禁断

30.

　志村芽衣は32歳で夫を事故で失なった。

　28歳で結婚し、充実した日々を送っていた芽衣にとって、それはあまりも突然の出来事だった。

　葬儀を終えて暫くの間、芽衣は無為な時間を過ごしていた。

（これから先････どうしていけば････）

　生命保険や補償金が入り生活には困らなかったが、心身ともに満たしてくれていた最愛の夫の死は、芽衣には受け入れ難い事実だったのだ。

　独りでいる時間が長くなり、心配した女友達が声を掛けてきた。

「芽衣、何でもいいから社会と関係を持たないと････」

　芽衣は理屈では分かっていたが、どうしても行動的になれなかった。

（特技も資格も無いし････誰かのために何かをしてあげることなんて････）

　結局、友だちに薦められて家政婦をやることになった。

「特定の男性と付き合うなんて考えられなければ、家事に困ってる男性を助けてあげれば？」

　友だちの言葉を最初は聞き流していた芽衣だったが、料理は好きだったし、それで喜ぶ人が居るならと、そう思って家政婦紹介所に登録した。

　突然、不慮の事故で夫を失った芽衣は、１年ほど無為な時間を過ごした。

　このままでは鬱になってしまうほど塞いでいた芽衣は、友人の勧めで自分でも何とかしようと動き始めた。

　立花幹生、42歳、息子の順也、15歳、５年前に幹生の妻、香が病死し、以後、ホームヘルパーを雇い、家事をお願いしていた。

　再婚話もあったのだが、順也がまだ母親の存在を忘れることが出来なかったので、幹生は仕事と息子の世話で忙しい日々を送っていた。

『浅野さんが今月末で故郷に帰ることになって････』
　新しいホームヘルパーを紹介所に頼んでいた。

（父と息子の二人暮し････奥さんは５年前に病気で他界か････）
　芽衣は自分には子どもがいなかった分、ある意味では救われたような気がした。

（残された旦那さん、子どもが居たから頑張れたのかな？悲しみに沈んでる時間も無かった････わたしより遥かに大変な想いをしてきたんだ････）
　芽衣は自分のために始めた仕事だったが、幹生と順也のためにも頑張ろうと思って仕事に臨んだ。

　平日は午後から夜の10時まで、土日祭日は予定を事前に知らせるということで、時間的にはそれほど大変ではなかった。

（朝食は自分たちで済ませ、掃除と洗濯、夕食と夜食の対応、ふたりとも手が掛からないから････）
　家政婦という仕事は初めてだったが、１ヶ月もすると家族のように立花家に馴染んでいった。

「芽衣さん、凄くスタイルが良くて、身体も柔らかそうだけど、前に何かしてたの？」
　順也が食事をしながら芽衣に話しかけた。

「順也、失礼だぞ！」
　幹生が慌てて順也を叱るが、幹生も芽衣の肢体の良さは気になっていた。

「いいんですよ。20代の時にエアロビをやっていて、結婚してからは少しだけヨガを････30歳になってからはあまりしてなかったから今は････」
　芽衣はオンナとしての自分は終わってると思っていた。

　身長163cm、Ｂ86Ｗ56Ｈ83の肢体は、オトコの目には刺激的なほど魅惑を放っていた。

「今日は土曜日なのに申し訳ない。順也が友だちと天体観測をすると言うので････」
　昼食後、順也は友だちと出かけることになっていて、観測中の弁当も作っていた。

「それじゃ、２食分あるから････明日は午前中に帰って来るの？」
　芽衣は母親のように心配そうに声を掛けた。

「芽衣さん、お姉さんのような年齢なのに、まるで母親のようだよ！心配しないで大丈夫。明日のお昼は家で寝てるよ」
　順也は弁当を受け取りながら苦笑いしていた。

　順也が出かけた後、芽衣はキッチンで片づけを続けていた。

「芽衣さん、変なことを聞くようだけど、まだ若いし、再婚は考えないの？」
　幹生は片づけをしている芽衣の近くで尋ねた。

「まだ考えられません････ご主人はどうなんですか？順也君も高校生だから、もう」
　逆に同じことを芽衣は幹生に聞いた。

「ご主人はヤメテくれるかな？もう僕は････しばらく女性を相手にしてないから････芽衣さんは、これからじゃないかな。勿体無いと思うよ！････このままじゃ、その････」
　幹生は芽衣の身体のことを口にしようとして止めた。

「エッ！？････あぁ、アッチの話しですね？それなら、幹生さんだって、今がオトコ盛りじゃないですか」
　芽衣は際どい話しをサラリと言っていた。
　割り切って仕事をしているから、男女の関係など頭には全く無かったのだ。

