夫婦ともに浮気、種付け、乱交。
ToMoMe 作
10

　早速母親にメール、こないだの、車内の写真を送って

「またメールする」だけ書いて送信。

　翌日公園から監視しても出かける時間はとうに過ぎているが出てこない・。

　代わりにお姉さんみたいな人が出かけっていった。

　ついていくと、ホテル街の方に行っている。

　そのうちに若めの老人というか学者タイプの人と一緒になり、ホテルの一軒に入っていった。

　早めに写真を撮っておけばよかった。

　おかげで１時間３０分ぐらいここで待機。

　やっと出てきた二人そろってのチャンス、笑顔の彼女。

「また、獲物が捕まった」

　そのまま二人はこぎれいなレストランに入った。

　出てくるまで待てないので自宅に帰った。

　自分の部屋に入りメールを見るとやっとお待ちかねのメール。

「どこで・・・駐車場・・・ですね・・・私に・・・」

「まず、隣町の○○レストランで夕方５時半に待ってます」

　それだけメールをした。

　翌日急いで○○に向かい５時過ぎについた。

　まだ見えないので、アイスコーヒーを頼みゆっくりしていた。

「来た・・」

　彼女が一人で店内に入りキョロキョロしている。

「こちら」と手を挙げた。

　無言で近づいてきた。

「まあ座ったらどうですか・・・」

　無言で座った。

「わ・た・・しに・・どうすれというのですか・・・」

「なににしますか」店員が聞いてきた。

「オレンジ・・お願いします」

「ご主人存じかな・・」

「・・知るはずはないでしょう・・あんなこと」

「あんなこと・・いけないこととの認識はあるのですね」

「それは・・・はい・・」

　後は無言で３０分ぐらい過ごし

「さあ・・行きましょ・・・」

「どこに・・・」

「貴方の行きたいところですよ」

　黙ってそのままついてきた。

　あるホテルに連れ込むことに成功した。

　抵抗もせずに素直についてきた。

「主人には内緒にしていただけるのですね」

「わしがすれば、共犯ですから知らせはしませんよ」

「お金など要求しませんよね」

「しないしない」

　それだけを聞くと服を脱ぎだした。

「ただ私とすればいいのでしょう」と、下着姿になりベットに寝転んだ。

「さあ早く犯しなさいよ」

　わたしはただ入れればいいだけではない。
　
　彼女が悶えて狂うまで私を求める姿を見たい。

「まずシャーワ浴びろうか」

　バスの方に向かう。

　後からついてくる、先にシャーワを浴びて、出口の方ですれ違う。

　ちらっとこちらの方を見ている。

　先に出て、Xの貼り付け台に行き、目隠し、手錠を用意する。

　上がってきた彼女を前に立たせて手錠で固定。

「こんな趣味なんですね」

　それには答えず淡々と準備した。

　最後に目隠し。

「さあ今からすることは、？」

「・・・・」

　何も答えない。

「もう一度聞く何をするのかね」

「SEXでしょう・・私をおもちゃにするのでしょう」

「まだわかっていないね・・君は身動きが取れない」

「だから・・・私を自由に・・抱けるでしょう」

「そうだ自由にできるまではあっている、しかし、私がするのではない・・」

「・・・・」

「さっきバスで見ただろう・・どうなっていた」

「まだ勃起していなかった」

「そうだ今から楽しませてもらう、それから君の悶え次第かな」

「まずこのローターで楽しんでもらおうかな」

　ローターを胸、下半身に這わせて、少し湿ってきたのをみて挿入した。

「うぅぅ・・」

「気分が出てきたかな・・さて彼氏さんとのなれそめを聞かせてもらおう」

「どこで知り合って、浮気を始めたのかな」

「それは、あのスーパーで働いていたの、その後飲み会で話すようになり・・」

「その後は？・・・なんでSEX迄行くようになったのかな？」

　少しローターを強めたら

「う・・ぅぅ・・気持ちいい・・」

「それは、スーパーの飲み会で先に二人して抜けたとき、なんとなくホテルに行ったの・・」

「とても感じてそのまま続いているの」

「ねぇ・・感じているの・・してほしい」

「まだだ、聞きたいことはまだある。勤めていた時からなら、勤務中もしていただろう」

「・・・休憩時間なら・・」

「一緒に休憩に合わせて・・」

「どこでだ」

「ランチを食べに行って・・ト・イ・レでしたわ」

「それで、気持ちが彼に傾いて・・・ずっと続いているの」

「旦那は知っているのか・・」

「知らないわ・・いつも遅いから・・それにしないから」

「何時ごろ帰ってくるのか・・」

「１０時ごろ・・・」

「子供たちは」

「上の子は決まってないし、帰らなく翌日になる日もある。真ん中の子は５時から６時ごろ」

「今３時か・・今は自宅は誰もいないのか」

「今から行くから服を着ろ」

「えぇぇ・・・何を・・す・・る・・つ・・もり・・」

「わかっているだろう・・続きだ」

「そんな」

「早く着ろ・・そのままでもいいけど」

　車に無理やり乗せ自宅に送り届けると用心のため中を確認させた。

「・・・・」玄関の中から顔を出して大きく開けた。

　中に入ると、すぐに、服を引き裂いた。

「きゃー・・」乱暴にしないで。

　そのままリビングになだれ込む、ショーツを脱がすのも面倒になり、引き裂いた様に下げた。

　そのまま後ろ向きの体制で犬の様に覆いかぶさり貫いた。

「う・・・・・ぅぅぅ・・・」

　携帯を取り上げてその動画を撮影。

