お漏らし男女の浣腸日記


お漏らし男女の浣腸日記護謨押目作

果てしない変態行為への挑戦　睦夫は、完全な主婦業に専念しています。浣子の居る間に買い物に出掛けたり洗濯をしたり食事を作って忙しく働いています。又、睦夫と浣子は、二人してママの介護にも心を込めて丁寧に携わっています。　そんな生活の中で睦夫のストレスが溜まり新たな刺激を求める様に成りました。　そして、浣子に「何時もの愛の行為がマンネリ化してより強い刺激が欲しい」と云いますと、「どうして欲しいの」と尋ねました。「猟奇的な事をお願いしたい。それは浣子の手をアナルに入れてお腹をかき回して欲しい」と懇願しました。浣子は、私も同じ事を考えていたと云うか、それ以上に猟奇的な事を考えていた事を告白しました。　それは「互いの尿道に留置カテーテルを入れて繋ぎ合わせて体液の交換やそれを使って浣腸したりすると刺激が倍増する」と云いました。　二人は、アナルフィストの為にアナル拡張訓練と尿道に入れるカテーテルの取り扱いの医学書や看護書を取り寄せて熱心に勉強をする事にしました。一週間勉強しながらネット通販で、導尿用留置カテーテルセットのサイズ違いを10箱と畜尿ゴムバッグ3個、肘上まである医療用のロングゴム手袋10セット、新たに追加した医療用のグリセリン原液1斗缶、医療用の潤滑剤2瓶、大人用のゴムのおむつカバー20枚、直径６ｃｍの家庭用バイブレーターとゴムサック、ゴム製の男性用装着尿器ユニポン2セット、消毒用ヨード液2瓶、ゴムの円座と水枕4セットなどを取り寄せました。　海外からは、ゴムやラテックスのベッドシーツ6枚、浣腸用のダブルバルーンカテーテル（ゴムポンプ含む）10セット、ゴムエアー便器のレギュラーサイズと全身浴槽兼用のロングゴム便器4セットと足踏み式エアーポンプ2個、ラテックスのガウンとパジャマのサイズ違い3人分2セット（６着）、肌色ゴム製の浣腸兼用のエアーアナルプラグ（ゴムポンプ含む）6セットを取り寄せました。　総合計100万円程全てをママが介護を感謝して支払って頂きました。　ママを囲んで3人は、ストレスを解消して充実して張りのある生きがいと性欲を満たす為の生活について、それぞれの意見や要望を話し合いました。　この頃には、ママの体調も良くて白い肌が、ゴムのおむつカバーを替える度に恥かしさと嬉しさが要り混ざりピンク色の艶に染まり全裸を見られて興奮しています。特に赤ちゃんの様に両足を持ちあげてゴムのおむつカバーを取り替える際には、アナルまで見られる快感に興奮して、局部の割れ目から透明なしずくが糸を引いてお尻に流れているのを見た二人は、より一層心から介護をしたい気持ちになりました。　ママさんは、介護のお礼にと二人のアナル拡張のお手伝いをしたいと言うので、先ずは浣子が勤めに出ている間に睦夫がペッドに上がりお尻を突き出してアナルプラグを半分程入れてエアーポンプを握ると、大きくアナルが拡張されて痛さに耐えて涙が出て来ました。「睦夫さん、前を向いて私の口に入れて欲しい」と頼まれると、痛さに萎え切った肉棒を愛おしく舐めながら口に含み舌を絡ませて吸われました。徐々に硬さを増した肉棒をママは、しゃぶる様に口の深く咥えこみ舐めまわしています。　気持良く痛さも忘れてクライマックスを迎えてアナルが収縮すると、激痛と快感が入り混じって例えるならば、処女を犯された様な複雑な気持に成りました。落ち着きを取り戻した睦夫は、ゴムのおむつカバーの上に月経帯を穿くとお尻からはみ出たアナルプラグの形が見えて痛くて出尻歩きをしています。その格好を見てママが笑っています。　そして「浣子さんが帰るまで２時間置きに拡張訓練をするから最低２時間は保持しなさい。その後２時間は解放してあげる」と命令口調で言われました。それは、血流の疎外を防止する為であった。　睦夫は「何だか女の産むつらさを経験している様で、女の気持が少し判ったみたいです」と答えた。それでも、洗濯、料理、介護をしながらの拡張のつらさは、腹部に力を入れる度に激痛が走り限界を通り越した様な苦しみです。　ママは、「睦夫さんのマゾ性と浣腸好きは、女性願望その物よ」とズバリ指摘されました。　浣子が帰宅すると、ママにアナルプラグを取り出しもらい、大きく口を開いたままのアナルを浣子に見せました。