主人の性癖からの体験


主人の性癖からの体験 harumi 作
９．　撮影最終日の朝になりました。もう少し寝ていたい気持ち。　昨日何人も受け入れたけど体はなんともない。　シャワーを浴びスッキリさせ軽くホテルの朝食をとりました・　８時前にロビーに着いて少し待っていると昨日の女性スタッフがやって来ました。 harumiさん、良かった居てくれて！中にはキャンセルの連絡無しで帰ってしまう人がいて大変になることがあってね。と言われました。　今日は温泉での撮影です。混浴温泉で絡みがあるけど勇気出して頑張りましょうと言われました。それと温泉にゆく途中でも少しだけ撮影すると言われました。　ホテルをチェックアウトし男性スタッフが駆け寄り荷物をワゴン車に積んでくれ私も乗り込みました。　一時間くらい走った郊外のあまり人のいない公園につきました。　平日の午前中なので人もいません。白い薄いボディストッキング、ガーター、コートを渡されワゴン車の中で着替えさせられました。　ストッキングは穴あきであそこが丸見え、乳首もわかるくらい薄いもので女性スタッフからここで撮影しますといい、絡みはないけど公園を散歩しながら露出します。と一言。　私は恥ずかしい、誰かに見られたら嫌ですと言いましたが、男性スタッフから少しだけだから今日終われば無事帰れるから勇気出してやりましょう。　早くやらないと人が集まって来るからと言われ早く終わらせたい思いで嫌々車から出ました。　公園を一周して終わりますから、カメラマンと監督みたいな人と３人で歩きました。最初はコートの前を少しだけ開けて歩きました。何人かマラソンしている男性から見られました。　ビスチェを取るように言われ脱ぎ、コートを開けたまま歩いていると散歩している初老の男性が来ました。　監督からharumiさん、コート脱いでと言われ奪われるように脱がされ、しゃがみこんでしまいました。　ダメダメ、普通に歩いてと言われ胸を隠して歩いていると初老の男性が驚いたように見ていました。　監督はいいね～素人人妻の初めての露出感、恥ずかしさが伝わっていいよ。　harumiさん、すごくいい表情だ。　こっちは本当に恥ずかしいのにと思う私と、今日が終わればもとの生活、家に帰れると言う思いがあり、早く済ませたい、言うこと聞けば帰れる思いがありました。この場所に来なければ二度と会うこともない人たち、だからと自分に言い聞かせていました。　監督はコート脱いだまま少し歩きましょう。公園の中ほどまで歩き茂みがあるところまで歩いて行くと大学生くらいの２人の若者が自転車で向かってきました。　近づき、すれ違いざま、びっくりして自転車を停めました。　監督が見てもらいましょうと、声をかけ撮影を説明していました。　ここじゃまずいからと近くのトイレの前に連れて行かれました。監督が私に近づき、小声でharumiさん次第なんだけど当初絡みなしの予定で撮影してたんだけどもね。あの若者と絡んでくれない？ギャラプラスしとくからと言ってきました。　早く終わらせたい一心でここまで来たらと思い、はいと言いました。　監督が若者に説明しています。最初はびっくりしていたようですが、話を聞いて笑顔で快諾したようです。　監督は私にオナニーをしてあそこを見せるよう指示し、見せていると、次はフェラといい、すでに大きくなったあそこをフェラさせられました。　バックの体勢を取るよう言われ一人のフェラしながら後ろから生で挿入してきました。挿入して腰を激しく動かし数分で中に放出、流れ出てくる映像を撮られ、お掃除フェラをしながらもうひとりが挿入して来ました。　早く終わりたくて何も感じないまま膣を締めつけるともうひとりもすぐにあぁ～と言いながらビクビクと大量の精子を中に出し終わりました。　監督は大学生にありがとうといい帰し、harumiさん良かったこのテーマでまた取りたいと私に言ってきました。　私は寒いので戻りたいというとOK戻ろうと言い急いで車にもどりました。　