女子大生が、ショ−トパンツで形の良いヒップを振りながら、旅館に入ったんで、くついてきったパタ−ン。 部屋に戻ると、若い秘書の横で、ニキビづらのにいちゃんがかしこまっています。 上着も安物だし、ジ−パンもセンスがない。 今どき、ぼっちゃん刈りかよ。 前髪は、眼あたりまで、伸ばし放題、後ろのほうは、寝癖がついて。 手の甲にも赤い斑点が何箇所も。 秘書は、外へ。 中学生の女の子には、絶対きらわれるタイプ。 センスも悪いし、清潔感もありません。 俺は、こういうエロガキ大好き。 美人奥様と、夫婦にさせたいぐらい。 話にまとまりがありません。でも特殊学級では、なさそう。 鼻を触ったり。鼻くそを掘るのが癖かよ。奥様たちの自慢のお肌に鼻くそを、つけるなよ。 俺、こういう、バカ扱うのうまいんだ。 中学2年で、いじめられてることや、両親が不仲なことを引き出します。 電車が好きみたい。 俺、相槌うまいから。得意、顔で車両の歴史まで教えてくれました。 小学校の高学年のときに、6歳の妹の性器に指を入れたみたい。 今の、オナニ−のおかずは、インタ−ネットのエロサイトとお母さんの下着だとか。 家も貧乏そうだし、いまから、ドロップアウトしてるんだから将来も無い。 このガキ、将来絶対、ロリコンの強姦魔だよ。 おじさんが教育してやろう。 奥様の控え室に。着替えでも魅せようと思ったけど、奥様たちは、お持ち帰りや、延長戦の最中。 奥様の高級な洋服や、下着がきちんと整頓されています。 「好きな、下着を取ってきていいよ」 浩ちゃんが、奥様たちの、男を楽しませるためのスケベ下着を嗅ぎ始めます。 黒のスケスケや赤のスケスケにしゃぶりついています。 ショ−ッは、Ｔバックばかり。 おじさんもそばにある、Ｔバックを取ってぺろぺろです。 「ここで、オナニ−してもいいからね」浩一の細い眼が光ります。 俺は、電話。黒田です。静子を市長に寝取られたから、淳子を貸して欲しいと頼みます。黒田がＯＫを。 美人奥様の中でも、小学生、中学生を喰わせたら、淳子がＮＯ１。 今晩は、11時まで、お店。ここまで30分もあればきます。 淳子の男好きのする、容姿が頭に再生されます。 少し小さめの形の良いヒップや、細めの脚線美は、浩一には、天国なると思います。 お顔は、小さくって、眼、鼻建ちがはっきりしています。 肩の下まで伸ばした黒髪が艶やかにかがやいています。 中年オヤジを惹きつける、不思議な魔力のある女性です。 コケティシュていう表現がぴったり。 今でも中年や初老のスケベに人気のある、ＸＸＸチョさんに雰囲気が似ています。 淳子は、容姿が整っていますから、30代後半の雰囲気です。 実年齢は、40代半ばだと思います。 10歳以上年上の、ダメおやじは、事業を起こしては、借金を繰りかえす最悪の男です。 奥様のなかでは、子供がいないのは、淳子ぐらい。 小悪魔的な魅力で、棺おけまじかの、金持ちの議員に人気なんです。 老人たちの屋敷に月単位で買われることも。 金持ちは、いいね、70過ぎても、美形の淳子に、食事の世話からセックスの相手までしてもらえるんだら。 淳子、去年の夏、死に損ないの議員に月単位で買われて。 ショ−トパンツで白い太腿を魅せながらジイさんの世話をしていると中学生のガキが メロ、メロになちやって。 大人の色気がたっぷりの、淳子と筆卸ですよ。 ところがそのませガキがバカで。 夏休みの終わりに、仲間と公園で、淳子を輪姦しちやったみたい。 ひと夏のうちに、大きく成長したて言えばそのとうり。 それからは、小学生、中学生の相手は淳子て。 俺、きめてるんだ。 まずは、部屋の準備。 