浣子は、直ぐに風呂と食事を済ませると睦夫に浣腸と洗腸して貰うとママのペットに上がり浣子は、お尻を突き出すとアナルプラグを入れて大きく膨らましアナル拡張をされました。　浣子は、それほどの痛みを感じずに出尻の状態で、ベッドの傍の床にゴムシーツを掛けた布団に上向きに大の字の全裸の睦夫に重なり腰を入れてきました　下から何度も突き上げる様に腰を入れると「アーアー　イタイー　イタイヨー　イイー　イイー　イクー　イクー」と叫びながら腰が痙攣してアナルプラグが抜け落ちました。　行為の後で膨らんだアナルプラグを見た睦夫は、両手で包み込む様に持つと、その大きさに驚きました。　睦夫は、浣子に「この大きさを咥え込めるならアナルフィストも出来ると思うが、して見るかい」と尋ねると、「してー」と直ぐに返事が返ってきました。四つ這いにした浣子の後ろに回り込みロングゴム手袋を装着した睦夫は、開いたアナルにローションを入れ手にもローションを塗りつけると、指先を細めて手首を回して徐々に入れていきました。浣子は、口で息を吐きながらアナルの緊張を解いています。手の甲の一番太い所で何度も押しながら手首を回すと「あっ」と叫ぶと同時に手首がスッポリ入りました。　温かな腸の奥へとゆっくり押し進めると浣子は、初めての体験で全身に電気が走り四つ這いの体から力が抜けて前のめりに崩れると共に、口から涎を垂らして恍惚の世界に入っていました。　睦夫は、羨ましく思いながらアナルに手を入れたままで、後ろから浣子の体の下に潜り込み割れ目に肉棒を入れて腰を動かすと、アナルフィストされて局部が狭くなり肉棒を締め付けられて気持良く、二人はママの見ている前で唸り声を発しながら愛の行為していました。　翌朝、浣子さんに感想を聞くと、「アナルフィストされるともう普通のセックスではインパクト（衝撃）が無くて出来ない」と云いながら「睦夫さんも早くフィスト出来る様に協力するから」と云われました。　ママは、「今日もまた、昨日と同様に２時間置きにアナルプラグを入れて拡張訓練をすれば、つらい痛みにも耐えられて浣子さんが帰る頃には、アナルフィストが出来る様に成ると思うが、我慢できるねぇ」と声を掛けられますと「うん」とうなずきました。　睦夫は、時計を見ると未だ昼を過ぎたばかりで、これから14時間の半分もアナル拡張されるので何か痛みを紛らわせる事が出来ないか考えていると、「今から浣腸と洗腸済ませるから浴室に来て」と、浣子が言いました。　浣腸と洗腸を済ませると又、浣腸原液を100cc入れてアナルプラグで栓をしました。ゴム引きエアーマットに寝る様言われると、浣子さんが上になって今日のつらさを我慢する為のご褒美よと腰を深く沈めて繋がりました。浣腸に耐えながらのセックスは、犯されている気分でつらい浣腸と交わる快感とが入り混じり強い快感を得ながらアナルが収縮を繰り返し排泄出来ないつらさに強い快感が体を駆け巡りました。　二人は、離れると睦夫は、トイレでアナルプラグを抜いてその場で排泄させました。もう腰は、フラフラした状態でシャワーを浴びて体を拭くと「早くママのペットにお上がり」と浣子が命令しました。　月経帯とゴムのおむつカバーを手に持ってママのペットに上がると、「綺麗なアナルねぇー」と云いました。先程の浣腸で赤く盛り上がったアナルにローションを付けずに一番太くなる部分を入り口近くに固定する様に入れてアナルプラグを膨らませていきます。　滑りが無く膨らんだプラグを咥え込んでアナルが引き延ばされ痛みが襲って来ました。「イタイー　イタイー　」と叫ぶと、ママが手鏡持ち出して「アナルを見て御覧」と云いました。手鏡には。ソフトボール程にプラグが膨らみアナルが伸びきっているのが判りました。　睦夫は、「少し小さくして欲しいそして、浣子さんが帰る２時間前に今の大きさに戻して欲しい」と懇願しました。　浣子は、「２時間置きに野球ボール程にしてあげるから我慢してママの介護と家事をしっかりするのよ」と、云われて助かったと心の中で喜びました。　それでも野球ボールに膨らんで拡張されているアナルの痛みはつらくゴムのおむつカバーを付けて月経帯を穿くと、自然に出尻に成ってしまいます　午後10時を過ぎた頃には、痛みが少し収まり馴染んできた様でした。　