眞由美


眞由美 so-ji 作
眞由美(44) 「あぁ…雅彦ちゃん…ちょっと休ませて…ああぁ、そんな…ああぁ！ママおかしくなっちゃう！ああぁ！」　四つん這いになった身体を支えきれず尻だけを高くかかげた状態で、綾乃は息子に犯され続けていた。「あぁ、本当にもう駄目…ママまた逝っちゃうの…ああぁ！駄目！逝く！逝っちゃう！ああぁ！」　久しぶりの休日の朝、綾乃は昨夜から息子の性欲を受け止め続けていた。　夜通し続いている息子との愛の交歓はいつ終わるとも分からず、もう何度絶頂を迎えたのか数えきれなかった。　母親の熟れた身体を蹂躙する息子の肉欲は止まるところを知らず、穴という穴を犯し続けていた。　絶頂迎えたあとも続けて犯され続け、綾乃の性感は収まることなく絶えず絶頂が続いているような状態が数時間続いていた。「アアァ～もうダメぇ～！」　ドピュ！ドピュ！ドピュ！　雅彦は深く突き入れると、５度目の射精を母親の胎内深くに注ぎ込んだ。「アアァ～！！」　尻を高くかかげたまま綾乃は何度迎えたかわからない絶頂の波に呑み込まれ、とうとう意識を失ってしまった。　流石に少し疲れを覚えた雅彦は、両手で掴んでいた母の腰を引き離すようにして肉棒を引き抜いた。　粘液質の音を立てて引き抜かれた若い雄の象徴は５度の射精にも関わらず硬度を失っておらず、腹につきそうなほど天高く反り返ったままだ。それはヌラヌラと照り光り天を向いたまま、次の獲物を探しているかのようにヒクヒクと動いている。「あれ？ママ？また気絶しちゃってるよ」　少し不満そうな表情を浮かべながらも尻だけを高く上げた綾乃を優しく仰向けに寝かせてやる。　四肢の力が抜けた綾乃はだらしない姿で横たわり、両腿は大きく開かれ無毛の秘所が丸見えになっている。　雅彦は喉の渇きを覚え一旦ベッドから降りるとキッチンへと向かった。冷蔵庫の中から冷えた水を取り出しコップへと注ぐ。　格闘技を始めた１４歳の肉体は胸板や肩の肉が付いて厚みを増し、腰から腿にかけても筋肉が付いてきているのがハッキリと見てとれる。何より股間で揺れている雄の象徴は、初めて母親を相手に筆下ろしをした頃より急激に成長してその存在を誇示していた。「ふぅ」　一息ついて自身の肉棒を見下ろすと満足そうにニヤリと笑みを浮かべる。　母親を相手に筆下ろしをした頃はまだ少年らしいサイズだったが、この１年ほどの間に淫水焼けした肉棒はそこだけ見れば成人男子顔負けの容積を誇っていた。　驚いた事にその肉棒は昨夜からの５度の吐精にも関わらず、いまだに腹につきそうなほどに天を向いていた。（僕のチンポも大きくなったよな。それでもまだ翔ちゃんには負けてるけど）　幼なじみとも言うべき一つ歳下の翔太とは其々の母親を介した穴兄弟であり、今では同志とも言うべき存在だった。　身体はひと回り小柄な感じがする翔太だったがペニスの大きさは並の成人男子を遥かに凌駕し、その性技も母親である眞由美をはじめとした女性たちと関係を重ねる事で日々磨きがかかっていた。　最近は翔太がアナルに目覚めた事もあり雅彦も何度か翔太と身体を重ねていたが、同性とのセックスも忌諱なく楽しんでいた。（ホント翔ちゃんたちと一緒にいると楽しいよな）　雅彦は翔太やその彼女である美咲、その母親の美雪の裸体を思い描く。何度も味わった身体を思い出すと自然に肉棒にチカラが漲っていく。　その肉棒をゆらゆらと揺らしながらゆっくりと寝室に戻り、ベッドに横たわったままの綾乃を見下ろす。（翔ちゃんが羨ましいな…毎日自由にできるんだもんなぁ）　母親である眞由美だけでなく彼女の美咲、そしてその母親の美雪と毎日のように自由に楽しめる環境が心底羨ましく感じていた。　雅彦も母親である人気女優の綾乃を自由にできるが、忙しい綾乃と心ゆく迄セックスを愉しめるのは月に数えるほどしかなかった。　