引率の先生、引率の先生。持ち物検査もしないと、身体検査も、しないと。忙しくなりそう。 ある小さな駅のロ−タ−リ−。 サロンバスで美人奥様たちを迎えます。 運転手は、黒田の不動産会社の社員。口は固そう。 スタイル自慢の40歳前後の奥様たちが、颯爽とバスに、集まって来ます。 5月の中旬なのに、みなさん、露出度が高い高い。 上玉のAV女優さんみたい。 半そでの奥様も、いれば、ノ−スリ−ブからしなやかな、腕を魅せてる美人も。 みなさん、美脚ですから、ミニタイトの奥様もいれば、生足でショ−トパンツの姫も。 みなさん少し、お顔が赤め。 高校生のエロイ視線や、ブスママたちの軽蔑の眼差しをうけてきたんでしょうね。 この奥様たち、濃い目のお化粧で、ミニやショ−トパンッのような派手な姿をしていても、いい加減な女性では、ありません。 時間前には、全員集合です。 N県の旅館までは、1時間半位。 バスの中は、熟女のフェロモンでムンムンです。 今日は、浩一も連れてきました。 髪の毛を坊主のように、短くさせたので、すこしは清潔感も。 浩一君が不器用な手つきで、ウ−ロン茶を奥様たちに。 みんな優しいから頭をいい子、いい子してくれたり、愛おしそうに、チュ、チュしてくれます。 ナス顔がキスマ−クだらけに。 俺の隣には、泉が甘えんぼさんのようにしなだれています。 はじめに、この前のことを、何回も、何回も謝ってくれて。 美人は、性格が良いから。 泉、今日も、髪をアップにしていますから聡明感と清潔感が漂っています。 春もののジャケットのしたは、キャミソ−ル。 泉によると、これは、外出用に作られた、キャミソ−ルだとか。 少し生地は、厚めな感じ。 肩や腕のラインが俺の眼を楽しませてくれます。 黒のショ−トパンツは、すこしゆったりめ。 横に流した脚線美が美しいです。 俺、派手めなお顔にチュ、チュしながら。 「太腿丸出しの下品なショ−トパンツが好き」 オヤジ勝手。 「今度、下品なショ−トパンツ履いてくるね」たぷりっとデ−プキッスを。 おじさん、我慢できません。 デッカイ腹と、糞のような一物を丸出しに。 泉の頬が染まります。サロンバスは、シ−ト間隔が広いから。 俺の毛むくじゃらの、太い足の間に、均整のとれた、プロポ−ションが。 俺のチンコそんなに、好きなの、熱い舌で、ペロペロです。 黒のショ−トパンツのヒップが揺れて。 ショ−トパンッからも、泉のヒップの形の良さが想像出来ます。 ショ−トパンツから伸びた、細そりした、脚線美には、傷ひとつありません。 男の欲望を高める見事な脚線美です。 汚い老人のチンポを毎日のように、こすり付けられているのに、輝きは失われていません。 今日、デビュ−の新人奥様も、玩具にしないと。 ここにいる、美人たちは、男に金で買われた玩具なんです。 「彩美、彩美、泉がフェラチオしているから観においで」 上品な奥様たち、頬を染めているのでしょうね。 藤井彩美、36歳。本日、宴会デビュ−の奥様です。 黒田のところの、美女たちのなかでは、最年少ぐらい。 エロレストランで、太腿やヒップを魅せる前にエロ宴会デビュ-ですからよほど金に詰まっているのかな。 俺も、彩美に会うのは、はじめて。印象ですか。 ウェ−ブのかかった黒髪を、額に沿って軽く横に流しています。 艶のある黒髪は、ゴムで纏めてあります。 お馬さんのしっぽです。 お顔は、童顔です。 体のラインは、太っては、いませんが、ウェストのクビレが小さいので幼児体系という表現が適切かな。 静子と同じ、白ムッチちやんです。清潔感もあります。 