座椅子のある部屋に宅急便で届けった荷物が届いている。 高校生の制服やブルマ−が。 バイブも。 美保は六輔の着せ替え人形になってしまう。 「美保ちゃんは可愛いからボクが着せてあげるよ」 ５０オヤジには似合わない台詞だ。 馬面が歯茎まで見せてニタニタしている。鳥肌が。 大切な部分に指を入れられたりしながら、純白のパンティ−を履かされる。 純白のブラウス。襞が付いている青の超ミニ。 ハイソックスは、紺色だ。 着せながらも乳房を揉んだり、短いスカ−トをめくってヒップを舐めたり。 オヤジの変態ぶりがわかる。 全裸の六輔は、息を荒くしながら、あいた手で勃起した陰茎を自分でしごいたりも。 「やめてお願い」 「お願い触らないで」美保の悲鳴が止まらない。 やっと着せ終わると大きな姿見の前に。 変態オヤジには天国の時間だ。 女子高生にしては、成熟しすぎているがそこがたまらない。 オヤジは素っ裸でチンポを立てている。 ブラウスからあふれそうな乳房を揉んだり。 襞のあるスカ−トを捲り上げて、パンテ−のうえから割れ目を悪戯したり。 勃起したペニスを太腿やヒップに擦り付け甘い感触を楽しむ。 お口のなかに指を入れてるのも大好きだ。 今の奥様は、身だしなみもきちんとしている。 美保も紐のショ−ツが履けるように翳りの処理をしている。 淫らなふくらみを保った秘唇のなかに指をいれる。 「ドデが高い子は、情が深いんだ」 六輔が老人くさい表現をつかう。 熱い蜜液が指を濡らす。 このおやじ指マンが好きなようだ。 美保の恥かしそうな表情や熱い吐息もオヤジを興奮させる。 「美保ちゃんは、可愛いからよく痴漢にあったろ。どんな痴漢が好きなんだ」 六輔が荒い息で意味の解らないことを。 細い首筋やすべすべした頬をペロペロと舐める。 唾液が醜く光る。 「先生やめて。お願いです。」 清潔感のある美保にとっては、精子のついた指も肌をたれる唾液も汚らわしい。 「お願い舐めないで。お願い」悲鳴のように哀願を 「お尻にかけたいんだ」背中越しに馬面が顔を寄せてくる。 六輔は穢いチンポを自分でしごきながら形の良いヒップに大量の精子を。 「やめて、やめて」 美保がお顔を染めながら、六輔に哀願をするが無駄だ。 桜色の丸みのうえで六輔の証のような、臭そうな精液が光っている。 向きを変えると、柔らかい唇を奪う。 熱いお口、熱い舌を嘗め回す。 恋人同士のような熱いキッスが続く。 強く抱きしめられても、美保には抵抗する気力もない。 いやがりながらも息を荒くして。 乳首の勃起も止まらない。 痴漢をされるために生まれてきたような奥様に六輔の醜い笑いが止まらない。 チンチンをしごいては、醜い指で桜色の乳首や、お口のなかに精子を運ぶ。 泣き崩れる美保を残して、檜の湯船に。 満足な時間だ。 六輔は、痴漢遊びが一番好きだ。 少し休ませてからオナニ−の時間だ。 六輔は、奥様たちのオナニ−を見るのが大好きだ。 美保奥様が敷布団の上にヒップを降ろし六輔の方に向かって、雪腿を開いている。 黒い陰りは、薄い。 肉襞を開いて朱色の割れ目を魅せているが、白い指がうまくつかえない。 白い頬には、涙の雫が。 可愛い奥さんだ。涙が良く似合う。 泣きながらのオナニ−も魅たいな。 オヤジの助平な笑いが止まらない。 雅美に電話。 「雅美か。美保ちゃん、あれから元気になって。ミニの制服がよく似合って。お前にも魅せたかったな」 「今か。オナニ−を魅せてもらってるよ。おまえ、美保ちゃんは、オナニ−が得意だって言ってたろ。ピンク色の綺麗なオＸＸコしているよ。でもオナニ−がうまくできないんだ。また指導してやってくれよ」 美保は、このオヤジの変態ぶりにあきれる。 携帯を受け取るのをためらう。 「だいじょうぶです。頑張りますから」 奥様からの可愛らしい言葉に六輔は満足する。 檜の湯船。 湯船に浸っている美女は、美保だ。 ここまで六輔の「グ−グ−グ」という鼾が聞こえてくる。 蓄膿症かもしれない。 あの後、六輔は、ビ−ルを片手に。 美保のオナニ−を。 「綺麗なオＸＸコだ」、「可愛いクリだね」 教育者とは思えない穢い言葉まで。 最後には、興奮した六輔から、頬にねっとりした精子をかけられてしまった。 早くお家に帰りたい。 次の日も六輔の天国は続く。 