7時ころに宴会は、スタ−トしました。 本日は、コンパニオン含めて、２５人ぐらい。 ゲストは、N県を発祥地とする、大企業の2、3代目が中心。 年齢的には、50代が中心。皆さん、高級な背広やス−ツを。 金持ちは、違う。胸元のネクタイが光っています。 3本、千円とは、情けない。 みんな、上玉の奥様コンパニオンにも、ガツ、ガツしません。 他人の奥さんをすぐに、裸に剥きたがる、県議とは違います。 会社の秘書課の、若い美人さんや、高級クラブのママを愛人に持っている方ばかり。 絵画の話や、音楽の話で、奥様たちも楽しそう。 カラオケの始まりです。浩ちゃんの餌の時間だ。 国会議員の秘書に一声かけてから、奥様の控え室に。 奥様たち、高級そうな、バックの中に、下着を隠して。 でも、無駄。おじさん、持ち物検査大好き。 バックの表面をクン、クンすれば、奥様の、お顔が浮かびます。 留め金を開くと、奥様の、熟した香りが俺の体内に。 ズボンのチヤックを開いて、チンコをこすり付けて。 腰が動いちゃう。 バッグの中に、精子出したいよ。 おやじ、変態すぎるよ。死ね。本来業務へ。 浩チャンのために、下着集めを。黒のTバック、赤いTバックも。 奥様のプリケツがこの小さな下着の内で、悩ましく揺れていたのでしょ。 黒田の事務所の奥様とは、全員と濃厚なセックスをしています。 Tバックをペロペロすれば、持ち主の奥様の、愛くるしい表情が、浮かびます。 ワァ−ワァ−、ヒモです。ヒモです。 これは、ヒップの横で結び目を作ってはじめて、下着になるものです。 男を発情させるための下着です。 ペロペロしたり、香りを嗅ぐと、XX奥様のです。 上品な顔だちと、170センチ以上ある、モデル体系が自慢の奥様です。 帰りのバスの中で、みんなの前で説教です。 お母さんが紐パンでは、教育の崩壊に繋がります。 浩ちゃんは、バスのなかで、漢字ドリルで勉強中です。 悩殺的な下着を届けると、浩一が不気味に笑って。 俺は、自分の部屋に戻るとビ−ルです。 今日は、片付けは、少ないから、若い秘書君にお任せ。 パンツ一丁で、ビ−ルをグビグビです。 デッカイ腹が痒い。 隣の土方が、現場からダニを拾ってくるから。 それが俺の部屋にも。 玉袋も痒い。静子ママにたっぷりなめて貰おう。 静子、泉に嫉妬してるのかな。俺のこと好きなのかな。 静子となら、庶民的な静かな家庭が気づけそう。 童顔で色白で、脚が綺麗だから、暖色系のチャィナドレスが似合いそう。 夏は、市民プ−ルでも、高級ホテルでも、ビキニ、ビキニ、ビキニです。 俺、自分の女房が、他のオヤジのオナペットになるの好きなんです。 俺のエロ女房でみんなオナニ−してくれよ。 静子も俺みたいな、濃厚なセックスが得意なオヤジに抱かれれば今以上に輝くと思います。 ビ−ルの空き瓶が並びます。頭を使うと目が回る。 静子ちゃん、母性本能が強いから、綿飴の機械を作るバカ亭主が可愛くってしょうがないはず。 静子ちゃん、惚れた男には、自分の体を売っても尽くすタイプ。 俺は、母性本能を刺激するタイプでは、ありません。 また借金の相談か。 眠い、眠い。 ビ−ルの飲みすぎか、俺、テ−ブルのところで寝ってしまったようです。 「彩美です。 帰ってまいりました」 襖の外から聞こえてくる、美人さんの甘い声で眼が覚めます。 テレビの時刻表示は、5時過ぎです。 「入んな、入んな」 バニ−姿の彩美です。 彩美、脚が美しいから、バニ−姿がとてもお似合い。 俺の隣に甘えるように座って。 お顔も、広く開いた胸元も赤く染まっています。 アルコ−ルを飲まされながら、玩具のパタ−ンです。 「本場もしたのか」なんて聞くとより染まちゃって。 風呂に入れて美人を再生させましょう。 テレビを見ると、各チャンネルで美人の競演です。 とくにＸＸＫは、美系で笑顔の似合う子を見つけてくるね。 ＸＸＫのリポ−タ−なんか、文句の多い視聴者にも抱かれるんだろ。 でもねえ、俺の彩美だってお顔は、色っぽいし、スタイル抜群なんだよ。 彩美に黒田のオヤジのエロレストランの衣装を着せたいな。 ワ−ピ−ス型で、生地が薄いでしょ。 ウェストをバンドで絞っいて、丈は、膝うえでしょ。 