| 13． カシャ！！カシャ！！ 玲奈さんは 「はぁはぁはぁ」という吐息と共に、再び反応し始めましたので、半身を起こし、玲奈さんの綺麗な両脚に舌を這わせ始めました。 そして右の足の指、そして指の間、土踏まずの部分、甲の部分、など、足をどこもかしこも、ねっとりと舐めまくったのです。 玲奈さんは、初めての経験のようで、「えっ」という声と共に、身体をよじり、逃げるような動作になります。 そして玲奈さんの膣が痙攣し、僕の息子を締め上げてきます。 僕は、続けて左の足にも取りかかりました。 玲奈さんは、バリバリっというような音を立てながら、左手がシーツを掴み掻きむしっています。 そんな玲奈さんを視姦していたのです。 カシャ！！カシャ！！ 今度は、玲奈さんをひっくり返し、後背位の姿勢に持ち込み、ヒップを持ち上げます、その眺めがすばらしい。 綺麗なお尻が目の前に現れます。 カシャ！！カシャ！！ 思い切りよく突きまくり始めました。 ジュプズリュズリュパン！ジュプズリュズリュパン！パンパン！！ 玲奈さんの濡れ方も、すごく、内モモに伝って、布団を濡らすほどです。 当然、突く度に、体液も飛散します。 「あっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、うぐぅふぃぃ」 「すごぉぉぉぉぉぉぉぉい。けんちぁぁぁん」 「あんあん、変になっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅダメやめて、、おかしくなる、、、お願い・・」 ジュプズリュズリュパン！カシャ！ジュプズリュズリュパン！！カシャ！！ 「玲奈、君は僕のものだよ。これからずっとこうしてあげるねぇぇぇ」 「健ちゃん、もっともっと奥をぉぉぉぉぉ、すごいぃぃぃ」 「あっあん。あぁぁぁぁぁぁひゃうぅぁぁぁいぃひぁぁぁ」 ズリュッ！カシャ！グチュッパン！カシャ！！ 玲奈さんは、喘ぎすぎて、呼吸が苦しそうな状態です。 「はぁはぁはぁはぁはぁ」 足が疲れてきたので、再び、玲奈さんを仰向けにして、正常位に戻すことにしました。 玲奈さんの身体は、素晴らしいプロポーションと滑らかな、吸い付くような肌をしています。 そんなことを考えていると、僕の中で急激に熱いモノが込み上げてきました。 僕は、玲奈さんの両脚を自分の肩に乗せると、一気に玲奈さんにのし掛かり、激しくピストンを始めました。 グチュッ！ズリュ！グチュッ！ズリュ！グチュッ！ズリュ！グチュッ！ズリュ！ 深く、浅く、掻き混ぜるように、僕の額から、多量の汗が噴き出し、汗が飛び散り、玲奈さんの身体に降り注いでいきます。 グチュッ！ズリュ！グチュッ！ もう僕自身が、腰の動きを止めることが出来ません。 玲奈さんの中に、僕の全てを注ぎ込みたい、入っていきたい、身体を貫きたい、そんなことだけで、身体は躍動し続けます。 玲奈さんは声を上げつつ、動きの全てを全身で受け止めてくれます。 「あっぁぁぁぁぁぁぁ、あんあんあん、変になるぅうぅ」 「あっぁぁぁぁぁぁいひぃぃくぅふぅうぁ、うぐぅ」 そして玲奈さんが、僕の放つものを心待ちにしてくれている気持ちが、僕に伝わってきます。 そして深く挿入した瞬間、僕は勢いよく、玲奈さんの奥深くに全てを射精しつくしたのです。 「あぁぁぁぁぁ、おくぅぅぅぅ。。。。熱いぃぃ」 射精を受け止めた玲奈さんも、叫び声に近い声と共に、僕の腕の中で崩れ落ち、動かなくなってしまいました。 そのまま、二人はかなりの時間、抱き合ったまま、動けませんでした。 僕は、ずっと玲奈さんの顔を見つめていました。 しばらくすると玲奈さんも目を開けたので、更にギュッと抱きしめて、見つめ合っていました。 それでもまだ二人は繋がったままです。 つづく |
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| 2010.11.10掲載 |
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