車を降りて、部屋に行くのも、大変。 佐野の変態ぶりにあきれます。 エレベ−タ−ホ−ルに行く間も、静子のミニタイトを捲り上げて、悩ましい脚線美を丸見えに。 Tバックからこぼれそうなヒップを揉み、揉み。ヒップか悩ましく揺れます。 スラックスの前を大きく膨らまして。 人の奥さんのケツを剥き出しにするなよ。 泉なんか、顔を赤くして、下を向くしか。 いくら、ラブホだって、ほかの客がおどろく。 エレベ−タ−の中では、てめえの、汚いチンチンを出すし。 教師には、露出狂が多くて。 佐野は、静子にまかせる。風呂に入ったあと、ベットで、ペニスでも舐めてやれば、白いスペルマ出しながら、寝るはず。 コ−ヒ−に混ぜた、睡眠薬がきいてくる時間だ。 俺と泉は、別の部屋に。俺は、ビ−ルを。 泉がコ−ヒ−を煎れてくれます。 ソファ−に腰を掛るとスタイルの良い泉を横抱きしながら、遊びます。 「学校の先生も、国会議員もみんな変態だろ」 俺もそうだけど。泉奥様、俺に寄りかかって、お顔を染めるだけです。 泉ぐらいの美貌を持っていれば、タレントにもなれたと思います。 美脚自慢だから、アナウンサ−になって、お父さんたちの注目を浴びていたかもしれません。 めぐり合わせが、少しづれただけです。 黒いタイトから伸びた脚線美の美しさに眼が喜こんで。 ジャケットを脱がします。首筋から肩へのラインが美しいです。 オヘソまでの、コルセットタイプのインナ−だ。 男に、乳房の美しさを楽しませる、下着です。 「おかあさん、セクシ−すぎるよ。一秒でチンポが起ちゃうよ」 下品にからかいます。 「男の人に、楽しんでもらおうと思って。こういうの、お好きですか」 泉ちゃん、あふれる笑顔ですが、頬が赤くなって可愛い。 自分の役割は、男のおもちゃて。 ビ−ル片手に、美人ちゃんをストリップさせるか。 背中で結ばれている、コルセットのひもを解きます。 ぼくちゃんが、手間取っていると、ほっそりした腕を背中に回して手伝ってくれます。 美しく、伸びた背中のラインを舐めながら、手からあふれる乳房を、いたずら。 乳頭がコリコリなんだもの。 「気持ちいいです」、「気持ちいいです」エッチな体質なのかな。 それとも、稼ぎの悪いおやじと何年もしてない、ためかな。 俺のペニスもびんびん。 静子なら、ベットに連れていて、犯しちゃうだけど、泉ちゃんならお風呂。 俺、亭主関白でしよ。服を脱ぎちらかしながら、裸に。 泉が、乳房を揺らしながら、片付けてくれます。 顔は、赤いし、眼は、充血してるし、男が欲しいんだろ。 湯船に浸かっていると泉も浴室に。 スレンダ−なカラダのラインを恥ずかしそうに隠して。 少し大きなめな、ヒップが、見事。 店では、このヒップを目当てに、おとうさんが集まります。 泉が洗っている姿を見たいと、リクエスト。立ち姿が綺麗です。 照れながらも、細い指で、首筋や、乳房を。ヒップが揺れます。 全身でオナニ−してるみたい。俺も、オナニ−、オナニ−。 下半身に手がいくと照れて。「見ないでください」て。ムリ、ムリ。 薄い毛の中に細い指が。オナニ−してるのか、洗ってるのか解りません。 おやじのペニスがたいへん。 「おねえちゃん、まXXこみせて」新宿のストリップ小屋のおやじと同じ。 奥さん、美脚を開いて、白い指で、大切な唇を開いてくれます。 朱色でとても綺麗です。 膣の所々には、濃い目の精液も。 今のおかあさんは、スタイルも良いし、アソコも綺麗。 眼が蕩けちゃうよ。 でも、泉ちゃん、知らないおやじにおまXXの内側まで魅せたらだめだよ。 泉奥様、ちよっと天然かな。育ちが良いからおっとりしているのかな。 可愛くなって、湯船へ。 ペニスが背中やヒップに当たるような、体位が好き。 後ろから見ると、うなじから背中へのラインが綺麗。 勃起を豊尻にあてると、甘い感触が。 