個人授業で・・・

25．

「あはぁはぁん、健ちゃん、可愛いぃぃぃ、もっともっといい事してあげるからね」

　甘美な誘惑の宣言とも言うべき言葉と共に、柔らかいなものに身体を撫で回される刺激に、心奪われていました。
　何かフワフワ浮かんでいるような意識の状態で、ボーとしながら、以前何回か行ったソープランドでの経験を思いだしていました。

　あの時、こんなに気持ちよかったんだろうか。。。。。エッチの記憶ばかりが強く、よく思い出せません。
　ハッと気がつくと、いつの間にか、四つん這いの姿勢になっていることに気づきました。

「えっ何ぃぃぃ。。。。。。、あっあぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「うふっふふふ、ほらぁほらぁほらぁ♪♪」

　あっという間に、アナルに右手の指を2本差し込まれてしまいました。
　ボディソープのヌルヌルで、何の抵抗もなく侵入してきます。

「あっあうぅぅぅ、玲奈。。。。。止めてぇ。。。。うぐっごくぅ。。。また逝っちゃうよぉぉぉ」
「あらぁぁぁ、逝ったばかりなのに、オチンチンもうこんなに大きくして、健ちゃんそんなに気持ちいいのぉぉぉ、うふふ。ほらぁほらぁほらぁ♪♪」

　柔らかい、美しい手で、肉柱は包まれ、優しくしごかれます。
　四つん這いの姿勢で、為す術もなく、陵辱されていきました。
　気がつくと、僕のアナルに、長めの美しい右手の人差し指と中指が完全に埋没し、侵入しているようでした。
　アナルの中で、二本の指は怪しく蠢きます。
　前立腺を刺激され、再び今まで経験したことが無い快感に悶絶していました。
　息子は、何度も何度も射精したとは思えない程のいきり立ち方をしていて、はち切れそうな吃立で、痛みを覚えるほどです。

　グチュゥグチュゥグチュゥグチュゥグチュゥ♪♪

「うふふ、健ちゃん、ホントにこれが好きなのねぇ。これからは何か良いことをしたら、ご褒美にしてあげるわね。ほらぁほらぁほらぁ♪♪」

　手の動きのバランスが絶妙です。
　息子を包みしごく左手、僕のアナルの中で蠢く右手。。。。。。
　身体の内外を支配され、何度も襲ってくる快感に打ち震えていました。
　まるで自分が女性になったような感覚です。　

「れっ玲奈。。。。。。ぼっ僕は。。。。。あっあっあっ。。。。ごくぅん」
「健イチ～あなたは、もう私のモノ。ほらぁほらぁほらぁ♪♪
　今からは、良いと言うまで、私を玲奈様って呼びなさい。ほらぁ、言いなさい！！」
「あっあっあっ。。。。。なっなんでぇ。。。。。玲奈ぁぁぁ。。。。。なぜぇぇぇ、あっ」
「こらぁ～玲奈様って言いなさい！！　聞き分けの悪い子ね！！」

　バシッ！！

　突然、お尻を叩かれました。

「あっあぁぁぁ玲奈さん。。。なんでぇ。。。。あっあっあっ」
「健一！！言わないと、もっと叩くわよ。ほらぁほらぁほらぁ♪♪」

　バシッ！！バシッ！！バシッ！！バシッ！！バシッ！！

　玲奈さんの左手で、バシバシお尻を叩かれながら、アナルの中をかき回され続けました。

「あっあぁぁぁぁぁぁぁ、玲奈様ぁぁぁ、僕は玲奈様のモノです。許して下さい」
「うふっふふふ、健一。ちゃんと出来るじゃない。」

　バシッ！！バシッ！！バシッ！！

「あっ玲奈様ぁぁぁ、もう止めてぇぇぇ、逝っちゃうよぉぉぉ」
「やっぱり、これが良いのね。ほらぁほらぁほらぁ♪♪」

　再び、息子を左手でしごき始めました。
　それは自分の体重を支えられるじゃないかと思うほど、ガチガチに堅くいきり立っていました。

　そして、腰から背中の背骨に沿って、予想もしていなかった、甘美な刺激を突然受けて、射精してしまいました。

「うんっなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ・・・・・・」

　浴槽の床に敷いたバスマットに精子が直撃飛散して、顔にも飛んでくるほどです。
　一気に身体の力が抜け、そのまま、その上に倒れ込んでしまいました。

　甘美な刺激の正体は、玲奈さんが背骨に沿って、舌を這わせていたのです。
　それは別の生き物がいると思えるほどです。　
　僕は息も絶え絶えで、されるがまま、バスマットの上に仰向けにされていました。

「あっはぁはぁぁぁ、健一って可愛い！！」

　そして、跨ってきます。
　ボディソープのアワアワの残りを全てかけたかと思うと、覆い被さり、身体と身体を擦り合わせるようにしてきます。
　豊かな柔らかいバストが、とても心地よい刺激で、意識が遠のきそうだった僕を呼び起こします。

「あはぁぁぁ気持ちいいぃぃぃ玲奈様ぁぁぁ」
「うふっ、健一分かってきたようね。そうよ。ほらぁほらぁほらぁ♪♪」
「ほらぁ、もう、健一立ってきたわよ。ほらぁほらぁほらぁ♪♪」
「はぁはぁはぁ、僕は、僕はどうなってしまったの。。。。。」
「健一はね、私の奴隷になったの？分かるかなぁ？ほらぁほらぁほらぁ♪♪」
「もう、私無しでは、健一は生きていけない身体になってしまったの」
「ほらぁほらぁほらぁ♪♪そうでしょ。ちゃんと言いなさい、健一」
「はっハイ。玲奈様、僕は。。。。。玲奈様無しでは生きていけません」
「玲奈様の奴隷です。ずっとずっと、傍にいて下さい」
「あっはぁはぁはぁ、健一は素直ね。可愛い～～！！」
「もう許してあげるぅぅぅ、もう玲奈でいいわよぉぉぉ、ほらぁほらぁほらぁ♪♪」

　グチュゥグチュゥグチュゥグチュゥグチュゥ♪♪

　再び屹立した息子をしごかれてしまいます。

「玲奈。。。。。。なぜぇぇぇ。。。こんなに。。。。。」
「健ちゃん、ゴメンね。これは躾なの。大事なこと、忘れないでね」
「忘れたら、また玲奈様が出てくるわよぉぉぉ、分かったかなぁぁぁ」
「うん、玲奈大事にするよ。。。。。僕。。。。。あっあぁぁぁ」

　グチュゥグチュゥグチュゥグチュゥグチュゥ♪♪

「健ちゃん、そろそろお布団に行こうかぁ♪♪」
「うん、でも、もうフラフラだよぉぉぉ。。。。。」
「健ちゃん駄目よ、今からドリンク飲んで、朝まで頑張るのよ。うふっふっ」
「そっそんなぁ。。。。。無理だよぉぉぉ。」
「大丈夫よ、健ちゃん。きっと元気になるわよ。人妻の秘密でイチコロよ。さぁ立って」

　引き起こされ、シャワーで洗い流されます。

つづく

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2010.12.23掲載

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