犯しごろ、犯しごろ。 爽やかな白いブラ−スからも、乳房が発育しているのがわかります。 丸みが感じられます。ノ−ブラかも。 奥さん若作り。10代の娘盛りと、同じ、過激なショ−トパンツです。 股上が浅いもん。プリプリしたヒップを、おじさんにもっと魅して。 この奥様、脚線がとても綺麗です。 太からず、細からずの悩殺的な脚線美にペニスが喜んで。 奥様も自分のセ−ルスポンイトは、脚線美て解っています。 ３０代半ばで、チビショ−トなんて、エッチ、エッチ。 身長は、泉くらいかな。170センチ弱。 「おXXコ、はみでそうだね」おまえ下品すぎるよ。 初対面の奥様に、はじめから汚いポコチンだして性器の名称だして。 奥さん真っ赤。 泉、女の敵。彩美に、フェラチオをさせて、自分は、ブラウスを脱がしに。大きく育った、張りのある乳房のお披露目。 彩美の乳首は、2段型。興奮すると、乳輪が盛り上がりもっと悪戯されると、乳首が隆起するタイプ。 泉の派手めなお顔が真っ赤に燃えて。 襟足をぺろぺろしながら、乳房をもみもみです。 彩美が感度がいいから、泉が酔ちゃいます。 「恥ずかしいです。恥ずかしいです。」 彩美が泉のレズ責めに戸惑います。 「綺麗なオッパイだから、男の方に魅ってもらわないと可哀そう。彩美ちゃん、脚もとても綺麗よ。」 泉、オッパイ揉み揉みだけでは、物足りず、ショ−トパンッも脱がしに。 彩美、ここの奥さんたち、みんなエッチなんだ。 女同士でも、平気で愛し合うんだ。 彩美もたいへん。先輩奥様に、薄いブル−の下着を脱がされて公開ストリップです。 お顔は、あどけなさを残していて、乳房は、おおきめ。 ヒップもプリプリに発育して。 この奥様の一番のセ−ルスポイントは、脚線美。 いろいろな衣装が似合いそう。 裸に剥かれた時も見栄えがします。 バスに乗っている、先輩奥様たちにも、ご挨拶にいかせないと。 もちろん、全裸です。お顔も、乳房も、ピップも真っ赤。 俺の太い足の間には、泉がいます。彩美の唾液が光っているチンポを美味しそうにペロペロしています。 俺に、フェラチォをしている顔が魅れるようにうまくポジションをとっています。 泉も全裸です。泉の均整の整ったスタイルは、最高です。 泉ちゃん、いろいろな、オヤジのホルモンで、乳房や、ヒップが発育したみたい。 「かあちやん、パイずり」泉が柔らかい乳房を使います。 ご挨拶に行った彩美は、美人奥様にからかわれて。 「初体験は、幾つ」、「ご主人との、夜の営みは」、「痴漢は、お好き」、「キスさせて」 奥様達、俺の好みの質問を。彩美の戸惑いが可愛いです。 バスのなかにムンムンの御色気が充満します。 お転婆な奥様も。 「クリの皮剥いてあげるね。」「だめです。だめです。無理、無理」 彩美の甲高い声が。 後方の席には、エロねえちゃんの静子がいます。 「綺麗なおXXこ」「私のも魅ってください」 静子露出狂のオヤジとかわりません。 「クリは、触らないでください。クリは、ダメ。」 「皮を剥いたほうが、感度が良くなるんですよ」 静子が新人奥様のクリを悪戯して喜んでいます。 彩美のうれしそうな、悲鳴が。 奥様たち、ムンムン、エロエロ。俺、我慢できません。 泉も、ほうばりながら、形のよい、ヒップに白い指を忍ばせています。 「彩、おいで。スペルマあげるから」 彩美が豊満なスタイルを揺らしながら俺に飛び込んできます。 愛らしいお顔には、キスマ−クがたくさん。 乳房や乳頭にも口紅が付いています。 「おxxこも悪戯された」息を弾ませながら、頷きます。 