「本番は、亭主にしてもらえよ。」からかいなんがら部屋を出ます。 襖の反対側では、静子がコンパクトを使用してお化粧中。 俺を見ると、ニコニコです。 横に分けた、黒髪が輝いてます。 細い肩の線が桜色に染まってタオルを巻いた姿が色っぽい。湯上りの女性特有の甘い香りが。 眼が蕩けて、チンポがビンビン。 俺、自分勝手。 「ママ、ママ、犯したい」ママのお手から、コンパクトがこぼれます。 黒髪自慢のママを布団に寝かせます。正上位から。 バスタオルをはずすと、ママおませだから、乳首が隆起しています。 脚線美を腕でかかえると、勃起したペニスを割れ目のなかに。 濡れているから締め付けぐあいが最高。俺のデカけつが動いちゃう。 「ぴったりじゃん。 フロでオナニ−していたの」なんて、からかいます。 腰を突き立ててやると、静子が「ア−、ア−、アン、アン」 熱いため息を、連続。 腰がうまく使えます。「イク、イク、イク」静子の可愛い声が。 抜き差し、しているところを見ると、静子の成熟した、精液もこぼれてきています。 快感を求める、白いお顔が輝いています。 童顔だから可愛いんだ。 次は、正面在位へ。静子の快感に酔ってるお顔をみたいもん。 キッスも、お顔ぺろぺろもできます。 俺、でか魔羅で、静子、上品だからあんまり深くはむり。 「おＸＸこ、気持ちいいです。」とか、「おＸＸコが熱いです」 とか、俺が喜びそうな言葉を連発します。 静子が俺の紫の口や、太いベロを柔らかい唇や、舌でうれしそうに舐めてくれます。 切なそうに悩殺的なボディを振ります。 「俺のチンチンがもっと深くまでほしいのか。」 「欲しいです。欲しいです」色っぽい声でおねだりです。 「市長や女子大生のほうが好みだろ」 「辻田様に喜んで頂きたくて、一生懸命お芝居をしたんです」 白い柔らかい手で俺のデカツラを抱きしめます。 そして、ふっくらした唇を近づけてきて、デ−プキッスへ。 俺の薄い髪の毛や、でっかい顔をいとうしそうに撫でってくれます。 静子が薄い茂みにおおわれた、割れ目ちゃんを俺のペニスに咥えこませてきます。 興奮しているのか、砲身に熱さが伝わってきます。 「突いてください。 突いてください」 ふくらした頬を染めて奥様がおねだり。 ４０歳過ぎていろいろな男を覚えると、今まで淡泊だった奥様も淫乱になるみたいですよ。 俺、深くまで突き刺してやりません。 静子のせつなそうな表情を魅るのが楽しいんです。 男が欲しいんだろな。 静子が形の良いピップを揺すります。 「静子、発情期の犬コロみたいに、ケツふるなよ」 おやじに穢い言葉でからかわれると、静子の白いお顔が真っ赤に。 「静子、おXXこの奥まで入る、正上位が好きだから」 静子のピンク色に染まったスタイルをシ−ッに倒します。 絹のような黒髪が輝いています。 雪のような美脚をかかえると、蜜壷に愚息を突き立てます。 静子の淫らな肉襞が、チンチンを放してくれません。 咥え込むという表現がぴったり。 切ないため息と、色っぽい声が。 「気持ちいいです。 気持ちいいです」「もっとお願いします」 「そこ、そこ、そこです。」「イク、イクイク」 静子奥様、可愛らしいお顔して、おねだり上手。 美人の快感を求めるお顔が好き。 涎を垂らしている、お口の中に指を入れて遊びます。 唾液まで熱くして。 可愛いお顔して。いきたいんだろ。いきたいんだろ。 静子、俺のセックスてもっと変態なんだ。 ペニスを浅くしたり、深くしたりして、セックスを リ−ドします。 俺が深くまで貫いてやらないから、美人奥様が不満そう。 「欲しいです。ほしいです。」 おねだりするお顔が可愛い。 静子、雪ようなヒップを振りながら、俺のペニスを締め付けてきます。 家庭では、観せない快感を求める笑顔です。 美白奥様、快感を求めて最高に淫乱になってきました。 良いタイミングです。 「浩ちゃん、浩ちゃん、大人のセックスを見せてやるよ」 慌てて、静子が、体を離そうとしますが、所詮女。 俺の力には、かないません。 淳子ママがナス顔君を連れて登場です。 「静子、息子さんの友達の浩一君だ。家に遊びに行たときに、静子ママに一目ぼれしちゃったんだって。息子さんに、静子のハレンチな下着を盗んでもらって、毎日、静子のセックスをする姿を思い浮かべて、オナニ−してるんだ。