切れちゃう。　彼女と起き上がり急いで朝食を食べると車を走らせて国道を進みました。そしてあの店に到着すると閉まったままでした。えっ、今日はお休みなの？　よく見ると１０時開店となっていました。　車の中で店が開くまで待つことにしました。すると彼女はあんな快感感じたの初めてなの！も、もう、あの快感が忘れられないの！と言い出したんです。　確かにそうです、何回もあのすばらしい射精感とピストンしてる時の快感をいつまでも味わえたんです。僕以上に彼女は乱れていたので忘れられなくなるのは当たり前だと思いました。　店のカーテンが開くとあの爺さんでした。行こう、車を出て店内の入るといらっしゃい！って。あの昨日の強壮剤もっと売って欲しいんですけどと言うと、あるよ！　って。　彼女はホッとした様子でした。店主は自慢げに効くじゃろ！　これは性欲の元のホルモンが大量に入ってるんじゃ、男子の性欲の元はテストステロン、女子の性欲の元はエストロゲンじゃあ！って。　良くわかりませんが、性欲の元のホルモンを摂取することにより性欲がモリモリと湧き上がってくるらしいです。だからか・・・・　強壮剤の名前はテストロゲン、２つをまぜた名前ですかね。　彼女はゴクンと生唾を飲み込むと１ヶ月分ください！って。はい１ヶ月分２万円ね！ずいぶん高いなと思ったけど気がつくと彼女は財布からお金を出していました。　絶倫ホルモン　テストロゲン。この精力剤を知ってから僕と彼女の生活は大きく変化しました。だって毎夜２時間はセックスし続けてしまうからです。ああもうセックス出来れば何もいらないや！　突然ですがセックスにしか興味が無くなってしまったわけです。そして使わない一部屋をセックスする部屋へと改造しました。家の一番奥の四畳半襖の一番狭い部屋です。　そしてその部屋で僕と彼女は夜な夜なセックスして快楽にふけるわけです。最後はいつも狂っておかしくなるまでやり続けてしまうんです。今朝は日曜日でした。　目を覚ますと自分の部屋から出て台所リビングへと出ていきました。すると彼女は起きていて朝食の支度をしていました。おはよう！　彼女は笑顔で清々しい顔してました。　昨夜の彼女のあの乱れ方といったら・・・・あんなはしたない声を出して・・・・まるでＡＶ女優みたいだったな・・・・　そんな彼女の後ろ姿を見ていたらチ○コが立ってしまいました。　出来たよ！デーブルに座ると皿の上にはステーキが乗っていました。朝から胃がもたれそうだな、そう言うと何言ってるのこれ食べて元気になってもらわないとって。　彼女はもうセックスすることしか考えていませんでした。毎夜体力の限界までセックスしてるので、高カロリーなものばかり僕に食べさせようとするんです。　いただきます！朝からステーキを食べました。確かに食べると体に力が湧き上がって来ました。あっさりしたパンとコーヒーじゃ確かにパワーつかないや。　食べ終わり、コーヒーを飲んでいると彼女が、ねえ、これからシャワー浴びてからセックス部屋に行こうよ！　って。彼女から誘って来たんです。おげで最近休日だと言うのに外に出ないことが多いんです。　コーヒー飲み終わると彼女がねえ！って言うと僕の手を引っ張ったんです、そして浴室にはいると服を脱ぎ始める彼女。僕も脱いで入るとすぐシャワーを浴びました。　ねえ、口で出して欲しい？手がいい？　彼女がそう聞いてきたので、口が良いって言いました。すると彼女は嬉しそうに僕の目の前で膝を着くと口を開いてチ○コを舐め始めました。　うっ、ん、ん、う、うう！　彼女が僕のチ○コを舐めるようになったのはあの精力剤を飲み始めてからです。それまで舐めることも握ることもいっさいしたことがありませんでした。　でも半年間毎日僕のチ○コを舐めてれば上手になるもんですね。彼女の頭のひねりと舌使いにたまらず腰が前後に動いてしまいました。うっ、う、うう、うまい！　たまらず言ってしまいました。　５分後、出る！そう言ったけど彼女は舐め続けました。そしてたまらず口の中に激しく射精。うーーーーん！　あまりの快感に仰け反ってしまいました。ひつこく彼女は精子を絞り出す頭の動きをつづけ僕は悶絶してしまいました。　最後のゴクンと喉がなると立ち上がった彼女が、ああん今日も一日いやらしいこといっぱいしたいわ！　ねえ、早くう～って。