3月の中頃のある日の夕方、ハンバ−ガ−ショップで女子高生の綺麗なアンヨ見ながら、パック、パックしていると黒田から電話。 黒田の黒いカバ顔が浮かびます。 黒田のレストランにA市の中学の校長会からクレ−ム。 店で働いている、女性の制服が教育上好ましくないて。 簡単にいうと、オッパイの膨らみや、ヒップの丸みが浮き出るのは、よくないって。 春思期のガキには、刺激が強いか。 でも、エロとうちゃんが、自分が眺めたいから、春思期のガキを連れて店に行くんだろ。 あの程度の制服なんか、問題ない。 黒田のところの、奥様コンパニオンは、政治家のパ−ティでは、Tバックのバニ−スタイルがあたりまえ。 宴会中は、奥様たちは、形の良いヒップをオヤジたちに魅せつけるように会場を行ったり、来たり。 奥様たちの、秘宝を隠しているあたりも、かなりのハイレグです。 今の奥様は、身だしなみは、完璧。毛を剃るのは、あたりまえ。 ツルツルに剃ってしまう奥様もいます。 オヤジたちと、デュエットしながら、割れ目を、こぼしてしまう、奥様もたくさんいます。 下品なヤジを飛ばすのは、俺の仕事。 「奥さん。サ−ビスが良すぎるよ。おXXこ丸見えに、してもらうほど、金払ってないよ」 オヤジたちは、エロイ視線を向けながら、爆笑するし、上品な奥様は、泣きそうなお顔に。 店に行ったことがあるんだから、エロ校長に決まってる。 エロ校長を黙らせて、静子や叶野ちゃんを抱ける作戦は、ないかな。 叶野泉は、黒田の店の人気NO1。 去年の暮れに、黒田の店に、ある金融ブロカ−が連れてきたのが泉ちゃん。 俺は、ちよっと派手めなお顔が好き。 早く食べたいよ。 そばにいる女子高生、超可愛い、おじさんと援交しょう。 次の日も事務所で思案。エロエロ作戦で行くか。 前に医者にもらった睡眠薬ものこっている。 夜、安アパ−トでビ−ルを飲みながら黒田に電話。 作戦を説明すると、黒田がご機嫌に。 「さすが代議士の秘書さんだ。頭がいい」俺、中卒だぜ。 条件をだす。 エロ校長を接待する奥様は、内田静子と叶野泉。 泉ちゃんをくどくのは、お前の仕事。 泉ちゃんもうすぐ、食べちゃうからね。 泉の40歳とは思えない、美貌が眼に浮かびます。 大き目の 瞳、シャ−プな顎のライン。 胸とヒップは、量感があるのにウェストは、締まっています。 だから体のラインが綺麗。 何日か後の夕方。今日は、エロ校長にご対面の日。 コ−ヒ−を何杯か飲むが、少し疲れ気味。 夕方から出勤してきた、叶野ちゃんが優しい笑顔でコ−ヒ−を注いでくれます。 今晩おもちゃにされるのに、一点の曇りもありません。 ほかの、エロおやじにも、笑顔を。 おじさん、昨晩からこちらに出張。 静子には、ベットで、口移しで今日の役割を教えてあげました。 静子は、女子大出だから頭がいいです。簡単に理解してくれました。 そのあと、恥ずかしがる静子に、女子高生の制服のプレゼント。 裸に剥いたあと、変態おじさんが、静子に、制服を着せてあげました。 少し、ムッチりし過すぎたのは、減点。 白い脚線美は、高校生みたいに、健康美が輝いています。 鏡の前で後ろから、真っ白なブラウスの胸元を突き破りそうな、乳房を揉み揉みしたあと、ひだのある紺色のミニの中に太い手を。 静子がキャァ−、キャァ−叫んで、ほんとうの女子高生を犯しているみたいでした。 勃起した、ペニスを襞の多い紺色のミニに擦り付けると、精液の白い筋が。 本当の痴漢みたい。 俺、朝の駅で見たことがあるんだ。 女子高生の短いスカ−トに白い精液が付いているのを。 しなやかな脚線美を自慢するように制服を超ミニに変えているから痴漢ちゃんに狙われたんだろうね。 可愛い顔をした女子高生も、そのお友達の女子高生も、みんな泣ていました。 駅員のおやじが嬉しそうな顔をして。 鏡に映る、俺の顔のエロイことエロイこと。白いパンツに指を入れると、毛がないので、肉襞の中で膨らんでいるクリちゃんにすぐにご対面です。 指でクリちゃんや、男根を食べるのが好きな、お口をいたずらしました。 「恥ずかしい」、「だめだめ」、「ア−ン、ア−ン」静子の甘い声が。 静子の声って甘えんぼさん。 ぼくちゃんも興奮して、唇を奪ったり、お顔を舐めたり。 ベットに連れて行くと、雪腿を開かせて、我慢汁で汚れたペニスを。 