| 絶倫ロフト もそえ作 |
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私は学習教材を販売する会社で働く２４才女子です。そこで変化のない単調な事務の仕事をしています。この仕事は超安定業種なので毎日定時で終わることが多いです。 土日も休みで有給休暇も年に１０日間あります。忙しい時期は１２月から４月で、この時期は教科書の販売があるので、多少の残業はしますがしても１時間です。 その他の月は美術や科学などの教材販売なので、特に忙しいことはありません。業界も棲み分けがあるので競争も無いですし超安定業種だと思います。 でも毎日定時で終わるとアフター５は飲みに行ったりデートしたり、イベント参加したりはしません。今は真っ直ぐマンションに帰ると夜はいつもセフレの彼とセックスしてます。 実は私、性欲が強くてそれまで付き合っていた男子では満足していませんでした。ああ、私の性欲を満足させてくれる男子はどこかにいないかな？ そんな願望をもっていました。 それ、ネットで調べたらありました！ 性欲の強い男女が集まる絶倫ＳＮＳというのが・・・・ そこで条件検索してヒットした数名の男子とお試しセックスしてみて、一番良かった彼に決めたわけです。 ああ、やっぱりセックスして満足するには恋人じゃだめなのね、セックスだけするしかも絶倫のセフレでなければ！ やっと理想的なセックス相手に巡り合うことが出来ました。 そして３年前から彼とセックス目的の絶倫同棲生活が始まりました。性欲の強い者どうしの絶倫セフレカップルの付き合いです。そして今でもとても良い関係で満足できるセックスをすることができています。 彼は２５才、中小企業向けの信用協会で働いています。中小企業は銀行からお金を借りるにもなかなか貸してくれません。そこで間に入り信用調査をして貸し出す仕事をしています。 良くわかりませんが、お金が返せなくなったら協会が保証するので銀行は損をしないらしいです。でもお金が返せなくなると協会って困るんじゃないのかしら？ 良くわかりませんがそんな仕事をしています。 そして夜になると彼とセックスを楽しんでいるわけです。彼と付き合う前はそれこそアフター５を楽しんでいましたが、今はセックスにしか興味は無いし、セックスできればそれで良いと思ってます。 今夜は金曜日でした、ということは土曜日も日曜日もセックス出来るということです。そんなことを考えたらそれだけで気分がウキウキして来ました。 午後６時、タイムカードを押すと女子仲間と一斉に退社しました。駅で別れ、電車に乗り最寄り駅で降り、夕飯をどこで食べるか考えました。今夜はスタミナ付けたい気分だったので、中華料理店に入るとホルモン焼き定食を注文しました。 そして食べ終わると途中スーパーで２日分の食料を買い込むと、両手に買い物袋を下げてマンションに戻りました。そして室内に入るとマットレスのシーツを新しいものに交換すると洗濯機に放り込みました。 それからお風呂掃除をすると彼が帰ってくるまでテレビを見て過ごしました。１時間後、彼が帰って来るとテレビを消しすぐ一緒に入浴しました。入浴しながら、ああんねえ今夜も楽しみだわ！ そう言うと彼は夜通しそのいやらしいマ○コを見ていじってチ○コ入れてたい！ って。ああんいやあんエッチー、はははーー！ 早くそのチ○コを入れて快感をたっぷり味わいたいわ！ 本当にいやらしいな、セックスのことしか考えていないだろ？ いやあーん、はははーーーっ！ 洗い場が狭いので交代で体を洗い手っとり早く体を洗うと風呂を出ました。 セックスするのはリビング上の物置スペースのロフトです。このマンションに決めたのは２部屋あるのとロフトがあったからです。でもそのせいでロフト下のリビングは頭が当たりそうなくらい低いです。 このロフトですが、近くの工務店にお願いして楽器の演奏のための防音室と言い作ってもらいました。