全国ラブホ紀行 もそえ作 |
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ぼくと彼女は20才カップルです、そして今は軽のワンボックスで日本全国を走りラブホ暮らしを満喫しています。 生活費はどうやって稼いでいるかと言うと、インターネット動画配信したお金で日々過ごしています。そして仕事もせず昼間からラブホでセックスできるこの生活がどうしてもやめられません。 こんなことになったのは2年前にバイト先で彼女と知り合い、ずっとしたいと思ってた初体験したのが始まりでした。異性の体の珍しさと好奇心、そしてオナニーよりずっと刺激的な行為にぼくと彼女は夢中になりました。 お互いフリーターしてその日暮らしをしてましたが、セックスがどんどん良くなると働く意欲も無くなり、バイトもさぼりがちになりセックスばかりするようになりました。 あのセックスの快感と性欲がもの凄くなってどうしてもやめられませんでした。ああもうセックスできれば何もいらないわ! そんなこと言う彼女の誘いにたまらず昼間からセックスしまくっていました。 生活費を稼ぐためバイトするというより、セックスするためにバイトするみたいになっていて、セックスのことしか考えられなくなりました。ねえセックスして稼げる仕事って無いかな? そんなことを彼女は言い出しはじめました。 確かにセックスして生活できれば最高です、そんな夢のような仕事があるか必死で考えた結果、動画配信することで稼ぐ方法を考えました。彼女は可愛いしとてもエッチな体をしているので、最初はアパートの部屋でランジェリー姿になって動画を撮ると配信しました。 すると彼女のエッチな体のおかげで、チャンネル登録者数が少しずつ増えてきました。しかし視聴者からのコメントには同じ部屋で飽きてきたって書かれるようになったので、ラブホに行って動画を撮ってみました。 ラブホのいやらしい感じの部屋でエッチなランジェリーを着けてベッドの上でポーズとるだけの動画ですが、なまめかしいリアルな雰囲気と妄想力アップしたことで登録者数はさらに増えました。 最初の頃は動画配信のお金でラブホ行って動画撮ると儲けはゼロでしたが、撮り方を工夫したりランジェリーをエッチなのにしたりして、編集に力を入れると少しずつ儲かるようになりました。 撮影を終えると彼女とセックスもできます、アパートのようにコッソリしなくても激しく叫んでセックスできるので、やめられなくなり毎日昼間のフリータイムを利用してセックスしまくるようになりました。 最初は住んでた近くのラブホを回ってたけど、すぐ制覇すると次第に遠くのラブホへと行くようになりました。ねえ、電車賃も馬鹿にならないし車を買いましょうよ! そんなことから15万円の軽ワンボックス車を買うとラブホ遠征するようになりました。 昼間からラブホでセックスして稼げるようになるとバイトするのが馬鹿らしくなりました。贅沢しなければ動画配信のお金で生活できるようになったし・・・・ するとアパートの家賃も無駄に思えたことで全国ラブホ紀行を始めることにしました。 愛車に生活用品を満載して日本全国を旅しながらラブホ巡りをするんです。今は青森県にいて今朝はラブホで目が覚めました。起きるとすぐ彼女が抱きついてきてチ○コを握って来ました。 10秒で立つと彼女は嬉しそうにあーーん元気い! って言った瞬間チ○コを舐め始めました。うううきもちいい、ううう! たまらず声が出て腰がピクピクしました。 彼女はすごいエッチで毎日マ○コにチ○コを入れ、チ○コを握り舐めまくる可愛くてとてもエッチな体している女子です。ああうまい! たまらず声が何回も出て腰がピクピクしてしまいました。 もう出ちゃうよ! そう言ったら彼女の口が離れて、出すのはマ○コの中よ! そう言うとぼくの上に乗ってきました。彼女の腰が下がるとチ○コが見えなくなりました。 あーーーんチ○コいいーーーー! 声を出すと彼女は気持ち良い顔をして胸を揺らしながらいやらしい腰の動きが始まりました。はああすごいエッチ! たまらず言ってしまいました。 なんてエッチな姿なんだろう、こんな腰の動かし方してこんな声出して。毎回たまらないやって思ってしまえるほどです。そして腰の動きがどんどん激しくなっていきました。 あーーーっいくーーーーー! ベッドの上で激しく体を揺らしながら叫び始めました。ううっ、もう出ちゃう! 次の瞬間ぼくと彼女は大きな叫び声を発するとイッてしまいました。 マ○コの中に精子がドクドクと出て動けず固まり激しかった動きが止まりました。精子が何回もマ○コの中に出てものすごい快感でした、そして精子が出なくなると必死で目を開きました。 