夫婦ともに浮気、種付け、乱交。


夫婦ともに浮気、種付け、乱交。 ToMoMe 作
初夏の朝　さわやかな風で目がさめた。　ベットから上半身を起こし、タバコに手を伸ばし一本咥えて火をつけ一服吸い込んだ。　隣に目を向けると美しい寝顔で、彼女がかすかに寝息を立てている。　昨夜の野獣のような汗まみれの営みが嘘のように、静けさにつつまれている。　タバコを横の灰皿に押し付け消すと、起き上がった。　かすかに彼女が動くと毛布がめくれ、首筋のところが見えた。　そこには赤いキスマーク残っていた。「旦那にばれるかな・・・・・・」　窓のところまで静かに歩き外を見た。　向かいの家の窓が見える。　そう私の家。　ココから見えると言うことは、私の家の窓からここが丸見えなのだ。　私の名前は　三浦秀樹　しがないサラリーマン。　年齢は40歳になった。　彼女は　池田玲子　専業主婦　20代前半だろう。　お向いの近所同士で在る。　彼女をはじめて見たのは５月の暑い夕方であった。　会社の帰り国道を車で帰っているとき、駅の方から歩いて帰る彼女を見た。　白ブラウス白の長いスカート、今にも透けてラインが判るような上下であり、細身でも抜群のプロポーションである。　彼女を追い越して顔を見たかったが、すぐに彼女はサイドミラーの点になり、確認できなかった。　夕食の買い物だろうかスーパーの袋を持っていた。　駅前のスーパーからココまで歩いて５分。　私の住む団地に近づき車を右折させた。　この団地の人で在るといいのにと淡い期待をもって自宅車庫に滑り込んだ。　翌日から会社の行き帰り彼女の姿を探し求めた。　まるで彼女の年齢に近い青年の様に、こころをうきうきさせながら。　彼女に恋してしまった。　なかなかチャンスは巡って来なかった。　半ば諦めていたとき団地の方に車を向けたら、彼女が歩いていた。　団地の住人だ。　顔を見たい衝動に駆られ車を先に進め端によけ降り彼女の方を見た。　女優の誰かに似ている・・・・・　誰だったかな考えていると　彼女が横をすぎるとき「今晩は」　と挨拶してきた。　反射てきに「今晩は」　と返答した。　私を知っているのだ。　しかし誰だろう。　目で追いかけていたら彼女は右に曲がった。　私の自宅の区画だ。　近所に住んでいるのだ。　慌てて追いかける衝動に駆られたが、今追いかけると変に思われる。　タバコに火をつけ一服して落ち着かせた。　自宅の近くであればまた合えるだろう。　翌日は金曜日で祭日であるために３連休。　彼女の自宅名前を探し求めるつもりである。　翌日朝早くから散歩と口実をつけ、不思議がる妻の目を後ろに感じながら玄関を出る。　自宅の６丁目をタダ偶然に合うことを願いぶらぶら歩き回る。　昼からも散歩で歩き回る。　しかし何の手がかりは得られなかった。　夜リビングでくつろいでいると妻が「いつも休みには家でブラブラしている人が一日中散歩なんて何か怪しい。」「何が怪しいだ先日の健康診断でメタボに引っかかり、運動をしなさいと先生注意されたから散歩ををした。しかし急に一日中すると疲れた。」　私は２階の自分の部屋に逃げ出した。　もう何年と夫婦別々の部屋で就寝している。　つまり夜の営みも全然無し。　勝手気ままな独身になれる部屋。　休みの日には妻の言うようにこの部屋でブラブラすごす。　危ないなこんな俺が近所に住む女性に興味を持って探し回ていることが知れれば・・・・・・・・　どうやって見つけようか、思案に暮れてきた。　PCのスイチを入れて、掲示板を覗く。　いつも決まったような、プロ女性の艶めかしい裸体が並ぶ。　彼女をこんな風な姿にして見てみたいものだ。　妄想の世界に引き込まれる。　彼女の顔・姿を思い出し、PCの女性に重ねる。　清楚な長い黒髪白の上下服。「アァァァそうだ。この感じはいつかテレビで見た。****という女優だ。そうだこの人にそっくりだ」　私は名前を思い出しタバコに火をつけ、大きく吸い込み窓辺に近寄り窓を開け、煙を吐き出した。　向かいの家の窓も大きく開かれていた。　明かりのついたその部屋には、赤いカーテンが揺れていた。　まもなく赤いキャミを着た、若い女性が見えた。　女性は風呂上りだろう、鏡に向かい座り髪を乾かしているみたいだ。　後ろ姿が少しだけ見える。　ぼんやり眺めてタバコをふかし「良いな若い人は」　独り言をいいながら窓から離れようとしたとき、女性が窓際に現れた。　遠い星空を見上げるように空を見ていた。「彼女だ・・・・・・」　私は1日の苦労が報われた。　部屋の電気を消し。　双眼鏡を取り出し彼女を凝視した。　彼女はキャミだけの姿でまだ外を見ていた。　悲しそうな目である。　向かいの人は池田さん。　確か新婚さんのはずだが。　何が悲しいのだろう。　私は考えるのをやめ、薄い赤のキャミを透かして見える豊かな胸に興奮していた。　今にも乳首まで透けて見えるのではないか・・・・。　興奮を抑えきれなくなり、自身に激流が流れ込むのを感じた。　まもなく彼女の右肩がかすかに動いているのが目に入った。　右手は心持前の方にある。　