あの制服を彩美に着せたら、タイトから丸みを帯びたヒップは、零れ落ちそうになるし 太からず細からずの魅惑の脚線美は、オヤジたちのエロ視線を浴びて、痛い、痛いなんて悲鳴をあげそう。 彩美が、コ−ヒ−を配るために、テ−ブルで前屈みになるのを後ろから、眺めたらたいへん。 タイトの生地が豊尻に張り付いて、ヒップの形を浮き上がらせて。 チンコをこすり付けたくなる様な、甘い感触の太腿も惜しげもなく、こぼれて。 彩美、仕事熱心だから、自分に浴びせられている好色な視線なんか気がつかないと思うよ。おやじたち、美人のヒップや太腿を見放題。 あの店、ほかの奥さんもエロイから、勃起が止まらなくなるはず。 俺は、彩美の飼い主だから、裏の部屋で、裸にして、姦ちゃうけど他のおやじは、便所でシコ、シコだろ。 情けないな。 変な妄想していたら、勃起しちやったよ。 彩美に洗ってもらおう。浴室に行くとタイルの上にデッカイケツを置きます。 彩美がオヤジの厚い背中をパイズリをするように洗ってくれます。 乳房の膨らみや、感触が俺様にぴったり。 オヤジに抱かれた後だから、体の火照りや吐息が熱くって。 髪型が変わっています。 分け目をつけて、顎の先端で奇麗に切り揃えてあります。 東京から連れてきた、メ−クアップア−チストがチェンジしてくれたみたい。 お化粧も変わっています。美しさを引き出すのがうまいよね。 彩美、俺のデッカイ体の胸元に入るとキッスをしたり、濃いチクビを舐めたり。 泉とも、静子とも違う感触に俺の体が喜びます。 「彩、俺のこと好き」「大好きです、大好きです」 甘えんぼちゃんのように上目遣いで俺を観ながら、熱いデ−プキッスを。 甘い指先では、糞茶のペニスをシコ、シコです。 恋人のようにデ−プキッスも繰り返してくれます。 手こきの強弱の付け方がうまいんです。 最初から、体が合うのは、惚れ合っている証拠。 美脚ママ、俺に一目ぼれか。 「出ちゃうよ」 「ください、ください、彩美にください」 彩美の濃厚なキッスを受けると、しごかれている、ペニスが熱くなります。 ボクちゃん、お初に弱いから、ドク、ドクと濃いザ−メンが、彩美の白い指に溢れていきます。 「濃いですね、濃いですね」 うれしそうなお顔で、奇麗なお手てに付いた白濁液をペロペロです。 今の奥さまは、亭主以外のおやじのザ−メンなら、平気で舐めちゃうから。 「静子のために、残しておいたのに、怒られるぞ」 「ごめんなさい、ごめんなさい。」嬉しそうなお顔で。 美人さんを抱きしめながら、初日の感想を聞くと。 「はじめは、とても恥ずかしかったけど、辻田様とも、お客様とも、イチャ、イチャするのがとても楽しかったです。おねえ様も、みなさん、優しくって」 「彩美てこういうお仕事向いてるんですかね」ハナマルの感想です。 ビ−ルを飲んでいると、８時近くなって、静子が戻ってきます。 黒髪が乱れていて、雪肌のお化粧も落ちています。 ふっくらしたお顔が少し青ざめています。 白いバニ−の衣装には、醤油のシミや、口紅の跡がついています。 静子、どＭでしよ。いつも変態の客を選んでやるんです。 「輪姦されたのか」なんて聞くと頷いて。風呂にいかせます。 風呂から出ってくると 静子、笑顔が似合う、優しい奥様に戻っています。 Ｈ巻きにしたタオルをはずしてあげます。 むちむちした白肌が桜色に染まって奇麗です。 静子の濡れた黒髪をいたずらすると、整髪液の甘い香りが。 口に含んでぺろぺろです。 大切にしている黒髪を、こんな糞おやじに舐められて本当は、悲しくって、悲しくってなのに。 静子優しい笑顔です。 「静、好きだよ」「私も大好きです」二人だけの甘い世界へ。 静子から、デ−プキッスをたっぷりと。 顎の辺りや、痘痕のある頬も、ペロペロと。 ママ、甘すぎる。俺からも甘いプレゼントを。 ある銀行に、3千万円の融資枠を作ると、約束を。 静子のお顔が、笑顔でこぼれそう。 「なぜ、私が、お金のことで、ご相談しょうと思ったことが解ったんですか」 「俺は、お前の亭主だよ。女房の顔をみれば、なにに悩んでるか、解るんだよ」 デフ、デブには、似合わないセリフ。 静子、デブデブちゃんを、抱きしめて。 可愛い、お顔をこすりつけてきます。 静子、オヤジの虫歯だらけの口の中を。 