いちご牛乳　禁断のポロネーズ 『愛と官能の美学』Ｓｈｙｒｏｃｋ 作
第６話 　中指が私の中でうごめいています。 　先生があそこを触れる時はいつも中指を使います。 　でも濡れてとろとろになってくると、人差し指も加わり２本の指でかき混ぜてきます。 　そう、いつもそうなんです。 　あ、今日もやっぱり２本の指で・・・ 「あぁぁ・・・せ、せんせい〜・・・」 （グチョグチョグチョグチョ） 「いやぁ・・・あぁん、だめぇ・・・」 「苺牛乳、なんて可愛い子だろう・・・先生、どんどん好きになってしまう。」 「あぁ〜、せんせい、私も先生のことが大好きぃ・・・」 （グチョグチョグチョグチョ、グチョグチョグチョグチョ） 「あぁん、そこぉ、いやぁ〜・・・あぁん、でもすごくいい〜・・・」 （グチョグチョグチョグチョ、グチョグチョグチョグチョ） 「せんせい〜・・・」 　私、無意識のうちにすごく甘ったるい声を出していました。 　それが先生を刺激してしまったのか、 「苺牛乳ぅ、先生もう入れたくなってきたぁ。」 　先生はいつもよりも早く私に迫ってきました。 　ズボンのチャックを下ろして、いきり立ったモノを取り出しました。 （いやぁん、もうこんなに大きくなってるぅ・・・） 　先生は股の裏側に手を宛がい、膝をぐぐっと拡げてきました。 （あぁん、入れられちゃう・・・） （ズニュ・・・グニュニュ・・・） 　私は机に腰掛けたまま、真正面から先生の硬い肉棒を受け入れました。 「あぁ・・・！」 「ううっ・・・」 （グッチョグッチョグッチョ） （あっ、先生のモノが入ってきたぁ・・・） 　そう思うだけで、身体が痺れそうになりました。 （ズンズンズンズン、ズンズンズンズン） 「あぁ〜、せんせい、気持いい〜・・・」 （ズンズンズンズン、ズンズンズンズン） 「先生もすごくいい〜・・・」 （ズンズンズンズン、ズンズンズンズン、ズンズンズンズン） 　私は先生に抱かれながら、深い沼に沈んでいくような錯覚に陥りました。 （先生となら、どこまでも沈んでいきたい・・・どこまで沈んだって構わない・・・） 「せ、せんせぃ〜、あぁぁぁ〜・・・せんせいとずっとこうしていたい〜・・・」 「はぁはぁはぁ〜、先生もだよぉ〜」 「せんせい〜・・・だいすきぃ〜・・・」 （ズンズンズンズン、ズンズンズンズン、ズンズンズンズン） 「あぁぁぁ〜ん・・・あぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜」 （ズンズンズンズン・・・） 「はぁはぁはぁ、苺牛乳、後からしようか。」 　先生は体位を変えるよういってきました。 　私は机から下りて、後向きになりました。 　手を机に置いて身体を支え、お尻を先生のほうに向けました。 「もう少しお尻を上げて。」 「・・・・・・」 　先生の言うとおり、お尻を先生のほうに高く突き出しました。 　まもなく先生は腰を持って肉棒を挿し込んできました。 （ズブッ・・・） 「あぁっ・・・」 （ズブズブズブ・・・ズブズブズブ・・・） 「あぁぁぁぁぁぁぁ〜」
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2016年8月20日掲載
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