たまに翔太と一緒に美咲や美雪達と愉しむ事はあったが、それだけでは自分でも持て余すほどの性欲を満たす事ができなくなってきていた。（僕も美咲ちゃんみたいな彼女が欲しいなぁ）　性欲を満たすためだけではないが、１４歳の少年らしい異性への想いは当然雅彦にもあった。しかしながら世間に受け入れられるはずのない性癖は、普通の同年代の少女との付き合いで満たされないであろう事も容易に想像できた。（美咲ちゃんみたいな娘、いないよなぁ…）　そんな出会いは奇跡にも近いと思いながら、少年の性欲は目の前の母親へと向けられていく。（ママのファンが見たら涎もんだよな）　綾乃は先程と同じ態勢で横たわったままだった。その母親の身体をじっくりと舐め回すように雅彦の視線が動いていく。　昨夜からの激しい性行で美しく整った顔は上気してほんのり赤みを帯び、乱れた髪の毛が頬に張り付いている。横になっても流れず高さを保った乳房は呼吸に合わせてゆっくりと上下に動き、ほどよく肉のついた下腹部から大きく張り出した腰のラインは、自分の母親ながら何度見ても美しいと思う。　普通なら絶対に見ることの出来ない藤綾乃の裸体を心ゆくまで楽しんでから、雅彦は再びベッドの上に上がり開いたままの母親の両腿の間に身体を入れる。　秘所からは昨夜から何度も出したおびただしい量の精液と綾乃自身の愛液が溢れ出ていた。　雅彦は綾乃の両腿を担ぐようにすると身体を進める。「んん…」　綾乃の口から声が漏れるがまだ目が覚める様子はない。雅彦は構わずお腹に張り付きそうなほどに天を向く肉棒を下に向けると狙いを定め、そのまま覆いかぶさるように体重をかけていく。「んあっ…」　雅彦の肉棒は秘肉を掻き分け、ズルズルと一気に根元まで綾乃の秘所に飲み込まれる。「ああぁ…」　綾乃の口から溜息にも似た喘ぎが知らず知らずのうちに漏れ、若い雄の律動にあわせて次第に大きくなっていく。「あぁ…まだするの？ああぁ、雅彦ちゃん…もう許して…ああぁ！いぃ！あぁ！」　窓の外から明るい光が射し込むベッドの上で息子に蹂躙される熟れた肉体は、言葉とは裏腹に若い精を吸い取るように蠢き四肢は若い肉体に絡み付くのだった。「あぁ…翔ちゃん…お願い…もう逝かせて…」　うつ伏せになった母親の背中に身体を預け、その重みで相手の自由を奪いながら翔太は腰を小刻みに律動させる。「あぁ…翔ちゃん…ママおかしくなっちゃいそう…ああぁ！」　奥まで届きそうで届かないもどかしさに眞由美は焦らされ、もっと奥まで欲しいと秘肉が侵入している息子の肉棒を締め付け、もっと奥まで導こうと蠢く。「あぁ、ママの中は気持ちいい」　翔太は恍惚とした表情を浮かべながら、もう1時間以上もこの態勢を続けていた。　13歳の肉体は疲れることを知らず、34歳の母親の熟れた肉体を責め続ける。両腿を閉じた状態でうつ伏せになった眞由美の豊かな尻肉は少年の身体を弾き返すように盛り上がり、それがかえって肉棒の奥への侵入を妨げていた。　それでも成人男子より長さも太さもある少年の肉棒は眞由美の感じるポイントを微妙に責め続けていた。「ああぁ…ママおかしくなりそう…お願いだから逝かせて…あぁ…」　届きそうで届かない微妙な腰使いが眞由美の肉体を責め続ける。絶頂を迎えそうで迎えられない微妙さがより高い性の頂へと導いてくれると２人とも分かっていたが、責める翔太も責められる眞由美もそろそろ限界が近づいてきていた。「そろそろいくよ」　翔太はそう言うと眞由美の両腿を拡げさせると、器用に挿れたまま眞由美の腰を持ち上げ四つん這いにさせ一気に根元まで腰を突き入れる。「ヒィィ～！」　不意打ちに突然胎内奥深くまで撃ち込まれた熱い肉棒に、眞由美は悲鳴をあげ絶頂へと一気に駆け上がる。　　