夫婦ともに浮気、種付け、乱交。


夫婦ともに浮気、種付け、乱交。 ToMoMe 作
２　翌日からそれとなく向いの家を観察した。　主人の姿は見えず、彼女の姿だけしか見えない。　休みは彼女だけが買い物に出かけている。　ちょうど今日は町内の清掃作業。　男性が出る日である。　旦那が出てくるか、彼女が出るかで真相がわかる　彼女が出てきた。「あれ旦那さんは今日は男手が必要ですけど」　と町内の役員が聞いている。　少し近づき聞き耳を立てる。「主人は・・・・単身赴任で・・・・・」「それは大変ですね」　大声が聞こえた。　チャンスだ。　これで私の望みがかなう。　作業は順調に進み一時間ほどで終わった。　家に引き上げるとき彼女のそばに行き「お疲れさんと」　声をかけ一枚の写真を手渡した。　そう彼女の写真だ。　自宅に戻り高鳴る気持ちを抑え着替え済まし、彼女の自宅の庭の方から中を見た。　彼女はソファに座っていた。　手にはさきほどの私の写真を握っている。　私の姿を確認すると細い指を震わせている。　彼女の怯えた顔を見ながら、私はガラス戸をあけ、部屋の中に入り彼女の横に座った。「何故・・・・何が・・・どうして・・・」　整理しきれないような言葉を口にする。「そう怯えないでいいよ。君の寂しさを癒す手伝いをしてあげる」　というと右手を肩に回した。　か細い肩が震えている。「いゃ・・・・」　と小さい声で振りほどいて、立ち上がった。「寝室に案内して貰おう」　と立ち上がり二階にあがっていった。　ドアをあけ中に入ると大きなダブルベットが目に飛び込んできた。　ドアの横には旦那の机があり、そこの椅子に座った　机の上には二人の写真が飾ってあった。「早く入って来い」　と強い口調で命令すると、怯えたように入ってきた。　私との距離をとるためだろう、ベットの方に座った。「ほー私をベットに誘っているのか」「いいえそんなことは・・・・」　と首を振った。「まあいい」　タバコを取り出すと周りを見渡した。　灰皿は・・・。　無いな。　机の引き出しを開けると明るい家族計画の箱が目に入った。　避妊しているのか・・・・。　まあ旦那がいないのなら必要なしだな。　声を出さずに頭で考え回りを見回した。「灰皿ですか」　彼女は部屋を出て下から持ってきて、私のそばに近寄り机の上においた。　怯えた目で私を見つめ「私の写真をどうするつもりですか。」　といいながらまたベットの方に下がった。「今からの君の態度で決まる。近所に配るか、イロイロあるかな・・・・」「そんな・・・・」　悲鳴的な声がする。　手で顔を覆った彼女が見える。「心配するなすぐそんなことはしない」「立て」「そこで服を脱げ、言うことを聞かないなら・・・・・」　すこしの沈黙の時がすぎ、ふらふらと椅子から立ち上がると「今脱ぎます。」　とブラウスを脱ぎ始めた。　震える手でボタンをはずし肩からブラウスが落ちた。　スカートを下ろしかけてそこに座り込んだ。「恥ずかしい・・・・　見ないで」「そんなことはないだろう、こないだは私に見せつけただろう。さあこないだの続きを見せていただこうかな。」「いや　恥ずかしくて　そんなことは出来ません。許してください」　ますます体を小さくして、胸を両手で隠している。「出来ないならいいよ。写真を町内にばら撒くかな」「いやそれだけはやめて」「あれも駄目、これもこれもできない。仕方が無いな、加勢してあげよう」　彼女に近ずき腕をつかみベットの上に倒した。「いゃゃゃゃゃゃ・・・・乱暴にしないで」　覆いかぶさろうとしたら　ポツリと「判りました。」　右手をかすかに動かし始めた。　パンティ越しではあるがさすり始める。　薄ら湿り気が見える。「寂しいの。あの人がすぐに私を残して単身赴任で・・・」「恥知らずなやつめ。見ず知らずな男性の前でオナニーをするやつがさびしいだと。毎日やっているのだろう。ココの旦那の写真も見ているぜ」「そんな酷いこと言わないで、たださびしいだけなの」　机の引き出しを開けるとスキンを取り出そうか迷っていると奥からバイブが見えた「こんなものまで持って淫乱な奥様だな」「奥様はこれが良いのだろう」　ベットに近づきバイブを彼女にわたした。　彼女はハットした顔で受け取ると「主人が買ってきたの、しかし使った事は無いわ」　彼女に近づき「使い方を教えてやる。」　バイブを取り上げ、足首をつかむと左右に開かせようとしたが、しっかり力を入れて抵抗した。「やめてお願いですから、許してください」　あまりに激しく抵抗するので、いったん力を抜いた。「自分で　自分で・・・・・・・・・します」　彼女はバイブを手にもち股間をなぞり始めた。　私が見ているためか、ぎこちない使い方のためか、ただなぞるだけで感じるところまでには程遠い。