俺と静子の部屋は、2間続きになっています。 奥の部屋には、布団が2組敷いてあります。 手前の部屋の黒いテ−ブルを片付け予備の布団を2組敷きます。 奥が、淳子と、特殊学級。 手前が俺と静子。 風呂は、カップル用に大きめに作ってあります。 喉が渇いた、ビ−ルだ。冷蔵庫を開くとビ−ルのほかにも、ＸＸＸ皇帝液まで。 これ飲むとビン、ビン。百合子ちゃん、女の敵。 ビ−ルを数本飲む。浩ちゃんを見に行くか。 浩ちゃん、ナスに目と鼻と口を付けた感じ。 人間では、ない。脳みそが足りないのも納得。 美人奥様の控え室の襖を静かに開きます。 浩ちゃんが、畳に座り込んで、こちらに細い背中を向けています。 全裸で、オナニ−です。細い背中には、赤い斑点が何箇所も。 美人奥様の、真っ赤なＴバックを履いてます。 糞がついてる、ケツ穴にまで、奥様の下着を食い込ませて。 穢いケツが動いてます。大物釣上げたね。 ＡＶ男優にすればエ−ス確実。 若い女優から、絡みのＮＧが多発するはず。 迫真の強姦シ−ンが撮れます。 「浩ちゃん、ショ−トパンッやミニスカ−トにも精液をかけてもいいからね」 ナス顔が俺をみながらニヤニヤします。 皇帝液を数本、転がしてやります。 控え室の前の廊下で淳子を待ちましょう。 高級旅館ですから、廊下も広いです。 大きなガラス窓からは、闇夜の奥に、秩父の山並みが見えます。 エロい仕事もあきる。後継者は、浩一か。 少し、ぼけとしていると、廊下の先から、淳子の華やかな笑顔が見えます。 お顔は、派手だけど、少し小柄で、体のラインが細いから、小悪魔の愛称がぴったり。 額を見せるようにして、ロングヘア−を肩の下までなびかせています。 黒いタイトの長さが上品で、黒のストッキングの脚線が美しく映えるように、計算されています。 淳子、俺のメガネ顔に抱きついて、濃厚なキッスをしてくれます。 俺もタイトのヒップを撫でながら、淳子の甘い感触を楽しみます。 淳子、スラックスの上から、チン、チンを見つけ出すと、甘い悪戯を。 「ダメダよ。ダメダよ。静子にいじめられて、溢れそうなんだから」 色っぽいお顔で見つめながら。 「ここで、お口でしてあげるね」 美人さんが甘い誘惑を。俺のダメ息子への触り方も上手。 甘い吐息で誘いながら。濃厚なキッスを連続して。 「淳子、エロくなりすぎ、おじさん、早漏だから漏れちゃうよ」 「淳子をエッチにしたのは、辻田さんですよ。淳子のエッチ教育担当だったんでしょ」 小悪魔ちゃん、可愛い表情を作って。 2年位前に、借金まみれの、淳子を黒田が、見つけてきました。 小柄ですが、肌は、綺麗で、胸もヒップも、張りがあって触り心地抜群。 淳子の一番のチャ−ムポイントは、男を魅了する、小悪魔的な雰囲気。 黒田、才覚があるから。淳子が、棺おけに近いオヤジに受けるてすぐにひらめいて。 俺、ソ−プの技を教えるように頼まれて。 小遣いもらって、男好きのする奥様と姦りまくり。 恋人プレ−から、フェラチォ、マット洗い、阿波踊り、壷あらいと。 淳子、美貌自慢なのに、旦那しか、男を、知らないんです。 うぶ、うぶで、最初は、キッスをするだけで、真っ赤になって。 俺、初心い奥さん大好物。 淳子、お顔が小さいから。お口も小さくって。 最初の頃は、俺のデカチンからの贈り物がうまく受け止められなくて。 顔に掛かったり、自慢の黒髪に掛かったりして、よく泣いていました。 セ−ラ−服や、ブルマ−のコスプレをさせると、ワ−、ワ−泣いて。鏡の前で、キッスしたり、黒髪をしやぶりながら、きつめのおＸＸコに、ペニスを刺すのが楽しくって。 「私、死にます」なんて、何回聞いたか。 ラブホに窓が無くって助かった。 