ペニスの先端からは、汚い精子が漏れているかもしれません。 オヤジが首を伸ばして、醜いツラを、泉のシャ−プなお顔の方に向けます。 人目を引くようなちよっと派手めなお顔が好き。 小さな口におやじの厚い舌を。 歯並びの良い口内を舐めたり、唾液を飲ませたり。 吐息が荒くなって可愛いです。 薄い毛のなかに、指を。泉のクリちゃんは、少し大きめ。 勃起すると、入り口から、飛び出してしまう、お転婆さんタイプです。 おやじが太い指でクリちゃんを悪戯してあげるね。 「ハァ−」「ハァ−」整ったお顔から吐息が。 指は、クリから、割れ目のほうに、「出し入れが、好き」 俺が聞くと可愛い顔を動かします。 深く入れたり、浅くいれたり、指をペニスのように使って遊びます。 泉ママ、眼をつぶって気持ちよさそう。 お湯の中でも太い指がどんどん濡れるのが解ります。 40歳の成熟した女性だからあたりまえです。 人数は、少ないけど男の体を知っているんだから。 おじさん、ママの体を悪戯したい。 泉の細い指をたいせつな部分に導きます。 オナニ−大好きでしよ。 泉ママのお顔を観たときから、解っていたよ。 俺と同じだもん。 おじさんは、乳房を揉んだり、ペニスをお尻にこすりつけたり。 泉ママのオナニ−のお手伝い。 泉、背後から乳房を揉まれるのが好きだろ。 OL時代、毎日のように、痴漢されてたことを、思い出すだろ。 吐息が熱くなって、ヒップが揺れます。 俺のヒップの触り方て、痴漢みたいだろ。 上品な菊印にも太い指を入れてあげるね。 きついタイトで尻を振りながら、商社に 通勤していた頃を思い出すだろ。 おまえのタイトのケツに精液をかけたあのときの痴漢だよ。 泉が感じやすい、乳頭をいたずらしてあげます。 泉奥様、白い指で割れ目を開いて、クリを勃起させています。 はしたないな。 ヒップをくねらせて。 「イク、イク」、「イク、いきます。」 泉は、絶頂に達し方も、上品だし、イキ顔も綺麗。 オナニ−好きにとっては、お手伝いされながらの、オナニ−て大好物だろ。 泉、おっとりしていますが、ちやんとおやじを楽しませる テクニックは、持っています。 脱衣場では、白デブのからだを拭きながら背中に抱きついて、ペニスを勃起させて喜ぶし、俺のでっかいケツを開かせて、糞穴をぺろぺろするし。 この美貌でこの優しさは、男には、天国です。 静子もこないので、ベットで休憩。いちや、いちゃしながらエロ話を。 出身は、長崎県。高校を卒業して、東京の商社へ。 今は、トラック運転手の旦那とは、職場結婚。 経歴は、黒田からも、聞いています。パチプロを目指している旦那にお金がかかるんです。 春思期君、君の美人ママ、男は、二人しか知らないんだ。 高校一年生のときに、テニス部のキャプテンに処女をささげたんだ。 スタイルが抜群だからテニスウェァ−が似合ったろうな。 こんな美人の、一年生が入学してきたら、先輩は、たいへん。 春思期のガキが、引き締まった脚線美や、女性ホルモンが分泌され丸みが増してきった、ヒップを毎日のように、見るんだろ。 オナニ−だけでは、我慢できないよ。 キャプテンとは、何回姦ったとか、体位のこととか、聞くから、泉が顔を赤らめて、戸惑いを。 テニス部に入る、男は、女子生徒の、ヒップや、太腿を観るのが目的なんだ。 キャプテンには、ずいぶん姦られたみたいだよ。 これだけの、美女と素っ裸で抱き合ってると、勃起状態のペニスの先端からはねっとりした精子君が溢れ続けています。汚い、汚い。 泉の自慢の脚線に塗りつけるぞ。 泉、好きなオヤジの精液を付けられてうれしそう。 デ−プキッスをしながら乳房をモミモミ。半勃起状態の乳頭を完全に。 高校時代より、ずいぶん発育した、ヒップは、痴漢のように、ねちっこく、撫で、撫で。 