佐野のバカの事件以来黒田は、ご機嫌。 辻田さんは、うちの会社のトラブルバスタ−だなんて、持ち上げてくれます。 美人奥様のスケジュ−ルが空いてると、俺に回してくれます。 今晩は、静子と泉との３Ｐで、天国気分。 大きなベットで楽しい時間を。 二人の美貌に圧倒されて、泉の腰の使い方がうまくって。 泉の４０歳のママとは、思えない可愛い顔を観ながら、正常位で２回も放出。 今日は、徹底的に泉を犯す日。いっきぱなし状態になっている泉に連続して３回目を。 泉の脚線美を両手でかかえ、俺のデカチンを突き立てます。 亭主のチンポが小さいのか、泉、きつめ。 「ダメ、ダメ」、「イイ。イイ。」、「イク、イク、イク」 泉が、上半身を、悩ましく揺らしながら、あえぎごえを連発。 静子には、デ−プッキスや、乳房を愛撫させます。 静子も興奮して、白い指で自分の大切な部分をなぐさめています。 「変態野郎、人のセックスでオナルなよ」 俺がからかいます。 静子ママ、真っ赤に。 言葉で泣かすの大好き。 おやじが、毛むくじゃらの、下半身を振りながら、汚い精液を、美人の悩ましいボディのなかに。 泉のイキ顔を楽しみながら。 「俺が泉の息子なら絶対にかあちゃんを犯すよ。こんな美人じゃあ、我慢できないよ」 俺が泉をからかいながら、蜜壷から、ペニスを抜きます。 泉は、体を横に丸めてぐったり。まだ快楽を求めているのか、 ヒップが揺れています。 俺の頭を下げたペニスには、俺と泉の粘液が付いて。 クセエし、気持ち悪い。 静子が膨らした頬を近づけて、お掃除フェラを。 サラサラした唾液で洗うように舐めてくれます。 静子ママの優しい顔が僕ちゃんの眼を楽しませます。 泉は、6年生の女の子と、中学2年生の、男の子のおかあさん。 ダメ亭主が、リストラで、そのあと、事業を起こして大借金。 よく聞くパタ−ン。金貸しが、美人奥様を黒田に売って債権の回収を。 政治家の秘書としては、経済学的には、間違ってないと思うが、人道的には大きな問題。 美人は、だめ男にひかかるのが多いね。 女性ホルモンが多いから母性本能が強のかも。 「泉、俺を娘の旦那にしないか。俺、包容力もあるし経済力もあるし。16までは、同棲で、そのあと正式に結婚をすれば。俺、小学生の扱いは、なれてるんだ。どうかな。」 おやじ変態まるだし。泉の娘ならとびっきり上玉。 可愛いし、早熟だから、中学生よりおねえさんかも。 スタイルは、抜群でしよ。 早熟な子は、露出の激しい服装が好み。 白いショ−トパンツで、発育途中のヒップ振りながら歩くタイプだ。 もちろん、チビショ−トだからヒップの丸みも浮き上がって。 でもそれが自慢。 夏、友達と海に行くと、一人だけ、ビキニ。 それも、ハイレグ。 「泉、娘は、絶対に幸せにするよ。お前のことも、すごく大切にする。一つ屋根の下で仲良く暮らそう」 おやじの魂胆は、小学生にも想像できる。 「ひどい、ひどい、ひど過ぎます。望美のことを話題にするのは、親として許せません」 泉ちゃん、体を丸めて、俺に形のよいヒップを向けたままだけど。 少し大きな声ではっきりとした口調。いつもの甘えんぼさんではありません。まずい、まずい。 もちろん、静子もフエラチォやめて、しなやかな指で顔を覆っています。 泣き声が。二人とも泣かしちゃった。 ペニスがビンビン。静子の顔に無理やりくつけちゃおうかな。 シク、シク二人の鳴き声が。 俺、お姉さんの鳴き声で興奮するタイプ。 もう一言。 「俺、望美に、プロポ−ズの言葉も考えたんだ。