高校デビュー

５．相川さえ（彼女？）と２年の北村梢

　相川と付き合うようになってしまった俺。しかし、俺の受け持ちは２年と３年の体育だし、お互いに授業と部活で忙しく、ほぼ顔を合わせる機会がない。その為、しばらくはメールと電話での付き合い程度だった。俺のイメージでは、保健室や教室、屋上などいたる所でお互いを貪るようにセックスすると思っていたのだが、なんて言うか純愛！あの時の積極性はやはり酒の勢いだったようでがっくりしていた。

　さて、季節は夏本番になり、期末試験が終わった学校は夏休みに入った。そんなある日いつも通りに、22時すぎに相川からメールが来た。

【ひろちゃん、週末暇？海行かない？？流石に親が一人じゃおかしいと思うと思うから、仲良し先輩を誘って3人でどう？ハーレムだし、いいっしょ？】

　あ、ちなみにひろちゃんとは俺の事だ。寛人（ひろと）なのでひろちゃん。
　う～ん、彼女とは言え16歳の少女にひろちゃん呼ばわりはと思うが、まあいいでしょ。

【暇だけど。3人っておかしくない？その先輩も知らないし。】

【おかしくない～。野球好きの先輩で、ひろちゃんと私が仲良しって言ったら、一緒に行くってさ～】

　一応確認したが、俺との関係は流石に言ってないらしい。ただ野球好きで仲良しになったからと言ったらしい。久々のデートで楽しみだが3人って言うのが気に入らない。これじゃ、あんなことやこんなこと出来ないじゃないか、と思ったのだが、勝手に話を進めているらしく仕方なく3人で海に行くことにした。

　そして、週末。待ち合わせの駅前に車を止めると、Tシャツにホットパンツの相川と、胸元の開いたタンクトップにホットパンツの北村が大きなバックを担ぎながら走って来た。

相川「先生～おはよ～。ちゃんと遅刻しなかったね！」

北村「先生、初めまして。北村です。すいません、急に。」

　相川は身体のラインが浮き出るようなTシャツを着ており、先日、揉みしだいた胸の膨らみを思い出してしまう。短いホットパンツからはいつも部活中は、ズボンを履いているせいで、白く透き通るような肌のまま、滑らかな曲線を描いている。一方、北村は足は細く長いが既に日焼けしこんがりと小麦色に染まっている、が、それよりも胸の大きさが目に入って仕方ない。恐らくEくらいあるだろうか、タンクトップの胸元からは谷間がくっきりと見えており、まるでウォーターベットかのように動くたびにタユタユを揺れる。

『おお！北村先輩！あざっす！』

　とガッツポーズを心の中でしながら車を走らせ2時間ほどで人混みで賑わう海岸についた。俺は海の家で着替えを済ませると、俺は二人が出てくるのをパラソルの下で待っていた。隣には若い奥さんが胸を押し付けるように寝転んでおり、『海っていいな～』と感慨に浸っていた。

相川「せ～せんせ、お待たせ～」

　二人が俺の前に到着した。相川は可愛らしいピンクにハート模様が施されたビキニで、日焼けしてない乳房がきちんと包まれていて谷間の部分だけがその柔らかさを表している。北村は色っぽい水色にレースが縁取られたビキニで、乳房も日焼けしているのだが、隠し切れない白い肌が見えてしまっている。
　俺の頭の上で膝を曲げて座りながら、

北村「先生。ちゃんと浮き輪に空気入れておいてくださいって～」

　と俺の横に置いてあった大きな浮き輪に息を入れていく北村。寝転んだまま、目線だけを向けると、しゃがんだ北村のビキニの下は股間が丸見えで縦に筋が見えており、その上には二つの大きな乳房がタユタユと揺れ、手を伸ばして支えたくなるくらいに上下している。相川は俺の視線に気づいたのか北村が見てない瞬間に、俺の股間を脚で踏みつけ、睨むような顔を見せる。