「OLの頃は、毎日のように、痴漢に会っていたんだろ。いかされたことがある。」 泉、おやじの低脳な質問には顔を真っ赤するだけ。 腰が動いちやって可愛いね。 デ−プキッスをしながら、お互いの性器を、慰めあいます。 「泉、俺のこと好き」、泉が、白い歯をこぼしながら「はい、好きです。大好きです。」 泉のほうから、舌をからませてきます。我慢の限界です。 放出したくなります。フェラチォをしてもらうことに。 熊のような体系を大の字に。 泉の美しい顔が、俺のでっかい、腹のしたに。 泉が、熱い舌で砲身をぺろぺろしてくれます。 細い指で、金玉袋をやさしく、揉んでくれます。 寝ていても、玉袋を、ぺろぺろ舐めている甘い感触が伝わってきます。 「ア−、ア−、気持ちいい」おやじのあえぎなんて、聞きたくもない。 雁首をぺろぺろ舐めてから、亀頭に。 亀頭を上品な口にほおばり、吸うように舐めてくれます。 気持ちいい、気持ちいい。 オシッコの出る口まで、舌先で。 「だめだめ、そこは、だめ」初めての快感です。 両腕を支えにして、上半身を起こします。 端正なお顔が、俺の濃紫の亀頭を舐めています。 ポニ−テ−ルのように、まとめられている、黒髪をいたずらしたり、頬を撫でたり。 泉奥様は、高級なお人形さんのように、すべてが整っています。 俺、美人のお顔をいたずらするの大好き。 「泉、舐めてる顔を見せて」、「はい」 泉がお顔を持ち上げると、ピンク色の唇のまわりにも、粘液が光っています。 おじさん、デカちんだから。ごめんね。 唇のまわりについたのも、もったいないだろ。 指ですくって、熱いお口に。 「美味しい」俺のほうを酔ったように見詰めて。 「とても美味しいです。」 可愛い過ぎます。俺のお人形さんです。 美人が、また、俺の亀頭や、砲身を熱い舌でペロペロしてくれます。 我慢ができません。 「泉ちゃん、いくからね、いくよ」おやじがケツを振りながら、汚い精液を、柔らかい唇の中に、射精します。 泉が、お口で受け止めます。 量は、多いし、濃度も濃いし。旦那とは、ちがうだろ。 泉奥様、おどろいた表情ですが、笑顔をわすれては、いません。 美人さんで、性格の良い子は、最高。 こんど、俺の糞のついた、肛門も舐めさせてあげるからね。 泉、お掃除、フェラをしてから、形の良いヒップを振りながら浴室に。 泉エロいねえ。 いろいろな、オヤジの男性ホルモンで、乳房や、ヒップがもうすこし、悩ましく発達すると思うよ。NGのおやじが少なそう。 性格が良いね。 泉がタオルをもって、戻ってきます。 オヤジのペニスは、半勃起、状態。 亀頭や雁首には、汚い精液が残っています。 なんのためらいもなく、お口や、舌で、お掃除を。 こいつ絶対俺に惚れてるよ。押しかけ女房タイプか。 程よく濡らしたタオルで、性器の周りや肛門も丁寧に拭いてくれます。 顔を染めながら、ふっと漏らすためいきが色っぽいです。 タオルを片付けて、戻ってくると、デブデブの横に。 恋人のようにデ−プキッスを繰り返します。 面倒だ。泉にリ−ドさせます。 肉厚な唇を吸わせながら、美人の甘い香りに、ウットリ。 ビ−ルが効いて来ます。 電話のベルが。静子からです。エロ先生熟睡に。 11時過ぎです。薬が完全に効く時間。 カメラを持って、バカの部屋に。 部屋に入ると、エロ先生が、布団の上で、グ−、グ−です。 ほとんど贅肉のない体。 デカチンです。こいつ絶対、女子高生を、犯してるよ。 全裸で、乳房を揺らしている、静子に何回抜いたかをたずねます。 「3回、お口に頂きました。」白い顔を赤く染めながら。 静子に、フェラチォさせます。 校長の脛毛の多い足を開かせ、白いムッチリした肉体を。 濃茶色の汚いペニスです。静子の濃厚なフェラで簡単に勃起。 その姿を何枚か。うっとりして、眼を閉じている感じに写せれば。 