本当に寒くて感じるところか苦痛でした。　女性スタッフが私の様子をみて監督に大声で抗議してくれましたが監督は聞く耳持たずで、はいはいと言うだけでした。　それからまた一時間くらい車を走らせ山の中の温泉旅館に着きました。　日帰り温泉を借し切りにしているようです。　部屋に入り浴衣に着替えるところから撮影が始まりました。監督からは一人旅風にして下さいとだけ言われました。　着替えて露天風呂に行きますと言われ、長い廊下と階段を歩き混浴と書かれた温泉につきました。浴衣を脱ぎ温泉に入って温まっていると、中年の男性が入って来ました。男性が一人ですかとか他愛のない話をしながら近づき私に勃起した物を見せつけました。触るよう言われ手でしごいているとフェラを要求、フェラをしていると２人の若い男性が入って来ました。　そのまま続けるよう頭を押さえられ喉元まで入れられ苦しくて涙目になり吐き気と嗚咽が出ました、急に抜かれ、よだれを垂らしていると中年の男が、若い２人に一人旅の人妻だよ。一緒に楽しまないかと一言。　中年の男は湯船に腰掛けフェラを続けさせ、若い二人にお尻を上げさせられ、あそこをクンニして来ました。少しづつ気持ちよくなり声を出し始めるとバックで挿入してきました。立ちバックの状態に後手で持たれ激しく突き、今度は別の男性に片足を持ち上げられ昨日そられたマ〇コは結合部分が丸見えです。　お風呂の床にバスタオルを敷き正常位で挿入、男性が中腰で腰を激しく振りパンパンと音が反響していました。中年の男はうっと言い中に出し精子が垂れている映像が流れ、出した男のお掃除フェラをさせられ、次の男が挿入、片手は男根を握らされています。　若い男も続いて中だし、もうひとりもすぐに挿入し、あっという間に中に出して男たちはお風呂からささくさと出てゆきました。　ビデオには私の膣から３人の精子が流れ床に垂れ、横たわっている私が数分間続き、そして私が起き上がり湯船に入りあそこを洗い、脱衣所で急いで着替え部屋に戻って行く映像が撮られていました。　部屋に戻り一旦休憩に入りました。30分ほどの休憩が終わり、新しい浴衣に着替えさせられ温泉街を散策するよう指示され浴衣姿で歩いている映像を撮られました。　外から部屋に戻ると浴衣姿の男性がいました。中には撮影スタッフも浴衣を着ています。　最後の撮影に入りますと一言、一人旅の人妻が犯されるシーンになりますharumiさん、最後だから頑張りましょうね。無理やり押さえられて犯されると言うシチュエーションですが痛くないように力は入れない様に言っています。嫌がる素振りは見せて下さい。　玄関まで戻り撮影が始まりました。廊下を通り部屋に入り畳に座ると同時に男性３人が部屋入ってきました驚いた私が振り返ると有無を言わせず倒され浴衣の前を広げパンティを脱がされました。手を押さえられ足をＭ字に大きく開かせられあそこが丸見え、男がクンニをやり、開きかけた私のあそこを確認し挿入して来ました。うっと声を上げた私を見て、激しく腰を振り、一人の男は私の頭側に座り頭を持ち上げ出し入れを見るよう言ってきました。腰を振っている男の後ろに浴衣を着た男が順番をを待っているようです。男は一旦抜き、足をＭ字に広げ自分でももを抱えるよう指示しました。　浴衣の帯は取られ、浴衣は来たままで胸やあそこは丸見え男の挿入を待っている体勢です。　男が大きくなったあそこをまた入れてきました。苦しくてうっとなり声をあげましたが構わず奥まで挿入し激しく腰を振り中に放出しました。ドロドロの精子がオシリの穴を伝わって流れ出てくるのがわかります。浴衣を脱がされ布団部屋に無理やり連れてゆかれ、さっきの体勢を取る様に指示します。一人の男が後ろに座り私の頭をあげる体勢をとり、自分でももを抱え次の男を待ちました。私のあそこは男の性処理に使われている道具となりました。もう私の気持ちはどうにでもなれと諦め早く終わっての気持ちだけ・・・　ビデオでは次々と男たちが挿入し中に出しの繰り返し、顔は写っていませんが撮影スタッフも参加していたと思います。