「よ、よし、俺が空気入れておくからお前ら遊んで来い！」

　その表情にまずいと思った俺は、二人を海へ行くように促した。思わずその二人の弾けるような身体に股間が硬くなってしまっていることに気づいた俺はそそくさと体勢を変えて浮き輪に空気を入れていった。

　計らずとしても触れる、女子高生の生肌と乳房の感触。夏の甲子園どころか、夏の破廉恥祭りだ。きっと鼻の下を完全に伸ばしながらエロい顔をしていたに違いない。ひとしきり遊ぶと昼になり、飯を食べるように海の家に向かった。
　途中、どうやら北村の同級生も遊びに来ていたらしく、相川を気にかけながらもその同級生と少し遊んでくると言って俺達から離れて行った。

相川「ひろちゃん、先輩のおっぱい見すぎ！ってかどさくさに紛れて触ったっしょ？」

　懸命に言い訳をするが、図星過ぎて言い返せない。

相川「さえだって、ひろちゃんが揉んでくれたら大きくなるかもよ～？」

　と俺の腕に乳房を当てるようにしながら上目使いで囁いてくる。軽くシャワーを浴びた後、二人は導かれるように俺のワンボックスに乗り込んでいた。後部座席を倒しベットのようにすると、会えなかった時間を埋めるかのように俺と相川は唇を重ねた。薄い唇を舐めるように舌を這わし、うっすらと開いた唇の隙間から舌を挿入すると、ぬるっとしたお互いの舌を絡ませていく。

相川「ちゅ・・はぁ・・・ちゅる・・はぁはぁ・・ちゅ。」

　俺の首筋に細い腕を絡ませながら俺の愛撫を受けている、俺はビキニの上の紐を解くとプルンと弾む乳房が露になり、包み込むように揉みあげていく。窓ガラスには遮光シートが張られているが夏の強い日差しは車内を明るく照らし乳房の白と焦げ茶の肌のコントラストを鮮明に浮き立たせる。指を包み込みながらも押し返してくる感触を指先と手のひらで感じながら、唇から首筋へ、そして既に尖った乳首を舌で捏ねるように舐めまわしていく。

相川「あっんっ・・ひろちゃん・・明るいから恥ずかしい・・・んっ、はぁ・・・んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・あんっ。」

　恥ずかしいと言う相川の顔は赤く染まり、胸元の肌もうっすらと朱が差している。ピチャピチャを唾液を吸いながら乳首への刺激を与えていくと、俺の脚に絡ませるように少し汗ばんだ相川の足が絡みついてくる。

「いいじゃん、見せても？相川、可愛い顔してるよ？」

相川「馬鹿・・・ひろちゃんの意地悪・・・はうっあ・・あんっあっあっ。」

　俺の顔を受け入れるように沈み込む乳房に顔を押し付けるようにしながら乳首を舐め続け、背中から腰へと指先でなぞりあげそしてビキニの下の股間へと達するとその隙間から割れ目へと指を侵入させていく。既に興奮している相川は、愛液がトロトロに溢れ潤んだ瞳で見つめながら俺を乳房に包むように抱きしめて鼻にかかったあえぎ声を漏らしている。
　俺の指の動きと連動して漏れる声はリズミカルに口元から発せられ、俺の愛撫を受け入れながら相川は俺の水着を脱がし、我慢汁で溢れた肉棒をやさしく扱き始める。

相川「あっあっあっ・・んっあ・・はっぁ・・んっ・・ひ、ひろちゃんのも舐めたい・・・んっあんっ・・」

　俺はドアに背を持たれるように座ると、相川は横向きに四つんばいになり俺のモノを咥えこむ。俺はビキニの下も脱がすと片手で太腿に当たる乳房を揉みながら、もう片手を伸ばし膣内に指を入れて出し入れしていく。