俺、可哀想になって、招待しちゃったんだ。大人のセックスを見せてやろうよ」 政治家の秘書は、嘘がうまいのです。 浩一が静子の下半身が俺をくわえ込んでいるのを、凝視しています。 焦点の定まらない眼が輝いています。 浩ちゃん、ご立派なペニスをしごきはじめます。 静子が腕を使って上半身を起こします。 淳子が、素早く静子の背後から、豊満な体を抑えます。 白い乳房を揉み揉みです。 俺は、ピストン運動を。 静子、可哀想。 理性では、ヒップを抜こうとするのに、おＸＸコ、どんどんきつくなって。 「辻田様、抜いてください、抜いてください。静子、死にます。淳子さん、窓をあけて、窓をあけて」 静子、無理だよ。 淳子、お前の後ろで、お前の乳首、隆起させて 遊んでるよ。 淫乱ママのあそこ、ペニスを食べるのが大好きだから、自然とヒップが揺れちゃって。 でも、静子、最後まで、おかあさん。俺、感心した。 浩一に。 「こんなところをみたらだめ。見ないで。浩一さんには、セックスなんてまだ早いの。お家に、帰って、勉強して、こんなくだらないことは大人になってからでいいの。」 でも、静子ママ、毎日のような、濃厚なセックスで淫乱になっているから。 最後には、「いきます。いきます。静子、いきます。」 可愛らしいお言葉が。 静子が絶頂感を味わえるように、俺が、静子ママのきつめのおＸＸこに放出を。 「浩ちゃん、よく見ってごらん。おXXこがヒクヒクしてるだろ」 静子の色素の薄い綺麗な割れ目に、浩一の眼が。 いろいろな、精液が入口からこぼれて。 「見ないで、見ないで、見ないで」静子の悲鳴が。 静子の白い頬に、涙がつぎつぎと。 悔しさからの涙なのか、絶頂間からの涙なのかわかりまん。 白い肩が震えています。 浩一のペニスがびんびんです。 うまいタイミングで発射ができそう。 「浩ちゃん、浩ちゃん、顔にかけさせてもらえ。顔に。」 淳子ママが超淫乱だから、静子ママの白いお顔を、かけやすい位置に。 静子ママには、抵抗する力もありません。 「静子ちゃん、もらいましょう。もらいましょうね。浩一さん、早く出してあげて。静子のお顔が欲しがってるわ。静子ちゃん、眼を閉じて」 淫乱というか、的確というか、二人にアドバイスを。 静子が火がついたように泣き始めます。 静子の甲高い悲鳴が。 静子のふっくらした、白い頬に、浩一の汚い精液が。 快感が高まっていたのか、濃いです、濃いです。 静子の親しみやすいお顔には、似合わない、濃くって臭そうな精子です。 静子、浩一の精液がきらいみたい。 頬から精液を飛ばそうとして、お顔を振るんだけど。 ドロっトした精子が涙のように頬を伝わって、ぽってりした、唇に流れ込んで。 美人奥様、泣くことしかできません。 発射後も、浩一が動物のように唸っています。気持ち悪い。 「浩一さん、オチンチンに残っている精液を静子の顔に、つけてあげて。手じゃなくていいの。オチンチンを、直接こすりつけてあげて。女は、好きな方のだったら、ちっとも、汚いて思わないの。」 淳子、静子の泣く姿が見たいだけだろ。 静子の涙を見て、あそこを、グチョ、グチョにしたいんだろ。 淳子が瞳を輝かせながら、顔をおさえて。 浩一が喜んで塗りたくちやって。 少し、おさまったのに、静子の狂ったような悲鳴がまた。 ここからは、 静子の子供さんにも、解り易いお手紙形式で。 淳子と、浩一は、筆おろしがまだすんでいないので、隣の部屋で続行中。 筆おろしは、初体験のこと。 高学年だと、初体験の意味は、解るよね。 君たちの、優しいおかあさんは、体を横にしておじさんに、背中や、お尻を向けながら、泣いてるよ。 白いお顔に、たくさん精子が付いてるから、おじさんには、見せたくないのかな。 涙も止まらないみたい。 おじさん、優しいから、静子のお顔のほうに、テイシュやタオルを。 中学生の、お兄ちゃんは、翔太君。 名前は、前に、静子から聞いたことがある。 お勉強が、よくできるのでしょ。 初めの予定では、浩一と、翔太君が友達同士で春思期の君たちが、ＰＴＡでも一番輝いている静子ママの下着に興味を持ってしまい、スケスケのブラジャ−やパンティを被ったり、しやぶったりして、遊んでいるて報告しょうと、思ったんだ。 でもいま、ママに報告したら、狂いそうだから中止。 次回、正直に話そうね。 