全裸特別○護ホーム


全裸特別○護ホームもそえ作

３６才独身バツイチ女子です。つい先日まで清掃会社に努めていまして駅の通路やトイレ掃除などをしていました。清掃の仕事は結構気に入っていて頭の悪い私にとってぴったりな仕事でした。　何も考えずひたすらモップやほうきを使い綺麗にする仕事です。私は子供の頃から妄想癖があるので、朝テレビで見たニュースを思い出しながら妄想にひたり、清掃してればあっという間に１日が終わってしまいます。　だから今の清掃の仕事をずっとやるつもりでしたが、先日会社が突然倒産してしまいました。原因は社長が軽い気持ちで初めた投資に失敗し、返せないほどの借金を抱えてしまったからです。　突然失業してしまい次の仕事を探し始めましたが、清掃の求人は多いので簡単に決まると思っていました。ですが甘かったです、給料がとても安くてこれでは生活出来ないと思ったからです。　手取りで最低１３万円は欲しいです。だってアパートの家賃が５万円に光熱費や税金を払うと残りは４万円です、そこから食費を引いたらいくらも残りません。　働いていた清掃会社がいかに高待遇だったのかその時初めてわかりました。社長はとても良い人で、投資に手を出したのも社員にもっと給料を出してあげたいと思ったからでした。　ああ、これじゃ清掃以外の仕事を探さないといけない、そう思って就職活動を続けました。そこでひとつの求人が目に付きました。特別○護ホーム職員募集という求人でした。　基本給月２５万円＋歩合制、社会保険完備というものです。年齢的にもクリアしていたので、すぐさま応募したら面接したいという連絡が入りました。　清掃の仕事ではありませんが、○護ホームの仕事だから似たようなものだし慣れればやって行けると思いました。そして翌日面接のために指定された場所に向かいました。　高級そうなタイル張りで小さく特別○護ホームと書いてありましたが、普通のマンションのように見えました。ドアを開いて守衛さんに面接に来たことを伝えると隣の事務室に案内されました。　中には５０才くらいの女子の担当者がいました。イスに座り履歴書を差し出すとチラッと見て、すいません立ってもらえませんか？　って言われたので立つと今度は回って！　と言われました。　すると担当者は、うん、良い体ね！　顔も奇麗だし。そう言うと合格ですが現場を見てもらい、それで働けそうだと思えば来てもらっても構いませんと言われました。　即決でした。基本給２５万円だけでも今よりずっと生活が楽になるはずです。その場でお願いします！　と言いそうになりました。でもグッと我慢して経営者の後を付いていきました。　奥には○護ステーションがありました、担当者さんがここで何でも聞いてみてください、やる気になったら事務室に戻ってきてくださいと言われました。　○護ステーションはどこかの病院のようでした。失礼します！　と言いながらドアを開きました。そこで目にした光景に唖然としてしまいました！　○護士の女子がいましたが、着ていた服はほとんど全裸だったからです！　なっ、何これ？　すると内線電話が鳴り○護士が内線を受けると、はい、おかげんどうですか？　って言うと、はいわかりました！　すぐ向かいますと言うと電話を切りました。　３０８号室Ｋさんです、お願いします。そう言うと短いスカート姿の２０代女子が立ち上がり部屋を出ていったのでした。きょとんとして立っていた私を見て、驚いたでしょ？　私も最初そうだったわ！　って。　話を聞くと私はとんでもない所に面接に来てしまったと思いました。特別○護ホームだと思っていたこの施設は、ホームに住んでおられる男子へ性的サービスする施設だったからです！　入居者は様々のようですが、妻に先立たれて寂しい毎日を送っている男子、とにかくセックスが好きで勢いが止まらない男子、普通では出来ないようなプレイをしたがっている男子などが入居していることでした。　特別○護ホームといえば普通は６５才以上対象のはずですが、３０代～６０代が一番多いらしいです。毎月の入居費も７０万円～とお金持ちでないと住めないホームでした！　特別○護ホームというのは表向きで、これじゃ全裸特別○護ホームじゃないの、だって部屋の中にいた○護士は全員ほとんど全裸みたいな服を着ているからです。