息子のためなら
熟女ゲッター 作
第十章　我が青春のイレブンたち

　久子の熟体は休む間もなく男から男、そして少年へ……満たされる毎日であった。
　徳山に対しては例のマッサージを施す、アナルを刺激して射精に導くだけで愛息の活躍が見られる。こんな安いことはない。
　矢崎とは週に何度か、元の関係に修復されていた。
　そして信也へ性教育も新たな楽しみのひとつとなった。

　スポーツではないが、監督、コーチ。自分が人を指導することで成長を見守る、素晴らしいことだと実感した。
　信也は久子の手ほどきを受けて素晴らしい男に成長している。
　週に２度、３度、交われば交わるほど上手くなった。
　もう完全にイカされてしまう。
　将来が楽しみな逸材だ。
　ほぼ毎日のように男の精で満たされる悦び……しかし、それでも久子の異常性欲は止まらなくなっていた。

　若い男の子、青春の白濁汁を放っても放っても群がってくる。
　お口にいっぱい、精子で満たされたい。
　全身に生臭い精子を受けてみたい。

「ねえねえ……信也君……今、ふと思ったんだけど、パーティしない？」
　信也と交じり終えたばかりの久子、口元に付着した精子を拭いつつ切り出した。

「えっ！　パーティっすか？　いいですね」
　久子の豊満な乳房に頬を寄よ甘えている信也。

「うん、あのね……チームのみんなとやりたいのよ」
　突拍子もないことを言い出すので信也は仰天している。

「そんな！　それってマズイでしょ」
「そっかな、いいじゃない、男の子はみんなやりたいはずよ」
「そりゃそうだろうけど……でも、僕のおばさんだもん……誰にも取られたくない」
　信也は拗ねて甘えた。
「ふふふっ、おバカね、信也君は特別よ、安心しなさいよ。　おばさんと信也君がまずはみんなの前でお手本を見せるの」
「えっ！　みんなの前でやるんですか？」
「そうだよ、信也君は上手くなったじゃない、みんな童貞君でしょ、教えてあげるのよ、コーチするんだよ」
「うん、やってみるよ、楽しそうだね」
「うん、やっちゃおう」

　話は一気に片付いた。久子の指は信也の若竹に再び忍び寄っている。

「あらら、もう？元気なんだから〜」
　笑いながらベロリと根元から先端までを舐めあげた。
　信也はその気になった　「もう１回していい？」
「いいわよ、何度でもいいわよ」

　ためらうことなく熟腿肉をかきわけ繁みに舌を突っ込んでいく信也。
　久子の女芯は早くも粘着液で濡れていた。

　信也が音頭を取ることでチームメイトが集まった。
　その前夜にはトップチームの試合があり、久子はスタジアムで純一郎の勇姿を見ていた。
　後半の途中にピッチに立った純一郎はなんと！母の前でチームの逆転ゴールを決めたのだった。
　大粒の涙が流れた。
　ヒーローインタビューで……「活躍できたのも母が応援してくれたおかげです」そう言ってくれたのだ。
　久子はある決意をしたのだ。

　そしてこの日、徳山の借りてくれた高級マンションに皆を集めた。
　これまで純一郎と一緒に汗を流してくれたチームのメンバーたちへのお礼の意味を込めたパーティと称して。
　もちろん純一郎はそんなことは知らず次の遠征先に同行している。

　信也を入れて１１名の若者が集まった。
　広々としたリビングルーム、ソファとテーブルが並べられ、料理が振舞われた。
　徳山からのマッサージへの報酬、お小遣いには困らない久子。
　少年たちの腹を満たすバラエティにとんだ料理はどれも高級ホテルからの直送だ。

　最初、少年たちはさぞかし驚いた様子だった。
　妖艶な大人の女を演出するドレス姿の久子。
「純一郎が活躍できたのも皆さんのおかげなのよ、遠慮なく召しあがってね」
　この後に待ち受けている宴は誰も予測していない。
　知っているのは信也だけなのだ。

「みんな、純のゴールを祝って遠慮なしにいこうよ、今夜は弾けようぜ」
　信也が先導するとメンバーは次から次へとテーブルに溢れる料理を食べ始めた。
　少年たちの喜ぶ顔を見て久子は嬉しくなった。

「本当はダメなんだけどね……軽くアルコールも用意してあるのよ、みんなもそろそろ大人の準備をしなくっちゃね」
「そうだぞ、俺たちで黙っていればいい、今日ここであったことは誰にも言わないってことで、みんな飲もうよ」
　信也が先導して炊きつければ、最初はためらっていた少年たちも、ひとり、またひとりとグラスに注がれたビールやカクテルを口にした。
　久子も大好きなワインを飲みつつ少年たちとの距離を詰めていく。