翔太君、これは、おじさんの想像だけど、君は、絶対に美人ママの、Ｔバックやブラジャ−をオナニ−のおかづにしているはず。 静子ママ、お顔は、綺麗だし、乳房は豊満だし、、ヒップは、エロイし。 そのママが悩殺的な下着を着けている姿を想像しながら、オナニ−をするのは、最高だろ。 君のお父さん、稼ぎが少ないだろ。 綿アメの機械を作る職人では、一家は、養えないよ。 おじさんが、お父さんになる日も、近いと思うよ。 おじさんも、小学校の頃から、下着集めが趣味なんだ。 おじさん、ほかの美人ママのもたくさん持っているよ。 遊ぼうね。 おじさん、心が広いから、静子ママも貸してあげる。 それから、いま、筆おろしが済んだ、浩一も養子にしたいな。 不気味な魅力があるんだ。 君の美人ママ、淳子にお風呂に連れていかれちゃった。 二人は、本当の親友だから、淳子が慰めてくれると思うよ。 「恥かしいです」、「ダメです。ダメです。」 お母さんのおっとりした口調が聞こえてくる。 「恥かしがったらだめ。 奥まで洗わないと、赤ちゃんができちゃう」 「淳子さん、やめてください。 クリは、いじらないで」 お母さんの、豊満なスタイルを淳子がいじめているみたい。 静子ママの悩ましい声が聞こえてくるよ。 近い将来、お父さんになるからね。頑張ろうね。 ある夜。 浩一を、捕獲した、宴会から数日後。 新宿の安いアパ−ト。隣の親父の屁で、目の覚めるボロさ。 俺のドヤ。ビ−ルを飲みながら、思案中。 空き缶が4、5本。眠い、眠い。浩一の使い方を考えないと。 今まで、スポットでAV男優を呼んでいた仕事を、特殊学級君にさせよう。 1日に、7、8回もオナニ−ができるのだから、精液の量は、十分。 発射のタイミングは、美人奥様たちにリ−ドさせよう。 体の斑点は風呂に入っていないためだ。 鼻くそを掘る癖も直す必要がある。 生活習慣を改めさせないと。 棺おけ間際のオヤジから、生ＡＶショ−の依頼が時々入るんだ。 税金で暮らしてるのに、最後まで、エロイ。 俺も男優として、出場したが、視線を気にすると、タイミング良く射精ができない。 ＡＶ男優も、まぬけなヤツばかり。 浩ちゃんには、最高の職場だ。 浩ちゃんの教育係のおかあさまは、静子。黒田に連絡しないと。 ５月のゴ−ルデンウィ−ク、明けのある日。 俺、新宿の事務所でテレビを観ながら、ぷらぷら。 おば様は、１日中、議員事務所です。 静子や、泉ちゃんにも半月近く会っていません。 昨晩は、泉の、花柄のブラジャ−とパンティをつけて、泉が九州選出の国会議員と絡んでいるのを見ながら、シコ、シコです。 隠し撮りでは、ありません。 その国会議員が、趣味で作って、数人に配ったものを、手に入れたのです。 そのおやじ、顔が脂ぎっていて、細い、眼がエロイ、エロイ。 恋人同士のような、濃厚なキッスシ−ンも多いし。 バカエロが、泉の一番恥かしい部分を大人のおもちゃで責めて。 悪戯をされながら、愛液が、だんだんに、濃くなるシ−ンは、迫力いっぱい。 エロが、バイブに付いた、精液をうれしそうに、舐めやがって。 泉がシャ−プなお顔を真っ赤に染めて。 ボクちゃんの宝物の泉がこんなエロにいかされて。 とにかく、性器のアップが多いんだ。 こいつの、品性の下劣さがわかる。 泉、このオヤジは、体も心も生理的に受け付けないんだと思います。 途中からは、濃厚なキッスを受けても、性器への愛撫を受けてもイヤイヤをしながら小さな嗚咽がつづきます。 でも、執拗に責められると、可愛らしい、あえぎ声も。 このおやじ、女の体を良く知っている。 でも、泉ちゃんの泣いてるシ−ンを見ると、抜けるんだ。 昨日も抜いたのにまたスボンの前が、テントを張ってきちゃったよ。 おば様、一回だけオナニ−を。ロッカ−に泉のパンティが。 抜き終わって、ため息をついてると、黒田から電話が。 来週の、週末に、Ｎ県選出の、ある議員のパ−ティが。 １０人ぐらいの幹部が出席とか。 黒田のところの奥様がお世話を担当。 バスで行くので、ボクちゃんに、お手伝いを頼みたいって。 先生は、了解済み。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
| 2011.9.7掲載 |
| 無職おやじさんの他作品（2012.4.14現在） | ||
| 『校長日記』 |