○護というのは性護なんです！　これはとてもできない、そう思いました。でも相手してくれた○護士女子の話を聞いているうち、がんばってやってみようかと思う気になったからです。だって人気のある従業員だと手取り１００万円もらってるからです。　ここで頑張って数年働けば清掃会社を作る資金になると思いました。そしたらばらばらになった昔の仲間をまた集め、清掃の仕事ができると思ったからです。　結局、○護ホームで働く決意をしました。病気など身体検査を受けピルも医師から手渡され、１０日後、私は全裸特別○護ホームで３ヶ月の試用期間○護士として働くことにしました。　ユニフォームは衣装部屋にたくさんあり、好きなものを着ることが出来ました。でも肌の露出が多いものばかりで、見ただけで恥ずかしくなってしまいました。その中でセーラー服っぽいユニフォームがあったのでそれを着ると介護ステーションで待機しました。　初日でしたが、働いている女子とも話をすると仲良くなれそうな雰囲気でした。すると内線電話が鳴り出た○護士が私の名前を呼び、４０２号室Ｅさんお願いしますと言われました。　働き始めた初日のそれも１時間もしないうち突然氏名されたんです。他の女子から頑張ってね！　と言われました。そしてエレベーターに乗ると４０２号室のチャイムを鳴らしました。　ドアが開くとそこには６０才くらいの男子が立っていて、新人さんだね、って言うと私の体をなめるように下から上、上から下へといやらしく見て、良いねえ！　と言われました。　そして、さあ入って入って！　って言うとソファに座らされました。室内は高級○護ホームですから豪華で広く家具も立派なものが設置してありました。緊張して座っているとＥさんも横に並んで座りました。　今日が初めてなんだって？　は、はい、そう答えるので精一杯でした。するとすぐＥさんは私の胸を触って来ました。恥ずかしさと罪悪感を感じました、だって知らない男子にいきなり体を触られたからです。　う、ん、ん、んっ、恥ずかしくてたまらず下を向いたまま声が出てしまいました。するとＥさんはすばらしい肉体だ、この胸の感触がたまらん！　と言い、いつまでも触られました。　そして胸を１時間触られた結果、感じてしまいました！　もう緊張してる余裕もありませんでした。そして今度はスカートの中に手が入って来ました。そして１時間触られました。　あーーっ、あっ、あーーっ！　感じてしまい恥ずかしい声が止まらなくなりました。こんなにスカートの中触られたのは生まれて初めてだったからです。そして服を少しずつ脱がされました。　おお、服の下のこの肉体たまらんなあ！　Ｅさんに言われて見られて触られました。そして直接クリを触られるとたまらず、あーーっ、あっ、あーーーっ！　って大きな声で叫んでしまいました。　毎日のように女子の体を触っているせいか、とにかく私の感じる部分を良く知っているような指の動きでした。そしてこんなに感じさせられたのは初めてでした。　続きはベッドに行ってしよか！　そう言われて隣の寝室のベッドの上に寝かされました。そしてＥさんが服を脱ぎ始めて全裸になりました。そこには反り上がったペニスがありました。　すっごい！　思わず声を出して言いそうになりました。Ｅさんは食べごろの成熟した肉体はやはりたまらんなあ！　そう言うと私の上に乗って来ました。　下を見るとペニスが膣に当たったのが見えました。そして腰が動くと膣内へペニスがゆっくりと入って行くのが見えました。はあっ、は、はあ！　たまらず声が出てしまいました。　確か最後にセックスしたのは１０年前です。１０年ぶりに私の膣内に他人のペニスという異物が入って来たんです。そしてネットリとした腰の動きが始まりました。　毎日○護女子とセックスしているＥさん、その上手な腰の動きで感じてしまいました！　そしてセックスって１０分で終わってしまうものと思っていた私の考えは間違いでした。　Ｅさんはなかなか終わらず次は後ろからされました。こんなことされたの初めて・・・・　でも感じてしまいました。おお、疲れた、上になってくれ！　男子の上にまたがるなんて初めてでした。