| 26． 手を引かれ、浴室から出てきました。 浴室で、あっという間に2回も抜かれてしまい、放心状態です。 少し湯でのぼせたのかもしれません。 フラフラとしか歩けません。 ケラケラ気持ち良さそうに笑いながら、バスタオルで身体を拭いてくれます。 正直、年上の女性、人妻の凄さに圧倒されて、為す術もなく、魅了されている自分に驚いていました。 金曜日深夜、土曜日早朝と、如何に僕のものにするか、色々稚拙な策謀に思いを巡らしていたはず。 今考えると、なんと身の程知らずの事を夢描いていたのか、それ自体が滑稽なものです。 気がつけば、罠に落としたのは彼女で、簡単に落とし罠にはまっててしまい、既に魅力に夢中になり認めざる得ない状況でした。 ドリンク「絶倫マカＭＡＸ」を再び手渡され、言われるまま飲んでしまいます。 そのまま手を引かれ、布団に連れて行かれました。 そして布団に仰向けに寝かされ、魅惑的なファラを受けます。 しかし短時間に連射させられて、我が息子は頭を垂れて勢いが感じられません。 それでも、玲奈さんは跨ってきて下半身をこちらに向けます。 いわゆるシックスナインの体制となりました。 目の前に展開されたのは、ピンクの花びら。。。。。 吸い寄せられるように、その花びらにむしゃぶりついていました。 大きめのヒダヒダを舌で掻き分けると、小さなヒダヒダの付け根に全てを司るような可愛く小さいピンクの蕾が露出しています。 舌先で慈しむように、その蕾に舌を這わせ、舌先で転がせます。 口腔内に、むっと女性特有の陰部の臭気と味が拡がります。 あの少し尿の臭いを含んだような湿った香りと、膣口からしみ出てくる愛液特有のとろみを含んだ舌触りと苦み分を含んだような味に、夢中になっていきます。 僕はソープランド通いで、愛液を舐めて、味わい飲むことの楽しさに気がつき、その魅力に取り憑かれていました。 そして、それで興奮する性癖を自覚していました。 舌技も、ソープ嬢のお褒めの言葉を何度か貰ったこともあり、自信がありました。 それを発揮して、逆襲するチャンスが訪れたのです。 その愛液は、好み通りの味と舌触りで、舐めれば舐めるほど、溢れ出てきます。 定期的に膣口に唇を当て、思い切り吸い付きます。 ジュッジュュュュュュュュュジュルゥゥゥツパッ！ 口の中に、玲奈さんの粘り気を含んだ愛液がネットリ拡がります。 高級ブランデーのようにさえ感じます。 舌で味を楽しみながら、飲み干します。 「けっ。。。。。健ちゃん。。。。あっあぁぁぁん何してるのぉぅぅん」 ジュルゥゥゥジュュュュュュュュュュュュュュジュルパッ！ すぐ、もっともっと渇望して、吸い取ります。 「あぁぁぁん、そんなにぃぃぃあたしのぉっあっあっ。。。。。。。。美味しいぃぃぃのっ」 「美味しいよぉぉぉ、もっともっと飲みたいよ、玲奈〜〜」 ジュプッジュュュュュュュュジュルジュップッ！！ 「あぁぁぁん、あん、そんなにぃ風にされたのぉぉぉ初めてぇぇぇあぁぁぁ」 「玲奈のは美味しいぃぃぃ、これからはずっとずっと飲んであげるよぉぉ」 「けっ健ちゃんってぇぇぇ、あぁぁぁん」 ジュッジュュュジュッュュュュュュジュルゥゥゥツパッ！ それから十数分にわたって、膣口に吸い付き、舌先で掻き混ぜながら、愛液を吸い飲み続けます。 玲奈さんは、自分の分泌する体液を、分泌しても全て吸い取られ、全て飲まれるという経験したことのない興奮で、かなりヒートアップしているようでした。 そして定期的に可愛く小さいピンクの蕾に舌を這わせると、激しく身体を痙攣させています。 「けっ。。。。。健ちゃん。。。。あん上手なの。。。。。あぁぁぁん」 ジュパッジュルゥゥゥジュュュュュュュュジュルパッ！！ そしてこの淫靡な音が、更に玲奈さんを刺激していったようでした。 「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁん、健ちゃん、おかしくなりそう。。。。あぁぁぁん」 ドリンクが効いてきたのでしょうか、気がつくと、男根はギンギンに勃起していました。 玲奈さんも、その変化に気がついたようで、狂ったようにむしゃぶりついてきます。 「あぁぁぁん我慢できない！！健ちゃんのが欲しい〜」 そう言うと、体位の向きを変えて、男根を自分の花びらにあてがい、ゆっくり腰を下ろしてきました。 いわゆる女性上位、女上跨位の姿勢です。 亀頭の張りが大きく、なかなか奥まで入らないようです。 「あっあぁぁぁぁん、健ちゃんの。。。おっきくて。。。はっ入らないぃぃぃ」 「玲奈。。。いくよ、下から突き上げるよ。いいね」 「あぁぁぁん、きてぇぇぇ」 つづく |
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| 2010.12.29掲載 |
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