| 主人の性癖からの体験 harumi 作 |
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| ８． 休憩が終わり、スタッフが声をかけて来ました。少しだけレイアウトが変わっていました。 前のベットは片付けられ黒いマットレスだけのベットが置かれ男性が６人いました。 部屋に入った瞬間から撮影され男性はアイマスクだけ付けていました。 あそこをみると全員、大きい、一人の男性はものすごく大きい。森口さんと同じかそれ以上の大きさ！大きくなったらどうなるんだろう・・・ ベットに行きガウンを脱ぐとかわいいとかセクシーだとか言ってきました。 恥ずかしくて質問されても、うんとかはいとか上の空の回答をしてました。 早速男性に囲まれフェラと手で大きくするよう言われ６本の男根を交互に一生懸命フェラと手で奉仕しました。 それでは皆さんこの奥様のあそこをツルツルにして見やすくしましょう。 スタッフの男性と思われる人がそう言うと安全カミソリとクリーム、お湯の入った入れ物を持ってきました。 剃ってあげたい人？と大きな声で言い、何人か手を上げ道具を渡されました。 スタッフの男性が耳元で、ご主人は了承されてますのでと・・・ 今日一日ですでに過去に受け入れた男性数は越え、初めて合う男に犯される快感を覚え、つぎはどのようにされるか緊張と無力感の中、はいとだけ言いました。 最初はＭ字の体勢でおへその下、性器の周辺、最後はバックのポーズで念入りに剃られました。 スタッフの男性がきれいになりました。これで結合部分が見やすくなりましたね。 そう言いながら鏡を持ってきて私の頭を持ち上げ、見る様に言われました。 あそこはきれいに毛を剃られ本当にツルツルになっています。触ってみてもざらざら感もなくこれがパイパンというものと思い、鏡に写し出されたあそこをよく見るとビラビラが丸見え、卑猥な物がうつしだされていました。 それを眺めながら男たちは厭らしいな〜、欲しがってるマ〇コだ、奥さんのあそこは好きものだね。そんな言葉を私に投げかけています。 それでは仕上げにローションをたっぷり塗りましょうといい、男性がヌルヌルのローションを性器、お尻の穴まに塗られクリをマッサージ、指を入れられ優しく激しくを繰り返され少しづつまた快感が来て声を上げてしまいました。 そうしてるとバックの体勢にされ男性がヌルっと挿入して来ました、もうひとりの男が前に来ては頭を押さえフェラを強要、バックで突かれ奥に突き上げられると気持ちよく、もっと奥まで激しくしてと言っています。 お尻をキュッと締めると男性は、マジ逝きそう！気持ちいいといいながら最後にズンと膣奥を突き中で逝ってしまいました。 男性が変わり立たされバックで挿入、立ちバックで突いてきます。両手を後手で持たれズンズン突き上げあっという間に声にならない声を出して逝かされました。 何度も逝かされ激しい声をだしてしまいました。 片足を持ち上げ結合部分がアップにされ前の男の精子で白濁した男根が出入りしています。男性がウォ〜と大きな声を出し大量の精子をまた中に放出しました。 男根が抜かれ流れ出て来る精子の映像がアップで映し出されています。 巨根の男性がベットで寝ていました。後ろ向きの体勢での騎乗位を要求、少しづつ挿入しなんとか収まりました。男は少しづつ腰を突き上げ、その時点で気持ちいいと声を上げ逝っちゃうと言いながら男性に背中から倒れ込み逝きました。 すぐ起こされ男性が半分起き、逆の座位みたいな状態で足を広げされアップであそこが巨根を飲み込み白濁した男根がいやらしい音を立てながら出入りしています。 私の顔もアップで写され、目はうつろ、髪は乱れ、犯されるままの状態であっあ〜と声を出しながら膣奥から来る快感に身を任せています。 引いた映像が出てきて結合した状態で全身すべてをさらけ出しています。 激しく何度も何度も突かれ逝かされ倒れ込みそうになると両サイドに立った男に支えられ激しく突かれながら、口と手で横の男の男根をよだれをたらしながら交互にフェラをしています。 