「あ〜女とやりてえなぁ〜」と何気なく酔ったふりした信也が言うと調子に乗ったメンバーが猥談に加わる。
　男が集まればエッチな話に花が咲くものだ。
　これもすべて久子と信也の計画された策略なのだ。

　久子は笑いながらそれを聞いていたが、いよいよ切り出した。
「みんなは女の人と経験あるの？　経験ある人いる？」

　あまりに突然なので少年たちは静まりかえってしまった。
「そっか、誰もいないのね……信也君はどうなの？」
「僕は経験あります……」
　あまりにも誇らしげに言う信也を見て久子は笑ってしまった。

「あははは……そうなのね〜！　女の人を知ってるんだ〜」
　久子もシナリオどおりに掛け合った。

「ねえねえ、信也君、ここでおばさんの洗礼を受けてみる？」
「えっ！　洗礼ですか？」
「そうよ、どこまで女を知っているのか？みんなの前でに証明して見せてよ」

　周囲がざわめき始めた。
　それを承知で久子と信也の名演技が続く。
「おばさんとやらない？　みんなの前で……」
「いいんですか？」
「いいわよ、やりましょう」
　まさかの展開に少年たちはますますざわめく。

　久子はテーブルを離れるとドレスをほどきはじめた。
　信也もそれを確認して早くもパンツ１枚になった。

　少年たちはどう見ているのか？母親と同年代の女が目の前で裸になっていくさまを……。
　なめまかしい裸身を見え隠れさせながらドレスは剥がれた。

　爛々とした少年たちの視線が久子の肌を直視する。とても熱い！熱くてたまらない！
　豊満な乳房を誇らしげに披露すれば少年たちは生唾を飲んだ。
　下半身が剥かれた。
　ムッチリとした熟肉にＴバックの紐が食い込む。

「若くなくてごめんなさいね。みんなガッカリしてんじゃないの？」
　すると誰かが言った「そんなことない……すごいよ、純のお母さん」
「そう言ってくれるとうれしいわ、みんな、楽しみましょうね」
　久子はそう言うと信也に近づきテントを張ったパンツを引きおろした。
　若竹が反り返った！早くも戦闘態勢に入っているようだ。

「まあ！すごいわ！　若いオチンチン、いただくわね」
　久子は鼻先を近づけ香りを楽しんだ。
「おいしそう」
　すっぽりと若竹を口にした。

「すっげぇ！」　「こんなの見たの初めてだ」
　どこからともなく声がした。

　久子は美味しそうに若竹を頬張る。
　ジュッポ、ジョッポ〜と巧みな唇と舌のスロート。

「ううっ、ううっ」
　信也は天を仰ぎ嬉しそうに呻く。

「いいなぁ〜」
　どこからともなく聞こえてくる。
　久子はそれを聞き逃さなかった。
「いいのよ、我慢できないならみんなも裸になるの、オチンチンを出しなさい」

「え〜っ……」
　少年たちは恥ずかしそうにツンツンに張った股間を押さえている。

「こんなチャンスはないぜ、それそれ、みんな脱いじゃえよ〜」
　久子からの口愛洗礼を受けながら信也は皆を促した。

　ひとり、またひとりと……少年たちは全裸になっていく。
　信也の若竹をしゃぶりつつ全員が裸になったところで久子が言った。

「は〜い、じゃ、みんな一列に並んで〜」
　威勢よく号令をかけた。
　いそいそと股間を隠しながら少年たちは整列した。
　信也の若竹を手放し、少年たちの前に歩み寄る。
「恥ずかしくないでしょ、さあ元気なオチンチンを見せて」
　少年たちは股間を隠す手をほどいた。
　一斉に跳ね上がる若い砲身。
　それにしても同時にこれだけ並ぶと色形大きさと様々なものだ。
「まぁ、すっごいわぁ、みんな、すごくステキよ」
　素晴らしい光景に久子は生唾を飲んだ。
　ここ最近、見慣れてきた信也のモノ以外は皆が童貞君。青臭い若竹だ。

　太いの、細いの、長いの、やや左向きの曲がったモノ……ちょっと気の毒な小さな若竹もある。
　こうして見ると爽快だ。
　どれも元気そのもの、嬉しくてついつい笑みがこぼれてしまう久子。
　どれも今から自分のオモチャになるのだ。

「みんな、やる気まんまんね、でもね、いきなりやっちゃうと刺激が強すぎても困るよね、先に一度出しちゃいましょうね。もう出そうな子がいるんじゃない？」
　早くも自らシコシコしている少年に目をつけて言った。

