オカンとセックスした方法 「母子相姦　禁断の母を夢みて」禁母夢 作
「夏休み、小旅行３」 　ずっと匂いを嗅いでいるとますます息を荒くしてしがみついてきます。 「入れようや。なぁ・・・もう・・・」 　おかんが囁いてきます。 　その言葉がなくても僕のチンポももう限界ってほど堅くなってました。 　さっきからずっとおかんが手で握っていました。 　激しく少しサディスティックに興奮していた僕はあえてその誘いをずっとほうっておいたんです。 「そんな欲しいんか！コラ！」 　僕は下からおかんの体を抱き締めて位置を調節すると前ぶれなくずぼっ！と挿入しました。 　もうどろどろになっていてぎゅうっと締め付けてくる感じはありませんが、やっぱおかんのおま〇こは格別です。 「ほらドスケベ女！これでええんか！」 　そう言いながら動きだすと合わせて腰を振ってきます。 　怒鳴られてもおかんの目は潤んでいます。僕もそうでしょう。興奮しているんです。 　しばらく律動を合わせていると限界が近くなり、僕らはくるっと回って僕が上になりました。 　上になった僕はマッハで腰を振りはじめました。 　僕がいきそうだと伝えるとまもなくおかんが先にいったので安心して出しました。 　一回終わると「なんか飲もか」と言って冷蔵庫からチューハイとジュース （運転なので・・）を持ってきてくれました。 　もうさっきまで激しく責めていた僕でもされるがままのおかんでもなくなっていました。 　演技っていえばそこまでなんですけど、やっぱりセックスの時の約束事みたいに激しくする時はとことん激しくっていうのがあるのです。しかし元に戻ればそれまでです。 　それから僕らはいつものようにちゃかしあいながら二度目、三度目・・としました。 　ちょっとだけ皮の手錠を使ってみたりしながら。 　家に帰ったのは午後５時を回っていました。
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小説提供サイト「母子相姦　禁断の母を夢みて」
2021年3月20日掲載
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