おかあさん、興奮であそこが熱い、熱い。 おじさん、変態でごめんね。 「おXXこ、気持ちいいです。」 「静子のおXXこ気持ちいいです」 美人奥様に卑猥な言葉を叫ばせながら、白いプレゼントを。 真雪のようなヒップが弾んで、弾んで、とても楽しかったです。 数週間の間に、静子がずいぶん感じやすくなっているのにもびっくりしました。 明日もたのしくなりそうです。 お掃除フェラも吸い込むようなバキュ−ムフェラをエロおやじに教えられたみたいです。 俺は、ベットでぐったり。静子がタオルで丁寧に体を拭いてくれます。 静子、吐息は、荒いし、体は、熱いし、乳頭は、ピン、ピンだし。 物足りなかったのかな。俺、早漏でしよ。 俺様のセックスは、いつも自分勝手だから。 「今日は、子供たちの隣でオナニ−」からかうと静子が真っ赤に。 おやじ、家族を話題にするなよ。 マン毛は、数日前にＳＭ好きのおやじに買われたときに剃られたとか。 明日、泉ちゃんにまXXの構造を説明するときに便利か。 11時ころに、静子は、真っ白なきつきつのタイト姿でタクシ-に。 黒田ちゃんが女性の私服にもうるさいんだ。 でも夜中にヒップが透けるような白は、危ないよ。 運転手に姦られちやうよ。 俺もビ−ルを2,3杯飲んでベットに。 これから、校長会のエロと対面です。がちがちの堅物の可能性も。 そうしたら、爆死か。文部省が動けば事務所も首だ。 黒田は、にげるし。 静子ちゃんも出勤してきました。 エロおやじに優しい笑顔を向けてくれます。 静子には、校長を釣り上げて貰わないと。 今日は、いつもよりタイトが短いです。 普通に歩くだけでも、下着が見えてしまいそうな短さです。 卑猥すぎる。家族には、見せられない。 5時過ぎに、長身で、見事なはげオヤジが、キョロ、キョロしながら店に。 こいつだな。 迎えに。 「佐野さんですか」でぶおやじ、今日は、高級な背広を着て、バントをきつめに締めているからすこしは、見栄えがします。 テ−ブルに案内をします。身長が180センチぐらいあります。 腹も締まっています。 肩は、肉が落ちています。 体育教師あがりだな。 政治家の秘書をやっていると、観察眼は鋭くなります。 泉ちゃんにコ−ヒ−を注文。 しかし見事な禿げ。耳の周りの毛は、黒と白が。 校長だから55歳ぐらいかな。 こういうのは、一晩で5発ぐらい抜くタイプ。 名刺交換を。佐野五郎。親も期待してなかったんだろうな。 先生の名前と俺の名前の入った名詞を。 うちの事務所では、顔写真と、先生の印のある身分証明も発行しています。それも見せます。 「黒田さんとは、どういう関係で」 「黒田さんには、党もお世話になっていますしうちの先生も」 黒田がいろいろな事業をやっていることや、法人税もきちんと納めていることを。 五郎ちゃんが校長会の意見を。 俺は話を聞きながら何度も、ケツがこぼれ落ちそうな、泉ちゃんや静子ちゃんに視線を。 五郎ちゃんがいらいらする。 「あなたみたいな方が、代議士の秘書さんとは、がっかりだ。」 黒田の不誠実さを強調します。 A市に出店してすぐに、校長会からウェ−トレスの制服を考えてほしいと、要望があったみたい。 「先生の名前で黒田のほうには、厳しく指導します」 自分でもバカらしくなる。 政治家がウェ−トレスのスカ−トの長さまでしきれるか。 夏になれば、海辺の町では、お姉ちゃんは、ビキニだぜ。 「改善させます」、「すこしおまちください」 政治家用語を並べて五郎ちゃんを納得させます。 佐野先生が、、教育政策について、持論を展開します。 メモを取りながら相槌を。秘書は、芝居がうまいから。 長い話が終わると佐野の顔がすっきりとした感じになります。 席を立つと、近くのウェ−トレスに、小声でビ−ルを注文。 静子が、太腿まるだしで、ビ−ルとジョッキを運んで来ます。 下着が見えそう。 佐野ちゃん。 静子、雪ムチでたまらないだろ。 変態オヤジが、静子のヒップラインや、雪のような太腿を眺めるためにこの店に集まるんだ。 俺がビ−ルを進めると車ですからとわかりきった返事が。 「先生の名前を出していただければ、事故さえしなければ、捕まりませんよ」 20年前の常識を。 まだ、ビ−ルに手をつけません。 俺が、教育についての、党の方針を。 