「初めて男の人に見られながら、こんなことをするの・・・・・・」「今日からお前は私の奴隷だ、いいな。まだその覚悟が出来ていない。本当に私の物にものにしてやる。明日からこの部屋にいるときは裸だ。窓もしっかり開けておけ。下の部屋はワンピース１枚だ。私が会社に行くとき門のところで見送れ。ただしスカートの中を良く見えるようにしておけ。いいな。何かあったら携帯に電話する。」「はい」　小さな声で頷いた　家に帰ると、妻は風呂に入っていた「あなた今帰り、冷蔵庫の中に刺身と・・・・・先に食べていて」　私は洗面台で洗い手を洗いふと洗濯物のかごの中が見えた　妻の下着を見て驚いた。　そこには黒色の上下の下着おまけにティバックの下着。　妻がこんなものを持っていることをはじめて知った。　いそいで裸になり風呂場に入っていった。「なに　一緒に入るの。まぁ　大きくさせて　今にも　襲われそう」　石鹸をつけた手で体を洗おうとしていたが、そのままの手でやさしくしごき始めた。「こないだからおかしいね。ご無沙汰なのに急に求めてきたり、又今日も大きくしたまま求めてくるなんて。怪しい」「なにが怪しいのだ。お前の裸を見て興奮しただけだ」　椅子に座りそそり立った一物をお湯をかけ流した。「本当かしらどこかで使ってきたのじゃない」「嘘だと思うなら今すぐ試そう」「ここでするの」「乗れよ。このままでいいから乗れ」　妻は対面のまま手を添えて、自らの恥壷の中にあてがうと、自身の体重をかけ一気に導き入れた「うっと」息をつき、いっぱいに広がった感触を楽しむように、そのままの状態を保っていた。　妻が先に腰を上下させてきた。「ふぅ　　ふぅ　　ふぅふぅふぅ」　妻の愛液ですべりが良くなってきた。「アァ　　　アァアァアァ　　　　ウ　　　　ウウゥゥゥゥ・・・・・」　腰の上下左右に円運動も加わり、一気に上りつめる妻。「アァァァァァァァァ　いいわ　いいわ　　いいわぁぁぁぁぁ・・・・・・・」　激しく上下に腰を振る妻。　いつからこんなに積極的に成ったんだろう。　一抹の不安を感じていた。　もしかして浮気・・・・・・・・。　こころの中にぽっかり浮かんだ　妻が他の男に抱かれている場面を想像したら余計に興奮を覚えた。　小さなアクメを迎えてぐったりした妻を抱えるようにして裸のまま部屋に入りベットに横にすると、足を思い切り開き、中心部分に一気に男根を突き刺し、激しく上下に打ち付けた。「ハァ　　ハァ　　　ハァ」　下から妻もあえぎながら、絡みつく様に腰を振っている　絶頂が近づきいっそう男根が増大した。「うおぉぉぉぉぉぉ・・・・・」　なお激しく腰を打ちつける。「いいわ　　　いいわ・・・・・・・・」「中に中に出して・・・・・・・・・・」「うぅぅぅぅぅぅ・・・・」　しっかり恥壷の奥深く中心に受けるために足を私の腰に絡めた体制で大量のスペルマを妻の中に注ぎ込んだ。　精射したままの状態で抱き合っていた。　妊娠しないのかな。　いまさら子供はな。　漠然と心配していたら、失神している妻が小声でつぶやいた。「大丈夫よピル飲んでいるから・・・・主・には・・・・」　漠然と想像していた。「妻の浮気」　何時からだろう。　どんな男だろう。　若いのか。　どんな体位で抱かれているのだろう。　満足しているのだろう。　今の妻の態度ではいつも満足しているのだろう。　浮気の場所は・・・・。　私の居ない時はどこでも会える。　妻の浮気がこんなに興奮するとは。　軽く寝息を立てる妻にモウフをかけ、部屋からしずかに抜け出しリビングに下りた。　棚の上の妻の携帯が目に入った。　着信記録を見ると　Ｔ　という名前ばかり。　最後のメールは「明日ね」　短いメール。　発信記録も　Ｔ　あてのみ。　自分の部屋に戻り、部屋に入り明日は妻の行動をチェックしよう。　いつもどうり出勤時間に家を出て、監視しよう。　あ向かいの彼女・・・・　向かいの窓・・・　明かりがついている。　見ると裸のまま窓際に彼女が立っている。　携帯を手にとり彼女に電話する。「はい・・・・」　暗い声の返事。「どうした。寂しいのか。今妻と終わった。中に大量に注ぎこんできて大興奮した。今からねむる。お前もはやく寝ろ。明日の朝忘れるな。いいな」　何かすすり泣いているようであったが、電源を切った。　電気を消し眠りの体制に・・・・・・　浅い眠りの中で妻と彼女が変わり代わり現れていた。　妻の声で目がさめた。「昨日は久しぶりで気持ちよかったわ。またして欲しい」「気分がよければ」　素っ気無く答えた。
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2022年1月14日掲載
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