静子の白いお顔が入るがかまわない。 所詮売春婦です。 静子と抱き合っている姿も。 静子の赤い舌が校長の口の中に入っているところも。 静子が美形だから、投稿雑誌の編集部に持っていても高く売れそう。 静子に服を着せると、泉の部屋に戻ります。 泉が、コ−ヒ−を煎れてくれます。 ソファ−は、広めですから、3人がなんとか並べます。 泉は、ホテル備え付けの、バスロ−ブ−を。 俺が真ん中で美人が左右。 大成功なんで、静子を誉めてあげます。 抱きしめていい子、いい子なんて感じ。 美人二人が顔を向けて、笑ってます。二人は、お店でも超仲良しさんです。 これからは、3Pの時間です。二人の奥様を調教しましょう。 泉と静子の可愛い、子供たちには、驚くような、お話をします。 二人の美人ママは、レズプレ−もするんだ。 レズの意味が解るかな。小学校高学年なら知っているよね。 美人ママ、二人は、キスもするし、君たちを生んだ、性器をこすり合わせて喜ぶし。 深い快感を得るために、大人のおもちゃを使うこともあるんだ。 ママ同士で抱き合ってもお金にはならない。 政治家の前で、愛し合ってはじめてお金になるんだ。 静子ママは、黒田の奥様軍団の中でも、レズ行為が上手いので有名なんだ。 今晩は、静子ママは、美貌の泉ママを食べられるんで、喜んでると思うよ。 おじさん、オナニ−が趣味でしよ。 美人ママ二人の、レズを観ながらたっぷりとオナニ−がしたいな。 静子ママとキッスです。静子セックスが好きなんだね。お顔がエロイよ。 ミニタイトから伸びた、雪腿を撫でながら、静子の唇を。 泉に見えるような、位置で、舌を絡ませて遊びます。泉ちゃん、赤く染まって。 フロに入るか。 おじさん、酔ってるから、泉に脱がしてもらいます。 泉が俺の胸元に、ワイシャッのボタンを。 夫婦みたい。整った顔を拝見してるだけで楽しい。 静子、自分の役割がよくわかっています。 見やすい位置で、俺のおかずに、なるように、ストリップを。 黒のカットソ−を脱ぐと、大きな乳房が。乳首が、隆起して。 ハゲおやじに赤ちゃんのように吸われたんだろうな。 トランクス、だけになると、泉を横に。静子も白のTバックだけに。 白いヒップや、雪のような脚線は、お色気ムンムン。 これも脱ぐのみたいな、視線を俺に。あたりまえ。 泉ちゃん、静子の赤ちゃんになった、おXXこを観ると驚くだろうな。 そのあと。40代の美人奥様が二人で、キャア−、キャア−悲鳴を。 静子の赤ちゃんになっている、大切な部分に、泉の細い指を、入れさせようとしますが2人とも、お顔を真っ赤にしてキャア-、キャア−です。 泉が、高校生みたいに、騒ぐから、静子に移ちゃって。 次に、舌を入れさせますが、悲鳴がすごくって、おじさん、無理。 二人の、奥様が女子高校生状態。悲鳴に圧倒されて、失敗でした。 援交で買った、女子高生にレズプレ−させたときと、同じ。 浴室では、静子にリ−ドさせて、泉と泡踊りをさせましょう。 「あんまり騒ぐと二人とも、廊下で素っ裸で犯すぞ」 俺が、勃起した、砲身を触りながら、強い口調で脅します。 これで、大人しくなると思います。 俺は、浴槽でぐったり。ビ−ルが効いてきました。 静子ママが、自分の、ムッチリした肉体にソ−プをつけて少し華奢な泉を抱きしめます。 静子の、乳房や腰の使い方がうまいから、泉から甘いあえぎが漏れます。 二人とも、乳頭がピンピン。静子の白い指が泉の蜜壷をいたずらします。 静子ママ、レズプレ−が好きだから。 泉の快感が高まると、静子が指を浅くするので、泉のヒップが切なそう。 美女二人のデ−プキッスもたまりません。 静子が、積極的に唇を奪い、舌を絡めます。 静子の舌が、泉のお口のなかをいたずらするから頬が膨らんで。ピンク色の唇もぺろぺろと舐めています。 俺のセックスを覚えやがって。 