必死でまたがり腰の位置もうまく合わせられませんでした。何とかペニスを入れるとぎこちない腰の動きを始めました。　おお、いやらしい肉体だ！　もっと腰を激しく振れ！　言われるがまま必死になって腰を振りました。するととてつもない快感が来ました！　気がつけばＥさんの上で狂ったように腰を振っていました。　そしてとうとう我慢出来ずイッてしまいました！　１０年ぶりのオーガズム・・・・　するとイッたか、よし今度は私の番だ。そう言うと私を四つん這いにして今度は後ろから！　ひいーーーっ、ひぃーーー！　たまらずどうしようもなくて叫んでしまいました！　そしてたまイッてしまいました。Ｅさんに良いように遊ばれイカされ私は狂ってしまいました。　そして最後、イクぞ！　受け止めるんだ！　そう叫ぶとＥさんは、あーーーーー！　って絶叫しセックスが終わりました。６０才Ｅさんに２時間も体を触られ、２時間もセックスされ、最後は膣内射精されました。　放心状態で身動き出来ませでした。Ｅさんはすごい反応だったな、何回イッたかな？　って私を見下ろすと満足した顔で見ていました。こんなにセックスされたの初めてです・・・・　思わず言ってしまいました。　ヨロヨロと起き上がると恥ずかしい下着と服を着ると、Ｅさんは良かった！　１度出すと４日ほどしないとやりたくならないから４日後にまたよろしくな！　と言われました。　フラフラになってエレベーターに乗り○護ステーションに戻るとバタンとサファに座りぐったりでした。すると横にいた女子がＥさんにイカされまくられたでしょ？　と言われました。　私、もう、無理かも・・・・　弱音をはいたら、最初だけよ！　そのうちイクのが平気になるからと言われました。そしてその日は指名もなくその日の仕事は終了しました。　アパートに戻ると倒れてしまいました。あんなにイカされたの初めてだったし、知らない男子に膣内射精もされました。３６年間の私の人生の中で今日は一番の大事件でした。　１０時間くらい寝てしまい、翌日は夕方５時に出勤するとしばらく待機していました。次々と電話が鳴り一人また一人と○護ステーションを出ていきました。すると私にも指名が入りました。　夜の７時、３２８号室Ｋさんが今夜○護する相手です。チャイムを鳴らすとドアの向こうには３０才くらいの男子が立っていました。こんばんわ入って！　一緒にお風呂入りたいな、って言われました。　はい！　そう言うと大理石で作られた広い脱衣室に入ると、ほとんど全裸のシースルーの服を脱ぎ浴室へと入りました。そしてシャワーのお湯の温度を合わせているとＫさんが入って来ました。　痩せ型のＫさんとシャワーを浴びました。下を見るとかなり大きなペニスが真上を向いていました。こんなの入らない！　そう思ったほどでした。そしてＫさんに抱きしめられました。　ああ、こんな年下の男子とこんなことしてしまって良いのかしら？　そう思うと、はああ、この肉感がたまりません！　って言われました。恥ずかしくて私、２日目でどうして良いのかわからないんですと言いました。　すると大丈夫です、僕と恋人になった気分でしてくれれば！　って。なんだか気持ちがすごく楽になりました。だって私はプロではありません、自分からどうやって喜ばせれば良いのかわからなかったからです。　そしてシャワーを浴び終わるとＫさんは、この肉感がたまらないです、早くしたいです！　って言うとＫさんに手を引っ張られてベッドの上に寝かされました。　早くやりたいのでごめんなさい、興奮気味に言うといきなり私の足を大きく開きました。そしていきなり入らないと思っていた大きなペニスが膣内へメリメリと入って来ました。　いきなりこんな大きなのが入ってきて痛みを感じました。でもすぐ快感を感じてきました。たまらずおっきい！　って声が出てしまいました。そしてＫさんは私の上で夢中で動きました。　大きいのがこんなに激しくなんて・・・・　たまらず、あーーーっ！　って叫んでしまいました。するとＫさんが、うーーーーー！　って声を出すと静かになりました。　目を開いて見ると、Ｋさんは大きな口を開いてハーハーしながら目をつぶっていました。５分もしないうち終わってしまったんです。