しかし、午前零時に成ると、ママが呼びつけてプラグを膨らませます。「イターイー　・・イタイヨー」と呻いていると、ママが前を向かせてゴム管を持って肉棒に強くムチ打ちを始めました。潤滑剤を塗らずに入れられたアナルプラグは、ピッタリとアナルに張り付き打たれる度にアナルが強く収縮するので痛さが倍増しました。「お願い止めて下さい」と女言葉に成っている自分に驚きながら涙を流していると、「これがアナル拡張訓練の早道だと浣子さんに教わっていたのでしてあげたのよ」と云いました。　30分置きにゴム管の鞭で肉棒を打たれて肉棒は赤く腫れあがっていました。　ドアーが開いて浣子さんが帰って来ると、風呂も食事もせずに全裸に成った浣子は、睦夫をペット下のゴム引きシーツの掛けた布団に四つ這いにしてアナルプラグのエアーを抜きました。ロングのゴム手袋をはめた手に潤滑ローションを持ちアナルと手に塗りつけると、手を細めてねじる様に入れていきます。先のソフトボール程に拡張された痛みに比べると、そんなに痛くも無いと言いますと、手の太い箇所が一気に入れられました。「アー　ウーン　イイ　イイーヨー」と思わず声を上げながらフィストされた歓びを噛みしめています。浣子は、腸壁を通して前立線の丸い臓器に触れて押し付けたり引いたりすると、睦夫の肉棒が柔らかいにも関わらず快感の渦に巻き込まれていました。　そして、肉棒の先から白い精液が、ダラダラと流れ出してゴムシーツに溜まっていました。浣子は、片方の手で精液をすくい取るとママに精力剤を上げると手を差し出した。　ママは、精液の付いたゴム手袋を口に含み舌ですくい取り美味しそうに飲み込みました。　日曜日の朝、食事を済ませて三人は、ゴムのおむつカバーと月経帯を脱ぎ捨てたのを集めると睦夫が洗濯かごに入れました。　そして、ママを浴室に連れて行き浣腸と洗腸をして風呂に入れました。　ママをペットに運んだ後、互いに浣腸と洗腸を済ませて風呂に入りました。　そして、「今日は天気が良いので昼から三人で散歩しながらスーパーに買い物に行こう」と睦夫が云うと、浣子も「行くわ」と相槌をしました。　睦夫は、「その前に最近ママが、尿の出が悪くなった」と云ったので、昼まで時間もあるから尿道にカテーテルを入れる練習をしませんか」と、云いました。浣子も「前から尿道にカテーテル入れる事に興味があったから直ぐに練習しましよう」と、引き出しから通販で取り寄せた尿道カテーテルセット３箱を取り出しました。　先にママの尿の出が悪い事から、導尿カテーテルを入れて排尿する練習をする事にしました。「ママには、標準の18FG = 6,0 mm,のバルーンカテーテルそして、私は、少し太めの24FG = 8,0 mm,のバルーンカテーテルを入れるの。　睦夫さんには、一番太い28FG = 9,3 mm.それに1,000ccの畜尿ゴムバッグを足に取りつけて漏れがないか確かめてみたい」と云いました。　先ずは、ペットに寝ているママに股間を開かせると睦夫は、ゴム手袋を嵌めた手で陰唇の外から指を押しながら中を広げると、小陰唇が開いて尿道口が見えます。そのまま抑えながらもう一方の手にピンセットを持って茶褐色のイソジン消毒液を湿らせた綿球で尿道口から膣方向に沿って下方向に数回綿球を取り換えては塗りつけて消毒しました。浣子はゴム手袋をした手で、包装した袋からゴム管に触れずに少し取り出しました。留置カテーテルの10ｃｍ先をピンセットで摘みキシロカインゼリーをカテーテルの先端と尿道口に塗りつけます。もう片方の手で反対側の排出口を摘み消毒した尿口にゆっくりと押し入れていきます。　女性の尿道は短いので15ｃｍ入れると膀胱の奥に達するので、カテーテルの排出口と枝分かれした少し細いゴム管に取り付けられた止水弁に蒸留水３０ccの入ったシリンジ（注射器型ポンプ）の先端を入れて注入してバルーンを膨らませてカテーテルを抜けなくしました。　そして、カテーテルの排出口に畜尿ゴムバッグに接続して足にゴムベルトで固定しました。　次は、睦夫さんの番と、ママと浣子と協力して留置カテーテルを入れてゴムパックに接続して足に取り付けました。　