俺の糞のついたパンツを一生洗ってくれ。庶民的で、良いプロポ−ズの言葉だろ。」 泉の泣き声が火のついたように激しくなります。 ヤバイ、ヤバイ、隣の部屋に退散です。 ソファ−で、ビ−ル、ビ−ルです。女性は変声期がないから泣き声が、中学生、高校生と変わらない感じ。 奥様たちの、高音の泣き声が。 でも、俺、すごい。ベットの下に畳んで置いてあった、泉ちゃんのパンティ−を持ってきました。 タオル地で、色は、白、イチゴの模様が。 乙女チックな女子高生が身につけるような、パンティ−です。 泉は、こういう、パンティ−が似合うだからすごい。 性器のあたる部分の香りを。 香水の香りと泉の香りがいっしょに。 生地には、透明の粘液が。ぺろ、ぺろです。 可愛い、可愛い。 パンティ−を口でしやぶっりながら、ペニスをシコ、シコしていると手に精液が。 泉のパンティ−で、ネバネバの手をきれいに。 変態プレ−大好き。 今日は、ここで退散。タクシ-を。 静子と泉は、好いてる同士。泣き終わると、レズプレ−がはじまると思います。 美人二人を泣かしてからは、おとなしく過ごしていました。 泉ちゃんには、やりすぎたかな。 あれも、一つの大人のお遊びなんだけど。 静子とのレズプレ−でご機嫌が直ったと、信じよう。 4月にはいると、ある県会議員の宴会が開かれることに。 奥様の実家が金持ちで、年に一回は、幹部を集めて桃色の宴会を開いています。 議員は、普通のコンビのおやじです。 くだらない宴会を毎年開いて、好色なおやじたちを、喜ばせたからこそ議長にも選ばれたんだと思います。 議長就任で奥様が張りきちゃって。 東京から、18、19の女子大生コンパニオンをたくさん呼ぶらしいです。 宴会の途中で、可愛らしい女子大生は、みんな裸に剥かれてしまうと思います。 黒田のところからも、静子を中心に、美貌とスタイルを自慢とする熟女コンパニオンが派遣されます。 自分の娘ぐらいの、年頃の子と、一緒に裸に剥かれるんですから奥様たちも大変。 俺も宴会の手伝いです。ご機嫌な、黒田から、美味しいプレゼントも。 宴会のあとは、オ−ルナイトで静子を貸してくれることに。 自分の女房のような、静子が、いろいろなオヤジの玩具になるのを見ってから一晩中恋人ごっこ。俺の好きなパタ−ンです。 宴会当日は、1時間ぐらい前に、貸切になっている、温泉旅館に。 太ったのかな。背広がきつい。おやじがスボンの尻を破っても情けないだけ。 旅館は、3階建て。1階が宴会場で、2,3階が客室になっています。 オヤジは、市長が2,3人、労働組合の関係者が数人、あとは、県議会関係。 コンパニオンの方が多いのだから、かなりの豪華版。 宴会場では、若い秘書がお膳を並べっています。 料理は、どこも、同じよう。 コンパニオンの質で勝負か。 白のス−ッで、張り切っているのが、奥さん。 ミニスカに白のストッキング。 パンチラするために、議員になった、XXX百合子さんに似てる。 奥さんのパンチラも見れそう。 そばにある、ダンボ−ル箱を除くと、バイブやロ−タ−が多数。 準備がいい。 3階に美人さんたちの控え室が。 俺、控え室、覗くのが大好き。 高級そうな、襖を開くと、3、4人の奥様がお化粧の最中。 美人たちの、甘いお化粧の香りが。みんな、笑顔で挨拶を。 教育が良いね。 静子は、隣の部屋です。Tバックのバニ−スタイルの静子を廊下に呼びます。 静子が、俺に飛びついて、きます。 黒髪をアップにして、お団子のように、纏めています。 美人は、どんな髪型もお似合い。 抱きしめると。 