パンパンパンパンパン　音がするほど激しく母親の尻肉に少年の腰が打ちつけられ、それにあわせて喘ぎ声が高まっていく。「アァ！アァ！イィ！アアァ！」　今までせき止められていた快楽の波が一気に押し寄せ、眞由美は翔太にひと突きされる度に絶頂を迎え連続した性の頂は次第にさらに大きな頂へと昇っていく。「アゥ！アゥ！アアァ！アアァ！」　激しく撃ち込まれる息子の熱い肉棒は眞由美の理性を奪い、熟れた肉体はただひたすら肉欲を貪るだけの存在になっていく。「アアァ！翔ちゃん！イィ！アアァ！アアァーーー！」　上体を支え切れず尻だけを高く掲げた態勢で息子のされるがままに激しく突かれ、とうとう眞由美は白目を剥いて気を失ってしまう。　眞由美の声が聞こえなくなっても翔太は構わず腰を振り続け、やがて射精感が限界に近づく。「ママ逝くよ～！」　翔太は一際強く腰を突き入れると、気を失った母親の胎内奥深くで欲望の栓を放った。　ドピュドピュドピュドピュ　肉棒の脈動がおさまると指のカタがつくほど強く抱えていた細い腰から手を離し、ゆっくりと眞由美の中から分身を引き抜いていく。　ちゅぽん　粘液質の音を立てて引き抜かれた少年の肉棒は、その容姿には相応しくない長大さを保ったまま凶々しく天を向いていた。　その肉棒の向こうに母親の秘所から愛液と吐き出したばかりの精液がドロっと溢れ出して太腿を伝い落ちている。視線を少し上げると秘所の上に菊門が見える。　翔太は次の狙いをそこに定めるとゆっくりと体重をかけていく。絶頂を迎え全身が弛緩している眞由美の菊紋は息子の怒張を難なく受け入れ呑み込んでいく。「ああぁ…翔ちゃん…あぁ！次はお尻なの？ああぁ！あぁ！ああぁ！」　意識を取り戻した眞由美の口から再び喘ぎ声が漏れ始めると、翔太は器用に腰を動かしながら眞由美に背後から覆い被さり耳元で囁く。「ねぇ、ヌーンって娘はどうなったの？僕ずっと楽しみにしてるんだけど？」「まぁ、翔ちゃんったら…ママとしながら他の女の子のこと聞くなんて悪い子ね…あああぁ！」　切なげに眉をひそめながらも眞由美の腰は若い欲望をさらに奥へと誘い込むように無意識に動いている。「今週末には日本に来るって聞いてるけど…あぁ！いぃ！翔ちゃんのおちんちん最高！ああぁ！ママお尻でも逝っちゃいそう！」「そうなんだ。僕楽しみだなぁ。確かヌーンのお母さんも一緒に来るだよね。皆んなで楽しめたらいいのになぁ」　母親の尻穴を犯しながら翔太は無邪気に笑い、抽送の速度を上げていく。「ねぇママ、その時は雅彦にいちゃんも呼ぼうよ。最近、綾乃おばさん忙しくて中々相手しもらえないってぼやいてたから」「えぇ、そうね。雅彦くんも呼んで皆んなで楽しみましょう…それより今は…ねぇもっと」　眞由美は尻穴に肉棒を感じながら、自らの右手で秘所に手を伸ばしている。「ほんとママってセックス好きだよねぇ。僕もひとのこと言えないけど。」　翔太は締め付けを増す母親の尻穴を犯しながら背中にのしかかり、両手でたわわに揺れる乳房を鷲掴む。「アァー！イィ！翔ちゃんもっと！もっとよ！」　狂ったように嬌声をあげる眞由美に腰を打ちつけながら、翔太はペースを上げていくとそのまま母親の直腸奥深くで欲望の栓を解き放つ。（今週か…楽しみだなぁ。雅彦にいちゃんにも教えといてあげないとな）　母親の尻穴に埋め込まれたままの肉棒は硬度を失うどころか、週末への期待に打ち震え更に硬度と容積を増しているかのようだった。
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2021年7月18日掲載
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