７～８人の男が私のオマ〇コに挿入射精し私のあそこから泡立った精子がブクブクと滴り落ち糸を引いています。それぞれの男が終わるたび私の顔と汚れたオマ〇コが同時に映されています。　いきむように言われ私のオマ〇コが別の生き物の様にピクピクと開いたり閉じたりしていました。男たちの性処理に使われる人妻のシナリオのようでした。　最後は布団の上で横になり膝を抱え丸くなるように言われバックからお尻とあそこを撮影、流れ出てくる精子を撮り、全裸の私が映る、引いた映像で終わりました。　今になって考えると・・・・・・　最終日の撮影が終わってスタッフや監督からねぎらいの言葉を貰い撤収までの間、もう少しだけ時間がかかるので私服に着替え待つよう言われ着替えを済ませ、もうすぐ家に帰れる、開放して貰える気持ち、安堵感が強かったのを覚えています。　今回主人の性癖からここまで進展し普通の生活では経験しない経験をしました、　今更ながらですが世間に知られる恐怖感があります。それは主人の強い希望と執拗な説得があり自分なりに納得して受け入れたとしてでもです。　ディレクターズカット？はモザイク無しでストーリーが飛び飛びですが顔もあそこも丸見えです。これは仕方ないと思いましたが後日送られてきた市販品のパッケージを見たとき私の予想とは違いものすごいショックでした。　顔が出ています。ただ化粧をしっかりしているので普段の私ではないようにも見えます。　性器だけが強めのモザイクでわからない様になっています。　ただ何人もの男から連続で犯される場面や、お風呂で化粧が落ち始めた最後の場面は普段の私に近い映像でした。親戚や近所の人、友人が興味本位で見たら私じゃないかと疑われる状態です。　主人が望むからと何人もの男性と関係を持ち、それを喜ぶ主人、主人の主導のまま今に至ってしまった後悔があります。　だからと言って今までの夫婦関係を壊す気持ちはありませんが、これからは私の気持ちはしっかり伝えて行きたいと思います。　それと今まで性に対し私は後ろ向きでした。今回の２泊３日の撮影で、初めて逢う何十人もの男性と関係を持ちました。いろいろな体験をして今では主人とのセックスでは何も感じません。苦痛だけの時間です。　以前よりも私は性に対して開放的になり快感に身を任せられる様になっています。　もし気持ちが合う男性に迫られたら頑なに拒むことはしないと思います。その場面になったら積極的にSEXを楽しんでしまうかも知れません。　唯一、森口さんとの関係もうまく続いています。いつ飽きられるかわかりません。　もし森口さんが複数で楽しみたいと言うならば主人に言わず私は悩まず受け入れてしまうでしょう。それまではお互いの関係を大切に続けて行きたいと思っています。　いろんな考えの方がいる事も承知しています。でも私自身、ついこの間までどこにでもいる普通の主婦だと思っていました。　日々の生活を何事もなくこなすことが唯一の仕事だと思っていました。でも何かのきっかけで他の人妻も、主婦でもある前に一人の大人の女だと気付くと思います。　多分、一度気づいてしまうと忘れることは無いと思います。　私はこれからも家庭も大切にそして自分自身もときには開放的に楽しんで行きたいと思っています。　今まで読んでいただきありがとうございました。昨年より約１０ヶ月間で変化した私を書き留めたものです。主人へのあてつけで投稿をしましたが、実際は私が変わって行く記録になってしまいました。　また変化がありましたら投稿するかも知れませんがこれで終わりにしたいと思います。　ありがとうございました。harumi
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2020年8月22日掲載
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