ピンク色の舌で、前歯の裏側まで、舐めてくれます。 ド助平おやじが、可愛い奥さんに、こんなくだらない、テックおしえやがって。 でも良いねえ。おやじ、ケツが動く。 熱い舌で、俺の痘痕自慢のほっぺをぺろぺろ舐めてくれます。 ボクちゃん、美人にぺろぺろされるの大好き。 「スキ」、「スキ」「スキです。」甘えんぼさんの声が。 白い頬に涙がこぼれちゃって。 静子のダメ亭主は果報者だよ。 静子、よほどうれしいだろうね。涙が止まりません。 ふっくらした頬が光っています。 サ−ビスも濃厚になっちゃって。 デブデブを仰向けに寝かすと上かから抱きしめて、俺の酒臭い口に熱いキスをしたり、乳毛のなかにある黒い乳首を舐めたり、すね毛の多い俺の足もぺろぺろ舐めてくれます。 気持ち良いです。気持ち良いです。 目を閉じていても、糞息子がビンビンになるのがわかります。 「静子、俺のすね毛、多いだろ」 「静子、男らしい方が好きなんです。 美味しいです。美味しいです。」 この美人奥様、男に絶対劣等感を持たせません。 「お前の旦那の浩一も毛深いからな」 今日みたら浩ちゃん、ノミがいそうなぐらい毛深くなっています。 やっぱり人間じゃないよ。 出したいけど、酔っ払っているし、静子に騎上位をさせましょう。 「静子、ケツ」静子、頬を染めながらも、笑顔です。 雪尻をペニスにくわえ込ませてきます。 「きゅうきゅう、締まってくるよ」 中卒のオヤジに下品な言葉でからかわれます。 自分から白いヒップをロ−リングさせてきます。 静子のアソコと、俺のデカチンのサイズが合ってきてるから、気持ちよくってデカケツが動いちゃって。 静子、エロおやじの腕の中で、数回絶頂間を迎えているから、白い悩殺的なスタイルが欲望をおさえきれません。 理性では、はしたないと感じているのに、体が男根を求めてしまうのです。 俺、優しい亭主でしょ。 ペニスを突き立てて上げます。 「ください、ください、おまXXにください。おまXXが熱いんです」 淫乱奥様、あえぎながら、スケベな言葉を連発して。 「子宮にあたります。子宮にあたります」 ヒップを波打たせながら絶頂に。 射精が終わると、男は、疲労感と空しさしか残りません。 静子は、ポコチンのうえで、快感に酔っています。 静子の裸体からは、雌の悩ましい香りが発散しています。 「かあちゃん、気持ちよかった」 なんて聞くと。 「うれしです、うれしいです」 倒れこんできて、俺に濃厚なデ−プキッスを繰り返します。 翔太君、相変わらず、美人ママ、宴会では、大人気だよ。 君のママ、優しい笑顔で、体は、ムチムチだろ。 おやじは、マザコンで、白ムチ好きが多いんだ。 君のママ、近所のおやじにも、学校の先生にもやらしい視線で魅られているだろ。 ところで、おじさん、夏には、おかあさんを市民プ−ルにデビュ−させたいんだ。 宴会が終わってから、水着を着せてみたんだ 三角ビキニ。 エロアイドルや、AV女優が男をオナニ−させるために着るやつ。 静子ママ、真っ赤になっていたけどよく似合ったよ。 トップスは、乳首は、三角形で隠れているけどあとは紐 小学生や中学生の蒼い眼差しが大きな乳房に集るんだろうな。 アンダ−は、おへその辺りから視線を下に延ばすと逆三角形の布が白腿のあいだを一生懸命守っている感じ。 でもこの頃、豊かさを増やしてきた、雪尻は、丸出しだ。 おかあさん、真っ赤になって 「死にたいです。 死にたいです。」 だって。可愛いね。 プ−ルでは、小学生君や、中学生君は、海パンの前を膨らまして喜んでくれると思うよ。 でも、係員のおやじに捕まちゃうと思うよ。 美人ママをひきとりには、君がいってくれ。 ママ、襲いたくなるぐらい綺麗だと思うよ。 7月になりました。静子と浩一の生AVショ−の日を 決めないといけません。 お客に見せれる価値があるのか、一度鑑賞しないとね。 今日がその日。ある和式の古い連れ込み旅館にいます。 土壁ですから昭和40年代の雰囲気です。 部屋は、6畳の二間続き。 奥の部屋の布団の上で、全裸の静子とブリ−フ1枚の浩一が濃厚な絡みをしています。 古いクラ−が唸っています。 換気がよくないのか、静子の成熟した香りが部屋を包んで。 