「芽衣さんほどの素敵な女性は、そう居ませんよ」
　幹生は芽衣のすぐ傍に近寄っていた。

（エッ！？････何か、チョッと････）
　芽衣は幹生にオトコを感じてドキドキし始めた。

（このままだとマズイことに････もうオンナの悦びなんて忘れていたけど････仕事先で変なことになるのは厳禁よ！）
　芽衣の中で忘れていたオンナの部分が反応していた。

　ソフトなパンツにブラウス、エプロン姿の芽衣の身体のラインは幹生のオトコを刺激し、淫らな行為にブレーキが掛かりそうもなかった。

（順也は明日まで帰って来ない････時間もあるし････こんなチャンスは滅多に無い！）
　常識的にはしてはいけない行為だと分かっていたが、幹生のオトコを抑え切れなかった。

「幹生さんは男性として充実した年齢だから、女性には困らないでしょ？」
　芽衣は幹生の視線を感じながら、かわそうと思っていた。

「亡くなった妻は、もうこの世には居ない････僕も普通に健全なオトコで、欲望は別物だから」
　幹生は確かに日常では複数の女性と関係していた。

（夫も生き返らない････それは、わたしも同じ････）
　芽衣は自分もオンナであることを再認識した。

　そう思うと、芽衣は今の自分の姿が気になった。
（わたし、本当に魅力あるのかな？幹生さん、わたしにオンナを感じてるの？）

　芽衣は少し身体を捩り、幹生に身体のラインがキレイに見えるようにした。

　それは幹生を誘っているようにも見えた。
（芽衣さん、そんな風にされると････）

　幹生は芽衣の長い脚から滑らかにアップしたお尻に手を伸ばした。

「本当に素敵な人だ････アッ、動かないで！」
　幹生は振り返ろうとする芽衣を制して、滑らかなヒップラインを擦るようにして身体を背後から包み、エプロンの隙間から手を入れて乳房を掴んだ。

「み、幹生さん！ダメです！」
　芽衣は幹生から逃れようともがくが身動きできなかった。

「動かないで！本気なんです。芽衣さん、僕とのこと真剣に考えて････」
　幹生は遊びの淫行ではないことを芽衣に分からせ、ブラウス越しに豊かに膨らんだ乳房を揉みながら、お尻から淫部までを何度も擦っていた。

「あぁぁぁ、幹生さん････お互いに失うことの虚しさ、哀しさを知っているんです。それを再び繰り返すのですか？」
　芽衣は真剣になればなるほど後が辛いことを告げた。

「それは、そうだけど････もう芽衣さんを求める昂りはどうにもならない」
　芽衣は幹生の堅くなった肉棒をお尻に感じていた。

　幹生の動きは急激に淫猥さを増した。
（それにしても、手の動き、腰の動きが････）

　子どものいなかった芽衣の夫婦生活は淡々としていたので、自分から淫欲を出すこともなく、独身時代はエアロビに打ち込んでいて、セックスへの執着心はあまりなかった。

　身体が良くても淫らになるわけではなく、逆に貧乳の女性や細身の女性の方が淫らだったりする。

　それでも幹生の淫行は芽衣の淫欲を強く刺激した。
「縛りあわないほうが哀しまなくて済みます････」

　芽衣は幹生の淫らな行為に反応していった。

　幹生は芽衣のソフトパンツを脱がせブラウスのボタンを外し、パンティの上からブラジャー越しから、芽衣のお尻や淫部、乳房を弄り始めた。

「あぁぁ、幹生さん････」
（これで少しは亡き夫を忘れられる････）
　芽衣は夫の呪縛から解かれるように自らも手を伸ばし、昂った幹生の肉棒を直接掴み扱き始めた。