泉の切なそうな表情や、甘い吐息も好き。 ペニスがびんびんに。 50オヤジ、またオナニ−がしたい。 「泉さん。好き。好き。」白い指で蜜壷をいたずらしながら愛の告白が。 「泉も、静子さんが大好きです。好きです」 泉からデ−プキッスを。お顔を見合わせて、唇を求め合って、楽しそうに、笑いあって。 恋人のようです。 静子が貝合わせをはじめます。静子、泉は、俺のおもちゃ。 静子は、ヒップの使い方がうまいし、泉ママには、初めての感触。 静子、毛がないし、泉も薄いから、唇をこすり合わせてると扉が開いてしまい、二人の精液が混ざっていくのがわかります。 泉、お顔が真っ赤。 静子が、指で、お手伝いもさせるから、泉ママ、ヒップを揺らしながら、熱い吐息を。 美女二人が「好き」、「好き」なんて言いながら、デ−プキッスを繰り返します。 泉が自分の指を大切な割れ目のなかに。美女たちの色っぽい会話が。 「自分でやるの好きなんです」、「私も、私も」「見せて、見せて」、「恥ずかしい」、泉が、オナニ−をはじめます。 静子が形の良い、乳房に甘えるように、笑顔の似合うお顔をこすりつけて、うっとりしています。 春思期君たち、君たちのママ、ど助平だよ。 乳頭の周辺をペロペロしたり、乳首を噛んだり。 泉のヒップが悩ましく揺れてきます。 泉、よかったね。こんどは、静子ママの手のなかで、イクんだ。 静子ママは、レズが上手。追い込み方が上手いな。 俺も出るよ。泉におみやげを。 二人のそばに行くと、火照った体から熱気が。 「泉、お土産、お土産、手をだしてごらん」 泉の細い指に、恥液が光ってます。 俺が糞茶色をした、ペニスをしごくと、べっとりとした、精液が指に。泉がシャ−プな顎のラインをこちらに向けながら、 「好き、好き、好き、」を連発。デ−プキッスを繰り返して、愛情の確認を。 細い指は、割れ目の中に、クリちゃんにこすりつけて、喜んでるみたい。 俺は、ソファ−の部屋で、缶ビ−ルを。 二人のTバックが無造作に置いてあります。 白が静子。黒が泉ちゃん。 静子のTバックのクリちゃんや、割れ目ちゃんが、当たる部分には、愛液のしみが。 静子の熟した匂いも残っています。 ぺろ、ぺろしながらシコシコです。 泉ママのは、泉も、こんなに濡らしてたんだ。 ボクのママの匂いもしますが、香水の香りも。 泉ママは、おしやれ。 静子のTバックを亀頭にかぶせながら、シコ、シコです。 店できつめのタイトで、プリプリとヒップを振りながら、働いてる姿を思い出します。 店で、エロ客の前で犯したいな。 白い精液が、静子のTバックに。われながら、情けない。 浴室からは、二人の美人の声が。酔っ払ってるし、扉の向こうだから。ところどころ。 「泉ちゃん、好き」、「お姉さん、好き」切ないため息も。 泉の澄んだあえぎ声も。 静子か゛泉をせめて、喜んでるみたい。 美人だけど、二人ともエッチ。男には、最高。 二人とも体が綺麗だから、不快感が発生しません。 二人の遺伝子を継いだ、男の子は、たいへんだ。 毎晩オナニ−かな。 普通なら、ママは、性の対象にならないけど、二人は、美人でスタイルも抜群だもん。 ママの箪笥からTバックを盗んできて、オナニ−なんて最高だろ。 ママに内緒で、お店に遊びにおいで。 オッパイの膨らみや、お尻の形がはっきり浮き上がる、制服で働いてるよ。 タイトがきついから、ケツをぷりぷり振らないと歩けないんだ。 春思期だもん。自分のママでも興奮するよね、 スカ−トが短いから、太腿もみえちゃうんだ。 ママふたりとも、脚線美が自慢だから最高だよ。 興奮したら、我慢しないで男子トイレの便座に、精液をだしてくれれば。 あとで、美人ママが掃除してくれるから。 もし見たいなら、お着替えも覗かせてあげる。 浴室を見に行くか。でっかい腹をさすりなが、脱衣場に。 