淳子に今日の獲物を紹介します。襖をそっと開きます。 特殊学級君、今度は、寝そべって、畳にチンポをこすり付けながら手コキです。 吹き出物のあるきたねえ、尻みせるなよ。 奥様の赤いＴバックは、履ています。口元では、ミニタイトをぺろぺろしています。 優しいお母さんの香りに興奮している様子です。 淳子、浩一に嫌悪感を持っていません。前の淳子なら、気持ち悪いなんて、言ってぴ-、ぴ−泣いたと思います。 「童貞、だから熱い恋人プレ−をしてやれよ」淳子が顔を赤らめます。 他の手順を教えます。すぐに理解してくれます。 つぎは、静子の様子をみに。 宴会場では、秘書たちが片づけをしています。 エロおやじや、コンパニオンは、いません。 聞くと、静子は、市長の部屋に連れ込まれたみたい。 取り返しに行こう。酔っ払ってるから、怖いものは、ありません。 市長の部屋のまえに。木製の引き戸を開けると次に襖の引き戸が。 襖を少し開けてなかの様子を。 四角い顔の市長が、顔を真っ赤に染めながら両手に華です。 顔が童顔で、乳房の大きい、女子大生は、全裸みたい。 まだ、アルコ−ルには、弱いみたいで処女性の残る肢体が、桜色に染まって、綺麗。 静子も、Tバックバニ−の衣装は、下にさげられ上半身は、裸に剥かれています。 女子大生と比べると揺れている乳房も大きいです。 肉付きも成熟した女のやらしさがプン、プンしています。 市長も、白い上半身をだしています。 頭は、薄いのに、乳毛や、胸毛は、密林。 静子が、オヤジとデ−プキッスをしたり密林をペロペロと舐めたり。 市長の目の前で、女子大生とデ−プキッスも。 女子大生、体つきからして、初心い感じ。 可愛い顔してるけど、男は、一人か二人。 レズキッスは、今日が初めての体験。 静子の濃厚なキッスに、可愛っ子ちゃん、息が弾んで。 まだ、発育途上の乳房も、静子の柔らかい手で、たっぷりと揉みしだかれています。 静子に遊びながら乳頭を立てられて。 女子大生が、自分でも抑えられない 快感に、戸惑っています。 自分の体が同姓にこんなに反応するなんて、思わないよね。 静子、はしたないな。自分の娘みたいな、年頃の女子大生を、オモチヤにするなよ。 市長がいなければ、親子で強姦してやるのに。 静子ママ、余裕でお遊び。市長の、垂れ下がった頬をぺろぺろしたり。デッカイ口の中に、白いしなやかな指を出し入れしたり。 白い指がオヤジの唾液で濡れて、光っています。 静子、その指を、自分の真雪のような太腿の間に持っていてるみたい。 市長にだけ観れるように、貝いじりをしてるんでしょ。 この頃の静子の恋人プレ−は、濃厚だから。 この美人、絶対に俺に惚れてるて、市長思っているはず。 こういう、色攻めをされると、男は、バカになります。 俺のペニスもビン、ビンです。 生ＡＶも良いけれど、発情ママを連れて帰るか。 Ｔバックから、こぼれたヒップが俺を欲しがってると思います。 襖を勢いよく開ける。静子が俺のほうに。 市長と、可愛い娘が驚いた表情を。 「Ｂ市の市民です。静子、俺の女房なんです。返してください。」 返事も聞かず早足で、俺の部屋に。 静子も恥ずかしそうに、乳房を隠しながらついてきます。 ピチピチの女子大生コンパニオンを、市長の部屋に、贈ります。 俺、布団の上で、トランクスだけになり 缶ビ−ルを。今日の4、5本目。おやじの顔、真っ赤に燃えているはず。 飲みすぎだな。静子は、お風呂。 輝く美女に再生中。 襖の向こうでは、フェロモンおねいちゃんが、浩一を一人前の男にしています。 応援に行くか。 襖を静かに開けます。電灯は、消してありません。 作戦どうり。 