夫婦ともに浮気、種付け、乱交。
ToMoMe 作
11

　昨日は奥様を抱くために、無理やり呼び出したが、もともとは奥様がパートの店長との浮気がわしにバレたのが、運の尽きだ、わしにはラッキーだった。

　娘を狙っていたのだが、母親の浮気の現場を見たのだ。

　彼のアパートでの、仕事終わりのデートというか、愛欲のSEX。

　駐車場での待ち合わせ、ショーツを脱いで車に乗り込みフェラ、重なり遭うも狭いところのため、奥の林の中でのたちバック、いろんな写真を撮らしてくれた。

　娘も彼氏だろう男と駐車場でのいちゃつきこれも写真に収めて、全員のTEL番号を得た。


　翌日、母親に電話をかけた。

「昨夜はどうだった・・」

「新鮮だったけど、主人のは早くて、小さかった、もう少し大きい方がいい」

「久しぶりに触ってうれしかっただろう・・」

「う・・ふふふ・・それでもあなたの方がいい」

「いまどんな格好だ」

「普通のブラウスに、スカートだよ」

「裸になれ・・そのまま家事をするのだ」

「そうします・・・けど・・・いつ会っていただけますか、昨夜は主人の物を触っただけで私はしてもらっていません」

「いいではないか、たまには旦那とすることも大事だろう。うんと可愛がってもらえ・・ところで前の彼とは？」

「もう会っていません・・し連絡もありません・・」

「そうか、後で裸になるまでの動画を送ってこい」

「・・・・」


　長々と着替える動画が送られてきた。

「本当に淫乱な奥様だな・・本気で相手を探さなければ、わしの方がまいってしまうかも・・」

　動画はストリップ嬢並みに腰を振りながらパンツから下ろし、片方の足首に巻き付けてスカートを持ち上げて陰毛が見えるところで止めて、唇を突き出して、キスをする真似。

　ブラウスのボタンを外しながらも腰をくねらせ、ブラが見えたら、いったん止め見えないようにブラウスを合わせて、焦らす。

「貴方に・・この体・・あ・げ・る」

　先にスカートを脱いだがすぐに後ろを向いた。

「如何私のヒップはいいでしょう」

　そのまま後ろ向きでブラウスを肩から滑らしてブラのみになった。

　後ろのホックを外し背中はすべて見える。

　ブラを手に取り携帯のカメラに向かって投げ、テーブルの上のエプロンを着てからこちらを向いた。

「あ・・見えぬではないか・・」

「貴方が、家事をするようにとおっしゃたからエプロンを着ました」

　そのまま、掃除を始めた。

「まあいい・・そのうち言うことを聞くだろう・・少し時間かけよう」

「今日は向かいの彼女を可愛がってやろう」

　会社帰り高台の公園に車を止め彼女の家に向かった。

　チャイムを鳴らした。

「はぃ・・」　　玄関が開き　　「アァァ・・」

　無言で玄関に入り・・後ろから抱きしめた。

「さみしかったか？」

「ア・・ハイ・・」

　そのままリビングに入りソファーに座った。

「ア・・制服送ってきました」

「そうか・・」

「今着替えてきましょうか？」

「今ここで、着替えろ」

「はい」

　二階に上がり、しばらくすると箱をもって降りてきた。

「これです」

　箱を開けて紺色の制服、ブレーザーを見せた。

「白いシャツはないのか？」

「はいそれはちょっとないですね」

「何か探してこい」

　また二階に上がり、探しているのだろう。

「これでいいですか」

　薄いピンクのブラウスを持ってきた。

「いいねそれに着替えろ、ただし下着はなし」

「はい」　素直に着替えだした。

　全裸になり、直接着た、ブラウスの上から乳首が透けて見える。

　スカートは膝が隠れる長さで、いかにも真面目な学生だったのだろうと想像できる。

「このくらいにしろと」

　スカートを持ち上げた。

　ちょうど見えるかもという高さまで持ち上げた。

「ここまでスカートの長さを上げろ」

　スカートの腰のところを折り曲げて短くした。

「このくらいでいいですか」

「よし・・可愛くて、淫乱な姿がよく見えるぞ」

　少し顔がピンク色に染まって色っぽい。

　立ち上がって、「散歩に行こう」

「え・・・・」

「どこに・・・この格好でですか・・」

「そうだいやらしい姿を皆様に見てもらおう」

「そんな・・この場だけでしょう・・あなたが見るだけでいいでしょう」

「だめだ・・さあ行くぞ・・」

　無理やり手を引いて外に連れ出し。た

　近場を散歩するつもりであったが、もし知り合いに合ったらまずいので、車で移動した。

　隣の市のショッピング店に行き、買い物をしようと、二人そろって店内に入った。

「まるで親子かな？」

「恥ずかしい」

　いくら若いといえ、女子高生の恰好では、目立つ。

　すれ違う人々が振り返ってみる。

　小さな声で「濡れただろう」と声をかけると、顔を真っ赤にして「そんなことないです」

「代わりのショーツが必要だろうから買いに行こう」


　二人そろってエスカレータ―に乗ろうとしたら

「イヤ・・後ろから見えてしまう・・」

「気にするな・・見たい人には、君の美しい姿を見て貰え」

「・・・・」

　無理やり手を取り乗せた。

　しきりに後ろを振り返りスカートを下に下げようとする。

「そんなことをすると、後ろの人は余計見るぞ」

「だって見えているのでしょう」


　そのうち２階についた、早速ランジェリーコーナーに入った。