太い尿道カテーテルを入れる際には、男性の尿道は長い為に擦れて痛さを感じました。浣子もママと睦夫が協力して取り付けました。　全裸の股間にゴム管をぶら下げて太腿に畜尿ゴムバッグを取り付けた光景は、陰部をゴム管で拘束された感じで異様な光景で興奮しました。　ママと浣子は相談して、睦夫をベッドに寝かせるとママは顔の上に跨りアナルを舐めさせています。浣子は、肉棒を握りゴム管事口に入れて舐めると、直ぐに硬くなった肉棒を激しく擦りました。　睦夫の腰が痙攣して尿口とカテーテルの隙間から精液がにじみ出してきました。手を離すと肉棒がヒクヒク脈打ちしています。　浣子は、肉棒をゴム管ごと口に含んで精液を吸い取って飲みました。　睦夫は、ママのアナルに舌を入れて舐めながら肉棒を吸われる快感に酔いしれていました。　そして、この状態でグリセリン浣腸を入れてアナルフィストされたら最高の喜びを体験できると思いました。それは、浣子も同じ事を考えていたのです。そして、睦夫のアナルにダブルバルーンカテーテルを取り付けると浣子さんに浣腸を入れてもらい尿道カテーテルの付いた肉棒をママの股間に入れました。　ママと睦夫のゴム管が擦れてより強い快感が得られながら浣腸の排便刺激とアナルバルーンを大きく膨らませて前立腺を刺激される睦夫は、下半身が解ける様な凄い快感を味わっていました。　浣子が、ゴム便器をママのお尻の下に入れて膨らませると繋がったままの二人のお尻が浮き上がります。水枕をママの頭に置いて体を安定させると、睦夫に入れた浣腸用のバルーンカテーテルを抜き取りました。睦夫は、アナルを締めて浣腸が出ない様に堪えています。　浣子は、ロングゴム手袋をして潤滑ゼリーをアナルとゴム手に降り付けると、手を細めてアナルに入れて行きました。時々、浣腸液が飛び出ますが、確実に手がアナルの奥へと進みます。手の甲の広い所でもう一度潤滑ゼリーを垂らして一気に手を入れました。「アーアーイタイーウーウーン　イイー　イイヨーアーイクーイクー」と女のセリフを吐く様に最高の絶頂を迎え腰の痙攣が止まりませんでした。　つぎは、「浣子さんの番よ」とママが云いました。　今度は、睦夫が寝てその上に睦子と結ばれる体勢です。浣子も、陰部のゴム管の擦れ合う気持良さを感じています。　ママか、浣子のアナルにダブルバルーンカテーテルを入れて浣腸液を入れました。上と下の穴を同時に責められて腰が震えだしています。　ママがバルーンのエアーを抜くと同時にロングゴム手袋をした手を一気に入れて行きました。浣子の柔軟なアナルは手首を飲み込むと中へ中へと入ります。肘まで入れるとママが、腕を引いたり入れたり繰り返し動きます。　浣子は、睦夫と結ばれながら激しいアナルフィストされて死んでも良い様な強い快感が全身を貫いて腰の痙攣が止みません。　ママは、睦夫のお尻の下に敷いたゴム便器に足踏み式のエアーポンプで膨らませると、二人は抱き合い密着してお尻だけがうごめいて腕を咥え込んでくねらせています。下から肉棒を咥え込み、上からは浣腸保持したままでアナルに腕まで入れられ全身を貫かれた様な快感に包まれて失神してしまいました。　ママは、肘まで入れた腕をゆっくりと抜くと、浣腸液がゴム便器に流れ落ちました。浣子の脱肛したアナルは、赤く輝き口を広げています。ママは、アナルを手のひらで包む様にして、押し込めた後、温かいタオルで陰部とお尻を拭いてあげました。　三人は、疲れ果てて外に散歩に行く事も無くゴムのおむつカバーを穿いて黒の月経帯を着けると、それぞれのゴム引きシーツで覆った布団に倒れ込む様に深い眠りに入りました。　股間に付けた畜尿ゴムバッグは、半分ほどのコハク色した尿が溜まり寝返りする度にポチャポチャと音を立てて揺れていました。　三人は、どんな夢を見ているのだろうか。　起きるのを待って聞きたい物です。　これからも強い刺激に挑戦して、猟奇的な快感を求めて彷徨いながら幸せな人生を過ごす事を期待して「お漏らし男女の浣腸日記」を閉じる事とします。
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2015年9月5日掲載
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