オカンとセックスした方法 「母子相姦　禁断の母を夢みて」禁母夢 作
「夏休み、小旅行２」 　おまいりが済むと一応名水というので飲み場で水を少し飲んで再び僕の運転で出発しました。 　すでに正午を過ぎていて腹も減ってきていたので、適当に見かけた日本料理屋に入りました。 　木造のいかにも和風な造りの店です。 　腹が減っている事もあり、少しずつ普通に話せるようになってきました。 　ほり炬燵のように足を下ろせる座敷だったから爪先同士でつっついたりからめあったり。 　いつしかくすくす笑いあっていました。 「この後どうする？」 　食べ終えてから僕は聞きました。 「まだ時間早いなぁ・・・」 　店の柱の時計を見て答えるおかん。 「どうするっていうかどこにするって感じやけどな」 　周囲を確かめてからそう言うと何も言わずおかんも笑いました。 　やっぱりデートの最後は考えてる事は同じです。 「まあ、走りながら捜せばええやろ」 　そう言っておかんはタバコに火をつけました。 　店を出て走りはじめるとやはり田舎だからかまったく見あたりません。 　山の中にない事は確認済みなので山を迂回して帰る事にしました。 　田舎なのでやたらど派手なのばっかでした。 　真っ昼間なので目立つからともう少し地味なのを、と捜すのに手間がかかりました。 　いっそ車で、と思ったけどおとんの車じゃやばいです。 　結局隣の県の繁華街にまで行きました。 　適当に流しながら見てるとSMプレー向きらしきとこもいくつかあります。 「入ってみん？」 　瞬間的に何も考えずに好奇心から言ってみると 「えぇ〜？あんなん〜？」 　と言われましたが興味がわいたのかけっこう笑っています。 「入ってみようや・・」 　ともう一回頼むと渋々（ポーズとして？）って感じにOKしたのですぐにIN！ 　入ってみると内装の色使いから部屋を選ぶ写真からしてなんか色々あります。 　ハード用には十字架まであったりするようです。 　別に僕もそんなSMしたいわけでもないので軽めの部屋を選んで入りました。 　部屋自体は普通のラブホテルな感じでした。 　三角木馬があったり、ムチや皮の手錠、その他が壁にかかってたりする以外は（笑）。 　好奇心だけで入ってきたのでしたが、やっぱりモノを見ると生々しくて生唾ものです。 　隣にたって見ていたおかんを抱き寄せるとキスをしました。 　僕が強く抱き締めると興奮してたのか抱き締め返してきました。 　こうなったらシャワーはなしです。 「おらっ！」と声に出してベッドに押し倒すと服の胸元を引っ張って脱がしにかかりました。 　ホテルだし、限界だしでもう遠慮はないです。 　向こうも僕のシャツを脱がそうと引っ張ってきます。 　ごそごそと乱暴な衣擦れの音と荒い息。その音で余計に興奮してきます。 「抱いたるからな！お前ほんま・・・！」 「ああっ！・・・抱いてや！寂しかったなやで・・・！」 　興奮していて意味をなさない会話。 　でもこうしないと母子で夢中の本気セックスは出来ないんです。 　まったりするとどうしてもちゃかしあってしまうので・・。 　それがお互いわかってるのであえて必要以上に興奮を高めあってしまうんです。 　薄着の僕の方が先に脱がされて胸が露出するとおかんがぶちゅっとキスしてきます。 　僕がベッドに横たわるとおかんの方から上に乗ってきてキスというより舌でなめ回してきます。 　歯でたまに胸毛を少しはさんでちぎったりもします。 　興奮が高まった僕は声を上げ、感じている事を伝えました。 　僕も下から服を脱がしおかんの胸を直接もみしだいたり、下着の上から尻を握ったり。 　そのまま尻をぎゅうっと手でつかむと「ううう・・・」と痛そうな声をあげました。 　でも止めてとは言いません。そういう言葉はこういう時はお互いないんです。 　僕はその声でまた興奮しておかんのパンツを引っ張りあげました。 　股に食い込むのか痛そうにしていて僕の肩をぎゅっとつかんできましたが 　その内びりりっ・・・っと低い音がしてぷつんと切れました。 　そして前からおかんのおま〇こにふれるとすでに濡れていました。 　手のひらからぴちゃっと音がするくらいです。 「もう濡れとるんか！おい！」 　僕は声を荒げると「ああ〜〜・・」と細いうめき声をあげました。 　首筋に顔をつけて鼻を擦りつけました。 　汗がにじんでいてすっぱい匂いがします。
【前頁】/【次頁】
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
小説提供サイト「母子相姦　禁断の母を夢みて」
2021年3月16日掲載
Copyright (c) 2021 禁母夢 All rights reserved.

▲