朝に射精したら本当はもう一日セックスなんかしたくありません。　でもテストロゲンを飲めば話は違います。彼女に手を引っ張られ出てバスタオルで体を拭くと全裸のままセックスの部屋へと入りました。この部屋にはエアーマットしかありません。　エアコンは最近付けたので夏でも冬でも快適にセックス出来ます。そして天井からは１０ワットの裸電球が一つぶる下がっています。狭い薄暗い部屋で彼女とひたすら快楽をむさぼるのが目的だからです。　マットの上に寝ると彼女が用意したテストロゲンを一緒に飲み込みました。すると彼女は僕に抱きついてきて体を触りながらキスして来ました。でもさっき射精したばかりで彼女の体を見るのも触るのも嫌でした。　でも彼女はその気になっていてひつこく僕の体を触って来ました。３０分後・・・・猛烈に性欲が高まっていました、彼女の体をいやらしい目で見ながら触りまくりました。　あっ、あっ、あっ、も、もう、我慢できない早く入れて！彼女が先に言いました。うーーーっ！声を出すと彼女を押し倒して又を大きく開きました。　マ○コを見たら我慢も限界でした。一気にチ○コを入れるとピストンし始めました。いっ、いーーーーーっ、あーーーーいいーーーー！彼女が叫びました。　全身を痙攣させて喜ぶ彼女の上で夢中でピストンしました。マ○コの中がもう本当にすっごい快感でした。すると彼女がいくーーーーー！　って叫ぶとイッてしまいました。　ピストンを止めて仰け反る彼女の顔を見ました、凄まじい顔でした。毎晩何十回と見ている顔です。３分くらい待っていると彼女はもっと！もっと！と言いました。　ピストンを始めると彼女はまた叫び始めました。彼女はセックスすると死ぬほど気持ち良いって最近言うんです。ああもうたまらないや！　僕もピントンしながらマ○コの快感を味わいました。　またいくーーーー！ピストンを止めるとじっと待ちました。いった後はピストン止めてくれないと耐えられないと彼女が言うからです。そしてもっと！もっと！　と言ったのでまたピストンを始めました。　うーーーっ、すごいマ○コ、うーーーっ！　彼女のマ○コがこんなに気持ち良い物だったなんて半年前まで知らずにいました。強い快感を感じて腰に力が入ってしまいました。　だめだ、だ、出す！彼女に言うと、き、きてーーーーーあーーーー！って。そしてたまらずマ○コの中に射精しました。うーーーー！凄まじい快感を感じました。　テストロゲンを飲む前もセックスすると最後の射精の瞬間が楽しみでした。でも今は何十回もこの素晴らしい射精感を連続で味わえるんです、まさに夢のようです。　凄まじい射精が終わりました。普通これでセックスする気が無くなりますが違います。まだまだ性欲が湧き上がっていて１週間セックスしてない時のようでした。　必死でピストンを始めました。射精したばかりのマ○コの中はとてつもない快感でした。そして彼女はまた叫び始めました。ああこのマ○コの中の快感をいつまでも味わえるなんて最高だ！　夢中になってピストンしているとまた彼女がいくーーーー！　って叫びました。動きを止めてじっと待ちました。彼女は何回もいってるうちどんどん狂って来るんです、そして最後は半狂乱状態になります。　彼女がもっと！　って言ったのでチ○コを抜くとうつ伏せにしました。そして今度は後ろからマ○コにチ○コを入れました。そしてピストンし始めました。うっ、うーーーーっ、い、いい！　たまらず声が出ました。　彼女はお尻を高く突き上げました、そしてもっとーーーー！って叫びました。彼女のお尻を掴んで、うっ、うーーーーっ、あーーーー！　って声を出しながらピストンしました。　もう本当に最高でした。彼女のマ○コの中に次々と射精しました。そして彼女はどんどん狂ってきました。きぃーーーーひいーーーーー、ひっひぃーーー、ぎぃーーーー！　悲鳴を発して全身を激しく痙攣し続けました。　もういついったのかもわかりません。おいっ大丈夫か？聞いても悲鳴を発するだけでした。ピストンを止めてじっとしながら大丈夫か？って何回も聞きました。　すると彼女は、突然、はははあーーー！ひひひいーーー！って笑い始めたんです。完全に気が狂っているそう思いました。おい大丈夫か？　そう聞くと、ひひひぃーーーもっとーーー！って。　チ○コを抜くと彼女を仰向けにしました。