相川「はむ・・じゅるくちゅ・・ちゅぱ・・・じゅるじゅる・・くちゅ」

相川「はっ・・だめ・・舐め舐め・・・じゅる・・・ん・・・できなくなる・・」

　小さな口をした相川は時折顔を上げて俺を見つめながらねっとりと肉棒に舌を絡ませているが、俺の膣内への刺激が強まると一旦口を離して俺に自らの快感を訴えてくる。見上げる相川の口元からは唾液と我慢汁が垂れ落ちまたそれを吸い上げるように咥えこんで来る。

相川「じゅるるる・・じゅる・・くちゅ・・ぴちゃ・・はぁっ・・・じゅる」

　溜まっていた俺は、そのまま一度目の射精を味わおうと相川の動きに腰を振るようにして貪るようにしなやかな身体を撫で回していると、突然ワゴンのスライドドアが開いた。

北村「！？・・え？あ・・あの・・え？」

　ひとしきり友達と遊んでいた北村が、俺らがどこにもいないことに気づいて探し回った挙句、確認のためにと車のドアを開けたら目の前には全裸の相川が四つんばいのまま俺の肉棒を咥え、身体を弄られている場面が目に飛び込んできたのだ、驚くのも無理ない。急に真っ白い明かりに車内が照らされて驚いた俺らは体を離すが無防備な身体を全て隠すことも出来ず、俺は声も発せられずにいると。

相川「せ、先輩！中入って！」

　と呆然と立ちすくむ北村の手を握ると車内に連れ込みドアを閉める。驚いたままの北村がちょこんと座り俺らを見ている。全裸のままいきり立った肉棒を天井に向けている俺と、唾液と我慢汁で汚れた口元を拭いながらも上気した表情の相川に確実に戸惑っているようだ。

北村「えっと、あの。ごめんなさい、出ます！」

相川「ちょっと、待って先輩。違うの、ひろ、じゃなかった先生が先輩ばっか見てるから、やきもちして誘っちゃったの。だから、先生は悪くないの。」

北村「え、うんと、わかんないけど、今、私は邪魔・・だよね？」

　チラッと俺の肉棒を見やるが目線を彷徨わせている。『まずいこの状況は、なんだかんだで教員が生徒とセックスしてるって学校で言われたら。』と俺はその後をどうしようかと考えていると、

相川「せ、先輩もエッチしてみたいって言ってたじゃん、一緒にしよ？」

北村「え？言ったけど、これ、違うっしょ？」

　一瞬腰が引けた北村の脚を掴み相川は、北村を抱きしめるようにすると唇を重ねてしまう。顔を振りながら拒否しようとしている北村にきつく抱きしめるようにしながら唇を重ね続ける相川。

北村「んっんっ・・・や、やめってって、言わない・・んっから・・」

相川「だめ、私の先生を誘惑したんだから・・んっ・・・先生も先輩を触ってあげて？」

　きっと俺を助けてくれてるのだろう。北村に再度キスしながら目線を俺に向けると頼むような視線で訴えかけてくる。俺は北村の後ろに回ると、ビキニの上を解いて抱き合う二人の乳房の隙間に手を滑りこませていき、北村の乳房を揉み上げていく。手のひらにはどこまでも包まれるような北村の乳房、手の甲には弾むような相川の乳房を感じながら、

北村「ちょ、せんせい・・だめ・・触らないで・・んっんっ・・」
相川「・・・んっんんん」

　腰を引きながらどうにかこの場を離れようとする北村だがいきり立った肉棒が北村の背中を押し付けるように押し返している。俺は片手で北村の乳房と硬くなりかけている乳首を指先で転がすようにしながら、射精寸前だった肉棒に、北村の手を後ろ手に持ってきて握らせるとそのまま上下に扱かせていく。初めての熱い肉棒とヌルヌルとした感触に手を引き抜こうとしているが、俺は手を包むようにしそれをさせない。
　男性器を握るとやはり女のしてのスイッチが入るのか、先ほどのような強い拒否は見せない。相川は唇から首筋へ、そして俺が揉んでない方の乳房から乳首へと舌を這わしていき、舐めあげていく。
　後ろから見えている俺には、しなやかで丸みを帯びた女子高生二人が顔を赤らめながら、レズ行為をしているのが見えており、余計に興奮させる。相川は更に腹部から下腹部へ舐め続け、ビキニをずらすと湿った秘部を舐め始める。