「今から彼氏にTELしろ・・・」

「何ていうのですか」

「主人があなたの事に感づいて、お仕置きされているの。今入れられたの・・・と」

「そんな・・・無理です・・」

「良いだろう・・無理なら・・・今の動画を送れ」

　素直に震える手で動画を送った。

「・・・」

　少しして携帯の着信。

「彼だわ・・」

「もしもし」

「誰と・・・」

「う・・ぅぅぅ・・」

「主人・・なの・・」

「どうして・・・旦那とは長い間・・し・・て・・ないと」

「貴方とのことがばれたの・・・今無理やりやられているところなの」

　強く腰を振った。

「あ・・ぁぁ・・・いく・・・逝っちゃう・・」

　電話は切れた。

「は・・・」荒い息づかいが切れて静寂が戻った。

「どうだったか・・・気持ちよかったか？」

「はい・・とても満足しました・・ぜひこれからもお願いします。あなたのが一番いいです、とても大きくて興奮します。」

「これからは彼と会うな、いいな」

「はい・・」

「それから、こちらから呼び出すまで連絡をとるな。」

　それだけを言うと帰宅の車を走らした。

　途中妻の姿が見えた。

「今頃何をやっているのだ」

　待ち合わせに使っていたコンビニに入っていった。

「まだ続いているのか・・」

　少しはずれでよく見えるところに車を止め観察していたら、案の定白の車がまた乗り込むかと思ったら、店から出てこず、買い物をしている。

　代わりに、黒い軽乗車から髪の長い女が駆け寄って乗り込んだ

「・・・・・」呆気に取られていると妻は、コンビニから出て自宅の方に帰っていった。

　どうしょうか考えたが帰宅した。

「おう今帰ったぞ」何も知らないふりで帰宅した。

「おかえり・・遅かったね・・・今シャンプーを買いにコンビニに行ってきたの」

「夜は危ないから、気を付けるんだよ」

「まさか〜私みたいなおばさんは相手してくれないよ」

「そんなことないよ、今が旬だろう・・今からするか・・ショーツ脱げ・・」

「まぁ・・いやらしい・・ここで・・・」

「そうだ・・脱いでわしの膝の上に乗れ・・自分で大きくして入れろ」

　薄いピンクのショーツを足首まで下げて、ズボンを下着もろとも下げて、手を添えて男根を口に含み扱いた。

「うぅぅ・・・・・少し大きくなった・・・」

「・・・・・・くぅ・・ぅぅぅ・・・」

　口を離すと膝の上にまたがると女淫にあてがいこすりつけた。

「良い愚合いに濡れてきた」

「入れてもいい？」

　一気に挿入すると激しく腰を振り悶えてきた。

「うぅぅぅ・・・いいわ・・い・・い・・」

「本当にこの頃淫乱になってきたな・・」

「何かこの頃有ったのか」

「・・・・」答えずひたすら腰を続ける。

　こちらはさっき出して来たけどたまらなくなり続けてまた出した。

　ぐったり崩れ覆いかぶさる妻息も絶え絶えに「よかった」

　２人してシャワーを浴びながら、ここもここも感じる様になったな。

「そうねあなたがこの頃私を可愛がってくれるようになって激しく感じるわ」

「可愛がって？」噴き出した。

　お互いの部屋に入り、煙草に火をつけた。

「今日はハードだったな・・二人・・一日に・・このままなら無理だな」

「まだまだ女は増えそうだしな・・適当な雄でも探すか・・・」

　そうしていると久子からメール。

「ありがとう・・もっと・・・会いたい・・」

　メールを返す。

「土曜日以外は無理だ・・用事があればさらに無理だそれより旦那は何してる・」

「隣で寝ています」

「それなら・・・裸になって・・オナニーをしろ・・其の写真を送れ」

「・・・・」


　しばらくするとベットの上で太ももを大きく開いて、女媚肉に指を這わせ、のぞける彼女の写真が送られてきた。

　旦那は遠くに少し写っている。

「旦那の顔の前で、マ〇コを大きく開いた写真を送れ」

「恥ずかし・・・」

「やれ・・」

　５分ぐらいしたら寝ている旦那顔のベットの脇に片足を乗せた、女性の開いたマ〇コの写真が送られてきた。

「いやらしい、女だな・・旦那にかまってもらえないからと、見せつける様にマ〇コを広げて、オナニーをするなんて淫乱女・・・・」

「そんな・・あなたがするように命令したのです」


「いくら命令受けたとしても・・それをするのは望んでいるからだろう」

「旦那に自分の嫌らしい姿を見て淫乱な私に気づいて欲しいだろう」

「・・・・」

「わしが、もっと淫乱にしてやろう・・返事は」

「はい・・」

「違う・・もっと私を淫乱な女にしてください・・・だろう」

「はい私をもっと淫乱な女にしてください」

「よし動画撮影はもういい、今から旦那のオチンチンを咥えて、精子が出るまで愛撫してやれ、正し挿入なしだぞ」

「はい」そこで動画は止まり、携帯の音声だけになった。


「あなた・・たまにはサビースしてあげる・・」

「な・・に・・・あ・あ・あ。」

　ものの数分で「あ・・あ・・〜」


「どうしたのだ・・今までそんなことしなかっただろう。まして、なぜ今・夜中で裸なのだ？」

「あなたに　　今度から・・してほしいの」

「いつでも仲良くしましょね」

「もう遅いから寝ましょうね。」

　ガサガサ音がして携帯は切れた。
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2024年2月18日掲載
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