この部屋を出るときはネジを緩めると分解できて元通りに戻れるような作りです、名付けて絶倫ロフトと私は呼んでいます。 床にはウレタンマットも敷き詰めました、おかげで激しいセックスしても振動は吸収されます。そしてエアコンの吹出口にダクトを付けてもらい、夏でも冬でも快適にセックスできるようになっています。 おかげでなにも心配もせず、セックスに集中して快感のことだけ考えてセックスを楽しめるようになりました。絶倫ロフトでのセックスはもう本当に最高で毎夜満足するまでやり続けることができます。 全裸のままハシゴを登り、彼もあとからロフトに入ってくると、ドアというかハッチを閉めました。すると外からの自動車と電車の音はほとんど聞こえなくなりました。 天井にはＬＥＤライトが付いています、このライトはリモコンで色と明るさが替えられる機能があります。エッチな雰囲気にするため今夜はピンク色にセットしました。 絶倫ロフトの棚にはゴミ箱に大量のコンドームとティッシュペーパーが山積みになっていて、オモチャも並んでいます。すべてセックスするために必要な物はこの棚にあります。 ハーハーと呼吸しながら彼が抱きしめてキスして来たので舌を絡めました。すると魂が抜けてしまいそうなほど興奮して来ました。すでに彼のチ○コはカチカチでお腹に押し付けられていました。 うーーん、んーーーー、うーーーん！ うめいてしまいました。たまらず私も彼のチ○コを握りました。ああおっきい！ ああかたい！ これがマ○コに入って何千回もピストンするのかと思うと我慢出来ませんでした。 ねえ〜早く入れてえ！ そう言うとせっかちだなって言いつつもコンドームの箱に手を伸ばしました。そしてプチッと破ると中身を取り出してチ○コにクルクルしました。 それを見ると仰向けになり足を上げてマタを大きく開きました。彼が腰を引き寄せるとマ○コすごいことになってるな、本当にいやらしいマ○コだ！ って。ハハハーーーねえ早くう〜！ たまらず言ってしまいました。 チ○コがマ○コに当たるといつもの角度でゆっくりと入って来ました。あ、あーーん、チ○コいい！ あ、あーーーんきもちいい！ たまらずそう言ってしまいました。 そして彼のピストンがゆっくりと始まりました。私も気持ちよくなれるよう腰を上下にくねらせました。すると彼は、ううう、マ○コいい、ううう、マ○コ効く！ って。 ああんチ○コいいーーーあーーーーもっとーーー！ 大きな声を出してしまいました。でもロフトセックスなので何も問題ありません、そしてピストンがどんどん早くかつリズミカルになって来ました。 あっ、いいそこ！ あっいいリズム！ じょうずよもっとおーー！ 思ったことがどんどん口から出てしまいました。彼も言いたいことはそのまま言います、これがセフレとのセックスの良いところです。 快感を味わうのが目的ですから遠慮したり恥ずかしがる必要が無いからです。全てむき出し全てさらけ出したセックスが出来るわけです。おおうマ○コいいぞ！ おおそれ良い！ 私も彼に快感を与えるためお腹に力を入れてチ○コを握りまくりました。マ○コでチ○コを握るなんて彼とセフレになるまで知りませんでした。でも彼が、ううう！ チ○コ握ってくる！ って言ってくれたおんかげで今はもう良くわかっています。 おかげで彼と私は今、最高の快感を感じることができます。これだけ長時間強い快感を感じられるセックスできるのは彼しかいません。そしてピストンするたび快感がどんどん増して行きました。 １０分後、ううっ、イキそうだ！ って彼が言い出しました。私はまだだったので、まだだめ！ って言いました。でも彼が我慢出来ないのは知っていました。 ううっ、おい、い、イクぞ！ あ、もうだめだあ！ 最後にチ○コがこれ以上無いくらい奥深くを突いた瞬間、うーーーんーーーーっ！ って声がしぼり出るとピストンが止まりました。 