「ぁふっ、芽衣さん」
　幹生は芽衣の肉棒への扱きに応えるように、パンティを下ろし柔らかなお尻の肉を弄りながら舌を這わせた。

「ぁぁん、あっ････はぁっ、はぁ、はぁ････」
　芽衣は自分から両脚を開いてお尻を突き出し、幹生の愛撫を受けやすくして身悶えた。

　芽衣はクリトリス、淫壷、淫蕾への幹生の愛撫で、どうしようもないほど大きな快感が欲しくなった。

「はぁぁ、はぁぁ、ねぇ、もぅ････」
　芽衣は幹生に早々の挿入を促した。

　幹生も芽衣の魅惑的な身体を味わうことを後回しにして、今は早く芽衣とひとつになってお互いの淫欲を満たしたくなった。

「芽衣さん、挿入れるよ」
　幹生はそれだけ言うと肉棒を芽衣の淫壷にバックからゆっくり挿入していった。

「あぁぁあああああ～～～～～」
　それは亡き夫を忘れるには充分な合体感だった。

　一度深く淫交すると、お互いに大胆になり、所構わず淫部を貪るように舐めあい愛撫し合った。

　幹生の肉棒を横咥えして舐め玉袋を弄り、芽衣は何かを吹っ切ろうと淫らな行為に没頭した。

　幹生も芽衣に応えるように芽衣の魅惑の身体の隅々まで愛撫し、バックから座位、正上位、騎乗位････夕方まで一度も射精せず芽衣を満たし続けた。

「芽衣さん、素敵だよ！これで僕から離れるなんて言わないでくださいね」
　浴室で射精した幹生は芽衣の身体を洗い流しながら、これからも淫交していきたいと芽衣を求めた。

「結婚なんて言わなければ････」
　芽衣も幹生の肉棒を優しく洗いながら応えていた。

　この後、夕食を済ませ、息子の順也が不在なので芽衣を泊まらせる事にした幹生は、再び芽衣の身体を求め芽衣も淫らに応えた。

　幹生が二度目の射精を芽衣の口の中に果たしたのは、もう夜中を過ぎた時刻だった。

「芽衣さんの舐め方、その表情が凄く魅力的だ」
　幹生は満足しきった様子で芽衣の裸体を擦っていた。

「わたしがエッチってこと？うふっ、幹生さんが凄くエッチだから、わたしまで････自分からこんなに乱れたのは生まれて初めてよ」
　芽衣は射精した肉棒を丁寧に舐めて、幹生の腕の中で眠りに就いた。

（もう、わたしは、人妻じゃなく、ひとりのオンナ････）
　善悪、許される許されないは問題ではなかった。

　この日を境に幹生は息子の順也に気づかれないよう、芽衣との淫交を重ねていった。

　それでも芽衣は自分の中での割り切り、仕事は忘れず、幹生とも一線を引いていた。

　そんな風に夫を亡くしたことから立ち直った芽衣は、自分でも驚くことが起きた。

「今日はお父さんが出張で居ないから、芽衣さんも早く終われるよ」
　ある金曜日の夜、芽衣は順也に夕食を作り食べさせていた。

「そうね。じゃぁ、順也君も早くお風呂に入って････アッ、そうか、お父さんが３日も居ないんじゃ、ここぞとばかりに夜更かししてネットでもするのかな？」
　芽衣は日曜日まで泊まり込みで順也の面倒を見るように言われ、泊まる部屋も用意されていた。

「ネットも飽きてきたよ！芽衣さん、先にお風呂入ってゆっくりして」
　順也はいつも変わらず芽衣には優しかった。

「優しいのね！順也君は････これじゃ、女の子にモテモテで大変ね！」
　順也は言動だけではなく顔立ちも優しく、誰からも好かれるだろうと芽衣は思っていた。

「う～ん････女の子も大変で････」
　順也は少し困ってるような顔をした。

　何が困るのかと思った芽衣だったが、あまり詮索はしないほうがいい年代だと思い聞き返さなかった。

　夕食を終え自室に戻った順也は勉強をしているようだった。
（じゃぁ、わたしはゆっくりお風呂に入って････）

　土日もあるので芽衣は早く休むことにした。

　用意された部屋で眠りに就いた芽衣の部屋のドアが開き、息を殺した順也が忍び込んできた。

（親父が居なくて芽衣さんが泊まってるなんて････こんなチャンスは２度とないかも････）

　ペンライトを手に芽衣の眠るベッドまで来た順也は月明かりに目も慣れペンライトを消した。

（起きたら････そのまま力づくでも････）
　薄い毛布を剥がすと芽衣のシルクの寝着姿が目に映った。

（起きてる時より興奮するよ！）
　順也は童貞ではなかったが相手は高校生ばかりで大人の女性の魅力に溢れた芽衣は、全く別格だと思っていた。

　芽衣の太腿が薄いピンクの寝着の裾を乱して白いパンティに覆われた淫部も少し見えていた。

（もう引き返せない！）
　順也は芽衣の下半身の傍に座り寝着の裾をそっと捲り、白いパンティを露わにした。

（大丈夫だ････良く眠ってる････）
　夜這いなんてことは勿論初体験で、順也の心臓は今にも口から飛び出そうだった。

　順也は恐々長く伸びた太腿をそっと擦った。

「ぅぅぅ････」
　芽衣は身体を横にしたが起きる気配は無かった。

（ふぅぅぅ････思い切ってパンティを脱がせば････もし目が覚めても････）
　滑らかにアップしたお尻の上部にパンティの端があり、順也は思い切って指を掛け引き下ろした。