朝は、一緒に風呂にはいてから、全身愛撫をさせ、最後には、柔らかい唇のなかに発射だ。 糞オヤジ異様に元気だ。 レンタカ−で小田原の街へ。 車の中でも、タイトから毀れた美脚を触ったり、信号待ちではキッスをしたり。 「美保ちゃんは、タイトも似合うけど、ボクはショ−トパンツも似合うと思うよ。上は、Ｔシャッがいいかな」 六輔が歯茎まで除かせて笑う。 六輔は、美保奥様に１０代の子が履いているようなヒップの丸みが解るショ−トパンツ履かせたいのだ。 六輔は、車内や駅でみかける若い子のショ−トパンツが大好きだ。 ショ−トパンツから毀れそうな若い丸みがたまらない。 長い見事な脚線美もいつまで見っていてもあきない。 若い子ににらまれることも多い。 カップルのにいちゃんに殴られそうになった。 「先生無理です。無理です。」 美保にとっては、膝上のミニタイトでも恥かしすぎる。 若い子のショ−トパンツ姿は、同姓でも戸惑う。 自分の娘には、絶対あんな格好は、させないつもりだ。 チェ−ン展開をしているあるショップへ。 午前中なので客は、少ない。 奥様は、ともかく老年のオヤジはこの店にあわない。 おやじがニヤニヤしながら美保奥様と店から出ってくる。 おやじの契約をたてにした横暴にはかなわない。 美保奥様のグレ−のＴシヤッのUの字に開いた胸元が悩ましく揺れている。 下に眼をやるとジ−ンズ地のチビショ−が悩ましいヒップをやっと守っている。 今の30代の奥様はスタイルが良い。 透明なストッキングから伸びた肉付きの良い脚線美が六輔を楽しませる。 成熟したエロ脚だ。 「ひどすぎます。無理です、無理です」 若い子と比べ肉付きの良くなっているヒップは零れ落ちそうだ。 「若い女の子が似合ってるて褒めてたよ」 メガネおやじの顔が一層スケベになる。 ソ−プの奥様か、ＡＶの奥様か。 車は小田原城に。 小田原城は戦国時代は北条氏の居城だった。平地に立てられた城だ。 豊臣秀吉に責められ、北条氏は滅びった。 秀吉は利口な男だ。 城を壊すような戦はしなかった。 三層立てで、名古屋城や姫路城と比べると小さな城だ。 だが小田原駅から歩ける距離なので観光客は、多い。 城の近くの駐車場へ。 「いやです。無理です」可愛い奥様がまた頬に涙を。 六輔もひるむ。 太腿丸出しのショ−トパンツで透明なストッキングは悩ましすぎる。 AV女優みたいな服装の奥様に勃起をしてしまうお父さんが続出しそうだ。 でも疲れているお父さんのためにも連れてかないと。 この男、頭がおかしい。 車から降りない美保にはまた契約をちらつかせる。 「ほかの会社も契約を取りに来ているんだ。お前のところに決まるかわ、ボクの考え次第だ」 美人奥様、ヒップを振りながら、六輔の横についてくる。 先ほど美保の後姿を楽しんだが、パンツのなかのヒップははしたないほど揺れているし丸出しの太腿は、見るほうがドッキとするほど悩ましい。 ケツもオＸＸコもはみだしちゃうかも。 小田原城は予想どうり観光客で賑わっていた。 若い子も多い。 ショ−トパンツの子も。 でも男を誘う悩ましさでは、美保にかなわない。 30代の奥様のはしたない姿には、ブスママたちの厳しい視線が集まってしまう。 子供や夫には、みせたくない。 比べることができない容姿に対する嫉妬も。 「AV女優が撮影にきてます」 城の管理事務所には、苦情も。 六輔は、美保を連れて天守閣に登ることに。 急階段なので後ろから来るお父さんにはヒップや脚線美が眼の保養になると思うよ。 ショ−トパンツからはちきれそうな若妻のヒップを魅って生唾を飲み込んでいるおとうさんがたくさんいるのは、まちがいない。 城を出ると前の広場で撮影会だ。 使い捨てカメラで見事なプロポ−ションを撮影する。 オヤジ、胸元やヒップにピントが合ってしまう。 ほかのエロ客にも写されちゃって。 六輔の楽しみはまだ続く。 旅館の広い玄関を入ると、和服の仲居さんが驚く。 美保奥様、はしたなすぎるかな。 そして雅美が笑顔で迎えてくれる。 六輔が呼んだのだ。 傷害保険の契約は、大きな契約だ。 ３Ｐでもいいだろ。 教師の傷害保険は、生徒から暴力を受けたときの入院費用などもカバ−している。 生徒に傷害を負わせたときの慰謝料も払える。 保険料は市と教師の折半だ。 どこの保険社を使うかは校長会に任されている。 