白いふっくらした、頬にチュ、チュです。 眼と眼が会うと、静子が優しそうなう顔を作ってくれます。 こいつ、絶対に俺に惚れてるよ。唇を奪い本格的なキッスへ。 ペニスが勃起してきます。控え室で犯すか。 「ここで犯したいけど、これから、素っ裸にされていたずらされないと、金にならないから。」 静子のムチ、ムチした、肉体を抱きながら穢い言葉を使います。 「今晩は、この前のぶんも、頑張ります」 柔らかい唇を近づけて、積極的に舌を求めてきます。熱いため息まで。 今日は、お化粧が入念です。 香水の甘い香りに酔いそう。 ボクちゃん、静子のTバックバニ−をこんなに近くで見るのは、はじめて。 カバの黒田が、おやじを、一発で勃起させるために、選んだのが、このコスチュ−ム。 色は、黒が基本。他の色も何色か。 作りは、90年代のレ−スクィ−ンのハイレグと同じ。 肩紐は、無く、乳房で、下がるのを止めているだけ。 だから、宴会が始まって、主賓の挨拶が終わらないうちに、お顔を染めながら生乳をユサユサする、奥さんが、できちゃうんです。 エロおやじ、挨拶ぐらい聞けよ。 背中も、レ−スクィンと同じ。ビキニスタイルです。 違うのは、アンダ−がお尻丸出しのTバックなんです。 最初から、これだけ、露出している、コンパニオンは、はじめて。 黒田のところの新人奥様を「初日から、ケツ剥き出しじゃあ、下品すぎるよ」なんて、からかうのが大好き。発育盛りの息子に見せてあげたい。 この衣装が似合う奥様を見つけてくる、黒田もすごいものです。 ヒップや脚線美が悩ましいほど、美しくないと、この衣装は似合いません。 お肌もピカ、ピカなのが条件。 携帯で写真撮影の始まり。黒のハイレグから伸びた真雪のような、太腿の艶かしさにドッキリです。カシャ、カシャとシヤッタ−音が。 すこし引いて、お顔も入れて。 後ろを向かせ、背中やお尻のアップも。 「他の方には、絶対に見せないでくださいね。」 美人さんが不安そう。 「オナニ−のおかずにつかうだけだよ。」 少し量感のある、ヒップは、熟した人妻の雰囲気がたっぷり。 酔っ払いオヤジの前を、白いこぼれそうな、ヒップを振りながら歩くのだからいたずらされたり、お持ち帰りされるのも当たり前。 家族自慢の市長に、宴会中に、裸にされるのも、納得。 雪のようなヒップのアップを写してたら、白く輝いてるお尻を舐めたくなって。 ぺろ、ぺろ、です。俺の汚い唾液が光ります。 チュ、チュすると、柔らかい肉の感触に、口が溶けそう。 静子が白いお顔を俺の方に向けて。 「時間だから、行かないと。 今晩仲良くしましょうね」 子供をなだめるような優しい口調です。 俺、スラックスの上から勃起した、チンチン触りながら。 「ママ、ママ、おケツに精液をかけてもいい。」 これ以上やると、綺麗な瞳がうるうるしてくるもん。宴会、宴会。 宴会が始まります。ここからは、会場の隅でかしこまって見ているだけ。 女子大生コンパニオンは、１０人以上。 ミニスカポリスの格好をしてる子もいれば、上は、白のビキニで下は、フレア−型の超ミニの子も。 ビキニで超ミニの子に可愛い子が多いです。 童顔なのに、乳房の大きい子が多いね。 ビキニは、小さいからやっと乳頭を隠すだけ。 おやじたちは、60代の白が頭が中心。 ヤニで黄色く変色した歯を見せながら、頬をぺろぺろするバカもいれば真っ赤な顔しながらデ−プキッスするオヤジも。 つぎからつぎと、ビキニがはずされ、発育の良い乳房が露出します。 桜色の乳頭に穢いオヤジが吸い付くなよ。 