個人授業で・・・

６．

　僕は、玲奈さんをいきなり布団の上に押し倒しました。

「玲奈さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！」
「いやぁぁぁぁぁぁぁ、健ちゃん駄目えぇぇぇぇぇぇぇ。。。。やくそくちがうぅぅ」

　僕は、玲奈さんの唇を奪い、荒々しくディープキスをしました。
　初めは抵抗していた玲奈さんの動きも徐々に弱まります。
　そして玲奈さんも、激しく舌を絡めてきます。

「健ちゃん、お願い。シャワー浴びようねっ、私逃げないから」
「僕は、そのままの玲奈さんが欲しいだ、駄目！！」
「駄目よぉぉぉ、汗かいているから、恥ずかしいよ、お願い。。。。。。。」

　そんな言葉も無視して、キスをしながら、洋服を脱がしていきます。
　玲奈さんも嫌々しながらも、洋服を脱がされることには、協力してくれます。
　薄いイエローのブラジャーとパンティだけの下着姿となりました。
　僕の想像したとおりのナイスボディです。
　キュッと引き締まったウエスト、そして何よりも目を奪われる豊かなバスト。。。。。

　玲奈さんも、僕の意図を察し、観念したのでしょう。
　嫌々を止めて、今度は、猛然と、僕の洋服を脱がしに掛かってきました。
　あっという間に、トランクス1枚の姿にされていました。
　息子は、今までに経験したことがないほど、猛々しくそそり立ち、トランクスの前が凄まじいほど、テント状態に突っ張っていました。
　玲奈さんは、唖然と僕の股間に目を奪われていました。

「健ちゃん、あなた、すごい」
「玲奈、トランクス脱がしてよ」

　僕は、玲奈さんの前に、仁王立ちして、股間を突き出します。
　僕の自慢の逸物を見て、玲奈さんがどのような反応をするか、不安半分、期待半分です。
　玲奈さんは、恐る恐る、僕のトランクスに手をかけました。

「ウソでしょ。。。。。すごすぎ」
「健ちゃん、ごめんなさい。。。私無理、怖い。こんな大きい人としたこと無いの」
「お口でしてあげるから、今日は許して。ねっ・・・・」
「玲奈、何言っているの奥様でしょう、大丈夫だよ」

　僕は、玲奈さんを抱きしめつつ、玲奈さんを組み伏せていました。

「健ちゃん、嫌、私、壊れちゃう。お願い！！いやぁぁぁぁぁあっ・・・」
「けんっ・・・・ちゃ・・ん、うん、うっぅぅぅぅぅ」

　玲奈さんの唇を奪いました。そして激しくディープキスし始めていました。
　そして冷静に、頭の中で、ここで焦ってはいけない、玲奈さんに受け入れさせなくては、と考えていました。
　ディープキスを異常に長く、たっぷり、そして深く、激しくしたのです。
　もうお互いの唾液のやり場が困るほどで、途中何度も半分ずつ分け合い、飲みあう程です。
　徐々に、玲奈さんも、セックスモードになって高まってきているのが、伝わってきます。
　そこで、迷うことなく下着を剥ぎ取り、玲奈さんにのしかかり、襲いかかっていました。
　玲奈さんも今まで聞いたことのない様な甘い歓喜の声をあげます。
　僕は、再び激しいディープキスを再開します。
　僕の息子はもうギンギンで、玲奈さんの脚や股間付近にバンバン当たります。
　我慢汁でベタベタです。

　いつの間にか、玲奈さんも、僕の息子を受け入れるのを待ちわびるように腰を動かしてきます。
　それが僕の興奮を加速させます。
　玲奈さんの豊満なバスト（後でDカップと知りました）にむしゃぶりつきます。
　普段はキリッとした玲奈さんが、僕の愛撫で、妖しく身体をよじって、あぅは～　っと熱い吐息を吐いています。

　ほんのり赤みをさした玲奈さんの顔を見て、僕はとても嬉しくなり、玲奈さんの脇の下付近にまで、舌を這わせ始めて、思い切り、脇の下をベロベロ舐め始めました。
　元々　僕は　女性の脇の下フェチで　大好きだったのです。
　それに反応して、玲奈さんがヒートアップして、腰を突き上げて来て、僕の息子を迎入れようとし始めました。

　わざと　息子の先端を玲奈さんの秘部に当たるようにしていたのです。
　そして玲奈さんのクリトリスを息子の先端で弄んでいたのです。
　玲奈さんが腰を突き上げるので、僕の息子の亀頭部分が定期的に、軽く侵入します。
　我慢しかねたのか、玲奈さんは僕の腰に脚を巻き付けて、逃がすまいとします。

　それを振り払い、一気に下にずり下がり、玲奈さんの秘部にむしゃぶりつきました。
　もう、ずぶ濡れの状態で、僕はそれを全て吸い取るように舐めあげていきました。
　玲奈さんは、何か弾け飛んだ様に「あっぁぁぁぁ～」と声を上げ、両脚を強く閉じようとしてきましたので、

　僕は両手で、無理矢理、玲奈さんの両脚を折り曲げつつ押し広げ、そのまま、まんぐり返しの体制に持ち込み、押さえ込み、玲奈さんの秘部の隅々まで露わにして、それを舐めしゃぶり、クリトリスを優しく、しつこく、ねっとりと攻めます。

　じっくり　舌で転がしたり、唇で挟んだり、吸ってみたり・・・。
　玲奈さんは、甘い「あっあっあぁぁあ」と声を上げ、身体をよじったり、ヒクつかせたりしています。

　この時に、遂にあの憧れの玲奈さんが、この僕の手に完全に落ちたのです。

つづく。

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2010.10.11掲載

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