彩美がフェラチォをしてくれます。 お口も熱いし、吐息も熱いし、舌も熱いし、可哀そうなくらい興奮しています。 俺、こういうパタ−ン大好き。爆発も早そう。 彩美の背後から、泉が、うなじを愛撫したり、乳房を揉んだり、熱いため息をつきながらレズを。 「彩美ちゃん、可愛い。 可愛い。 好き、好き」 彩美の少し大きめなヒップに自分の性器を擦りつけながら、耳元では、愛の告白です。 大きいヒップと小さいヒップが悩ましく揺れます。 泉の細い指が、彩美の割れ目の内にすべりこんでいきます。 性感は、高まっていますし、泉の指づかいも的確です。 彩美、あえいでしまい、フェラができません。 「お姉様やめてください。ダメです。おフェラができません。ダメです」 「いって、いって。彩美ちゃんのいったお顔がみたいの」 泉が背中をぺろぺろしながら指を早めます。 彩美のむっちりした姿態が揺れます。 俺だって、放出したいよ。ペニスギンギンだよ。俺が主人公。 「泉、彩は、俺が買ったんだよ。彩とレズりたいなら、ピンサロやソ−プで体売ってこいよ」 俺の意見正論でしょ。泉が体を止めます。 彩美がお顔を染めながら、追い込んでくれます。 亭主からの白いプレゼントだよ。 二人のおかあさんが、濃厚なレズキッスをしながらプレゼントを分け合っています。 楽しそう。 疲れちゃいました。少し眠らないと宴会でもちません。 彩美ママのお子さん、中学3年生の受験生君が一人。 君のママ、セックスが好きだったのかな。 結婚は、早かったんだ。 君のオナニ−のおかずになるママの秘密のお話を書くね。 童顔で、胸の大きな奥様て、オナニ−好きが多いんだ。 引っ込み思案なのに、体の発育が早いから。 中学生君、君の彩美ママ、小学校4年生がオナニ−デビュ−なんだ。 「早いね」なんて、褒めてあげると、照れて可愛い、可愛い。 中学生君、君のママ今日からは、売春婦だ。 これからは、美人ママ、お化粧も派手になると思うよ。 服装も、悩ましくなるはず。 乳房の形やヒップのラインがわかる、服装は、売春婦の定番なんだ。 軽蔑したらだめだよ。 今日も君のママ、お家を出るときは、スプリングコ−トで隠していたけど電車の中では、若いお姉さんと同じで、ヒップの悩ましさがはっきりとわかるショ−トパンッでオヤジたちを楽しませていたんだ。 受験生君、君のママ、ショ−トパンッがとてもよく似合うよ。 太腿は、ムッチリしていて、膝から下は、細くて長いんだ。 おやじがスペルマを浴びせたくなる、見事な美脚だよ。 受験生君、きみのママ、友達のママと比べると、お顔は愛らしいし、乳房は、大きいしヒップから、脚のラインなんか、エロイだろ。 受験勉強の妨げになるだろ。 そういう時は、思い切って発散したほうがいいんだ。 おじさんがママの新しい飼い主だ。 許可する。犯しちゃえ、犯しちゃえ。 バスが山間の温泉街に入ってきました。 美人奥様の今晩の活躍の舞台は、あのホテル。 バスが駐車場に入ります。 奥様たちが、良く熟した、ヒップを振りながら、控え室に。 奥様たちの甘い化粧の香りがバスの中に残っています。 マドを開いて、換気を。 浩ちゃんが後ろのほうの席で熱心に本を読んでいます。 表紙を見ると小学校低学年用の九九の本です。 「浩ちゃん、お勉強。えらいね」 ナス顔君が不気味な笑いを。 しまりのないツラには、静子のキッスマ−クがあちこっちに。 問題に正解すると、静子ママからキスのご褒美を。 浩一には最高の勉強方法です。 未来の旦那に九九を教えるんだから、静子ママも大変。 奥様たちの控え室に様子を見に行くか。 