俺は、手前の部屋で、トランクスだけ。 ビ−ルを飲みながら、チンポを勃起させています。 俺の隣では、あどけない、顔をした少女が息を荒くしています。 美貴ちゃんです。16歳。俺の女子高生、コレクションのひとり。 16歳の肌は、眩しいね。 ショ−トパンツから伸びた脚が長いね。 Tシャッの胸も形よく成長しています。 美貴ちゃん、興奮した表情で静子を見詰めています。 美貴ちゃん体の発育が早いので、18、19の雰囲気です。 「静子、美貴ちゃんのお母さんぐらい」 「うちのおかあさん、36歳だよ」 美貴は、肩の下まで茶髪を伸ばしています。 都立高校の１年生。 おしゃれにお金がかかるんです。 キッスしたり、抱き合ったりは、してくれますが裸は見せてくれません。 桜色の唇を奪うと激しいキッスを 「おじさん、美貴ちゃんと早く本番したいな」 「もっとお金をくれたらね」 ビジネスライクな返事。 静子のあえぎが激しくなります。 静子、このショ−のために、大切な部分の毛を剃っています。浩一の指が割れ目の内側に入っています。浩一、奥様のまXXこにピストン運動を。 喘ぎが激しくなります。 大きな、雪乳がタクン、タクン揺れます。 「静子、はしたないぞ。お母さんのくせに、高校生に、イキ顔を魅せるのか」 静子、泣きそう。 「可愛そう。 あんまり苛めないで」 16歳の甘い香りが寄りかかってきます。 美貴ちゃん、俺より静子に興味があるみたい。 「静子は、どんな感じ。」 「綺麗、綺麗。肌が真っ白。顔も可愛い。」ト−ンが高くなります。 「浩一は」 「無理、無理。あの子、目がキモイ。パ−なの。」 ナス顔君ふられちゃった。 でも、浩一の指の使い方は、上手くなっています。 デ−プキッスをしながら白いヒップが揺れます。 「美貴ちゃん、俺と本番してよ。そうしたら、静子あげるよ」 「静子、売春で月に300万円ぐらい稼ぐんだぜ。何でも買えるよ」 「美貴さん、そんな人の言葉を聞いたらだめ。早くおうちに帰って」 静子、ケツを振りながら説教か。 ナス君使えるね。タイミングよく、静子を追い込みます。 「イク、イク、いきます。」浩一の指に蜜液を浴びせながら絶頂へ。 浩一に静子の雪腿を開かせます。 イキ顔見学、イキ顔見学。 ボクちゃん、美貴の手を引っ張って静子の側に。 16歳の女の子の登場に、静子は、真っ赤。 「観ないで、観ないで」静子がお顔を隠そうとしますが白い手を俺がつかみます。 額を隠してる黒髪が乱れています。 瞳がうつろ。白い頬には、唾液の跡が。 お顔、舐め舐めもされたんだ。美貴ちゃん、興味深深。 「静子ママのイキ顔て綺麗だろ」美貴ちゃんが頷きます。 「キスしてもいいよ」 美貴ちゃんが整ったお顔を近づけます。 静子が強く拒否をします。 「静子、言うことを聞かないと、ホ−ムレスに犯させるぞ」お行儀の悪い奥様コンパニオンをホ−ムレスに食べさせるのは、ほんと。 公園で輪姦です。 静子の唇が１６歳の女の子に奪われます。 美貴ちゃんが舌を積極的に使います。 手は、乳房に。美貴ちゃん、静子の柔らかい乳房の感触にびっくりしていると思います。 美貴ちゃん、静子感じやすいだろ。 君のテクニックでも簡単に遊べる。 お買い得だ。静子スタイルが良いからショ−トパンツも似合うと思うよ。 ヒップ自慢の仲良し親子の誕生だ。 美形のママは、今の女子高生のアイテムのひとつです。 おまXXの見学です。浩一が白い脚を開かせます。 肌色の綺麗な大陰唇です。 もちろん、濡れて輝いています。 美貴ちゃん真っ赤。震える指でそこを開かせます。 静子の嗚咽が聞こえます。 男二人の力には、抵抗できません。ただ泣くだけ。 クリトリスの触り方も教えてあげます。 静子にとっては、屈辱です。１６歳の女の子の指でクリが膨らむなんて。泣き声が一層激しくなります。 楽しい鑑賞会でした。静子奥様も、浩一も合格、合格。 長いエロ話もこれで一区切りを付けたいと思います。 終わり。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
| 2011.10.8掲載 |
| 無職おやじさんの他作品（2012.4.14現在） | ||
| 『校長日記』 |