北村「ば、ばか、だめ相川・・んっんっあん・・・はぁっ・・はうっ」

相川「先輩のここ、美味しいですよ・・じゅるじゅる・・ぴちゃ。」

　開いた両胸を俺は揉み上げながら乳首を転がし、うなじへと舌を這わしていく。異常な光景と、初めての快感に戸惑う北村だが俺が動かさずしても肉棒を扱いてしまいながら、甘く切なそうな声が北村からも漏れ始める。
　相川は北村の膣内に指を入れると小刻みに刺激させていく、男よりも的確に女性の性感帯をしる同姓同士、その刺激に身体をくねらせながら、

北村「はぁ・・はっんっあっあっあ・・んっあんっあ・・だめ・・おかし・・んっあ・・・あつい・・よ・・・あんっあ・・はっぁ・・んっあぁ」

　俺が目を閉じて射精へと向かっていることに気づいた相川は、身体を起こし自らの乳房を北村の顔へと押し付けるようにしながら、後ろにいる俺に唇を重ねあがら、北村の手を握り最後の一扱きをくわえる。と、俺は二人の手の中に精子を放ってしまう。

北村「ひゃっ！」

　初めて出された精子の感触と熱さに思わず声を上げてしまう。相川も興奮しきっているのか、顔を真っ赤にしながら俺を見つめて微笑むと、出された精子を手のひらから舐め上げる。

相川「先輩も舐めてみて？男の人の味・・・。」

北村「え・・あ・・うん。ん・・・匂うし、苦い・・・」

相川「先輩、先生の舐めてあげて？」

北村「で、でもしたことないし・・・」

　戸惑う北村に相川は、一緒にしようと伝えると四つんばいになり俺の精子がべっとりと着いた肉棒を舐めあげていく。それを見ながら、思わず生唾を飲みながら相川の真似をするように舌を伸ばして舐める。

「はっう・・・やばい・・・これ・・」

　慣れない仕草で舐めあげてくる北村、それを横目に負けないようにと俺を愛撫する相川。汗ばんだ谷間が俺の太腿を擦り上げてていく、まるでローションでも塗ったかのようにやわらかく包まれながら這うように乳房が上下されていく。まだ大人への変化途中のは、腰周りにも程よい肉付きを見せ、滑るような滑らかな曲線が二人が俺の肉棒を、あまりの刺激に直ぐに硬さを取り戻す肉棒、

相川「せんせい、入れて？先輩も入れて欲しいでしょ？」

北村「で、でも初めてって、痛いんでしょ？怖い・・・」

相川「平気、私は痛くなかったし、慣れますよ、先輩。」

　相川は北村をリードするように仰向けに寝かすと覆いかぶさるように抱きしめる。そして、お互いの愛液で濡れた秘部を俺に重なるように見せると、

相川「せんせい・・・」

　と手を引いて戸惑っている俺を促す。俺の目下にはテラテラと濡れた割れ目が重なるように光っており、相川は緊張している北村に唇をあわせ舌を絡めながらキスをしている。俺は、初めての北村には指での刺激をまずさせ、相川の膣内へと肉棒を挿入していった。

相川「はっあぁ・・んっあ・・あんっあっあ・・あんっああぁ・・はっぁ・・はぁ・・んっあ・・・あんあんっあ・・っあ」

　身も心も完全に受け入れる体勢だった相川は挿入直後から膣内をひくつかせて身体を捩りながら喘ぎ声を発していく。腰をゆっくりと振りながら、指を愛液で十分に塗らした北村の膣内へ挿入すると、同様にゆっくり出し入れしてく。