奥様たちも、乳房を揉まれながら、キッスをされて。 主役の大仏顔の議長の話なんか、誰も聞いていません。 どこかのバカおやじが、奥様コンパニオンのよく手入をされた、黒髪のうえに、自分の糞茶色の一物をのせて喜んでいます。 奥様の整った顔は、真っ赤。 こんなのが、連鎖したら大変。若い秘書に注意にいかせます。 隣にかしこまっている、女子大生を派遣してきた、会社の若い兄ちゃんに聞くとあきれるばかり。 今は、中学生のような、童顔で、乳房の大きい子が人気とか。 政治家の宴会でも、メイドのコスプレが主流。 今回は、衣装が足りないので、10年前のミニスカポリスを。 ぼくちゃんの静子ちゃんは、静子ちゃんは、眼で探します。 上座に座っている、ある市の市長の隣に、ぴったりとくついて、お酌をしています。 ６０代の四角い顔のオヤジの垂れ下がった頬にキッスマ−クがたくさん。 二人で笑いあいながら、恋人のような雰囲気。 静子、こういうの得意だから。 静子、優しいから、市長にさしみを食べさせています。 静子が、割り箸を器用に使い、市長の大口を開いてるところへ。 片方の白い手も口元に添えます。 切り身が大きいのか、半分ぐらい、静子の白い手に落ちます。 それを、静子が、ぺろっと食べちゃうんです。 白魚のような指を市長に舐めさせて。市長メロ、メロ。 市長が静子のぽってりした唇に吸い付きます。紫色の口を突き出して。 おっさん、そんなにあせるなよ。 静子がうまくデ−プキッスをリ−ドします。 おやじがあせるような手つきで、バニ−のうえから、乳房を揉むと、形の良い乳がこぼれてきます。 オヤジ、俺の女房の乳をそんなに強く揉むなよ。 静子が少し間をとります。 バカ市長の口元に、和風サラダを。 バカがデッカイ口開いて。 静子が顔を染めながら、サラダを口に運びます。 静子がバカの眼を見ながら、おいしいなんて聞いているみたい。 そのあとに、バカ市長がとんでもないことを。 口の中にサラダが残っているのに、静子を抱きしめると、デ−プキッスを。 静子の少しふっくらした、顎のラインが動いています。 下品、下品、俺だってやったことないよ。 おまえ、まえに、うちの市には、防犯カメラが少ないて、陳情してきた けど、絶対予算つけてやらない。 またやってます。静子がうれしそう表情を。 興奮が止まりません。静子をイタズラした時から、ペニスの勃起は続いています。 ４日もオナニ−してないから、白い液が溢れているかも。 会場全体をみても、50代、６０代のエロおやじが元気すぎるよ。 女子大生の水着コンパニオンは、ほととんどが全裸に。 議員は、自己顕示欲が強いのか、露出魔が多いんです。 オヤジが、使い古しのチンポを見せたり、触らせたりして、喜んでいます。 女子大生の、可愛らしい悲鳴がエロおやじたちを、盛り上げます。 こんな糞、宴会に来るオヤジは、おねいちゃんの悲鳴を聞くとさらに 股間を膨らませて、腰が動く、変態ばっかり。 早くも、部屋へのお持ち帰りがはじまります。 舞台の上では、議長が、私の半生という、本をかざしながら長い話を。 若い秘書が、俺のそばに。 中学生ぐらいのガキが旅館の中をうろうろしていたので捕まえたみたい。 俺の部屋に連れて行ったとか。 春思季のエロガキでしょ。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
| 2011.8.9掲載 |
| 無職おやじさんの他作品（2012.4.14現在） | ||
| 『校長日記』 |