目の前には彼女の壊れた顔があってピクピクしていました。す、ずこいやイキ切っている。その姿を必死な目で見ていると目が開きもっとなのーーーー! って言うとまた腰が動き始めました。 1時間後、壊れた顔のまま彼女が絶叫すると、ぼくの胸の上に落ちてきました。背中は汗でビショビショになるほど激しい動きをずっと続けていました、その背中を両手でヌルヌルしているとそのまま寝てしまいました。 目が覚めると6時でした。彼女と起き上がるとシャワーを浴びました。マ○コどうかな、そう言うとお腹がへこみ白い液体がドロドロと出てきました、あーーんこんなにいっぱいエッチーーー。彼女は嬉しそうに言いました。 シャワーでチ○コとマ○コを綺麗にして体も洗うと気分もスッキリして、服を着るとラブホを出て愛車に乗り込みました。そして県道を走ってモーニングやってる喫茶に入ると朝食を食べました。 食べ終わると今日はどの方向に行こうか考えました。隣町に行こうよ、うん! 店を出ると県道をひたすら走りました。するとコインランドリーがあったので服やランジェリーを洗いました。 ぼくは昨夜ラブホで撮影した彼女のエッチなランジェリー姿を編集し、10分くらいに短くするとファイル形式に変換しました。乾燥が終わるとまた車で移動して少し走ると、ラーメン店があったので入るとお昼を食べました。 食後コンビニコーヒーを飲みながら、さっき作った動画をアップしていると、彼女がセックスしたくなったと言いました。ナビで調べると5キロ先にラブホがあることがわかったのでセットしました、そして20分後に到着しました。 すかさずドライブレコーダーでラブホの外観を写しながら中へと入って行く動画を撮影しました。田舎で一戸建て全室離れの寂れた感じが何ともいえない味を出していました。 お婆さんに料金を支払うと、彼女はエッチなランジェリー姿になるとカメラの前で室内を見ながら解説し始めました。畳の狭い部屋には布団と枕が2つ並んで置いてあるだけでした。 そこにランジェリー姿で横になるとカメラに向かい、エッチなポーズをとりました。そしてセックスするだけの汚くていやらしい感じがたまらないわ、したくなっちゃった! って言うんです。 ドバッとAVみたいに出すんじゃなくて、この艶めかしさと妄想力が膨らむ動画が人気の秘密なんです。そして誘うように彼女はカメラに向かって、今日も昼間から激しくしてえ! って言いました。 ここでカメラを止めるとそのエッチな体に我慢できず彼女を抱きしめて胸をもみました。すぐ反応する彼女の体とハーハーと興奮した呼吸に我慢出来なくなりました。 一気に裸になるとエッチなランジェリーの上から体を触りました。あ、あーー触られるのすきーーーもっとおーーーー! 身をよじる姿がすごいエッチに見えて押し倒してしまいました。 今朝セックスしたばかりなのに性欲がどうにもおさまりませんでした。そして彼女と激しいセックスを始めました。昼間から抜かずに3回マ○コの中に出すと彼女の顔は完全に壊れ最後は反応が無くなりました。 チ○コを抜くと、腰が疲れていて眠くなってきたので彼女の横に寝ました。彼女は薄目を開いたまま反応がほとんど無い状態でした。その顔を見ているうち寝て、目が覚めると彼女はぼくの体を触っていました。 そして声を、うーーん、うーーん、って出しながら胸にキスしたり舐めてきました。ううう、ううう、たまらず声が出て彼女の体を触りはじめました。 30分後、お尻を突き出したマ○コの中にチ○コを入れると腰を動かし始めました。彼女は狂った声で叫び始めました、細い腰のくびれと大きなお尻がプルプルと突くたび揺れていて、うんんんっすごいエッチだたまらないと思いました。 何度も絶叫して静かになるをくり返す彼女の姿を見下ろしながら、良いか? もっと良くしてやる! って言いながら腰を動かして突いて突いて突きまくりました。 ああもうマ○コが気持ち良すぎて止まらないや、このマ○コなら何回でも出せると思いました。しかし1時間突きまくっていると彼女の声が途切れて反応が無くなりました。 チ○コを抜いて仰向けにするとそこには変わり果てた彼女の顔がありました。限界まで彼女は気持ち良くなって意識がほとんど無い状態でした。こんなになるまで毎日何回もセックスしたがるなんて凄いエッチだな。 意識がぼんやりした壊れた顔を見てカメラを回すと、薄目を開いた彼女はイキ過ぎたのお〜、もうだめ、そう言うと目を閉じて寝てしまいました。なんともなまめかしい姿が今日も撮れました。 夕方になるまで彼女は3回意識なくなるほどの快感を感じました。そろそろ出るぞ、そう言うとヨロヨロと起き上がり服を着るとラブホを出ていく動画をドライブレコーダーで撮りました。 