「そこが違う、そこが違う」 佐野が興奮します。ジョッキに手が。 持論を展開しながら、次がれたビ−ルを飲み干していきます。 あまりの単純バカさにあきれる。 今晩、おまえ、絶対に静子を抱く。 頬が赤くなり、眼が充血してきます。はげ頭も、赤くなります。 醜い顔に。こんなバカと恋人プレ−をする静子も大変だ。 ビ−ルを追加する。静子がビ−ルを持ってこちらに。 佐野ちゃんよかったな、またそばで静子の白腿やタイトから、こぼれそうな、ヒップが見れて。 悩ましく揺れる乳房も楽しんでくれ。 タクン、タクン、揺れるように、小さめのブラジャ−を付けさせている。 佐野ちゃんのために、普段より静子をお色気ムンムンさせているんだ。 静子のお顔が赤く染まっているのがわかるだろ。 今晩は、静子を楽しんでもらわないと。 佐野の眼がスケベに光っています。 静子が側にくると、白いお顔を見たり、大きく揺れる胸元に視線をやったり。 学校にいる、色気のない中年教師とは、ちがうだろ。 静子が、空き瓶を持って厨房にさがっていきます。 佐野の痴漢のような視線が離れません。 背後から見ると、静子が歩くたびに、タイトからヒップの丸みがこぼれます。 白腿から、膝を通って、足首への脚線美も、塾女の色気がムンムン。 精力の強そうな、佐野ですから、白いものを溢れさせているかも。 「佐野先生、静子に興味があるようですね。この店の子は、政治家相手の売春もするんです。みんな美人ばっかりでしよ。一晩で百万円ぐらいかかるんです。今回は、先生には、ご迷惑をかけたんで、黒田に負担させますよ」 驚いた顔してるけど、絶対静子を抱くよ。佐野が赤い顔をさせながら沈黙を。 俺が下手にでる。 「黒田からのプレゼントだと思って、受け取ってやってください。黒田からも強く言われています。」 女を物のように扱うなよ。 静子は、大人のおもちゃか。佐野が無表情で頷きます。 ただのスケベおやじ。 店の奥で休ませるか。大きなソファ−のある部屋があります。 どうぞ、どうぞ、という感じで、ハゲ、エロを奥に連れて行く。 こちらで、休んでってくださいと、頼んで部屋をでます。 静子か゛欲しいんだろ。ムチムチちゃん、水をもってくるから。 テ−ブルにもどると、ビ−ルを。 今日は、黒田の不動産会社の、車を用意してあります。 車の中で、泉や静子と抱き合ってる写真を撮影して、ホテルで、ハゲの全裸を撮れば成功。 静子に、夢中だから簡単です。 ビ−ル、ビ−ル。この頃、ビ−ルが恋しい。 アル中かな。 背広を着った運転手が、車の用意ができたことを、告げてきます。 オヤジの様子を見に行かないと。奥へ。 部屋の前で、扉に耳を近づけると。 「先生、好き」「だめ、だめ」静子の甘い声だ。おやじのエロ会話も。 作戦どうり。 泉ちゃんも、登場。制服もいいが、私服姿も輝いています。 黒い皮のミニスカ−ト。40歳のお母さんが生足です。 細りした、脚線が美しい。 額を魅せる髪型にチェンジしています。 ピンク色の唇が、オヤジの紫の口を呼んでるよ。 細い体を抱きしめるとデ−プキッスを。 頬から、細い首筋への、ラインも好き。唇や舌を這わせます。 「ウ−ン、アア、ウ−ン」泉が悩ましい声を。 この美人さん、体験人数が少ないんです。でも感度は、良いみたい。 旦那がバックが好きなのかな。 細身の割には、ヒップの丸みが発達しています。 おじさんが泉ちゃんの最初のお客になりたかったな。 強く抱きしめて、またデ−プキッスを。 少し硬さのある、初々しさが好き。 ここで、犯したいけど、まだ、エロおやじの相手が。 泉には、車の中で、はげおやじと、恋人のように、いちやつけと指示をします。 恥ずかしそうな、表情が可愛い。 「髪をアップにしたんだ。俺にフエラチォしている時の表情やイクときのお顔を見せたいんだね。」 俺の言葉に、泉が真っ赤に染まります。 また、抱きしめたくなる。化粧水の甘い香りや、泉の甘い吐息に俺の理性が狂います。 抱きしめて激しく唇を求めます。 俺のキッス濃厚だろ。旦那とは、ちがうだろ。 頑張りやさんだ。酒臭い口臭いのなかで唇や舌を吸いつづけてくれます。 ドアが開く。 静子だ。 デ−プキッスやヒップを触っている姿を見せ付けてから、体を離します。 二人とも頬を赤く染めて。