つまり彼女自身のところである。　もしやと思い顔を見ると少し赤い・・・・・。　なぜ新婚６ヶ月ぐらいの若奥さんが。　私はデジカメで慌てて写す。　彼女は左手を胸のところに当てゆっくりさわり始めた。　私はシャッターを連続で切っていった。　しかし痴態はそこまでであった。　彼女はそのまま後ろに崩れるように倒れ込んだ。　おそらく後ろはベットであろう。　私のところからは見えなくなった。　まだ続いているであろう彼女の痴態を。　それを妄想しながら私も右手を動していた。　まもなく電気が消えた。　私は自身の興奮を持て余していた。　カチャと言う音。　向かいの部屋に妻が入ていったのだろう　私はその部屋に向かった。　妻はバスタオルを巻いた姿で、タンスを空け下着を探していた　私は後ろから抱きしめ胸を荒々しくもみはじめた。「アァ」　と身をよじる「何よビックリするじゃない」　と此方を振り返る。　少し目が潤んで怪しく光っている。　そのまま妻の唇を奪い舌を絡ませた。　何年ぶりかの妻とのキスである。　長いキスから開放された妻は、まだ求めるように唇を尖らせた「久しぶりね。」　といいながら、右手でズボン越しに触り始めた。「すごく元気ね。しかし不思議ね今まで何年も私を求めなかったのに」　妻の指先が私自身をなぞりながら「何故・・・・」　妻の怪しげな目が私の心を見透かしている。　私は何も答えず妻を後ろのベットに押し倒した。　弾みでバスタオルがはずれ胸があらわになった。　手で包み込み乳首を強めに摘み顔を覗き込む。　うっとりした目で薄ら声を押し殺している。　ズボンを脱ごうとベルトに手をかけたら、妻は上半身を起こしすばやくズボンをパンツごと下ろし、ペニスを握り締め舌を絡ませてきた。　下からなめ上げてきて、一気に赤い唇に飲み込まれた「うふ　うふ」　上下にしごきあげている　妻がこんなに積極的に・・・。　新婚のころは明かりさえ点けさせず、まして私に奉仕など恥ずかしがってしてくれなかった。　セックスレスになるまではそうであった。　しかし今日の妻は積極的に自分から私の分身を咥えて刺激を与えている。　心地良い刺激に身を任せていると、妻は手で愛撫をはじめ私のシャツを脱がせ胸に唇を這わせてきた。　触れるか触れないか微妙な感じで乳首に舌を這わせる。　妻の右手に力がこもりはげしく慰撫する。　唇が私の唇を捉え激しく舌を絡ませてきた。　豊かな胸が目の前ではげしく揺れる。　両手で包み込みやさしく愛撫を加えると「うふふふふふ・・・・・・・」　あえぎ声を漏らし始めた。　指の間に乳首を挟みこみ少し力を加え、ねじるように愛撫を強めていった。　私の上に乗り私の分身を肉壷の中に向かいいれた。「オ・チ・ン・チ・ン」　とあえぐ声の中で小さく叫ぶと、腰を激しく振りはじめた。「アァァァァ・・・・・」激しい声で喘ぎ声を上げる。　私ははげ激しく腰を上に突き上げた。　私の上に崩れ落ちた妻をベットに寝かせ、覆いかぶさりまた挿入すると「いいわ　ぃぃは・・・・・いいのよ。とてもいいは・・・・」「もっと・もっと・・・・」　激しく腰を打ち付ける私に合わせるように妻も腰を絡ませる。　熱い男根に絡み付くように妻の媚肉がにちゃにちゃと音を発しながら奥へ奥へ迎へ入れる。　今にも爆発しそうな私の分身になまめかしくまとわりつく。　最後に子宮入り口に届けとばかりに激しく腰を打ち込む。「あああああぁぁぁぁぁぁ、うううぅぅぅぅぅぅぅぅ」　妻の言葉を聴きながら、ほぼ同時に私は熱いものを妻の中につぎ込んだ。　私の体の下でぐったりした妻は「久振りネ　とてもよかったわ」　と小声でポツリといった。　息を整えると立ち上がり「又シャワーを浴びてくるわ」　と部屋を出て行った。　ゆったりした時間がすぎタバコを吸いたくなった私はドアをあけると同時に妻と鉢合わせになり「もうお帰り」　と甘たるい声をかけてきた。「ああタバコ」と答えると「いやよ私の部屋で吸わないで」 (これが夫婦の別々寝室になった原因) 　無視をし私は自分の部屋へ逃げ出した。　タバコに火つけ大きく息を吸い込む。　少しずつ煙を吐きながら妻のことを考えた。　妻の積極的な馴れた愛撫　挿入　喘ぎ声　絶頂・・・・・。　最後に精液を生で向かい入れた。　それも子宮に届けとばかりに私の分身を深く向かい入れ腰に絡ついた。　久しぶりで興奮したからあんなに積極的に成ったのだろうか・・・・・。　チラと窓の外を見るともう真っ暗闇である。　パソコンに向かいさっきのカメラの写真をPCに落とし、ためしに印刷をしてみた。　憧れの彼女の胸に手を当てているキャミ姿これだけでも十分興奮する。　ベットに横になりながら画像をぼんやり眺め何故だろう主人はいるのに。　今日は出張かな。　取り留めない事を考えていたら、いつのまにか寝てしまった。
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2022年1月8日掲載
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