エレベタ−なかでは。 「美保ちゃんお似合いよ。 校長先生に買って頂いたの」 「私まで濡れちゃうは」 美保とデ−プキッスへ。 オヤジも美保のヒップを触りまくる。 契約を餌にしたため、雅美のエロさが爆発する。 部屋のなかは、美保の熟した香りでムンムンだ。 雅美に背後から腿を開かれ、妖艶に輝いている 秘裂のなかに白い指を入れられて。 雅美の指は、美保の敏感な部分を熟知しているかのように触れてくる。 悩ましい声が漏れヒップが動いてしまう。 視線の先では、エロメガネが美保の桜色のパンティ−とブラジャ-をペロペロしている。 勃起したペニスにも擦り付けているようだ しまらないニヤニヤした顔をみると鳥肌が。 「先生、美味ですか」 「うん。匂いもいいし。 ずいぶん濡れているよ」 「まあ、この子ったら可愛い」美保のお顔をもって背後から濃厚なレズキスへ。 雅美は、六輔に何度か抱かれているので六輔の変態的な性癖は、わかっている。 レッズキッスを魅るのが大好き。 可愛い子が、ハレンチな言葉責めを受けているのを魅るのも大好きなはず。 「先生、美保ちゃんたら締りがいいの」 指が妖しく濡れている。 「君は、太平洋だから」 「ひどいは」 卑猥すぎる冗談に二人が笑う。 雅美がデ−プキッスをしてくる。 白い指で双乳も。 しなやかな指先がクリにも。 指が欲しいのになかなかもらえない。 「いかせって、いかせって」と口にしたくなる。 真っ赤なお顔で、おXXこを揺らしてる美保をみながら六輔が。 「雅美は、美保ちゃんのことならなんでもわかるんだな」 「美保ちゃんて、広島様に犯されそうになたんですよ」 「広島君にか」二人が笑う。 美保がスナックで代議士の万年秘書の広島に犯されそうになったのは事実だ。 １００キロ以上もあるマヌケナ男だ。 美保が裸にされ挿入されそうなのに奥様たちは誰も止めてくれない。 雅美なんか笑顔まで。 「広島君、やりすぎだよ」 男の声で助かった。 美保にとっては、思い出したくもない出来事だ。 それを笑いながら口外されてしまうのだ。 ささやかなプライドまでおもちゃに。 雅美がデ−プキッスをしながら乳房を揉んだり割れ目のなかに指を入れたりしてくる。 クリにも。 「もっとあえいで、もっとあえいで」 熱い声も。 ヒップにあたる雅美のアソコもぐちゃ、ぐちゃだ。 変態も興奮しているようだ。 「ダメダヨ。もう我慢できないよ」 変態校長の声が。 「美保ちゃんもらいましよ。もらいましよ。」 頬を抑えられる。 無理無理、無理です。お仕事だって割り切れない。 桜色のパンティ−を被った変態が近づいてくる。 勃起したペニスを口に入れられると、雅美が細い指でしごく。 すぐに熱いドロットしたものが。 オヤジの荒い息遣いも。 雅美が柔らかい唇を押し付けてくる。 お口のなかに舌が。 「先生、おいしいです。濃いです、濃いです」 雅美のうれしそうな声が。 「そうかな。 昨日から4回ぐらい出してるんだが」 「ボク、若返ったのかな」 美保には、聞きたくもない会話だ。 その後のことを六輔は、あまり覚えていない。 ２日間奥様たちをおもちゃにビ−ルを飲んでいたから。 雅美が契約の話をだすと怒ったふりをした。 雅美に高校生の制服を着せ何回も土下座をさせた。 「40歳過ぎて。高校生かよ。淫乱奥さんだな」 言葉でもからかった。 短いスカ−トのなかに手を入れ触りまくった。 雅美があえいで、美保が泣いて。 六輔にとっては、契約の会社なんかどこでもよかった。 自分の懐が痛むわけではない。 ７月になる。 今年も暑い夏になりそうだ。 法人営業部は、S保険のA市支部と同じビルにある。 S保険は、生保レディに美人が多いので有名だ。 法人営業部の奥様たちの華やかさやお色気は格別だ。 夜の活動の多い奥様たちは、３時ころから出勤してくることが多い。 抜群のプロポ−ションに惹かれエロおやじたちが出没する時間だ。 貧乏人は、見るだけ、見るだけ。 奥様たち貧乏人は相手にしない。 今日からは、新人が入ってくる。 部屋の一角に簡単な応接セットが置いてある。 黒いス−ツの女性が雅美と向かい合っている。 雅美は相変わらずお色気自慢だ。 短いタイトから太腿が大きくこぼれている。 膝からハイヒ−ルへの線の美しさは自慢だ。 今日もあまりこんでいない電車のなかでヒップを触られた。 