静子の横に流してある前髪が乱れています。 白い顔にも、唾液のあとが。 うつろな、表情からも、ハゲから口に精液を出されたのは、確か。 ハゲも果報者だ。 美人奥さんのフェラテクを味わえて。静子は、着替えに。 泉も手伝いに。 歳は、同じだけど、泉のほうが年下の感じ。 二人とも美人だ。 今晩本当の姉妹になれるように、調教してやるから。 エロ先生の様子をみに。ソファ−で、ぐったりしている。 俺にきづいて、ズボンのバントを締めなおす。 ホテルの方に、なんて誘うと、うれしいくせに、無表情を装って頷きます。 先生、俺の方をみずに、硬い声で。 「静子は、僕に惚れてるかもしれないんだ」こいつ、馬鹿か。 静子に、恋人プレ−を教えたのは、俺だ。 二人がもどって来ます。香水の甘い香りと、二人の甘え声がバカを包みます。 二人に、強く手を握られて、車に連れてかれます。 静子からキッスをされることも、あれば泉にされることも。 これでは、60近くのはげおやじが勘違いする。 自分の古女房とは、違う、新鮮な熟女二人が、恋人のように接してくれるのですから。 車は、セダンタイプの大型。俺は、助手席に。バカは、奥様に挟まれて。 泉とデ−プキッスをしたり、静子としたり。 佐野は、興奮で、ハゲ頭まで、真っ赤。 二人のキッスマ−クが口元から、青い髭跡のうえにも。 佐野の野郎、興奮でハァ−ハァ−言ってる。 俺の泉ちゃんの締まった頬を舐めるなよ。 静子が昨日と同じような、白の超ミニだから。 オヤジが汚い顔を白腿にうずめて。 吸い付いたり、舐めたり。 いいアングル。小型カメラでおやじの顔を。 すこし、すると泉と、デ−プキッスをはじめます。 泉ちゃんの舌に、吸いつくようなキッスを。 おやじ泉ちゃんにキッスしながら、唾液を送り込んでいます。 泉の宝石のような美貌がこわれるよ。 「先生の唾液てとっても甘いです。もっとください。」 泉が真っ赤なお顔で、お芝居をします。泉ちゃん、頑張り屋さん。 泉が、佐野の不健康そうな、口を甘い唇でふさぎます。 泉が積極的に、デ−プキッスをリ−ドします。 佐野ちゃん、昇天しちゃうよ。 バカが調子に乗って、泉の小さなお口に、唾液を送り込んでいます。 泉の白い顎が動いています。 これも、カメラへ。佐野は、自分の世界に入っています。 いい写真がとれるぜ。 つぎは、静子とデ−プキッスへ。 丸出しの太腿を触りながら、超ミニを脱がしに。 「だめ、だめ、先生無理です。」静子がおやじからにげようとするがスペ−スがありません。 「いいだろ、いいだろ。結婚してやるから」 録音機が役にたちます。 タイトが脱がされ、ストッキングの上から、静子の大切な部分に刺激を。 デ−プキッスも。ストッキングも脱がしに。 静子が白い指で、おやじの手をつかみますが、体育の先生には、かなわない。 「先生、無理無理。ホテルで頑張るから」 「公園で犯されたことがあるっていったろ。俺にも姦らせろよ。結婚してやるから」 「ダメ、ダメ無理です。静子ホテルで頑張るから」 静子、強姦されるのかな。俺は、止めないよ。 静子がテクニックを、見せます。 静子が積極的に、佐野の唇を求めたり、頬を舐めたり。 静子の豊満な体で、抱きしめられて、柔らかい唇や舌で、顔をチュ、チュされたり、 ペロペロされたり したら、たまりません。 静子の甘い香りが佐野を狂わせます。 静子のぺろぺろ、攻撃に佐野が、めろめろ。 「くつぐったいよ。あんまり、撫めるなよ。嫁にもらってやらないぞ」 「そうしたら、静子、学校にいって、生徒さんの前で、お嫁さんになりますて宣言しちゃいます。」 静子の美貌で、こんな可愛いことをゆわれたら、ためだよ。 「静子、僕のこと、そんなに好きなんだ」 「好き、好き」静子の甘い声が。 「先生は」 「好きだよ」「キッスしてください」後ろの席の隅で、佐野が静子のぽってりした、唇を吸いまくっています。 おやじのみっともない、うめき声が。 ベストアングルだ。 カッシャ、カッシャ、カッシャ、聞こえないのは、佐野だけ。 ホテルにつく。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
| 2011.7.27掲載 |
| 無職おやじさんの他作品（2012.4.14現在） | ||
| 『校長日記』 |