相川「はっあんっ・・あっあっあ・・んっあはっあ・・うっあん」

北村「んっんっん・・はぁ・・んっあ・・はっぁ・・はぁはぁっあ」

　相川の叫ぶようなよがり声と、快感に声を漏らすのが恥ずかしいのか曇るような声で喘ぎ声を漏らす北村。

相川「あっぁ・・んっあんっあんっあんっあんっあ・・おっき・・あんっ・・せんせ・・・あっあっんあんっあんっあ・・・」

北村「はっはっぁ・・はぁっ・・はぁっ・・あっんっああ・・んっ」

　二人の愛液と俺の我慢汁がシートを濡らし続ける。しなやかな二人の脚が俺の脚に絡み付いてくる。相川の締め付けに再び射精感を感じると、ぬっぽりと引き抜き北村の膣へ宛がう、拒否はしないがカリから先を入れようとすると、膣壁がひっかかり先への侵入を
拒否するかのような抵抗感がある。

「はぁはぁ、北村、もっと力抜いて。」

北村「はぁ・・うんっ・・・あっ！い、痛い！あっくっあ、痛い、先生、痛い！くっあぁっあ」

相川「平気、直ぐなれるから、先輩、リラックスして。」

　相川は上から重なるようになったまま北村の乳房を揉みあげて、乳首を転がしている。俺はゆっくりと抵抗のその先まで挿入し愛撫を続ける相川の膣へ指を入れると指先を曲げてかき回す。

北村「あっふ・・ふぅ・・はぁ・・はぁ・・ふっあ・・はぁぁ」

相川「あっ！ぴちゃぴちゃ・・あっあっんっあんっあ・・はっぁ」

　指の動きで北村の乳房に顔を押し付けるようにしながら喘ぐ相川、徐々に慣れてきたのか北村の膣内の抵抗がなくなっていった。
　下を見下ろすと割れ目からはうっすらと血が滲み出ているが、それ以上に愛液が零れている。
　ゆっくりとした腰の動きから徐々にテンポよく腰を降り始めると、我慢していた声が漏れ始める北村、そしてその声を掻き消すかのように身体を仰け反らせて感じている相川。

北村「あっあんっあっあっ・・いたく・・ない・・あっけど・・なに・・あんっあ・・へん・・・これ・・気持ち・・いいの・・あんっあ・・だめ・・せんせい・・・ああ・・・んっあっ」

相川「あっあんっあっ・・・はぅはぁ・・あんっあんあっ」

「北村、相川、だめだ出る・・・」

相川、北村「あっあっあっあっあっ・・・い・・いくっあ・・あんっあ・・・い・・きゃんっ」

　二人の喘ぎ声が重なるとびくびくと二人の身体が仰け反った。
　俺は肉棒を射精の瞬間に引き抜き相川を振り返りさせると、二人の顔目掛けて2度目の精子を放った。淫靡な顔を上気させながら滴り落ちる精子を受け止めている二人。

　その後、3人でお互いを貪るように3度目、4度目を放ってしまった俺、3度目は北村のパイずりで、最後は大丈夫という相川の膣深くへと。あたりはいつしか薄暗くなり室内は精子と愛液、唾液の匂いで充満していた。お互いの乱れた姿を晒した俺らはその場で着替えを済ませて、行きとは異なり下ネタだらけの会話をしながら、自宅へと帰って行った。

　そして、いつもの22時過ぎ相川からメールが届いた。

【ひろちゃん、ありがと。まじやばかったけど、先輩も最後はノリノリだったし楽しかったって。でも、もうあれはなしね！】

【え～たまにはいいじゃん！】

【ばか！もう一回言ったら、ちんこ切るから！】

　俺は携帯を閉じて、今日あった出来事を思い出しながらオナニーをしようとしたが、出すぎたためか痛くまたもや悶々としたまま寝付いたのだった。

あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。

2010.10.16掲載

【6】／【4】