浴室を覗くと。 静子が壁に寄りかかり、白い脚線美の間に、泉が整った顔立ちを埋めています。 泉が熱い唇や舌を使い、静子の割れ目の奥を責めています。 泉のしなやかな、片腕は、自分自身の脚線美の間にも。 泉のヒップが快感を求めるように、揺れています。 泉だめだよ。おまえおかあさんだろ。春思期のガキとかわらないな。 「泉、お姉さんのクリトリス、大好きです。」 「泉ちゃんだめ。舐めないで。またクリちゃんが熱くなっちゃう。」 静子が、乳房をタクン、タクン、揺らしながら、あえぎます。 「泉ちゃん、ごめんね、ごめんね、、また、いっちゃう。イク、イク」 静子の淑やかなあえぎ声が、俺の股間を熱くします。 泉の、ヒップが悩ましく、揺れます。 静子姉ちゃんのあえぎ声を、おかずに、泉もいっちゃったみたい。 二人の濃い息遣いが聞こえてきます。 生AVは、えぐいね。オヤジの股間が元気に。 二人の快楽がおさまってから浴室に。 「二人ともレズりすぎ。お前ら仲がいいな。前世は、姉妹だったのかな」 おやじ、ペニスをしごきながら二人の前に。 泉が、ごめんなさい、という雰囲気で、俺のぶよぶよの体に飛び込んできます。 泉からデ−プキッスを。舌を絡めたり、俺のヤニ臭い口のなかをペロペロしたり。紫の唇のまわりを舐めたり、泉、甘すぎる、甘すぎる。 静子は、背後から、吹き出物の多い、ケツを舐めてきます。 垂れ下がったケツの表面をチュチュしたり、舌で舐めたり。 白い頬をこすり付けたり。 俺、お前の亭主じゃないぞ。ケツと結婚したいのか。 おやじがなさけない声を出します。でも静子ゆるしてくれません。 俺の肛門をペロペロと舐めてきます。 舌は熱いし、吐息も熱いし。 くつぐったいけど、あらわしようのない快感が。 メガネデブが「ア−ア−、ア−」みっともない叫びを。 前では、泉が顔を赤くしながら、自分の蜜壷をオヤジのペニスにくわえ込ませてきます。 濡れ濡れだから奥までくわえ込んで。 「泉、たちマンなんてはしたないぞ。」 俺が汚い言葉でからかいます。 泉が、ペニスを締め付けたり、緩めたり、主導権は、美人奥さんです。 「俺、生だしあんまり経験がないんだ」 泉が微笑みながら、ヒップをうまく使ってくれます。 くわえ込まれる感覚が快感に変わってきます。 興奮しているためか、今日は、きついです。 「泉、きょうは、きつ過ぎるよ。」 馬鹿旦那のチンコが小さいし。 興奮しているから締まりも良いんです。 「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」 泉ちゃんは、性格がいいから。 泉が、腰を使ってくれますが、射精がうまくいきません。 静子が、泉の均整のとれた、プロポ−ションをピップのほうからささえます。 泉の乳房をもみながら 「泉ちゃん、オXXコの力を抜くの、オXXコの力をぬくの」 「はい、はい」俺、びくり。精液が吸い込まれるように、泉の体に。 「気持ちいいです。気持ちいいです」 泉が静子に支えられながらあえぎます。 ペニスを抜くと、砲身には、粘液や白い汁が。 泉と静子がお口を使って清めてくれます。 今日は、おわり、おじさん満足。 ベットの部屋でみんなでごろん。 時計を見ると、3時過ぎ。5時には、タクシ−が迎えに来ます。 美人奥様に、5時までに、支度をするように、言って、休息に。 隣では、「泉さん、可愛い。」、「静子さん、お肌綺麗。」 などと言いながらデ−プキッスしたり、性器をいじりあったりしています。 美人さん二人、本当に仲良し。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
| 2011.7.27掲載 |
| 無職おやじさんの他作品（2012.4.14現在） | ||
| 『校長日記』 |