私は助かったと思いました。　ところが呼吸が落ち着いて来るとすぐまた腰を激しく振り始めたんです。だっ、だめーーーーあーーーーっ！　とにかく激しくって激しくっておっきくて、たまらず叫びまくってしまいました。　１５分後、Ｋさんがうーーーー！　って声を出すと静かになりました。でも呼吸が落ち着くとまた激しく腰を振り始めました。いったいどうなっているの？　こんなことされたら私・・・・　Ｋさんは私の上で１時間近く腰を振りまくり私、たまらず４回もイッてしまいました！　そしてＫさんももう腰が動かせなくなりました。ああ、もうだめだあ・・・・・　私とＫさんはぐったりして大の字に寝て放心状態でした。あんな大きなペニスが激しく膣内で動いたんです、まだＥさんのペニスが膣内に入っている感覚でした、そしてジンジンとした快感も。　セックスが終わり休んでいいたらＥさんが前はどんな仕事していたんですか？　って聞いてきたので清掃の仕事をしていたと答えました。するとこんなに綺麗でこんな肉体しているのにもったいないですねと言われました。　ＥさんはＩＴ会社の社長さんでした。若いのに偉いですね、そう言うと子供の頃からコンピューターばかり触ってたせいで、今になっても女子とどう付き合えば良いかわからないんです、この○護ホームを見つけるまでセックスも知りませんでした！　って。　そんなこともあるんですね。そんな話をしていたらもう１回良いですか？　って聞かれました。は、はい！　そう答えるとＫさんに抱きしめられて体を触られました。　ハーハーと興奮した呼吸をし、いやらしく体を触られると感じてしまいました！　そしてペニスが押し付けられて来ると自分からマタを開いてしまいました。　メリメリと大きなペニスが膣内に入ってきました。あ、あーーー！　たまらず声が出てしまいました。そしてＫさんが腰を振り始めると強烈な快感が来ました！　もはや仕事を忘れ感じてしまいました！　すると今度は後ろからしたいです！　って。良いわ！　そう言うとうつ伏せになりお尻を突き出しました。　もう本当にこんなペニスが膣内で動かれたら壊れちゃう！　こんなにされたらまたイッちゃう！　年下男子の大きなペニスで快感を感じイッてしまいました。　最後、私とＫさんは狂ったようにセックスし、野獣の叫び声を出さずにいられませんでした。そして最後、Ｋさんの叫び声が止まり腰の動きも止まりました。　あああ、す、すごかった・・・・　そう言うとペニスが膣内から出ていきました。もう満足しました、すごく良かったです！　またこの肉体を思う存分味わいたいです。　そう言われた私は何だかうれしくなりました。だってＫさんは私とセックスしてあんなになるほど喜んでくれたからです。そしてシャワーを浴びて全身を綺麗にするとほとんど全裸のユニフォームを着て部屋を出ました。　○護ステーションに戻ると疲れてバタンと倒れてしまいました。するとすぐ、５４３号室Ｍさんお願いしますと言われました。ええっ、またなの？　今夜はこれで終わって帰りたかったのに。　でも代わりの○護士は全員出てていませんでした。ふらつく足で５４３号室のチャイムを鳴らしました。出てきたのは７０才くらいの男子でした。ほおーー良いねえ！　そう言われて中に入るとシャワーを浴びてじゃ！　って言われました。はい、そう言うと脱衣室でユニフォームを脱ぎ始めました、するとＭさんはハーハーと呼吸して私の体を見ました。　そしてシャワーを浴び始めると、ガウンを着たままのＭさんがいやらしい目で私をじっと見ていました。そして体を流していると、オナニーして見せるじゃ！　と言われました。　そんな他人にオナニーなんか見せたことありません、すっごい恥ずかしくてなかなか出来ませんでした。でも最後には指でクリを触りオナニーしてしまいました。するとＭさんはいやらしいマ○コじゃ！　たまらんのうって。　次はベッドに行くじゃ！　たっぷりと可愛がってあげるじゃ！　と言われました。ベッドに横になるとＭさんはガウンを脱ぎ捨てました、すると下は全裸でした。　ただ、ペニスは小さいままでした。するとこれがチ○コのかわりじゃ！　って言うと引き出しからオモチャが出てきました、そしてスイッチが入るとブーーンって音がしました。　