男子って出した瞬間すっごい快感なんですってね、そしてもっと強い快感を彼に与えるためチ○コを５秒間隔で握ったり緩めたりしました。すると彼は、ううう！ ううう！ って腰を痙攣させました。 ５分後、たっぷり射精感を味わうと彼はチ○コを抜こうとしました。とっさにチ○コを強く握りました。すると彼は、ううう、チ○コ抜けない！ って。たまらず、ハハハーーーッ！ って笑ってしまいました。 お、お願い、抜かせて！ ３回彼が言うと握りを緩めました。するとチ○コがヌルッ！ って抜けました。あーーーっ快感だったあ、うーーーん！ 起き上がってチ○コを見るとコンドームには精子が大量に溜まっていました。 今夜もいっぱい出たね、すごい量、ハハハーーーーッ！ 笑ってしまいました。そしてコンドームを外して後始末するとすぐ新しいコンドームをクルクルしました。 ねえ、次は後ろからあ！ そう言うと四つん這いになりました。すると彼の両手が腰を押さえつけて引き寄せて来ました。そしてマ○コの入り口にチ○コが当たった瞬間、一気に入って来ました。 あーーーん、きくーーーー！ たまらず声が出てしまいました。すると後ろから、パンパン、パン、パンパン、パンパン！ って不規則なピストンが始まりました。 予測出来ない不規則なピストンはリズミカルなピストンより私、好きなんです。ああんそんな動きもっとーーー！ って言ってしまいました。おおっ、後ろからのマ○コもいい！ い、いい！ 彼の気持ち良さそうな声が後ろから聞こえました。 あーん、もっと、あーーん、い、いいー！ たまらず声が止まらなくなりました。マ○コの奥深くに当たると、あ！ ってたまらず甲高い声が出てしまいました。 １５分、後ろからのピストンが続くともうイキそうになって来ました。ああもうイッちゃう！ 彼に言うとまだイクな！ って言いました。でも彼は我慢出来ないこと知っています。 だめーーもーーーイクーーーーー、あーーーっ！ 叫んだ瞬間イッてしまいました！ 強烈な快感が来てシーツが破れそうなほど握りしめて歯を食いしばりました。 もう本当にすっごい快感なんです、こんな快感を何１０回も感じられるなんて幸せ！ っていつも思ってしまうんです。すると彼がもっとイカせてやるって言うとまた不規則なピストンが始まりました。 あーーんすごいすごいあーん！ イッたばかりでそんな動きされたらひとたまりもありません。５分ともたず、あーーーまたイクーーーー！ って叫んでしまいました。 おおイキそうだ、おい、イクぞ！ 彼も我慢出来ませんでした。それまで不規則だったパンパンが連続的でかつ激しくなって来ました。そんな動きやめてーーー！ って言おうとしたけど叫び声しか出せませんでした。 キイーーーッ！ 耐えられず悲鳴を発した瞬間イッてしまいました！ それなのに彼の激しいピストンが続いて意識が飛んでしまいました。すると遠くのほうで彼のうーーーっ！ って声が聞こえました。 気がつくとシーツに顔を埋めていて、彼は上に乗ってハーハーと呼吸をしていました。ああもう意識が飛ぶほどの快感、こんな快感感じたらセックス止まらなくなってしまいます。 ５分後、チ○コが抜けました。そして彼がコンドームの後始末をしている音が聞こえました。私はうつ伏せになったまま動けませんでした。ああ、最高の快感だったわ・・・・・ 休んで１０分後、体をねじり仰向けに寝ました。すると彼がマ○コもっと良く見せろ！ って言ったのでマタを大きく開き足を上げました、すると彼は本当にいやらしいマ○コだな、グチャグチャだって。 いやあん、ハハハーーーッ！ おい、マ○コしめてみろ、そう言われたので下腹部に力を入れました。するとマ○コの中の空気が抜けて、ブブブッ！ って恥ずかしい音が出ました、あーんいやあん、ハハハー！ すると彼はマ○コからドロドロが吹き出したぞ、いやらしいマ○コだ！ ヒクヒクしてるって興奮気味にいいました。すると彼はチ○コを握ってシゴキながら指をマ○コの中に入れて来ました。 あーんいやあんそんな指だなんて！ 私は彼のオナニーが見たくて体を起こしました。右手はチ○コ、左手はマ○コをいじっているんです。ああ、ああん、いやらしいわ、はははーーっ！ そして感じてしまいました。指が出たり入ったりしてるからです。それに加えて彼のオナニー見て興奮しました。そして時々クリをいじられると、あーんいやあん！ って声が出て腰が痙攣してしまいました。 そんなことを３０分続けました。あん、ねえ早くそれ入れてえ！ たまらず言ってしまいました。すると彼はこの細い指と太くて長いチ○コどっちが良い？ って聞いて来たんです。 はああ、その太くて長いのがいい！ ねえ早く入れてチ○コお〜待ちきれないわあ！ 腰が上下にくねってしまいました。そうかじゃあ生のやつ入れてみようか！ って。 はああ、生すきい！ 生きもちいい！ 早く早く生のチ○コお〜！ 腰が激しく上下にくねってしまいました。思い切り味わいたいわあ〜ねえ早くう！ ひつこいくらいチ○コを入れたがりました。 そして彼が乗ってきたのでマタを大きく開き足を高く上げました。するとチ○コが一気にマ○コの中へと入ってきました。あーーーん！ たまらず声が出てしまいました。 今度のピストンは大きなストロークでした。たまらず彼と、あーーーっ！ あーーーっ！ あーーーーっ！ って入るたび叫んでしまいました。私も下腹部に力を込めてチ○コを握りまくりました。 もう本当にすっごい快感でした。細くて短い指でもあんな快感を感じられたのに、こんな太くて長いものがあんなに出たり入ったりするんです、そして彼も強烈な快感を感じているようで声が震えていました。 あーーーっ！ あーーーーっ！ あーーーーっ！ あーーーーっ！ しばらく休みまたピストンが始まると、あーーーっ！ あーーーーっ！ あーーーーっ！ あーーーーっ！ って彼と叫んでしまいました。 １５分後、もうこれ以上我慢出来ませんでした。またイクーーー！ って叫んでしまいました。そして、あーーーーっ！ って声が出た瞬間、イッてしまいました、そして意識が飛んでしまいました！ でも意識がもどって来ると彼はピストンを続けてました。もうこれ以上の快感耐えられない、声も出せず大きな口を開いたまま、オエッ！ オエッ！ って喉から声が止まりませんでした。 おーーっ、もうイクぞお！ おいっ、い、イク。うーーーーーんーーーーーーーーーーっ！ ピストンが終わった瞬間、また意識が飛ぶ寸前になりました。 ああもうこんなすっごい快感感じてたらおかしくなっちゃう！ 彼は、ううう！ ううう！ って腰を痙攣させていました。もうマ○コがコントロール出来なくなっていました。マ○コ壊れちゃった・・・・ 彼にやっとのこと、ああんもうだめえ！ って言うと彼は、ほおお！ マ○コが気持ち良すぎておかしくなりそうだ！ ほおお、マ○コすごすぎるんだ・・・・・ って。 そして５分後、チ○コが抜けるとバタンと倒れて来ました。快感が強すぎてもうこれ以上セックスを続けられないと思いました。そして放心状態で彼と寝て体を休めました。 ３０分後、やっと体が元に戻ってきました。あーんチ○コ凄かったわ！ ああ、マ○コ凄かったぞ！ 私も彼もチ○コとマ○コのあの快感を思い出しながらそう言いました。 そしてさっきのおかしくなってしまうほどの快感を思い出しました。するともっとチ○コの快感を味わいたいと思いました。起き上がると下に移動して小さくなったチ○コを握り口を開くと舐め始めました。 うーーんピチャッ！ うーーーんクチャッ！ うーんーーーチュポッ！ ねっとりとした舌さばきに彼の腰が痙攣し始めました。すると一気にチ○コが大きくなって口から溢れて出ました。 彼のすごいのは底なしの性欲です、そしてマ○コもムラムラして来ました。