男たちに正常位にされ、左右に男が立ち抱きかかえられ足を開かされ巨根の男が立ったままの状態で激しくズンズン突いてきます。私は息も絶え絶えになり抱えられたままエビ反って逝ってしまったようです。男はうっあぁ〜と言いながら膣奥に射精しました。ぱっくり開き赤くなった膣から男の精子がダラダラと流れアナルまで流れ糸を引いて滴り落ちています。 別な男と交代し抱えられたままの状態で２人の男が私の膣の中に射精しました。 流れ出てくる白濁した精子を男たちが終わる都度撮り、私の乱れた顔と同時に映され ています。 ベットに戻されその後、巨根の男に入れ替わり私の口にテープを貼り、手足はさっき終えた男に大の字に押さえつけられ巨根の男から執拗に正常位、バック、足を高く上げさせられた正常位で膣の奥深くを突き私はすでにうっうっと言う声しか出せなくなるほど激しく犯されました。 押さえつけられ、丸見え状態で出し入れされ開いた膣の中から中だしされ泡立ち溢れ出てくる精子が映し出され、動けなくなった私が放心状態でベットに横たわっており最後の映像はあそこ、全身、顔のアップ画像が数分間映されていました。 その時点で私は本当に動けなくなっていました。何人の男を受け入れたのかもすでにわからなくなっていたのを覚えています。 気がつくと女性のスタッフが心配そうな顔をしてそばに立っていました。harumiさん動けますか？シャワー浴びましょうか？と聞いてきました。 疲れて動きたくなかったのですが、言われるままシャワーを浴びました、膣からももを伝わって残っていた精子が流れ出てきます。どのくらいの量の精子を今日受け入れたんだろう、そんなことを思いました。 シャワーを浴び着替えをしソファーにぐったりしていると女性スタッフが来ました アフターピルを渡され、今飲んでくださいね。生理が多少ずれること、少し出血があるかもしれませんが念の為飲んでくださいと言われました。 それと撮影の前の飲み物に男性スタッフが少し強めの媚薬を入れたと言ってました。 体はまだ興奮状態だと思うので今日は早めに休んでくださいね。 それと今日の前打ち上げは参加しないで！とそっと言われました。打ち上げ後、スタッフに酔った勢いで犯されることがあるからと言われました。 私から今日、harumiさんは体調が優れないので帰ると言って置きます。少し待っててと言われ５分ほど待っていました。女性スタッフがさっき貰ったプレゼントをブランド品の名前が書かれた紙バックに入れて持って来てくれました。 明日は撮影最終日になります。撮影現場は郊外になるので朝８時にホテルに迎えに行きますのでロビーで待っているよう言われました。 夕方までには駅に送ります。帰りの新幹線の時間を聞かれました。タクシーが下で待ってるのでと言われ早々に案内されタクシーに乗り、昨日と同じホテルに宿泊しました。 ホテルに着くなりベットに倒れ込み寝てしまいました。 数時間寝てしまい、お腹が空いて来たのでホテルの和食屋さんで食事を取りました。 携帯には昨日と同じく主人から着信と大量のメールが来ており部屋に戻り主人に電話、一部始終を報告しました。主人はお疲れ様、大変だったね。でもそんな私の姿をみたい男に喜んでもらえる私を自慢したい、いま話しを聞いてすごく興奮してる。早くそのビデオを見たいとか言って来ました。誰に自慢するの？と思いながら・・ 私はあなたの希望を叶えたんだから帰ったら私の希望も叶えてもらいますと伝えました。 主人は大丈夫だから安心して帰って来るように、明日一日頑張って・・明日は駅に迎えに行くから駅についたら電話するようにと言われました。  |
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| 2020年7月31日掲載 |
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