山口裕美44歳。 雅美と同じ歳だ。 法人営業部では最年長になる。 お顔が小さくって、切れ長の瞳は一重だ。 柔らかい雰囲気の奥様だ。 肩の下まで伸ばした黒髪も綺麗だ。 一般営業の成績も良い。 採用しよう。 「夜の時間帯の活動が多くなるんですが大丈夫ですか」 「子供は、中学2年と高校生ですから」 「じやあ明日からでも勤務してしてもらっていいですか」 「はい」雅美が微笑む。 「森田さん、机を決めてあげて」 白いス−ッの女性に案内される。 体のラインを美しく見せるためかウェストが絞られている。 白いタイトなのでヒップの丸みが透けって。 裕美が、机に座って周りをみると、何人かいる女性は、メイクも濃い目で、プロポ−ションも良い。 先ほどの白いス−ツの女性がそばに。 「明日パ−ティがあるんです。バニ−ガ−ルになって頂けますか」 裕美のお顔は、真っ赤に。 そのころ六輔の学校では。 六輔は、校庭の見回りをしていた。 不審者に生徒が傷つけられたらすぐに左遷だ。 １月期は大きな事故もなかった。 給食費の未納は土下座で解決した。 不登校の子供の解決は簡単だった。 おやじに保険の奥様を抱かせてからは毎朝息子に包丁を突きつけて学校に行くように薦めてくれる。 あの奥さん、おやじにあげてもいいな。 プ−ルで泳いでる女の子が眩しい。 携帯が鳴る。花穂からだ。 六輔は、７時ごろ家に帰った。 4LDKの家は３０年ロ−ンで買った。 今日は、妻の正枝は、ボランテア活動の仲間と旅行に出かけている。 ニ−トの息子は、１ヶ月も部屋から出ってこない。 花穂からの相談はめんどくさい内容だ。 風呂で考えるか。 花穂は17歳、高校2年生だ。 花穂と知り合ったのは、１年ぐらい前。 新宿だった。 競馬で負け、ソ−プの小百合ちゃんも大外れ。 雅美を抱こうとしたが留守だった。 そこで伝言ダイヤルへ。 「お金が欲しいんです。お金が欲しいんです。お金持ちのおじ様お願い」 これに決めた。お金で割り切っている。 おやじでも相手にしてくれそうだ。 駅前で待ち合わせる。 黒髪をショ−トカットにしている女の子の登場だ。 眼がパッチリしていて、歯並びの綺麗な子だ。 化粧は薄い。可愛い、可愛い。 ラブホへ。 乳首も薄いピンク、花弁の扉も薄いピンク。 17歳の香りもたまらない。 キッスもしてくれるしチンチンも丁寧に舐めてくれる。 指や舌を入れると可愛らしくあえぐ。 デ−プキッスをしたり頬を舐めたり黒髪を含んだりしながら話を聞くと。 イケメンのホスト君と結婚の約束をしているようだ。 お店に行かないと新居の話とかができないようだ。 まちがいなくだまされている。 こんな純情な子をだますのは罪だ。 ５万円をやると抱きついて喜んでくれった。 六輔はそれ１回のつきあいと決めていった。 ところが何ヶ月かすると花穂が学校に来たのだ。 非通知設定にしていなかったので電話番号からいろいろなことをわりだされたのだ。 「先生３万円貸して。花穂の一生のおねがい」 食べたくなるような女の子からこんなことを言われたら。 校内なのに抱きつかれてしまった。 ほんとうは、六輔は花穂を何回でも抱きたい。 だが未成年ならばれたら一発でクビだ。 保険や旅行会社のおねいちゃんなら左遷ですむ。 その後、花穂から電話がなかった。 今日の電話がしばらくぶりの電話だった。 花穂ちゃんまえのホスト君とは別のホスト君と付き合っているようだ。 花穂ちゃん援助交際はお金重視。 恋人はルックス重視のようだ。 １９歳のホスト君マザコン気味みたい。 「先生のところの女の先生を貸して。花穂の一生のお願い。校長先生ならできるんでしよ」 六輔は花穂の幼い思いつきに笑いが止まらない。 でも可愛い娘だ。 女の先生を貸すことなんか絶対無理だ。 雅美に交渉して保険の奥様を貸してやろう。 奥様も大変だ。 自分の子供たちと変わらない花穂とホスト君と3Pだ。 相手は、奥様にストリップコンテストでもさせて花穂に決めさせるか。 風呂はいい。 良い考えが浮かぶ。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
| 2012.4.28掲載 |
| 無職おやじさんの他作品（2012.4.14現在） | ||
| 『秘書日記』 |