「あなたからね……」
　久子が手招くと少年は恐る恐る近寄ってきた。

「え〜っと……お名前は？」
「さ、佐藤……佐藤です」
「あっ、佐藤君ね……守りの要の佐藤君だったわね、純がお世話になったわね、あなたのおかげで純は攻撃に専念できるって言ってたわ」
「は、はぃ、ありがとうございます」佐藤は照れて笑った。
「まぁ、かわいいわ、おばさんの攻撃にも耐えられるかしら」
　久子はやんわりと佐藤の爆発寸前の若竹を揉みしごいた。
　瞬間だった！佐藤は大きく呻く！
「あっ！ダメっ！」
　勢いよく精子が宙を舞った。早くも発射してしまったのだ。
　勢いよく飛び出した青春の白濁汁が久子の肩を飛び越え床に落ちた。
　みんな大爆笑だ。

「あらら〜！　出ちゃったね〜」
「ご、ごめんなさい」
　佐藤は平謝り。
「ううん、いいのよ、次は頑張ろうね」

　隣で大笑いしていた少年に久子は手を伸ばした。
「お名前は？」
「大田です……」いきなり焦りはじめた。
「大田君ね、いくわよ、いい？」　「は、はい……」
　手のひらに包みシコシコ、早くも大田の顔が歪む。
「す、すっごぃ、おばさん！」
　睾丸を撫でさすった、そのときだった。
「ううっ！あっ！」　大田の若竹も暴発、白濁汁が久子の乳房にぶち当たる。
「まあ〜！　勢いいいわね〜」

　次は柴田君。
　口に頬張りモグモグ、舌先で亀頭チロチロ。
「うぁ！」　あっという間に口内は精子で満たされた。

　４人目の高橋君。ゴールキーパーだけあって身長は190センチ近い。
　それに比例して、なるほど若竹も外国人並みに長いのだ。
　そんな大物も、やはり久子の口技では持たない。
　口の中に大量に精子をぶちまけた。

　次から次へと若竹の行列が続く。
　松本君の若竹をしゃぶっていると背中に生暖かい飛沫を感じた。
「いやぁ〜ん、誰？　ひとりで出しちゃったの？」
　吉田君が我慢できずに自らシコシコ、あえなく久子の手に掛からずして射精してしまったのだ。
「ご、ごめんなさい、我慢できずに出ちゃった」

　松本君、そこそこ耐え耐え耐え忍ぶものの……大きく呻いてフィニッシュは手コキで乳房へ。
　平野君、石井君、２人並べて２本同時フェラ。
　久子にとって初体験。
　二人ともほぼ同時に果て、久子の口内は大量の白濁汁で満たされた。

　小柄な俊足の鈴木君、
　オチンチンが可愛い。「ああん！」と可愛い声を出すなり久子の舌先に精子をぶちまけた。
　俊足だけあって、射精も早い！

　９本の若竹を捌いた
「みんな〜気持ちよかったか〜見てろよ、今度は俺の番だ」
　１０本目だ。
　信也がいよいよ勃起をそそり立てて久子に迫った。
　唇から滴り落ちる若竹の白濁液を満面の笑みを見せ拭い取る久子。
「信也君、みんなの前でやっちゃう？」
「うん、やっちゃおう」

　久子はＴバックを脱ぎ捨てた。
　少年たちの視線は初めて見るであろう女の園に注がれる。
「いやだわぁ、みんなに見られてる」
　久子は少しうれしかった。
　惜しげもなく大きく股を開き大サービスした。

「すっげぇなぁ！」少年の誰もが食い入るように見つめる。
　見つめられるだけで久子の熟壷に愛液が満たされ流れ出す。

　久子と信也はいきなり６９の体勢で性器を舐めあった。

「おばさん、すげぇジュクジュクだよ！」」
　信也が指差す豆粒に視線が集中。
　完熟の大尻、卑猥な菊の門、そして満たされた熟壷、少年たちは初めて見る女そのものに生唾を飲み込む。

　信也は手馴れたように両手で壷を開くと長い舌を伸ばし舐め啜る。
「ふぅぅぅ〜ん、いいわょぉ〜」

　喘ぎながらも久子は負けずに長い舌を伸ばし竿を丹念に舐めあげる。
　信也も負けまいと指を壷に埋めるとグチュグチュにかき回す。
　二人の応戦は続く。

「おーっ！」「すっげぇ！」「うわ〜！」　少年たちは自ら若竹をしごき再びの興奮は治まらない
　少年たちに待ったはない。
　いきり立った若竹は冷静ではいられるはずはない。

「信也だけずるいぞ〜」
　誰からともなく声がした。
「待てよ、見本みせてやるよ、おまえら……」
「いいわ、信也君、入れてみせてあげて」
　久子はそのままの姿勢で大きく尻を持ち上げて挿入を待ち構える。
　にじり寄り勃起をトロトロの熟壷にあてがった。
「いいか、ここに、こうしてゆっくりと入れる」
　ズブゥ〜ヌッチャ〜。
　いとも簡単に吸い込まれていく様子に少年たちはあっけに取られた。