愛車で観光しながら時間をつぶしていると、ファミレスがあったので入りました。注文したハンバークセットを食べると、さっき撮影した動画の編集をしてワイファイ電波あったのでアップロードしました。 彼女は今日も最高だったわ! あんな快感をたくさん感じられるなんて幸せ! って喜んでいました。可愛いし凄いエッチな体は普段着を着た上からでもわかります。 彼女はスマホ見て今夜はどこに泊まろうかなって考え始めました。昼のラブホと夜のラブホを動画にして配信しているからです。毎日セックスしている凄いエッチな彼女目当てで、動画の再生数はどんどん増えています。 もう少しで20万人突破か、フリーターしてた頃よりお金が儲かるようになっていて、今は夢のような毎日を過ごせています。もっとお金を稼いだらラブホ経営しようねって話もしています。 最近ですが、ラブホからぜひうちも撮ってくださいと言うお誘いの連絡が来るようになりました。ラブホ業界もあの手この手で宣伝して生き残ろうと必死なのかな。 彼女は今夜のラブホを決めたようです。コーヒーのおかわりして長居したファミレスを出ると今夜のラブホへと車を走らせました。30分後、ラブホに到着するとお泊りの料金を支払い部屋へと入りました。 汗っぽい体だったのですぐジェットバスに入り体をリラックスさせました。あーー気持ちいいな、ははは! するとねえセックスしたくなっちゃった! そう彼女が言い出しました。 立ち上がるとお尻が出てきたので、ぼくも立つとマ○コめがけてチ○コを入れました。そして腰を動かし始めると彼女は叫び始めました。毎日セックスばかりしているようなカップルです、性欲がどうにも止まらないんです。 マ○コの快感がたまらず何回でもしたくなります。そして気持ち良いマ○コの中を突いて突いて突きまくりました。30分後、彼女は腰が抜けてしまいジェットバスの中に座り込んでしまいました。 あーーんもう激しいんだもの、これ以上続けたらマ○コ壊れちゃう、そう言うと満足した様子でジャグジーによりかかり満足げな笑いが出ました、その姿を見て凄いエッチだなと思いました。 浴室を出るとパンツだけはいてカメラの用意をしました。ランジェリー姿になった彼女はカメラに向かい、銀色スリップに黒パンよ! あーんパンチラしちゃった! そう言いながら部屋の中を歩いてコメント入れ始めました。 マ○コの中には精子が入ってるのに何食わぬ顔をして、大きなベッドの上に乗ると誘うような顔で次々とポーズしました。そしてマタを大きく開くと今夜も楽しみだわ! って言った所でカメラを止めました。 ああもうすごいエッチなランジェリーと体だな、我慢できずカメラを置くと上に乗り体を触り始めました。はあーーーん触られるのすきいーーーもっといやらしくしてえ! そう言うと体をよじり喜び始めました。 毎日セックスばかりして意識が薄れるほどの快感を感じている、この体はますますエッチになりました。ああもうたまらないやこの肉の感触と見た目、そしてエッチな声が。 可愛い顔しているのに頭の中はエッチなことでいっぱいなんです。ランジェリーの上から触ってるだけで興奮がどんどん高まってきました。すでにパンティーには大きなシミが広がっていて、早くチ○コ入れてえ! って何回も言うんです。 スリップを肩から外すと胸がポロリしました。両手でボリウムある肉感を感じると身をよじりエッチな声を出して喜ぶ姿が丸見えでした。そしてパンティーの中に指を入れると同時にパンツに中に手が入ってきました。 はああすごいエッチ! たまらず言うとああもうチ○コほしいのお、がまんできない! って言うとぼくを押し倒してきました。自分からパンティーを脱ぎパンツを両手で引き下げると上に乗ってきました。 はあーーーんチ○コきもちいーーーー! 入った瞬間彼女は声を出しました、そして腰が動き始めるとものすごいエッチな姿を下から見上げました。すごいエッチな彼女は何でも平気でする女子です。 1時間彼女は胸を揺らし叫び続けました、そして何回も腰の動きが止まり声も止まったけどまた動かし始めてをくり返しました、すると白目になってきて、もうらめえ・・・・・ って。 限界まで彼女はぼくの上で腰を動かし続けました。たまらずマ○コの中に3回出してしまい悶絶しまくりました。ああもうだめだあ・・・・ 彼女と果ててそのまま寝てしまいました。 目が覚めたのは彼女が胸にキスしていたからです。目を開くと彼女はウルウルした目でぼくを見て、セックス好きなのセックスしたくて止まらないの! って言いました。 そしてチ○コを舐め始めました。