「これがいい」と派手な黒のシルクのＴバックを手に取り、店員にこの子が履くけどどうだと聞いた。

「え・・」という顔で見ていたが、

「お似合いです」と

「それを上下でください」というと支払いを終え、彼女に持たせて、店を出た。

「恥ずかしかった」と車に乗り込むまでいい続けていた。

　無事自宅まで着き、リビングで

「ショーツを脱いで見せてごらん」

「このままですか」

　素直に脱ぎ、ショーツを手に持っていた。

　立ち上がりそれを奪い取った。

「あ・・・い・・や・・」

「はは・・ビショビショだな・・・いろんな男に見られて感じたのか」

「・・・・・」

「淫乱な奥さんだな・・今から自分から淫乱ですといえ」

「・・・・」

　その時電話の呼び出し

「出ろ・・」

「はい・・・あなた・・・」

「今度休みなので帰れる・・また電話する」

「はい‥気お付けて・・早く帰ってね」

　今の電話を聞いていて良いことを思いついた。

　彼女に向かって

「自分の携帯で今の写メを写して旦那に送って電話をしろ」

「え・・・そんな恥ずかしい・・・」

「今あなたを、思ってこんな格好で早く帰って愛してください」と言えばいい。

「・・・・」

「何ならわしが写してやろう・・貸せ」

　携帯を取り上げあらゆる方向から写した。

　顔が映り、スカートの中の何も履いていないところが映った写メを選び旦那に送り付けた。

　すぐに旦那から電話「りり・・りん」

「早くでろ・・」

「はい・・・」

「貴方に早く会いたいから・・・それにあなたが・・浮気しないように・・」

「・・・・・・」「それじゃ・・お休みなさい・・」

「どういってた・・」

「・・・興奮したと・・」

　すると旦那から写メール。

　見ると、旦那が裸で・・・

　一言「出たー」

「笑えるね」

「・・・主人を笑わないでください・・・主人も愛しているので」

「主人・も・」

「もちろんあなたの方がいいかも・・あなたの持ち物・・・」

「試したことないのに？」

「は・・い・・早く試したい・・・」

「少しは・・淫乱になってきたかな」

「・・・・」

「しかし、まだ試すのはお預けその間はわしに奉仕だけをすればいい」

「このDVDを見てみろ」

　Xの柱に拘束されて、全身をロープで縛られた女性が写ている。
　　
　ロープによりバストが絞られ、赤くピンクに染まっている。

　下半身は陰茎のところに結び目があり圧迫されているように見える。

　男が現れ腰のところのロープをつかみ引き上げた。

「う・・ぅ・ぅ・ぅ・・・」女性がうめき声をあげる。

　股間の結び目がより食い込む、ちょうど中心にあたっている。

　それを強くまた緩めることにより，こすれるため、強い刺激を与える。

「ま・・ぁ・かわいそうに・刺激だけ与えられて自由に動けなくしてまるで地獄・・」

「そうだ、地獄の時間だろう、しかしそのことでもっと欲しい気持ちが高まる、その先に喜びがあるということだ」


　映像はバストを揉みほぐす映像により歓喜の声を上げる女性。

「どうだこの女性の代わりになりたいと思うだろう」

　それには返答がない。

　激しく胸をわし掴みされ悶え下半身をいじられ絶頂に達した。

　そこで初めて拘束から解放され、男から抱えられてベットに寝かされた。

　うっすら目をあけて、「ほしい・・これが欲しい」男のブリーフの上からなぜ回した

「そんなに欲しいのか・・今日会ってまだ２時間ぐらいで名前も知らない男の物が欲しいのか・・お前の彼氏が聞くと嘆くぞ」

「そんなの如何でもいい・・今あなたに犯してもらいたい」

　男はロープをほどきながらでも、女の全身をなぜ回しミミズ腫れの傷跡を撫ぜた。

　女はだんだんと積極的に男根に手を伸ばしなぜ回している。

「本当にお前はいい女だ、しかしまだこれを与えるわけにはいかない」

　男はキスをする、女はむしゃぶりつく様に男の唇を吸いついた。

　立ち上がるとバイブを手にして「これで自分で慰めろ」と手渡した。

　女はびしょびしょに濡れそぼった中に差し込み歓喜の声を上げた。

「そのまま犬の様になれ・・」

　犬の姿勢になるとますます激しく出し入れを繰り返し、そのまま倒れこむように横になった。

「ハァハァ・・」荒いい息づかいで声にならない小さい「逝った」

「とてもかわいかったぞ・・しかし今からだぞ・・」

　シャーワ―室に引っ張ていく。

　シャーワ―の音が聞こえる、録画は此処で終わっている。

「どうだ・・今の作品は・・」

「彼女がかわいそう・・本物を望んでいるのに、それも拘束されて何もできず、ほどかれてもおもちゃで遊ばれて・・それで終わり」


「まるで君の様だろう、君は拘束されていないが・・欲しがるのは、君も一緒だろう・・もっと焦らしてやろう」

「そんな〜今すぐほしいのに・・」

　それには答えず、ほらとローターを渡し「ショーツの間に挟め、・・・」

「そのまま寝るまで過ごすのだ・・寝るとき、写メにその姿、ショーツの内側の様子を写してこちらに送ってこい」
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2024年3月17日掲載
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