　後背位で交じる。
「ふぅぅぅ〜ん、いいをぁ、いいわよ、上手、信也君……」
　褒め言葉に調子に乗って信也は腰を打ち付ける。
　パッコ、パッコ、ジュル〜ジュップゥ〜。
　熟女と少年の生の性交が繰り広げられる、その周りをまだかまだかと全裸の少年たちが若竹を握りしめ順番を待つ
　久子の思い描いたとおりの肉欲の世界だ。

「きて、きて」
　久子は仰向けに横たわると正常位を求めた。
　挿入感は深い、ガンガンと容赦なく信也は突きまくる。
「ひぃぃ〜すっごぃょぉ〜！」
「いいの、いいの？　おばさん、そろそろいい？」
「いいわ、いっぱいよ」

　いつもの合言葉なのか、信也の顔が歪む。
「も、もう、うっうっっ！」
　誰もが信也の男の瞬間を察知した。
　その瞬間を見届けようと皆の視線が近づく。
「いいわょ、いいょ、ねっ、　ふぅぅぅ……きてきて、、いっぱい出して〜」

　ここぞとばかりに暴れん棒の若竹が引き抜かれる。
　待ち構える久子の開いた口。
「うぉっ！」　宙を舞う白濁汁を見事にナイスキャッチ。
　舌先にベットリ、ベットリと勢いよく付着していく。

「うぉぉ〜」少年たちが喚起の雄叫びをあげた。まるでゴールを決めたときのように右手を天高く掲げる者まで。

「どうだ、見たか、これがセックスだ」
　勝ち誇ったように喜ぶ信也。

「よかったわよ信也君……さすがよ！　じゃ、今度はみんなの番よ、頑張るのよ」
　久子はそのまま大きく熟壷を広げ誘った。

　少年たちが早くも順番を争い小競り合いになる。
「順番よ……」艶やかな熟女の笑み。
　少年たち皆が思っただろう、自分の母より妖艶で美しい女がここにいると……。
　酒池肉林とはこのことだろうか。
　素っ裸の悶える熟女に１１人の少年たちが群がる。

　誰が誰とも特定もつかない有様。

　ただ我武者羅に熟体をむさぼる。
「入ってきて〜！」
　久子の熟壷には大量の愛蜜が満たされている。

　少年たちの若竹が吸い込まれていく。
　なんという感覚なんだろうか？この不思議な宙を浮くような感覚。
　粘膜肉壁に包まれる若竹、誰もが１分も持たない。
「あああっ！」そう叫んだと思えば次から次へと青春の白濁液があちらこちらにぶちまけられた。
「おいおい〜！　もうイッたのかぁ〜」なんてあざ笑う者に限って挿入した途端に喘ぎ、そして引き抜き、そして精を撒き散らす。

「どんどんきてきて〜、もっと、きて、きて〜」
　太腿へ、陰毛へ、下腹部へ、乳房へ大量の白濁液がテラテラと輝き流れ落ちる。
　射精し終えたばかりなのに早くも次の機会を伺い勃起をしごく者。
　我慢できずに顔面めがけて若竹を差し向ければ、久子は喜んで頬張る。
「うぁぁぁぁぅ……」
　一人、また一人、久子の口内に精を放つ。
　誰が何発の精子を発射しただろうか？
　少年たちも自分が今、何発目の精を発射をしているのか？さえわからない状態だ。

　秘密のマンションのフロアは若々しい精子特有の匂いで満たされた。
「次はお顔にかけて〜　若いの飲ませて〜　中には出さないのがマナーよ〜」
「おばさん、まだ俺出るよ〜！」
「俺も出ちゃうよ〜」
「おばさんって〜　すっごいょぉ〜！」
　淫乱熟女の見境のない性欲、それを満たす少年たちとの宴は明け方まで続けられた。

　息子のために母は一肌も二肌も脱いだ。
　その結果で息子は一人前以上の成績を残し日本サッカー界の将来のスターの階段を登り始めた。
　母の仕事は終わったが、その肉体奉仕のツケが、いつのまにか自分の持つ貪欲な性欲に火をつけ、肉体を提供することで自ら喜びを感じるようになってしまった。

『純一郎、ごめんなさい、あなたは一人前のプレーヤーになれたわ、もうお母さんはお母さんではないのよ、一人の女としてこれからは生きていくことにしたの……』

　今、久子の異常性欲はハワイで満たされている。
　志水一郎からの誘いでホノルルに住んだ。志水との新しい生活が始ったのだが、そこでも久子は弾けた。
　志水のロングペニス１本で満たされるはずもなく、久子の熟体、洗練された性技に地元男性は虜になった。
　次から次へとホンモノのロングペニスを相手に熟女、渡部久子は今日も奮闘している。

息子のためなら　完
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あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
2015年11月21日掲載
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