　パンティがお尻の曲線に沿ってスルリと脱げ、太腿の付け根で止まった。

（ぅわぁ～凄くキレイなお尻だ！高校生の女の子とは何もかもが違うよ！）
　さらに順也が芽衣の膝頭に触れると、芽衣が再び寝返りを打って仰向けになり、止まっていたパンティが簡単に引き下ろせ脱がせたのだ。

（はぁぁぁ、ラッキー！高校生のオマ●コとは違うのだろうな････）
　順也は再びペンライトを点け芽衣の淫部を照らした。

（細い恥毛の下に････ここがオマ●コ････開いてみないと分からないけど････濡れてないから････）
　順也はペンライトを消して淫唇を舐めることにした。

　芽衣の開いた脚の間にうつ伏せるようにして淫部に顔を向け、意を決して芽衣の淫唇に舌を這わせた。

「ぅぅぅ････」
　芽衣の身体がピクンと反応したが目覚めなかった。
　順也はそのまま淫唇を何度も舐め指で淫唇を押し開いた。

（クリトリスが大きく発達してる！経験の浅い女子高生とは違って成熟してる････感じやすくなってるんだろうな････）
　順也は芽衣の淫部を確認し舌でクリトリスを舐め指で淫壷の入口辺りを擦り始めた。

「ぅぅぅっ････ェッ、な、何！？アッ、誰！？」
　芽衣が目覚めて声をあげるが、順也は芽衣の両脚を持ち上げお尻を抱え淫部に顔を埋め、芽衣の動きを制した。

「ぁぁぁ、ヤメテ！」
　芽衣は拒絶の声をあげるだけで、どうにも出来なかった。

「もう充分に濡れて感じてるのに････止めるなんて」
　順也の声だった。

「じゅ、順也君！！どうして？」
　芽衣は相手が順也だと分かり少しホッとするが、まだ高校生の優しい順也の淫行だとは思えなかった。

「素敵な芽衣さんのオマ●コが気になって････」
　順也はペンライトを点けて芽衣の顔を照らした。

「それで、わたしのアソコを観察して････」
　芽衣は驚くと同時に淫部がカッと熱く火照った。

「僕の知ってる高校生の女の子とは全く違う････」
　芽衣は順也の淫らな行為が急に愛しく思えた。

「そうだったの････だったら、わたしの全部を余裕を持って見ないと････」
　芽衣の言葉に順也は芽衣のお尻を下ろした。

　芽衣は起き上がって部屋の灯りを点け、薄いピンクの寝着を脱いでブラジャーを外し全裸になった。

「これが大人のわたしの全てよ！」
　順也は目の前で全裸になった芽衣の全身に圧倒され、金縛りにあったように動けなくなっていた。

「もう順也君も大人になっていたのね････でも、大人のオンナの身体は初めてで少し驚いてる？」
　芽衣は順也の心理状態が分かる気がした。

　何も言えずに呆然としている順也のパジャマのズボンを下ろし、トランクスの中でピラミッドのように昂った肉棒を取り出し、優しく扱き始めた。

「め、芽衣さん････」
　そうなって自分を取り戻した順也は少し焦ったが、芽衣の手に掴まれた肉棒の快感には逆らえなかった。

「凄く逞しいのね！優しくて逞しいなんて、オトコとして最高よ！」
　芽衣は順也の肉棒を扱きながら亀頭を舐め、優しい視線を順也に送った。

「お父さんには内緒よ！順也君のしたいようにしていいから････」
　芽衣は順也の玉袋を擦り肉棒を舐めあげ、亀頭からスッポリと口に咥え何度か扱くと、ベッドの上で仰向けになって順也を誘った。

（凄い！････夢みたいだ････）
　何もかもが自分の知ってる女子高生の裸体とは違っていた。
　豊かな乳房や流れるような身体のラインは、美麗としか表現のしようがなく順也は驚くばかりだった。

「順也君が襲ってきたのだから、わたしを満足させてくれないとダメよ！」
　芽衣に引き寄せられるように順也は身体を寄せ、芽衣の乳首を舐め乳房を揉み始めていた････。

　翌朝まで芽衣は順也と淫らに交わり、順也は５回も射精をしていた。

「お風呂に入ってお昼まで眠ったら食事して････それからまた、わたしを悦ばせてくれるのかな？」
　芽衣の誘いを拒めるはずもなく、順也は土曜日も日曜日も芽衣の魅惑の身体を悦ばせた。

（これでもう、この家には居られないわ････父親だけじゃなく、息子とまで関係したんじゃ････）

　芽衣は立花の家を去ることにした････。

あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。

2012.7.11掲載

【31】／【29】

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