チロチロする舌の動きにかすかな快感を感じました、それが続いているうちどんどん気持ち良くなってきてチ○コが激しく立ちました。 ねえお願いこのすごいチ○コでもっと気持ち良くしてえ! そう言うとぼくに抱きついてきました。そしてベッドの上に座り抱き合いながらセックスを始めました。 彼女は積極的に腰を動かし始めました、それに合わせてぼくも腰を動かしました。2人でいっぱい気持ち良くなる動きです。ああもうこのマ○コなら何回でも出せちゃうと思いました。 1時間後、彼女の体はグニャグニャになっていて反応もほとんど無くなりました。支えているのが疲れて最後に手を放すと仰向けに倒れてしまいました。限界までセックスした彼女の姿は果てた感が凄かったです。 カメラを手に取り体を揺すると涙目でカメラに向かい、おかしくなったの、狂ったの、もうだめえ・・・・ そう言うと寝てしまいました。このリアルななまめかしい姿が妄想力を高め視聴者数を増やすことをわかってるんです。 彼女の横たわる姿を上から見ていると何てエッチな体しているんだと思いました。そしてその体を触っていると性欲がまた湧き上がってきました。ああもういやらしいなこの体! 立ったチ○コを彼女の口に押し付けると口が開くと舌が動き始めました。ンゴワッ、ゴッ、ブッ・・・・ 口からエッチな音が出てたまらないと思いました。 こんなこと毎日できるなんてセックスってなんて凄いんだろう・・・・ 思う存分口の中を味わうとマ○コの気持ち良さも感じたくなりました。だらしなく開かれたままのマタを開くとチ○コを入れました。 薄目だった彼女の目が白目になり顔が馬鹿顔になりました。可愛い彼女がセックスし過ぎた時にだけ見せるとても恥ずかしい顔です、その顔が腰を動かすたび変形しました。 こんな姿になると女子は凄いエッチになるのか、そんなことを考えながら腰を動かしてマ○コの気持ち良さを味わいました。すると変形しまくる彼女の白目から涙が出てきました。 快感が凄すぎて耐えられないんです、その姿を見たら興奮してますます腰に力が入ってしまいました。ああもうマ○コ気持ち良すぎるーーーー、はあーーーーー! 叫んでしまいました。 2回、3回とマ○コの中に出すとあまりの快感に腰が動かせなくなりました。これ以上の快感は耐えられないや・・・・ すでに意識が無くなっている彼女の顔を見ながらチ○コを抜きました。 ああ凄かった・・・・ 仰向けに寝ると横には壊れた顔の彼女がいました。今夜も彼女をイカせまくり完全に壊して性欲尽きるまで彼女のマ○コを味わい尽くしました。満足感を感じながら寝てしまい目が覚めると彼女が胸にキスしていました。 時計を見ると朝6時でした、昨夜意識なくなるほどの快感を感じ壊れたのにもうセックスしたがってるんです。性欲が途切れない止まらない状態がずっと続いている凄いエッチな彼女。 そして朝から彼女はぼくの上で狂ったように叫び腰を動かし続けました。そして動けなくなると固まりもうだめえ、って言いました。チ○コを抜くとマ○コからは精子がにじみ出ていました。 朝シャワーを浴びてマ○コから精子が出てくると綺麗に流しました。体が綺麗になると服を着て昨夜の動画を編集して時間を潰しました。そろそろ出ようか、うん! 愛車に乗り出る所をドライブレコーダーで撮影すると県道に出ました。近くの喫茶でモーニングを食べてから、ホームセンターとスーパーで買物をしました。すると彼女がセックスしたくなったと言いました。 昼はどのラブホだ? そう聞くと彼女はこっちにしようかなーって言いました。その前に昼を食べないと、近くの中華料理店に入るとお腹いっぱい食べました。 県道を走っているとお城が見えたので観光しました。小さなお城だけど綺麗だなあ・・・・ そう言うと彼女は旅行しながら働かないで毎日セックスして暮らせるから幸せ! って言うと抱きついてきました。 そのムッチリした肉感を服の上から感じたら性欲が湧き上がってきてやりたい! って言ってしまいました。嬉しそうに早くチ○コ入れてーーー! って言うので愛車に乗ると目的のラブホへ走らせました。 昼も夜もラブホでセックスしてその動画をちよっと撮って入れるだけで、日本全国のラブホを見て回り、セックスできる全国ラブホ紀行という動画を提供することで、今一番気持ち良い時を過ごしてるぼくと彼女です。 |
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
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2021年5月1日掲載 |
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