| 主人の性癖からの体験 harumi 作 |
|---|
| 7． ２日目の撮影は前日女性スタッフからハードと言われある程度想像していましたが、私の想像を超える撮影でした。 送られてきたモザイク無しの撮影ビデオを主人と見ました。思い出しながら書きます。 撮影現場のホテルに到着すると私を待っていた女性スタッフが駆け寄り来ていただいて安心しました。今日は長時間の撮影と夜は打ち上げがあるので是非参加してくださいと言われました。 控室に連れて行かれシャワーを浴び、渡された下着とブラウス、スカートを着て待っていました。 女性スタッフが撮影の準備が済むまで待つよう飲み物を渡されました。 ３０分ほど飲みながら、今日はどんな撮影なのか、相手はどんな人か、今日は何人とするのか想像していると何故か昨日と同じように体が勝手に敏感に熱くドキドキし体の奥が熱くなってしまいました。クリを触るといつも以上に敏感になっています。 それか１０分ほど待っているとノックされ、撮影の準備ができたので別な部屋の前まで案内され入るよう指示されました。 ノックし部屋に入ると中央にベットが一つありその周りに十数人のスーツを着た男性が座って待っていました。入るとウォーと言う声ときれいな奥様だねとか、スタイルがいいねとか言っています。 ベットに座るよう言われ、男性たちにどんなどんなポーズをみたいですかとか、奥様のどこに興味がありますか、見たいところありますかとか案内役の男性が言ってきました。バックスタイルのポーズをリクエストされ取らされ、脇の下を見たいと言われ両サイドから匂いを嗅がれなめはじめました。恥ずかしさとくすぐったいのと体が敏感になっていました。 奥さんはまだ少し緊張してますね〜、それじゃまずブラウス脱いでみましょう。 ブラ姿を男性に見てもらいましょう。後ろのファスナーを下げてもらい、下着になりました。男性の一人が生で見たいといい、ブラを外され座ったままで両サイドから乳首を舐められ吸われました。 バックスタイルを取らされスカートをたくし上げるようリクエストされパンティが丸見え状態、パンティをギリギリのラインまで下げるよう言われ、今度は自分の手でアナルを広げて見せるよう言われました。男性の視線があそこに集中しています。オシリの穴をなめてもらうよう言わされ男性の一人が舌で舐めながら少しづつ入れてきます。くすぐったいのと変な感じになりながら・・男性が次はあそこを見せてもらいましょう、男性の一人が後ろから私の体を支えＭ字の体制を取らされました。自分でパンテイをずらして見てもらいましょうと言われ、男性たちに見てもらいました。すでにヌルヌルになっており、男性からすでに興奮してると言われ、はいと言ってしまいました。 自分で指を入れてオナニーするよう言われ男性たちにみられながらクリを弄り指を入れ、いつも以上に感じてしまいました。 それでは男性の皆さん、奥さんにもっと気持ちよくなって貰いましょう。 スカートを脱がされ両手は頭の上で紐で縛られ立たされ吊るされたまま全身にローションをたっぷり塗られ何十本の手が私の体を触りはじめ、立ったままクンニされ乳首を吸われ、キスをされ、逝ってしまいもう立っていられなくなりました。 何本もの電マが男性に渡され立ったままで電マであそこや全身に刺激を与えられ声を出しながらまた逝ってしまいました。あそこはパンテイが食い込みヌルヌルに開いています。バイブをフェラさせられ、入れてください。 かき回してくださいと言わされ挿入・・男性たちの愛撫は続きバイブを奥まで出し入れされ大きな声でまた逝ってしまいました。パンティでバイブを固定され吊るされた状態でバイブは動いています。電マでの愛撫は続き、もう立っていられなくなりまた逝ってしまい、もう勘弁してください。座らさせて下さいと哀願しました。男性はそれじゃ次は全員のリクエストに答えて気持ちよくしてあげますかと聞かれはいと答え、やっと解放され座ることができました。 ベットに行き、リクエストで首輪を付けられ犬のスタイルで一人の男性の足の指を舐め、少しずつ上に行き主人にしたことのないアナルを舌でなめながら手で男性のあそこを刺激しました。次に別な男性たちからフェラを要求され何本も両手と口で奉仕させられ何人か口の中に放出して行きました。別な男性たちから唾液を飲まされ口の周りは精子と唾液でベトベトになりながら男性に囲まれ交互にフェラで奉仕 男性がこれから本番ですと言い。横になるように言われ、男性が正常位で挿入して すでにヌルヌルで、いつも以上に敏感になっているあそこはすんなり受け入れ最初の男性から奥さんのあそこコリコリして気持ちいい、いい持ち物もってるね 周りの男性も楽しみだと言われました。私は最初からすごく感じ何度も逝ってしまいました。何度か逝ったとき男性はそのままうぅと言い、私の膣奥に放出、続けざまに別の男性が挿入してきました。私は逝った男性のあそこをお掃除フェラさせられ何人もの男性から中だしを繰り返され画像で私のあそこは白く泡立っていました。 何人目からはバックスタイルで挿入しフェラをしながら男性たちは放出を繰り替えし開いたあそこからは垂れてくる精子が映し出されていました。 その時点で何度逝ったか数え切れません。いつものＳＥＸでは感じられないくらい興奮し敏感になっていました。同じ体勢で一人の男性がアナルに入れてきました。 最初は苦しかったのですが少しづつ和らぎ次第に気持ちよく声を出していました。 男性はアナルに放出、奥さんアナルもマ〇コもいいねと耳元で言ってきました、それを合図のように騎乗位を要求され男性を受け入れ、気持ちよくて腰を動かしていると別な男性がアナルにローションを垂らし同時に挿入、ビデオには白濁したマ〇コとアナルが生き物のようにヒクヒクと律動していました。 アナルの男性がうっと言い奥深く放出、私は体勢を正常位に変えられ激しく突かれ、また逝ってしまい同時に男性は抜き、顔に放出、別の男性に連続で挿入され３人ほど私の顔に放出しました。 そこで一度休憩に入り、くたくたになった私に女性スタッフが駆け寄り、お疲れ様別室にお茶とお菓子用意してるのでまずシャワー浴びてくださいと言い、体調大丈夫？ １６人の男性と絡んだから心配、このあともう一本撮るけど体調悪いなら言ってねと、言って部屋を出て行きました。１６人？一日で今までの男性経験数を越えていました。 中に出された回数はもっとだと思う。 シャワーを浴び全身きれいにして部屋にいると、女性スタッフが来てもう一本大丈夫？ 私は少し考えて大丈夫と言うと、それじゃ化粧直しましょうと言い丁寧に化粧とヘアスタイルを直してくれました。私は別人になってゆく私がいると心で感じました。 渡された下着は黒の外国製のガーターベルト付きのランジェリーでした。身につけると普段の私ではなく本当に女優になった気持ちで、普段の私はそこにいませんでした。 女性スタッフはあと３０分くらい時間があるのでゆっくりして、それとさっきの男性が 少しお話したいと言ってるけど入れていいと言ってきました。 ガウンを着て、少しならいいですよと言い、待っていると３人くらいの男性が入ってきて harumiさん、順番が逆だけどと言いながら自己紹介し、お礼兼ねてといいながら、つまらない物だけど、気持ちのプレゼントといって小さな包を６個渡されました。すごく感激したのと心遣いに恐縮してしまいました。なんか怖い世界だと思っていたのに。 |
| 【前頁】/【次頁】 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
| 2020年7月19日掲載 |
| Copyright (c) 2020 harumi All rights reserved. |