私と彼の絶倫カップルはこれからがお楽しみタイムなんです。今度は彼にマ○コをいじられると腰が痙攣してしまいました。 １０分後、もう我慢出来ない！ って彼の上にまたがりました。そして自分からチ○コをマ○コの中へ入れました。そして腰を振り始めました。あっ、あーーー！ あ、あーーーん！ あーーーーん！ 声が止まらなくなりました。 自分の好きな腰の動きが出来るので上になるの大好き！ そして彼をコントロール出来るのも大好き！ 彼は目をつぶり、ううう！ あ、あああ！ って気持ちよさそうな声を出し続けました。 あっいいそこ！ 自分で腰を振りながら声が止まらなくなりました。うーーーーっあーーーーーマ○コがあーーーー！ 彼はされるがまま状態でした、はあああマ○コきもちいいーーーーーあーーーーっ！ 死にそうな叫び声を出すと彼はたまらずイッてしまいました。仰け反り口を大きく開いたままです。そして快感を味わっている最中でした。その姿を見ると、あーんもう幸せえ！ って言ってしまいました。 そしてもっとイキたくてまた腰を振り始めました。快感を思う存分味わう動き方です。たまらず、はああチ○コ気持ち良い！ チ○コいい、チ○コ最高よ、はあーーーーーんっ！ 腰を振りながら叫び声が止まらなくなりました。彼はもうだめだあーーーたえられない！ ああーーーっ！ って。でも止まりませんでした。そして腰を夢中で振り続けました。 たまらず、あーーーーー、うーーーーーん！ って叫ぶとイッてしまいました。彼も、うーーーーんーーーーーーうーーーーーーん！ って悶絶していました。 ああねえマ○コの中でイクッて気持ち良いでしよ！ もっと快感を味わってえ！ さらにチ○コを握りまくると彼は悲鳴を発し始めました。あーーーーーやめてーーーーーあーーーーーーっ！ って。 本当に死んでしまいそうな叫び声に怖くなって止めました。ほおお、ほ、ほおお、も、もう耐えられない、おかしくなりそう・・・・ 彼の悶絶具合を見てヤバイと思うほどでした。 彼を少し休ませないと・・・・ 腰を上げてチ○コを抜きました。そしてチ○コが小さくならないように手で握るとやさしく手を動かしました。 ほおお、もう耐えられない、もうおかしくなりそうだ！ って。ねえ〜もっとこのすごいチ○コでピストンしてえ！ そう言うと彼はもうこれ以上したらおかしくなる！ って。 ああんもっとこのチ○コ味わいたのに・・・・ 仕方なく彼にオモチャで遊んで！ って言いました。すると彼はフラフラになって起き上がるとオモチャを手に取りました。 そしてスイッチが入るとブーンブーンって音がして先がクネクネと動き始めました。そしてマ○コに当たるとゆっくりと入って来ました。彼の目の前で大きくマタを開き、オモチャが出たり入ったりするのが丸見えでした。 あっ、そんな奥だめ！ あっその動きだめもっと！ もう言っていることがわからなくなって来ました。彼はハーハーと興奮しながら、おおっマ○コ凄い！ オモチャが抜けない！ って。 あーんもうオモチャすごおーーーい！ もっとーーーーいやあーーーっ！ もう何言ってるのかわかりません、叫ぶしか出来ないほどの快感でした。そして立て続けに５回オモチャでイッてしまいました。 も、もう、だ、だめえ、イクたび意識が飛んでしまいました。これ以上されたらおかしくなってしまいます。すると彼はすごいマ○コだ！ こんないやらしいマ○コ初めてって。 気がつくとオモチャが抜けたと思ったら今度は生のチ○コが入って来ました。あーーーーっやめてーーーもうだめーーーーーもっとーーーー！ もう自分でも何言ってるのかわかりません。 そしてオモチャより生の彼のすっごいチ○コのほうがもっと気持ち良いと思いました。生のチ○コが１番だけどもう本当におかしくなっちゃう、これ以上感じたらもう本当におかしくなっちゃう。 そしてイクたびに意識が飛びました。ひぃーーーっ、ひぃーーーっ！ 