その振動がクリに当たるとたまらず、あああ！　ああ！　って声が出て腰がピクッてしまいました。すると良い反応じゃ、ホレホレえ～！　ってオモチャで触られました。　はああ、はあーーーん！　腰がピクりピクリと止まらなくなってしまいました。私、オモチャでされたのはそれが初めてでした。そして今まで感じたことのない快感が次々とやって来ました。　そしてたまらず、あーーーー！　って声が出てイッてしまいました。するとイキが良いじゃ！　ホレホレもっとお～！　ってされました。ああもうおかしいもうこれ以上無理！　お願いやめてください！　やめてえーーー！　必死でＭさんに言いましたが、もっと！　もっと感じるのじゃ！　って言われてバイブでされ続けました。　２時間後、私は仰け反りまくり、おっ、んごおーーーーっ！　って喉から声を出して悶絶しまくり、今まで感じたことのない快感に涙が止まらなくなりました。　するとうんうん良いぞ、仕上げじゃ！　そう言うとペニスが口に押し付けられました。反射的に口を開くとペニスが入って来ました。もう何も考えられなくて頭を動かし夢中で舐め続けてました。　おっ、おおーーーーっ！　３０分後、Ｍさんが声をしぼり出した直後、喉の奥深くに振動を感じました。それは私にとって初めての口内射精でした。何度もオエッとなり涙が止まりませんでした。　１０分後、Ｍさんは、も、もう、最高じゃった、１ヶ月分全て出てしまった・・・・　そう言うとぐーすかと寝てしまいました。もうフラフラでした、あんなオモチャで２時間もされて私、狂ってしまいました。　やっとのことで起き上がりシャワーで体を流すと○護ステーションに戻るとソファに倒れてしまいました。夜の１２時過ぎで本日の業務は終了でした。ああこんなこと続けてたら体ボロボロになっちゃう。　帰り道はフラフラでもうやめようと思いました。でもお金も欲しかったです。次の日も次の日も職場で○護の仕事をしました。するとセックスの快感が忘れられなくなって来ました。　だって毎日男子とセックスをしてとてつもない快感を感じられたからです。あんなしたこともない過激な行為をされてして、セックスってあんなに凄まじい行為だったなんて・・・・　男子の中には私が若い頃の奥さんに似ていて、当時のランジェリーを私に着せてセックスすると若い頃の妻を思い出し青春時代に戻れてすごく良かった！　ってすごく喜んでくれる男子もいました。　色々なことがあってこの全裸特別○護ホームへ入居して来た男子ばかりなんだ、そう思いました。そして何とか１ヶ月間仕事を続けられました。で、お給料を見てビックリでした。　手取り８６万円！　でした。こんなお給料もらって良いのか心配になった程でした。この調子なら清掃会社起業まで１年ちょっとで達成出来そうです、それになにより○護する喜びを知ってしまいました。　毎夜複数の男子を○護してるうち、セックスの快感と○護プレイが楽しくて楽しくてどうしようもなくなりました。ああ、幸せ！　だって毎夜あんなにたくさんのオーガズムを感じイクイク状態なんですもの。　もう自分から好きでペニスを口にほうばり、膣内にペニスを入れて腰を振ったり、とにかくあれやこれやと男子を喜ばせることに喜びを感じてしまうんです。そして毎夜男子に膣内射精されまくるんです！　ああ私、セックス狂いの女子になってしまったわ！　でも○護すれば男子の皆さんは全員すごく喜んでくれるし・・・・　あんなことやこんなこと、ああんもうそんなことばかりいやあーーーん！　３６才、清掃作業員だった私は、全裸特別○護ホームで働き初めて初めてセックスの喜びを知りました。そして一生かけても感じられないほどのオーガズムを感じ、その快感が忘れられない体になりました。　私は全裸特別○護ホームで目標へ向かって働き、数年後には清掃会社を起業する夢を持っている○護女子なんです。

あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
もそえさんの作品集→
2018年2月24掲載
Copyright (c) 2018 もそえ All rights reserved.

▲