布団で、夫婦のように抱き合いながら、寝っています。 淳子の成熟した裸体が、浩一の体に横から抱きついてます。 淳子のピンク色のマニキュアに、優しくシコシコされて、ペニスは、ぴん、ぴん。 砲身や淳子のしなやかな、指先に、精液が付いています。 淳子、優しいから射精をコントロ−ルして、快感を高めてあげます。 ペニスは、オナニ−の成果か、でかいよ。包茎だ。 淳子、剥き癖をつけようとしています。 淳子が、ル−ジュの輝いてる、唇で濃厚なデ−プキッスを。 キッス攻め、得意だから。浩一のナスづらには、キッスマ−クがたくさん。 淳子が攻めを変えます。胸元を舐めながら、乳首を甘噛みします。 浩一が体を振ります。バカにかぎって感度が良い。 脳みそが感度に変わちやったのかな。 浩一、仰向けで眼を閉じて、ク−、ク−ク−、唸ってます。 うめき、声が、ゴリラと同じ。染色体が2、3本足りないはず。 目の前で、俺にヒップを向けながら、横になってる、淳子の体の線がとても綺麗。 淳子の、ヒップは、少し小さいけど、形が良いです。 お父さんたちに、喜んでもらおうと、考えて、ヒップの形がこぼれるきつめのタイトで、電車でイチヤ、イチヤしたな。 小悪魔ちゃんが，臀部をぷりぷりさせてるのを、観って、オナニ−でも、してもらえれば、最高。 電車で、痴漢遊びをしていて、迷惑防止条例で捕まったのは俺と淳子だけ。 警官に、「自分の女房のケツ出してどこが悪いんだ。まわりのおやじは、喜んで勃起してるよ。」 て、怒鳴りつけたけ。 淳子も４０代のブスの婦警に軽蔑されたような雰囲気で取調べを受けてシクシク泣いてたな。 お前が相撲取りのような、ケツ出したら、一発で死刑だよ。 あの頃のこと、思い出しちゃった。 後ろから抱き抱きです。 小さいけど張りのある乳房が指を楽しませます。 俺、愚息を、美人のぶりケツにキッスさせるの大好き。 白い丘の奥にある、菊門ちゃんにも、ペニスでご挨拶。 淳子、溜息つきながら、ケツ振るなよ。 淳子の小さなお顔が観たくなって、体を入れ替えさせます。 男のペニスを元気にさせる、色っぽいお顔が。 淳子が恋人プレ−をリ−ドしてくれます。 甘いデ−プキッスを。柔らかい唇と熱い舌が俺を酔わせます。 美人さんのキッス顔を見るのも好き。 頬のラインが、シャ−プで、ピンク色の口元が色っぽいんだ。 小ぶりだけど、触り心地の良い乳房を悪戯してあげます。 隆起した、乳頭が指を楽しませてくれます。 淳子、一度、柔らかい唇を離し、俺の顔を見つめたあと、デ−プキッスへ。 恋人の様な雰囲気です。 淳子が男を狂わす色っぽい声で甘えてきます。 「淳子のこと、好き言ってください。 淳子のこと、好きて言ってください。」 淳子ママ、甘え上手。 ヒップも振り振り。 これだから、老人がイチコロ。 少し、叱ってあげないと。 酒臭い息でたっぷりとデ−プキッスを。 「５月になったら、高級なホテルのプ−ルで遊ぶか」 「連れて行って、連れて行って」淳子の笑顔が弾けます。 老人の相手もあきているみたい。 「小さな、ビキニしかだめだよ」淳子、顔、赤らめて可愛い。 ４０歳過ぎた、人妻にビキニを着せる俺も、下品。 だけど、それが似合って、ブ−ルの人気者になるのはまちがいない、淳子も問題。 浩一を見ると、眼をつぶって、チンコをしごいています。 俺たちに、気をつかってるのか、オナニ−バカなのか解りません。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
| 2011.8.27掲載 |
| 無職おやじさんの他作品（2012.4.14現在） | ||
| 『校長日記』 |