そして今度は前からピストンし始めました。とたんに彼女はまた、きぃーーーー、ぎぃーーーー！　って叫び始め全身を激しく痙攣し始めました。　ああもうマ○コの中がもうおかしい・・・・性欲は途切れること無く湧き上がっていました。そして半狂乱状態の彼女の姿を見ながら２回３回と射精しました。　うーーーーっくくく・・・・・も、もう、これ以上の快感は耐えられない・・・・限界でした。彼女はもう意識が無くなっていて潰れていました。　チ○コを抜くと大の字に寝ました。そしてそのまま気絶するように眠りこけました。目が覚めると２時間寝ていて午後１時でした。ヨロヨロと起き上がり寝てる彼女を見ると変わり果てた姿になっていました。　ああもう彼女の体なんか見たくもない・・・・　放っておいてセックス部屋を出ました。そして空腹のあまりカップ麺を食べ始めました。ああ、塩分が体に染みていくく・・・・う、うまい・・・・　食べ終わるとやっと落ち着きました。すると彼女が台所リビングにやって来ました。足腰がフラフラしていて言うことも何だかおかしいです。おい、何か食べろ。　そう言うとカップ麺を食べ始めました。僕はテレビをつけてソファに座って見始めました。そして彼女が食べ終わるとやっと体力が戻ってきたようでした。　するとねえ、もっと！って。彼女は意識が無くなるほどの快感を覚えてセックスがやめられない体になってしまったんです。セックス狂いなんです、僕もそうですが。　やりたいのか？そう聞くと、おねがいして！　って言いました。そしてセックス部屋に戻ると彼女は僕の目の前でガウンを肩から落としました、そしてマットに寝ると又を大きく開きました。　見たくないマ○コが見えました。すると飲もうよ！　って。彼女とテストロゲンを飲み込むと性欲が湧き上がってくるまで目をつぶって待ちました。そして３０分するとチ○コが立って猛烈な性欲を感じ始めました。　うーーーっ！　彼女に遅いかかるとチ○コをマ○コに入れて無謀なピストンを始めました。彼女は狂ったように叫びました。ああもうマ○コの快感が忘れられない・・・・　それから２時間、僕と彼女は上になったり下になったり、前から後ろからピストンしまくりました。彼女は半狂乱になり全身を激しく痙攣させて狂いまくりました、そんな彼女のマ○コに何回もの射精・・・・　気が狂いそうでした。　意識の無くなった彼女に、もう限界だな。そう言うとチ○コを抜きました。急速に性欲が無くなり彼女と一緒にいるのも嫌になって台所リビングのソファに横になるとテレビ着けて寝ました。　夜７時、彼女がリビングまで出てきました。そして夕飯をつくり始めました。今夜は買っておいたウナギの蒲焼とニンニクの目の野菜炒めでした。１時間後に出来ると彼女と食べ始めました。　うんうん、ウナギは上手いな・・・・養分が体に染みていくのを感じました。いっぱい食べてね！　彼女と僕は昼間消費したカロリーを補うべくお代わりして食べました。　そして食べ終わると彼女と入浴しました。ああもう彼女の体なんか見たくないや・・・・　でも出てセックス部屋に入ってテストロゲンを飲むと猛烈な性欲が湧き上がってきました。　そして２時間彼女と凄まじいセックスをしました。いつものように最後彼女は意識が無くなりセックスは終わりました。ほおお、凄すぎる、や、やり過ぎた・・・・　部屋を出ると自分の部屋に戻り死んだように眠りこけました。　　翌朝は目覚めが良かったのは１０時間寝たせいです。台所リビングに出ると彼女はご機嫌な様子で朝食を作っていました。そして朝食を食べると家を出て別々の車に乗り職場へと向かいました。　昼休みに彼女の姿を見かけました。まさに役所で働く職員さんって感じに見えました。でも昨夜は半狂乱状態で全身を痙攣させて狂っていたんです。でも毎夜あんな激しいセックスしてるように見えませんでした。　僕と彼女は同じ家で同性中ですが、絶倫ホルモンテストロゲンのおかげで充実したセックスを毎日楽しめる今、最高に幸せな時間を過ごしているカップルなんです。

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2019年2月23日掲載
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