悲鳴しかもう出せなくなりました。彼は勝手に、おいっ、またイクぞーーー、おーーーーーあーーーーー！ って声を絞り出していました。 そして完全におかしくなってしまいました！ 声も出せず悶絶してされるがまま状態になりました。そして耐えきれずに意識が飛んで何もわからなくなりました。 気がつくと彼は私の上でハーハーと呼吸していました。重くて呼吸が出来ず必死で彼の体をはがそうとしましたが出来ませんでした。やっと彼が仰向けに寝ると呼吸が楽に出来るようになりました。 １０分後、おかしい、おかしくなったの、そのすごいチ○コでピストンされてマ○コがだめになっておかしくなってわからない、あーーーっもうだめえ壊れたあ！ って。 完全におかしくなっていました。もうあの快感とチ○コのことで頭の中はいっぱいでした。彼はもうだめだあ・・・・ マ○コの中でイキ過ぎてもうチ○コ役立たずだあって。 彼も言ってることがなんだかおかしいです。私も彼も２時間休まずやり続けてしまったからです。ああ、もう、だめえ・・・・ 知らないうちに全裸のまま眠りこけてしまいました。 ９時間後、目が覚めました。ぐっすり眠りすぎてしまいました。こんなに寝てしまうほど昨夜は激しかったわけです。そして目覚めると同時に強烈な性欲を感じました。 彼の眠そうな声が聞こえたのでチ○コを握るとすぐカチカチなりました。ああ、なんて凄いのかしら！ この回復力といったら・・・・・ そしてチ○コが猛烈に欲しくなりました。 気がつけば彼の上にまたがり腰を振っていました。そして叫び声が止まらなくなりました。ああもうセックスすきーーーセックスできればそれでしあわせーーー！ 恐ろしいほどの性欲をもつ私と彼はそれから２日間休みながらもマンションのロフトにこもり、ひたすらセックスしてこれでもかと快感を味わい尽くしました。 マ○コをいじられ、チ○コをいじり、オナニーを見せて見られて。チ○コをこれでもかと舐めまくり、マ○コをこれでもかと舐められました。そしてチ○コとマ○コをはめて腰を振りまくりました。 彼ったら、１０００回くらいいやらしいマ○コだ！ って言いました。私も１０００回くらいチ○コすごいわ！ って言いました。もう何も考えず私は彼のチ○コのことしか考えられなくなりました。 最後はオモチャの電池がなくなってしまいました。ああんもう良いところなのに！ すると彼は指と舌で続きを始めました。私もチ○コを握りながら舐めまくりました。 ああんもうセックス最高よ！ ねえもっとお！ 何回も意識が飛び、おかしくなってしまうほどの快感を２日間感じ続けられたんです。ああ、もうこんな快感を知ったら体がボロボロになってもやめられないわ！ セックスするためだけに工務店で作ってもらった、絶倫ロフトでのセックスは最高です！ 時間さえあれば何時間でも何も考えず快感のことだけ考えてセックスやり続けることができるからです。 月曜日の朝は気分良く目覚めて会社で働けました。単調な仕事ですがそれもこれもセックスするためです。でも昼下がりの午後、ああセックスしたいな！ って思いました。 もうすぐ夏休みです、となると６日間連続セックス出来ます。どこにも遊びに行かなければお金を使うこともありません、絶倫ロフトで６日間セックスして快感をこれでもかと味わえると思うと待ちきれなくなりました。 性欲絶倫の私と彼は時間さえあれば絶倫ロフトでセックスしまくる、今最高に幸せ感を感じられているセフレカップルです。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
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| 2018年8月25掲載 |
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