旅館の前の駐車場は、乗用車が30台ぐらい駐車できる、広さです。 黒塗りの高級車が10台以置かれています。 玄関ロ−ビ−には、秘書らしき男が2,3人。 この旅館は部屋数は、20部屋ぐらい。 全室に露天風呂が付いてる、超高級旅館です。 国家議員になれば、こういうところで、ハレンチパ−ティ−ができるんです。 宝石のように輝く人妻に、Tバック履かせて。 30分で、花びら回転のお父さんとは、違います。 駐車場の端に、外灯があって。 ベンチが置いてあります。 90キロ近くあるから。4階まで行くのもたいへん。 静子に電話。 お着替え中とか。少し時間をくださいって。 「亭主が呼んでるんだから、素っ裸でもこいよ」このオヤジ最低。 メ−ルのチエックでもするか。 「私を買ってください」なんて、中学生ばっかり。 おじさん、小学生が好き。 高校生のもあります。 「童顔なので、中学生にまちがわれます。」 剃れば小学生かな。おじさん好き。 40歳過ぎて剃られるお母さんもいるから。 剃られた、お母さんが、こちらに、やって来ます。 ハイレグから伸びた白い脚線美がエロイ、エロイ。 これから、エロ爺に抱かれるのに顔が輝いています。 母親の好色な血筋を受け継いだのかな。 浩一を、7月の宴会でデビュ−させる予定です。 教育の進み具合を。 ベンチに、座ると静子が甘えるようにしなだれかかってきて。 俺も、豊かな乳房を揉んだり、濃い目の口紅が塗られた、お口の中に指を入れて遊ぶから、話が進まなくって。 浩一は、今は、黒田のレストランの近くのアパ−トに、一人で住んでいます。 静子が週に何日か、食事の世話に行っています。 静子、頭が良いから、お勉強も見てあげます。 もちろん、肉体関係は、あります。 はじめは、静子が、自分の息子と、年の変わらない浩一とのセックスを嫌っていましたが、最終的には、お仕事と、割り切ったみたい。 濃厚なセックスを繰り返してるうちに、静子の、手やお口と浩一のペニスが馴染んできたみたいです。 静子がコントロ−ルしてやれば、手やお口には、うまく射精できるようです。 静子ママの優しい笑顔にもかけられるようにお勉強中みたい。 静子奥様も大変です。 ナス兄ちゃんに、勉強も、射精も教えるのですから。 静子奥様、エロイ会話に、お顔や胸元が赤く染まっちゃって。 「7月までには、おXXこに、うまく、射精できるようにしないと。静子がうまく咥え込んでやれば、あの兄ちゃん、精子だけはたくさんもっているから。」 静子が、甘えるように、俺の胸元に。 甘えん坊の静子には、少し大変かも。 「できる」なんて、聞くと可愛くうなづいて。 自然とデ−プキッスに。お化粧の甘い香りを受けながらのデ−プキッスに俺、酔いそう。 静子が、雪のような脚線美の、片方を俺のスボンの間に挟んできて。 奥さん淫乱。ペニスを悪戯するなよ。 メガネデブを見詰めながら。 「泉ちゃんと、あんまりな仲良くしないでください。二人だけでどこか連れて行ってください。」 びっくり、びっくり、俺てもてるね。 もちろん、OKですよ。静子この頃、姦りまん。 「その代り、今晩も頑張るんだよ」 お化粧直しの時間を考えるとここまでです。 静子のヒップのあたりに、手を回すと、玄関ロビ−のほうへ。 この奥さん、良いケツしている。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
| 2011.9.21掲載 |
| 無職おやじさんの他作品（2012.4.14現在） | ||
| 『校長日記』 |